家政婦さんの入院・続報120・中編・1 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月9日(木)の「家政婦さんの入院・続報120・前篇」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 そのうえ、去る 一昨年おととしの7月10日(日)の「家政婦さんの入院・続報19・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る7月7日(木)の『家政婦さんの入院・続報18・後編』のブログの上段に、

『(前略)去る6月30日(木)の【家政婦さんの入院・続報17・後編】のブログの上段に、

【(前略)去る6月23日(木)の〖家政婦さんの入院・続報16・後編〗のブログの上段に、

〖(前略)去る6月16日(木)の〔家政婦さんの入院・続報15〕のブログの下段に、

〔(前略)去る6月10日(金)の〘家政婦さんの入院・続報14〙のブログの下段に、

〘(前略)その家政婦さんによりますと、インシュリン投与を減らしてもらいたいのに、つぎの診療まで 2ヶ月もあるとのことでした。それで、血圧も 血糖も生命力であるという話になりました。(後略)〙と記させて頂きました。

 さらに、その家政婦さんによりますと、きたる 7月14日(木)~18日(月)まで の 5日間 泊りの仕事が入りそうとのことでした。 ちなみに、百歳の老女の相手とのことでした。なお、その娘夫婦は 旅行するので 留守をするとのことでした。ついながら、その老女は、介護保険は 使っていないとのことでした。但し、ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士のかた)の資格がないので、家政婦さんは お風呂に入れることは 出来ません。

 しかも、その家政婦さんによりますと、場所は 清瀬であり 遠いとのことでした。 ちなみに、すでに 面接は 決まっていて、明後日あさって すなわち 6月18日(土)とのことでした。そのうえ、誰も その仕事を受けないので、自分に その話が回ってきた とのことでした。それで、考える基準としては、まず その老女が どのような人なのかということであることを伝えました。すなわち、性格などのことですね。それから、24時間 一緒なのでありますから、D.M.のインシュリン治療中であることが 分かり、理解してくれるかどうかであることも話しました。のみならず、泊りなので 過度の ストレッサー(英語:stressor)(去る 8年前の10月29日[水]の〘身体の効率〙のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)にならなければいいと話しました。すなわち、通いであれば、自分の夫である 檀那にも会えるし、自宅に帰れるから 息抜きが出来ると伝えました。

 なお、去る 7年前の11月26日(木)の〘診療の出張・1〙のブログに、診療で出張したことを記させて頂きました。

 おまけに、その老女の家の台所や買い物が 初めてのことであるので、慣れるかということを伝えました。ならびに、百歳なので 万が一まんがいち 容態が急変したときには、娘夫婦 や 救急車に連絡出来ることを確認しておいたほうが いいと助言しました。(後略)〕と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、上記のように 百歳の老女の相手とのことでしたが、104歳とのことでした。しかも、ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士のかた)は 来ていないとのことでしたが、入浴のために 来るとのことでした。ちなみに、上記のように 介護保険は 使っていないとのことでしたが、実際には 使っていますね。なお、その家政婦さんによりますと、泊まりは いやとのことでした。そして、疲れたとのことでした。それから、難しいとのことでした。

 および、上記のように 朝 12単位も インシュリンを投与すると、活動力が低下するようでした。それで、上記のように 疲れるようであります。そこで、休憩させて欲しいと 強く 言われました。

 また、去る2月13日(日)の〔武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・前編〕のブログ そして 去る2月13日(日)の〔武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・後編〕のブログなどを記させて頂きました。すなわち、その家政婦さん も その檀那も、当方が助言したので その武漢ぶかんウイルスのワクチンは 打っていません。それで、誠に有り難いことに、本日 その家政婦さんから 〔有り難う。〕と言ってもらえました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日も、誠に有り難いことに、その家政婦さんから 武漢ぶかんウイルスのワクチンのことで 〖有り難う。〗と言ってもらえました。

 しかも、その家政婦さんによりますと、上記のように 毎朝 12単位のインシュリン 投与でも、足が ガクガクして 気持ちが わるくなるとのことでした。それで、本日は、朝 6単位のインシュリン 投与とのことでした。 ちなみに、その家政婦さんによりますと、朝 投与する ノボラピッドのほうは 強いとのことでした。それで、より 気持ちが わるくなるとのことでした。そのうえ、元気がないとのことでした。おまけに、こわいとのことでした。

 おまけに、上記のように 夜 ノボラピッド 6単位 と トレシーバ インシュリン 16単位(合計・22単位)の処方を受けていますが、この 夜の インシュリン 投与を減薬してもらうとの話になりました。すなわち、誠に有り難いことに、その家政婦さんには 長生きしてもらいたいから 話している と伝えました。

