家政婦さんの入院・続報21・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月21日(木)の「家政婦さんの入院・続報21・前篇」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 そのうえ、去る7月10日(日)の「家政婦さんの入院・続報19・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る7月7日(木)の『家政婦さんの入院・続報18・後編』のブログの上段に、

『(前略)去る6月30日(木)の【家政婦さんの入院・続報17・後編】のブログの上段に、

【(前略)去る6月23日(木)の〖家政婦さんの入院・続報16・後編〗のブログの上段に、

〖(前略)去る6月16日(木)の〔家政婦さんの入院・続報15〕のブログの下段に、

〔(前略)去る6月10日(金)の〘家政婦さんの入院・続報14〙のブログの下段に、

〘(前略)その家政婦さんによりますと、インシュリン投与を減らしてもらいたいのに、つぎの診療まで 2ヶ月もあるとのことでした。それで、血圧も 血糖も生命力であるという話になりました。(後略)〙と記させて頂きました。

 さらに、その家政婦さんによりますと、きたる 7月14日(木)~18日(月)まで の 5日間 泊りの仕事が入りそうとのことでした。 ちなみに、百歳の老女の相手とのことでした。なお、その娘夫婦は 旅行するので 留守をするとのことでした。ついながら、その老女は、介護保険は 使っていないとのことでした。但し、ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士のかた)の資格がないので、家政婦さんは お風呂に入れることは 出来ません。

 しかも、その家政婦さんによりますと、場所は 清瀬であり 遠いとのことでした。 ちなみに、すでに 面接は 決まっていて、明後日あさって すなわち 6月18日(土)とのことでした。そのうえ、誰も その仕事を受けないので、自分に その話が回ってきた とのことでした。それで、考える基準としては、まず その老女が どのような人なのかということであることを伝えました。すなわち、性格などのことですね。それから、24時間 一緒なのでありますから、D.M.のインシュリン治療中であることが 分かり、理解してくれるかどうかであることも話しました。のみならず、泊りなので 過度の ストレッサー(英語:stressor)(去る 8年前の10月29日[水]の〘身体の効率〙のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)にならなければいいと話しました。すなわち、通いであれば、自分の夫である 檀那にも会えるし、自宅に帰れるから 息抜きが出来ると伝えました。

 なお、去る 7年前の11月26日(木)の〘診療の出張・1〙のブログに、診療で出張したことを記させて頂きました。

 おまけに、その老女の家の台所や買い物が 初めてのことであるので、慣れるかということを伝えました。ならびに、百歳なので 万が一まんがいち 容態が急変したときには、娘夫婦 や 救急車に連絡出来ることを確認しておいたほうが いいと助言しました。(後略)〕と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、上記のように 百歳の老女の相手とのことでしたが、104歳とのことでした。しかも、ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士のかた)は 来ていないとのことでしたが、入浴のために 来るとのことでした。ちなみに、上記のように 介護保険は 使っていないとのことでしたが、実際には 使っていますね。なお、その家政婦さんによりますと、泊まりは いやとのことでした。そして、疲れたとのことでした。それから、難しいとのことでした。

 および、上記のように 朝 12単位も インシュリンを投与すると、活動力が低下するようでした。それで、上記のように 疲れるようであります。そこで、休憩させて欲しいと 強く 言われました。

 また、去る2月13日(日)の〔武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・前編〕のブログ そして 去る2月13日(日)の〔武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・後編〕のブログなどを記させて頂きました。すなわち、その家政婦さん も その檀那も、当方が助言したので その武漢ぶかんウイルスのワクチンは 打っていません。それで、誠に有り難いことに、本日 その家政婦さんから 〔有り難う。〕と言ってもらえました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日も、誠に有り難いことに、その家政婦さんから 武漢ぶかんウイルスのワクチンのことで 〖有り難う。〗と言ってもらえました。

 しかも、その家政婦さんによりますと、上記のように 毎朝 12単位のインシュリン 投与でも、足が ガクガクして 気持ちが わるくなるとのことでした。それで、本日は、朝 6単位のインシュリン 投与とのことでした。 ちなみに、その家政婦さんによりますと、朝 投与する ノボラピッドのほうは 強いとのことでした。それで、より 気持ちが わるくなるとのことでした。そのうえ、元気がないとのことでした。おまけに、こわいとのことでした。

 おまけに、上記のように 夜 ノボラピッド 6単位 と トレシーバ インシュリン 16単位(合計・22単位)の処方を受けていますが、この 夜の インシュリン 投与を減薬してもらうとの話になりました。すなわち、誠に有り難いことに、その家政婦さんには 長生きしてもらいたいから 話している と伝えました。

