家政婦さんの入院・続報18・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月7日(木)の「家政婦さんの入院・続報18・前篇」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 そのうえ、去る6月30日(木)の「家政婦さんの入院・続報17・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る6月23日(木)の『家政婦さんの入院・続報16・後編』のブログの上段に、

『(前略)去る6月16日(木)の【家政婦さんの入院・続報15】のブログの下段に、

【(前略)去る6月10日(金)の〖家政婦さんの入院・続報14〗のブログの下段に、

〖(前略)その家政婦さんによりますと、インシュリン投与を減らしてもらいたいのに、つぎの診療まで 2ヶ月もあるとのことでした。それで、血圧も 血糖も生命力であるという話になりました。(後略)〗と記させて頂きました。

 さらに、その家政婦さんによりますと、きたる 7月14日(木)~18日(月)まで の 5日間 泊りの仕事が入りそうとのことでした。 ちなみに、百歳の老女の相手とのことでした。なお、その娘夫婦は 旅行するので 留守をするとのことでした。ついながら、その老女は、介護保険は 使っていないとのことでした。但し、ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士のかた)の資格がないので、家政婦さんは お風呂に入れることは 出来ません。

 しかも、その家政婦さんによりますと、場所は 清瀬であり 遠いとのことでした。 ちなみに、すでに 面接は 決まっていて、明後日あさって すなわち 6月18日(土)とのことでした。そのうえ、誰も その仕事を受けないので、自分に その話が回ってきた とのことでした。それで、考える基準としては、まず その老女が どのような人なのかということであることを伝えました。すなわち、性格などのことですね。それから、24時間 一緒なのでありますから、D.M.のインシュリン治療中であることが 分かり、理解してくれるかどうかであることも話しました。のみならず、泊りなので 過度の ストレッサー(英語:stressor)(去る 8年前の10月29日[水]の〖身体の効率〗のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)にならなければいいと話しました。すなわち、通いであれば、自分の夫である 檀那にも会えるし、自宅に帰れるから 息抜きが出来ると伝えました。

 なお、去る 7年前の11月26日(木)の〖診療の出張・1〗のブログに、診療で出張したことを記させて頂きました。

 おまけに、その老女の家の台所や買い物が 初めてのことであるので、慣れるかということを伝えました。ならびに、百歳なので 万が一まんがいち 容態が急変したときには、娘夫婦 や 救急車に連絡出来ることを確認しておいたほうが いいと助言しました。(後略)】と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、上記のように 百歳の老女の相手とのことでしたが、104歳とのことでした。しかも、ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士のかた)は 来ていないとのことでしたが、入浴のために 来るとのことでした。ちなみに、上記のように 介護保険は 使っていないとのことでしたが、実際には 使っていますね。なお、その家政婦さんによりますと、泊まりは いやとのことでした。そして、疲れたとのことでした。それから、難しいとのことでした。

 および、上記のように 朝 12単位も インシュリンを投与すると、活動力が低下するようでした。それで、上記のように 疲れるようであります。そこで、休憩させて欲しいと 強く 言われました。

 また、去る2月13日(日)の【武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・前編】のブログ そして 去る2月13日(日)の【武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・後編】のブログなどを記させて頂きました。すなわち、その家政婦さん も その檀那も、当方が助言したので その武漢ぶかんウイルスのワクチンは 打っていません。それで、誠に有り難いことに、本日 その家政婦さんから 【有り難う。】と言ってもらえました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日も、誠に有り難いことに、その家政婦さんから 武漢ぶかんウイルスのワクチンのことで 『有り難う。』と言ってもらえました。

 しかも、その家政婦さんによりますと、上記のように 毎朝 12単位のインシュリン 投与でも、足が ガクガクして 気持ちが わるくなるとのことでした。それで、本日は、朝 6単位のインシュリン 投与とのことでした。 ちなみに、その家政婦さんによりますと、朝 投与する ノボラピッドのほうは 強いとのことでした。それで、より 気持ちが わるくなるとのことでした。そのうえ、元気がないとのことでした。おまけに、こわいとのことでした。

 おまけに、上記のように 夜 ノボラピッド 6単位 と トレシーバ インシュリン 16単位(合計・22単位)の処方を受けていますが、この 夜の インシュリン 投与を減薬してもらうとの話になりました。すなわち、誠に有り難いことに、その家政婦さんには 長生きしてもらいたいから 話している と伝えました。