 のみならず、その家政婦さんによりますと、きたる7月4日(月)の再診日には、上記の血糖値を検査する 血糖自己測定器を出してもらうとのことでした。

 おまけに、その家政婦さんによりますと、上記のように きたる 7月14日(木)~18日(月)まで の 5日間 泊りの仕事が入ったとのことでした。それで、旅行する 若夫婦とは 初日の午後のみの打ち合わせとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、インシュリン投与により 血糖値が 78mg/dlになってしまったとのことでした。それで、再度 低血糖発作のほうが こわいと伝えました。なお、その家政婦さんによりますと、夜 トレシーバ インシュリン 16単位を 主治医に内緒で 14単位にしているとのことでした。

 および、上記の血糖値を検査する 血糖自己測定器を 購入ではなく 貸し出しになった とのことでした。それで、通常の 2ヶ月後ではなくて 1ヶ月後に 受診しなければならなくなったとのことでした。そこで、主治医を怒らせないように 減薬を お願いするといいと助言しました。 

 また、総コレステロールが 242mg/dlなのに、薬物療法になったとのことでした。それで、総コレステロールが 242mg/dlくらいが 一番 長生きである統計があることを示しました。 ちなみに、その家政婦さんによりますと、週に 玉子を 2~3個 食べるとのことでした。それで、食事療法の話をしました。すなわち、悪玉コレステロールではなくて、具体的な食材を紹介して 善玉コレステロールを摂取るように 勧めました。そして。薬はめるように助言しました。すると、誠に有り難いことに、本日 その家政婦さんから 【心配してもらって。】と言ってもらえました。

 それから、その家政婦さんによりますと、上記のように きたる 7月14日(木)~18日(月)まで の 5日間 泊りの仕事は 7月15日(金)~19日(火)まで に なったとのことでした。ちなみに、買い物はしなくてよくて、日に 二合の米をくように言われているとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、いつも 朝は パン食とのことでした。そして、昼は 素麵そうめんのような メンものとのことでした。ついながら、品種改良のために 小麦には グルテンという 蛋白質たんぱくしつが過剰に含まれるようになり、グルテンが人体に様々なわるさをするようになったとされています。ちなみに、グルテンは、エクソルフィンという 麻薬のような ポリペクチドにも分解されます。なお、このエクソルフィンは 体内に吸収されて、脳にある モルヒネなどの麻薬の受容体である オピオイド受容体に結合します。すると、多幸感を感じるようになり、次第に 小麦依存性がしょうじてきます。ついながら、この話をしましたら、その家政婦さんによりますと、パン や メンものなどに含まれている 小麦には 依存性があるとのことでした。

 なお、その家政婦さんによりますと、その家のエアコンは 駄目だめかないとのことでした。

 しかも、その家政婦さんが入院していた 公立昭和病院から 退院して 自宅に戻りたいという利用者の依頼を受けたとのことでした。ちなみに、独り住ひとりずまいで 脳の疾患で 公立昭和病院に入院したが、自宅に帰りたくなった という利用者とのことでした。そして、余命 1ヶ月と言われているとのことでした。なお、去る 4年前の2月19日(月)の【家政婦紹介所の代表者の欠席(父親の食事)】のブログの上段などに、家政婦紹介所の代表者のことを記させて頂きました。そのダスキン(その家政婦さんによりますと、このダスキンは 会社の利益が大きい とのことでした)とけ持ちの代表者が、24時間を 10人体制で 受けたとのことでした。それで、3時間交代で 家政婦が入るとのことでした。そこで、その家政婦さんは 午前中担当とのことでした。そして、土曜日から 月曜日に入っているとのことでした。ついながら、その利用者は、70歳代の短気な女性とのことでした。しかも、この利用者は、姉 と 妹と 仲がわるいとのことでした。それで、その姉 と 妹は その利用者をみないと言っているとのことでした。すなわち、血縁がないのに、家政婦さんたちだけで みるとのことでした。ちなみに、その利用者によりますと、公立昭和病院の食事は まずいので 帰りたいのだそうです。なお、まず 3時間 仕事をしてみてから 受けたほうが いいのではないかと助言しました。ところが、その家政婦さんによりますと、すで幾日いくにちか受けてしまったとのことでした。ついながら、その家政婦さんによりますと、自分は あきらめが早いとのことでした。