 のみならず、その家政婦さんによりますと、きたる7月4日(月)の再診日には、上記の血糖値を検査する 血糖自己測定器を出してもらうとのことでした。

 おまけに、その家政婦さんによりますと、上記のように きたる 7月14日(木)~18日(月)まで の 5日間 泊りの仕事が入ったとのことでした。それで、旅行する 若夫婦とは 初日の午後のみの打ち合わせとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、インシュリン投与により 血糖値が 78mg/dlになってしまったとのことでした。それで、再度 低血糖発作のほうが こわいと伝えました。なお、その家政婦さんによりますと、夜 トレシーバ インシュリン 16単位を 主治医に内緒で 14単位にしているとのことでした。

 および、上記の血糖値を検査する 血糖自己測定器を 購入ではなく 貸し出しになった とのことでした。それで、通常の 2ヶ月後ではなくて 1ヶ月後に 受診しなければならなくなったとのことでした。そこで、主治医を怒らせないように 減薬を お願いするといいと助言しました。 

 また、総コレステロールが 242mg/dlなのに、薬物療法になったとのことでした。それで、総コレステロールが 242mg/dlくらいが 一番 長生きである統計があることを示しました。 ちなみに、その家政婦さんによりますと、週に 玉子を 2~3個 食べるとのことでした。それで、食事療法の話をしました。すなわち、悪玉コレステロールではなくて、具体的な食材を紹介して 善玉コレステロールを摂取るように 勧めました。そして。薬はめるように助言しました。すると、誠に有り難いことに、本日 その家政婦さんから 【心配してもらって。】と言ってもらえました。

 それから、その家政婦さんによりますと、上記のように きたる 7月14日(木)~18日(月)まで の 5日間 泊りの仕事は 7月15日(金)~19日(火)まで に なったとのことでした。ちなみに、買い物はしなくてよくて、日に 二合の米をくように言われているとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、いつも 朝は パン食とのことでした。そして、昼は 素麵そうめんのような メンものとのことでした。ついながら、品種改良のために 小麦には グルテンという 蛋白質たんぱくしつが過剰に含まれるようになり、グルテンが人体に様々なわるさをするようになったとされています。ちなみに、グルテンは、エクソルフィンという 麻薬のような ポリペクチドにも分解されます。なお、このエクソルフィンは 体内に吸収されて、脳にある モルヒネなどの麻薬の受容体である オピオイド受容体に結合します。すると、多幸感を感じるようになり、次第に 小麦依存性がしょうじてきます。ついながら、この話をしましたら、その家政婦さんによりますと、パン や メンものなどに含まれている 小麦には 依存性があるとのことでした。

 なお、その家政婦さんによりますと、その家のエアコンは 駄目だめかないとのことでした。

 しかも、その家政婦さんが入院していた 公立昭和病院から 退院して 自宅に戻りたいという利用者の依頼を受けたとのことでした。ちなみに、独り住ひとりずまいで 脳の疾患で 公立昭和病院に入院したが、自宅に帰りたくなった という利用者とのことでした。そして、余命 1ヶ月と言われているとのことでした。なお、去る 4年前の2月19日(月)の【家政婦紹介所の代表者の欠席(父親の食事)】のブログの上段などに、家政婦紹介所の代表者のことを記させて頂きました。そのダスキン(その家政婦さんによりますと、このダスキンは 会社の利益が大きい とのことでした)とけ持ちの代表者が、24時間を 10人体制で 受けたとのことでした。それで、3時間交代で 家政婦が入るとのことでした。そこで、その家政婦さんは 午前中担当とのことでした。そして、土曜日から 月曜日に入っているとのことでした。ついながら、その利用者は、70歳代の短気な女性とのことでした。しかも、この利用者は、姉 と 妹と 仲がわるいとのことでした。それで、その姉 と 妹は その利用者をみないと言っているとのことでした。すなわち、血縁がないのに、家政婦さんたちだけで みるとのことでした。ちなみに、その利用者によりますと、公立昭和病院の食事は まずいので 帰りたいのだそうです。なお、まず 3時間 仕事をしてみてから 受けたほうが いいのではないかと助言しました。ところが、その家政婦さんによりますと、すで幾日いくにちか受けてしまったとのことでした。ついながら、その家政婦さんによりますと、自分は あきらめが早いとのことでした。

 そのうえ、その家政婦さんが 別の利用者の話をしました。すなわち、この家政婦さんによりますと、高次脳機能障害の利用者だったとのことでした。それで、二人ふたりで散歩したら その利用者が倒れてしまったとのことでした。それで、その家政婦さんによりますと、自分のせいにされたとのことでした。

 のみならず、その家政婦さんによりますと、上記のストレッサーにならないように、食後は 甘いものを食べているとのことでした。それで、本人に選ばせて あげました。

 