 のみならず、その家政婦さんによりますと、きたる7月4日(月)の再診日には、上記の血糖値を検査する 血糖自己測定器を出してもらうとのことでした。

 おまけに、その家政婦さんによりますと、上記のように きたる 7月14日(木)~18日(月)まで の 5日間 泊りの仕事が入ったとのことでした。それで、旅行する 若夫婦とは 初日の午後のみの打ち合わせとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、インシュリン投与により 血糖値が 78mg/dlになってしまったとのことでした。それで、再度 低血糖発作のほうが こわいと伝えました。なお、その家政婦さんによりますと、夜 トレシーバ インシュリン 16単位を 主治医に内緒で 14単位にしているとのことでした。

 および、上記の血糖値を検査する 血糖自己測定器を 購入ではなく 貸し出しになった とのことでした。それで、通常の 2ヶ月後ではなくて 1ヶ月後に 受診しなければならなくなったとのことでした。そこで、主治医を怒らせないように 減薬を お願いするといいと助言しました。 

 また、総コレステロールが 242mg/dlなのに、薬物療法になったとのことでした。それで、総コレステロールが 242mg/dlくらいが 一番 長生きである統計があることを示しました。 ちなみに、その家政婦さんによりますと、週に 玉子を 2~3個 食べるとのことでした。それで、食事療法の話をしました。すなわち、悪玉コレステロールではなくて、具体的な食材を紹介して 善玉コレステロールを摂取るように 勧めました。そして。薬はめるように助言しました。すると、誠に有り難いことに、本日 その家政婦さんから 「心配してもらって。」と言ってもらえました。

 それから、その家政婦さんによりますと、上記のように きたる 7月14日(木)~18日(月)まで の 5日間 泊りの仕事は 7月15日(金)~19日(火)まで に なったとのことでした。ちなみに、買い物はしなくてよくて、日に 二合の米をくように言われているとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、いつも 朝は パン食とのことでした。そして、昼は 素麵そうめんのような メンものとのことでした。ついながら、品種改良のために 小麦には グルテンという 蛋白質たんぱくしつが過剰に含まれるようになり、グルテンが人体に様々なわるさをするようになったとされています。ちなみに、グルテンは、エクソルフィンという 麻薬のような ポリペクチドにも分解されます。なお、このエクソルフィンは 体内に吸収されて、脳にある モルヒネなどの麻薬の受容体である オピオイド受容体に結合します。すると、多幸感を感じるようになり、次第に 小麦依存性がしょうじてきます。ついながら、この話をしましたら、その家政婦さんによりますと、パン や メンものなどに含まれている 小麦には 依存性があるとのことでした。

 なお、その家政婦さんによりますと、その家のエアコンは 駄目だめかないとのことでした。

 しかも、その家政婦さんが入院していた 公立昭和病院から 退院して 自宅に戻りたいという利用者の依頼を受けたとのことでした。ちなみに、独り住ひとりずまいで 脳の疾患で 公立昭和病院に入院したが、自宅に帰りたくなった という利用者とのことでした。そして、余命 1ヶ月と言われているとのことでした。なお、去る 4年前の2月19日(月)の「家政婦紹介所の代表者の欠席(父親の食事)」のブログの上段などに、家政婦紹介所の代表者のことを記させて頂きました。そのダスキン(その家政婦さんによりますと、このダスキンは 会社の利益が大きい とのことでした)とけ持ちの代表者が、24時間を 10人体制で 受けたとのことでした。それで、3時間交代で 家政婦が入るとのことでした。そこで、その家政婦さんは 午前中担当とのことでした。そして、土曜日から 月曜日に入っているとのことでした。ついながら、その利用者は、70歳代の短気な女性とのことでした。しかも、この利用者は、姉 と 妹と 仲がわるいとのことでした。それで、その姉 と 妹は その利用者をみないと言っているとのことでした。すなわち、血縁がないのに、家政婦さんたちだけで みるとのことでした。ちなみに、その利用者によりますと、公立昭和病院の食事は まずいので 帰りたいのだそうです。なお、まず 3時間 仕事をしてみてから 受けたほうが いいのではないかと助言しました。ところが、その家政婦さんによりますと、すで幾日いくにちか受けてしまったとのことでした。ついながら、その家政婦さんによりますと、自分は あきらめが早いとのことでした。

 そのうえ、その家政婦さんが 別の利用者の話をしました。すなわち、この家政婦さんによりますと、高次脳機能障害の利用者だったとのことでした。それで、二人ふたりで散歩したら その利用者が倒れてしまったとのことでした。それで、その家政婦さんによりますと、自分のせいにされたとのことでした。

 のみならず、その家政婦さんによりますと、上記のストレッサーにならないように、食後は 甘いものを食べているとのことでした。それで、本人に選ばせて あげました。

 

 

本人に選ばせて あげた どら焼き

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)