 そのうえ、その家政婦さんが 別の利用者の話をしました。すなわち、この家政婦さんによりますと、高次脳機能障害の利用者だったとのことでした。それで、二人ふたりで散歩したら その利用者が倒れてしまったとのことでした。それで、その家政婦さんによりますと、自分のせいにされたとのことでした。

 のみならず、その家政婦さんによりますと、上記のストレッサーにならないように、食後は 甘いものを食べているとのことでした。それで、本人に選ばせて あげました。

 

 

本人に選ばせて あげた どら焼き

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 さらに、その家政婦さんによりますと、きついとのことでした。

 おまけに、この家政婦さんの主治医に、

『(前略)家政婦さんによりますと インシュリン依存性D.M.である Ⅰ型ではなく Ⅱ型であると 診断されているとのことであります。すなわち、インシュリンは 分泌されているわけでありまして 仮に過剰なインシュリン治療であると致しますと、母校の主任教授も指摘していることでありますが、生体が インシュリンを産生する能力をなまけてしまうということにもなります。すると、将来 インシュリンを打ち続けなければならない 身體からだになってしまうおそれがあり、将来のことですが 減薬の計画を 何卒 宜敷よろしくお願い申し上げます。(後略)』との内容の手紙を送ったと記させて頂きました。そして、本日 その家政婦さんによりますと、主治医は 細かくないとのことでした。すなわち、体育会系とのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、この主治医による インシュリン治療により、血糖値が 55mg/dlになったことが あったとのことでした。 ちなみに、血糖値の下限は 70mg/dlとされています。ついながら、55mg/dlというあたいは 低すぎますので、低血糖発作のおそれがあるとされています。その家政婦さんによりましても、フラフラするとのことでした。そして、階段が こわいとのことでした。それから、疲れたとのことでした。しかも、限界とのことでした。そのうえ、その家政婦さんによりますと、入院中は、別の医師から 血糖値は 150mg/dlでいいと言われたとのことでした。

 また、去る 7年前の3月16日(月)の『納豆』のブログの冒頭に、

『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。それで、この内科学教室の研修中に、日本動脈硬化学会に入会させられました。そして、数年間、籍を置きました。なお、その家政婦さんによりますと、自分のコレステロール値が高いのは 遺伝とのことでした。それから、兄も高いとのことでした。ちなみに、家族性高コレステロール血症という診断名はあります。ついながら、日本動脈硬化学会の総コレステロール値の上限が 220mg/dlであるのは 厳し過ぎるのであります。すなわち、この基準値では、半数以上の中年女性は 高コレステロール血症と診断されてしまいます。なお、人間ドッグ学会の高齢女性の投薬基準値は 280mg/dlであります。ちなみに、この投薬基準値を その家政婦さんに伝えましたら、驚いていました。

 ならびに、この家政婦さんによりますと、来週 すなわち 7月22日(金) と そのつぎの週の 7月29日(金)に 4時間の仕事が入ったとのことでした。

 および、その家政婦さんによりますと、前述致しました きたる 7月15日(金)~19日(火)まで の 泊りの仕事のために、上記の 家政婦紹介所の代表者とともに 車で訪問したとのことでした。但し、その家政婦さんによりますと、自分でも 下見に行かなければならないとのことでした。それで、試験会場に 下見に行くかのようですねと答えました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 一昨年おととしの8月18日(木)の「家政婦さんの入院・続報24・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る8月7日(日)の『家政婦さんの入院・続報23・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る7月28日(木)の【家政婦さんの入院・続報22・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る7月21日(木)の〖家政婦さんの入院・続報21・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る7月14日(木)の〔家政婦さんの入院・続報20・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)その家政婦さんによりますと、血糖値は 93mg/dlとのことでした。ちなみに、上記の 入院時の担当医師から 血糖値は 150mg/dlでいいと言われたとのことでした。なお、今朝は 10単位の インシュリンを投与したとのことでした。

 しかも、その家政婦さんによりますと、前述致しましたように きたる 7月15日(金)~19日(火)まで の 泊りの仕事のために 下見にったが、1時間 かったとのことでした。そのうえ、その家庭は 女系とのことでした。ちなみに、女性が 三人さんにん るとのことでした。なお、台所のオーブン トースターのコンセントが おかしいとのことでした。のみならず、台所がいたら、わざわざ オーブン トースターを移動しなければならない とのことでした。それで、そのオーブン トースターに アースは されているのかきましたら、その家政婦さんによりますと そのようなことは ってもらえないとのことでした。ついながら、その家の台所の大きさは 当家の2/3くらいとのことでした。そして、その家政婦さんによりますと、おぼん(新盆[7月盆]のこと)なので、年寄としよりを置いて 家族で 旅行に行くようとのことでした。

 そのうえ、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力をなまけてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されているわけでありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。ちなみに、インシュリン治療は くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。なお、過剰なインシュリン治療をしたために 低血糖発作がしょうじることをおそれて 運動することをおろそかにしてしまうと致しましたら、それは 本末転倒なことであります。そこで、その家政婦さんには、過剰なインシュリン治療は ある期間のみにするようにして その後は離脱するべきであることを助言しました。

 のみならず、人生は 因果律にもとづいて生きていくことが 基本であることを その家政婦さんに話しましたが、これですらも 実践している人は 少ないとの内容になりました。(後略)〕と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、前述致しました きたる 7月15日(金)~19日(火)まで の 泊りの仕事は 20日(水)まで の5泊6日になったとのことでした。しかも、昨日の20日(水)は 午後1時まで の予定が 午後3時半になったとのことでした。そして、午前11時頃 打ち合わせをしているときに、その家から その家政婦さんに電話が 入りました。それで、10分以上 その家政婦さんは 電話をしていました。なお、その5泊6日の期間中に 治療用のインシュリンを持って行くことは たいへんとの話になりました。しかしながら、その家政婦さんによりますと、持ってくとのことでした。ちなみに、その仕事が入る以前のことであります。それで、大阪大学医学部附属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)で研修した 知人であった内科医(故人)も話していたことでありますが、お守り代わりに持ってったらいいと 伝えました。

 および、その家政婦さんによりますと、29日(金)と30日(土)も仕事とのことでした。

 また、その家政婦さんによりますと、目が痛いとのことでした。

 しかも、昨日 すなわち 7月20日(水)の〔親戚からの突然の電話連絡・続報40・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)去る7月10日(日)の〘盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆)・前編〙のブログ去る 7月10日(日)の〘盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・中編・1〙のブログ去る 7月10日(日)の〘盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・中編・2〙のブログ去る7月10日(日)の〘盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・後編〙のブログ そして 去る7月11日(月)の〘父親の 初盆(新盆)での 挨拶〙のブログなどに記させて頂きましたように、誠に有り難いことに 父親の初盆が とどこおりなく 終了致しましたので、姉夫婦を含めて 近隣の親戚 6家族 と 僧侶に 報告を 速達の現金書留 と 特定記録郵便で 郵送しました。(後略)〕と記させて頂きました。なお、その家政婦さんによりますと、当方に怒られるようなことをしたとのことでした。すなわち、上記のように ¥5千円を手渡して 1通のお見舞いの現金書留(速達)、2通の速達 特定記録郵便 そして 4通の特定記録郵便を委託しましたが、受け取った一式 すなわち おりと7通分の現金書留 もしくは 特定記録のひかえをなくしたとのことでした。それで、怠慢をして そうなったのであれば、通常は 怒られるが 回答して、事情を聴きました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、最初 本局にったが 武漢ぶかんウイルスの影響で 再開まで に 1時間 かるとのことであり、自分の家の近くの郵便局にったとのことでした。

 そのうえ、その家政婦さんによりますと、家は どっちかにしたほうが いいとのことでした。

 のみならず、前述の 昨日 すなわち 7月20日(水)の〔親戚からの突然の電話連絡・続報40・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)昨日、姉から 返信がありました。

 すなわち、

〘(前略)八月 一ヶ月ほど 北海道のニセコに 檀那さんと行く予定(後略)〙とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、相続のことがあるのに 姉夫婦が 八月 一ヶ月間 北海道に旅行するとのことなのであります。それで、その家政婦さんによりますと、行かないようにとは 言わないほうが いいとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。

 さらに、去る 昨年の8月5日(木)の〖うなぎ蒲焼かばやき・1007(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの下段やや上に、

〖(前略)昨日 その家政婦によりますと、前日 すなわち 8月3日は 外出したが、暑かったとのことでした。 ちなみに、こよみの上では 大暑がありますが、母親は 生前 8月3日が 一年で一番暑い日と話していました。なお、母親は 西日にしびの当たる商店で 店番をしていましたので、経験的なことにもとづいて 言ったのでありましょう。それで、海水浴に行くのであれば この日とのことでした。しかしながら、自宅は商売をしていましたので、当方が小学生の頃 母親とともに海水浴に行けましたのは、くらげの出る おぼん以降でありました。しかも、当方が 小学生のときは、小学校2年生 そして 5年生の夏のみでした。ついながら、それらのことを 家政婦に話しました。(後略)〗と記させて頂きました。

 また、去る 一昨々年さきおととしの8月5日(月)の〖リハビリテーション(父親)・61・前編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る7月30日(火)の〔タラソ・テラピー(海洋療法)〕のブログの上段に、

〔(前略)この海にちなみまして、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に話したことであります。すなわち、このヘルパー(日本語:家政婦)が 8月3日のことを言及しましたので、生前の母親が この8月3日は 一年で 一番 暑い日と言っていたことを話しました。そして、母親によりますと、この日に 海水浴に行くといい と話していました。(後略)〕と 記させて頂きました。その理学療法士のかたによりますと、皆で話していて 先週は 暑かったが、今週は 暑さが 下がったとのことでした。それで、前述致しましたように この理学療法士のかたから 生前の母親のことが 言及されましたので、上記のように 生前 母親が 一昨日おととい すなわち 8月3日は 一年で 一番 暑い日と言っていたことを話しました。すると、この理学療法士のかたによりますと、誠に有り難いことに その通りですね とのことでした。さらに、7月 と 8月では あきらかに 日差ひざしが違う という話をしました。すなわち、中学生の頃 市営プールで、7月 と 8月では 日差ひざしが違うということを ハッキリと発見したのであります。(後略)〗と記させて頂きました。

 なお、その家政婦さんによりますと、きたる 8月3日(水)~5日(金)まで の 3日間 泊りの仕事が入ったとのことでした。ちなみに、去る 7月15日(金)~20日(水)まで の5泊6日の仕事を委託された 利用者と同じ とのことでした。なお、当家に 木曜日に入っている仕事を無視されました。すなわち、先約なのに ほかの利用者を優先されました。

 それから、上記のように、生前 母親が 一昨日おととい すなわち 8月3日は 一年で 一番 暑い日と言っていたことを話しました。しかも、上記のように その家政婦さんによりますと その家のエアコンは 駄目だめかないとのことでしたので、暑さに気を付けるように 伝えました。

 しかも、上記のように、姉夫婦が 八月 一ヶ月間 北海道に旅行します。ちなみに、その家政婦さんによりますと、いやがらせと受け取れるとのことでした。それで、お互いに そう思っては 争いになるので、いましめるように言いました。

 そのうえ、その家政婦さんによりますと、黒いエプロンを くしたとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 のみならず、その家政婦さんによりますと、治療用のインシュリンが き過ぎるとのことでした。それで、明日が 診療日であることを 以前 聞かされていましたので、減薬してもらうように伝えるようにと話しました。

 しかして、上記のように、血糖値を検査する 血糖自己測定器を 購入ではなく 貸し出しになった とのことでした。それで、貸し出しということは 診療を継続しなければならないように 仕向けられていると教えました。

 おまけに、その家政婦さんによりますと、新しい ダスキンの仕事が 入ったとのことでした。それで、聞いてみますと、上記の 3時間交代で 家政婦が入る仕事が 8月も入ったとのことでした。ちなみに、そのダスキンの仕事は 脳血管疾患の独身女性が相手とのことでした。そして、当家よりも 距離が 近いとのことでした。

 さらに、上記の 泊りの仕事は 終わったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、汗をかいたとのことでした。および、 れるとのことでした。

 また、その家政婦さんによりますと、忘れたとのことでした。

 それから、天気がわるいとのことでした。

 しかも、ひどいとのことでした。

 そのうえ、その家政婦さんによりますと、温泉は 行く気にならないと 行かないとのことでした。

 それから、その家政婦さんによりますと、HbA1cは 6%になったとのことでした。

 しかして、その家政婦さんによりますと、朝 6単位、夜 ノボラピッド 6単位 そして トレシーバ インシュリン 6単位、すなわち、1日に 18単位に してもらったとのことでした。それでも、昼は低くなるとのことでした。そして、午前中は およそ 120mg/dLとのことでした。そこで、血糖自己測定器を使えるのであるから、さらに 様子を見ながら、減薬することも出来ると伝えました。

 おまけに、その家政婦さんによりますと、主治医からは 血糖自己測定器で 3日に 1回 測定するように言われているが、面白おもしろいから 毎日 はかっているとのことでした。 ちなみに、主治医から 血糖自己測定器を持ってきたか と尋ねられたとのことでした。すなわち、主治医は あまり 血糖値を知られたくないから 血糖自己測定器の返却をもとめたのだろうとのことでした。

 のみならず、前述致しましたように、眼科を受診したとのことでした。それで、その年配の50代の女性の眼科医から 自転車に乗らずに歩くように言われたとのことでした。そして、逆に 不養生と言われたとのことでした。そこで、腰が痛いと言ったら 大阪弁で怒られたとのことでした。すなわち、本音が出たのですね。 ちなみに、その家政婦さんによりますと、厳しいとのことでした。なお、6ヶ月ではなくて 3ヶ月に 1回 眼科を受診するように言われたとのことでした。ついながら、その家政婦さんによりますと、物が二重に見える(複視)と言ったら、その眼科医から 緑内障じゃないのと言われたとのことでした。

 しかして、その家政婦さんによりますと、小平駅前の眼科医は混むとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 さらに、去る 一昨年おととしの9月1日(木)の「家政婦さんの入院・続報26・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る8月25日(木)の『家政婦さんの入院・続報25・後編』のブログの下段に、

『(前略)上記のように 仮に 過剰なインシュリン治療であると致しますと、生体が インシュリンを産生する能力をなまけてしまうということにもなることを強調しました。それで、インシュリン治療から離れるのであれば、上記の眼科医が言ったように 運動を しっかり 行なわなければならないと話しました。すると、その家政婦さんによりますと、眼科医に腰が痛いと言ったら 自業自得と言われたとのことでした。そこで、 lumbago(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。腰痛のことで御座ございます。以下、英語で lumbagoと示させて頂きます)は 眼科医の守備範囲では ないからねと回答しました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、その眼科は 水槽で 熱帯魚を飼っているとのことでした。

 および、その眼科には 人形が置いてあるとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、その眼科医は 両極端とのことでした。すなわち、人形を集める 少女の部分と 怒られたので 大人の部分ということでありましょうかね。ちなみに、その家政婦さんは その眼科医に言われて 感情的なものがあるようでした。

 それから、去る 一昨々年さきおととしの4月20日(土)の【家政婦のこと・疾病利得(うなぎ蒲焼かばやき・299[てんぷら・カレーうどん・父親の食事])】のブログの中段やや下に

【(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、去る 昨年の10月4日(木)の〖免疫の発現(大脳皮質の抑制について)〗のブログの上段に、

〖(前略)去る12月2日(土)の〔さかき(両親の食事)・11〕のブログの中段に、

〔(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、(中略)生活保護を受けている人は やまいではないのに 甘えている ずるい とのことでした。それで、疾病利得の話をしました。すなわち、生活保護を 長期にわたり 受けている人は 疾病があるほうが 利得があり 都合がいいので、いつまでも やまいつかんでいることがあります。このようなかたは 潜在意識の底から やまいが治ったら困ると思っているので、なかなか治りません。本人が治りたくないのですから 周囲の人々がいくら治そうとしても、難しいのであります。この心理を知らずに 周囲の家族や医療者が頑張りすぎると、バーン・アウト(英語:burnout) すなわち 燃え尽きてしまうことがあります。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、この疾病利得の 分かり易い事例と致しましては、上記の失業保険をもらっている 人が挙げられます。つまり、失業保険をもらためには、仕事が出来ない状態でなければなりません。すると、前述致しましたように やまいつかんでいることがあります。

 それから、去る 昨年の12月7日(木)の〔家政婦の事情(両親の食事)〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)去る12月2日(土)の〘さかき(両親の食事)・11〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)は 難聴であり、聞こえないことがある とのことでした。ところが、耳鼻咽喉科で 聴力検査をしても、異常がないとのことでした。だから、補聴器の必要はないそうです。ちなみに、このヘルパー(日本語:家政婦)が 関わっていた某・新興宗教の教祖によりますと、難聴は とても都合がいい とのことでした。相手の話を聞かなくても済むからです。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)の場合は、自分で意識をざしている相手の話は 上記の潜在意識の働きによりまして 耳に入らないのかもしれません。耳に入らないほうが、都合がいいからです。すなわち、上記の疾病利得ですね。ついながら、機会がありましたら、このかたに この点を 自己分析したことがあるかどうかをこう と思われます。(後略)〙と 記させて頂きました。上記のヘルパー(日本語:家政婦)と このヘルパー(日本語:家政婦)は、同一人物です。それで、昨日 上記のように 自己分析したことがあるかどうかをいてみました。すると、からない 混沌こんとんとしている とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、疾病利得のことを記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日も このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、耳が わるい とのことでした。それで、上記のように 聴力検査をしても 異常がないとのことなので、耳鼻咽喉科の医師からは 心理的なことと言われている とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、その家政婦さんにも、上記の疾病利得の話をしました。(後略)』と記させて頂きました。

 しかも、その家政婦さんによりますと、上記の 脳の疾患で 公立昭和病院に入院したが、自宅に帰りたくなった という利用者は 月に ¥200万円 かったとのことでした。それで、施設に入ったとのことでした。 ちなみに、その家政婦さんによりますと、その利用者は 怒るとのことでした。

 そのうえ、その家政婦さんによりますと、雨なのに 間に合わないので 自転車で来たとのことでした。それで、新学期で 人通りが多かったとのことでした。

 のみならず、去る 4年前の2月19日(月)の『家政婦紹介所の代表者の欠席(父親の食事)』のブログの上段などに、家政婦紹介所の代表者のことを記させて頂きました。 ちなみに、その家政婦さんによりますと、その代表者は 約80歳とのことでした。なお、その代表者の息子から 仕事中に その家政婦さんに電話が入りました。ついながら、その家政婦さんによりますと、その代表者の息子は 当家の仕事時間を把握していないとのことでした。 ちなみに、仕事中は 携帯電話をマナー モードにするように約束されています。そうであるにもかかわらず、しばしば その家政婦さんは 携帯電話をマナー モードにしません。なお、今回も、前日 その代表者の息子から 電話が入ったので 本日 電話がかってくるだろうと思うと言いながら、携帯電話をマナー モードにしていませんでした。そして、言いわけを話していました。ついながら、その家政婦さんによりますと、火曜日と木曜日の仕事が入ったとのことでした。但し、その家政婦さんによりますと、火曜日は 腰のことで 整形外科のHp.に受診しているとのことでした。

 さらに、その家政婦さんによりますと、熱海の花火大会は 間近で見ることが出来るとのことでした。

 おまけに、その家政婦さんが、地震保険を言及しました。

 しかして、その家政婦さんによりますと、父親は 淋しかっただろうとのことでした。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、茶屋に勧められて 購入した お茶は 粉っぽいとのことでした。すなわち、急須きゅうすに その お茶を入れると 沈んでしまうとのことでした。

 および、その家政婦さんは、なべ と すき焼きなべの違いが よく分からない様子でした。

 また、去る 4年前の2月17日(土)の『母親の入院・続報(お見舞い)』のブログの中段上に

『(前略)去る 一昨年おととしの9月14日(水)の【来訪】のブログの冒頭に、

【(前略)過日、母親(次女)によりますと、二人ふたりの叔母(3女 と 4女)と 姉が遊びに来る とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。この 二人ふたりの叔母(3女 と 4女)と 姉が お見舞いに来ました。姉によりますと 当方に 来なくていい とのことでありますが、備品を持って来る必要があり しかも 母親に 声を けて上げなければ と思われました。ちなみに、叔母(4女)によりますと、母親が 苦しんでないからいい とのことでした。それで、高齢になりますと 苦しむことが、若いときよりも 少なくなる傾向があるとされています と回答しましたら、誠に有り難いことに 納得して うなずいてくれました。なお、この叔母(4女)から 母親は 寝ている状態であるが、この状態を どう見るか と尋ねられました。ついながら、医学的なことではなくて、スピリチュアリティ(spirituality)の視点から 尋ねられているような気が致しました。それで、去る5月25日(木)の【夢(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)去る 昨年の1月9日(土)の〖ターミナル・ケア(終末期医療、終末期看護)〗のブログの上段に、

〖(前略)去る 一昨年おととしの10月9日(木)の〔笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ〕のブログ の上段に、

〔(前略) ターミナル・ケア(英語:terminal care)(終末期介護)の必要な患者さんでありました。(後略)〕と記させて頂きました。

 一方いっぽう去る 一昨年おととしの11月25日(火)の〔第六感(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログ そして 去る 一昨年おととしの10月6日(月)の〔アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログ などで、スピリチュアリティ(英語:spirituality)のことを記させて頂きました。

 前述のターミナル・ケアの必要な患者さんを担当させて頂いた頃から、ターミナル・ケアに スピリチュアリティを取り入れることが大切であると思われるようになりました。仏教的には、輪廻りんねサンスクリット語:संसार saṃsāra、英語:reincarnation)があるということであります。すなわち、この世(此岸しがん)の終わりで 全てが終わるのではなくて、あの世(彼岸ひがん)があるということで御座ございます。さらに えば、生命は 行き通している ということであります。この世(此岸しがん)を去ることは、あの世(彼岸ひがん)の誕生ということであります。ちなみに、幼少の頃に聞かされたことで、天体の寿命は 数十億年以上であるのに、何故なにゆえ 尊厳のある人間の寿命は それに比べて はるかに短いのであるかということであります。人間も、天体同様に、行き通すことによって それに匹敵する寿命を有しているのではないか ということで御座ございます。(後略)〗と記させて頂きました。通常 年を重ねますと 睡眠時間が少なくなって来ます。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)も、早朝に目が覚めるようになった と話していました。ところが、両親を見ていますと、寝ている時間が 多くなりました。常に 近くにて 感じることですが、睡眠中に 移行する霊界と往復しているように思われました。すなわち、霊界に移行する準備をしているように感じられました。二人ふたりのヘルパー(日本語:家政婦)にも この話を致しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。両親のことは 暖かく見守っていきたいと思います。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、【睡眠中に 移行する霊界と往復しているように思われます。つまり、霊界に移行する準備をしているように感じられました。今度は、霊界に生まれることになるのですね。】とのむねを回答しました。

 その叔母(4女)との話で、霊界に移行することは たいへんとの話にもなりました。(後略)』と記させて頂きました。そして、その家政婦さんにも、両親が 寝ている時間が 多くなったのは 睡眠中に 霊界と往復していて 霊界に移行する準備をしていたからと話しました。(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、去る 一昨年おととしの10月7日(金)の「家政婦さんの入院・続報31・中編」のブログの下段に、

「(前略)去る9月30日(金)の『家政婦さんの入院・続報30・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る9月23日(金)の【家政婦さんの入院・続報29・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る9月16日(金)の〖家政婦さんの入院・続報28・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る9月8日(木)の〔家政婦さんの入院・続報27・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)その家政婦さんによりますと、番茶 や ほうじ茶は 夜 飲むとのことでした。

 そのうえ、上記と同様に、毎週 木曜日に来ている 家政婦さんが、当家に無断で 木曜日の仕事を入れてしまいました。 ちなみに、午前10時から 午後4時とのことでした。なお、当家に 犠牲になってもらうとのことでした。それで、上記の家政婦紹介所の代表者に連絡することにしました。すると、その代表者によりますと、自分は 役に立っていない とのことでした。しかも、その代表者によりますと、息子の行なっていることなので、知らなかったとのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。

 のみならず、去る 5年前の1月25日(水)の〔パソコンのこと(両親の食事)〕のブログ そして 去る 5年前の1月22日(日)の〔トイレ掃除(両親の食事)・2〕のブログのそれぞれ中段やや上に、

〔(前略)去る12月18日(日)の〘両親の食事・27〙のブログ去る11月10日(木)の〘両親の食事 そして 入浴・2〙のブログ去る10月12日(水)の〘両親の食事・5〙のブログ そして 去る10月11日(火)の〘両親の食事・4〙のブログのそれぞれ中段などに、

〘(前略)閉経した女性にとりましては、小魚のカルシウム(元素記号:Ca)は  骨粗鬆症こつそしょうしょうの予防になります。御承知のように、閉経前の女性にとりましては、女性ホルモンによって 骨は大丈夫ですが、閉経すると この女性ホルモンが 低下するからであります。(後略)〙と記させて頂きました。御承知のことであらせられますように、しらすしにも、カルシウムが含まれています。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、本日、その家政婦さんに 留意事項として、上記の話をしました。

 おまけに、その家政婦さんによりますと、上記のように 腰が痛いとのことでした。但し、帰りに 買い物に行くとのことでしたので、大丈夫そうでした。(後略)〗と記させて頂きました。

 さらに、その家政婦さんによりますと、前の日に 午後10時に寝て、当日 午前8時に起きたとのことでした。すなわち、9時間も寝ていますね。 ちなみに、祖母が 寝め 食いめは出来ないと言っていたことを話しました。

 つまり、インシュリン 投与の影響もあると思われます。(後略)】と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんから 2ヶ月後に受診と伺っていましたので、来週 受診と思っていて そのことを話しました。ところが、その家政婦さんによりますと、薬の減り具合を見ると 2ヶ月後ではなくて 3ヶ月後だったとのことでした。

 および、夜間頻尿の話になりました。それで、下腿部の血行が落ちてくると 水分がまり 夜間頻尿の原因になるのであります。それで、入眠前の 下腿部の運動を伝えました。 ちなみに、その家政婦さんによりますと、下腿が パンパンになるとのことでした。しかも、寝る前に お茶を飲んでしまうとのことでした。それで、子供の頃は 寝る前に 西瓜スイカを食べたり 水分を摂取ったりすると おねしょをすると言われましたね と答えました。(後略)』と記させて頂きました。

 

 (再度 半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)