 

本人に選ばせて あげた どら焼き

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 さらに、その家政婦さんによりますと、きついとのことでした。

 おまけに、この家政婦さんの主治医に、

『(前略)家政婦さんによりますと インシュリン依存性D.M.である Ⅰ型ではなく Ⅱ型であると 診断されているとのことであります。すなわち、インシュリンは 分泌されているわけでありまして 仮に過剰なインシュリン治療であると致しますと、母校の主任教授も指摘していることでありますが、生体が インシュリンを産生する能力を怠けてしまうということにもなります。すると、将来 インシュリンを打ち続けなければならない 身體からだになってしまうおそれがあり、将来のことですが 減薬の計画を 何卒 宜敷よろしくお願い申し上げます。(後略)』との内容の手紙を送ったと記させて頂きました。そして、本日 その家政婦さんによりますと、主治医は 細かくないとのことでした。すなわち、体育会系とのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、この主治医による インシュリン治療により、血糖値が 55mg/dlになったことが あったとのことでした。 ちなみに、血糖値の下限は 70mg/dlとされています。ついながら、55mg/dlというあたいは 低すぎますので、低血糖発作のおそれがあるとされています。その家政婦さんによりましても、フラフラするとのことでした。そして、階段が こわいとのことでした。それから、疲れたとのことでした。しかも、限界とのことでした。そのうえ、その家政婦さんによりますと、入院中は、別の医師から 血糖値は 150mg/dlでいいと言われたとのことでした。

 また、去る 7年前の3月16日(月)の『納豆』のブログの冒頭に、

『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。それで、この内科学教室の研修中に、日本動脈硬化学会に入会させられました。そして、数年間、籍を置きました。なお、その家政婦さんによりますと、自分のコレステロール値が高いのは 遺伝とのことでした。それから、兄も高いとのことでした。ちなみに、家族性高コレステロール血症という診断名はあります。ついながら、日本動脈硬化学会の総コレステロール値の上限が 220mg/dlであるのは 厳し過ぎるのであります。すなわち、この基準値では、半数以上の中年女性は 高コレステロール血症と診断されてしまいます。なお、人間ドッグ学会の高齢女性の投薬基準値は 280mg/dlであります。ちなみに、この投薬基準値を その家政婦さんに伝えましたら、驚いていました。

 ならびに、この家政婦さんによりますと、来週 すなわち 7月22日(金) と そのつぎの週の 7月29日(金)に 4時間の仕事が入ったとのことでした。

 および、その家政婦さんによりますと、前述致しました きたる 7月15日(金)~19日(火)まで の 泊りの仕事のために、上記の 家政婦紹介所の代表者とともに 車で訪問したとのことでした。但し、その家政婦さんによりますと、自分でも 下見に行かなければならないとのことでした。それで、試験会場に 下見に行くかのようですねと答えました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る7月14日(木)の「家政婦さんの入院・続報20・後編」のブログの下段に、

「(前略)その家政婦さんによりますと、血糖値は 93mg/dlとのことでした。ちなみに、上記の 入院時の担当医師から 血糖値は 150mg/dlでいいと言われたとのことでした。なお、今朝は 10単位の インシュリンを投与したとのことでした。

 しかも、その家政婦さんによりますと、前述致しましたように きたる 7月15日(金)~19日(火)まで の 泊りの仕事のために 下見にったが、1時間 かったとのことでした。そのうえ、その家庭は 女系とのことでした。ちなみに、女性が 三人さんにん るとのことでした。なお、台所のオーブン トースターのコンセントが おかしいとのことでした。のみならず、台所がいたら、わざわざ オーブン トースターを移動しなければならない とのことでした。それで、そのオーブン トースターに アースは されているのかきましたら、その家政婦さんによりますと そのようなことは ってもらえないとのことでした。ついながら、その家の台所の大きさは 当家の2/3くらいとのことでした。そして、その家政婦さんによりますと、おぼん(新盆[7月盆]のこと)なので、年寄としよりを置いて 家族で 旅行に行くようとのことでした。

 そのうえ、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されているわけでありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。ちなみに、インシュリン治療は くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。なお、過剰なインシュリン治療をしたために 低血糖発作がしょうじることをおそれて 運動することをおろそかにしてしまうと致しましたら、それは 本末転倒なことであります。そこで、その家政婦さんには、過剰なインシュリン治療は ある期間のみにするようにして その後は離脱するべきであることを助言しました。

 のみならず、人生は 因果律にもとづいて生きていくことが 基本であることを その家政婦さんに話しましたが、これですらも 実践している人は 少ないとの内容になりました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、前述致しました きたる 7月15日(金)~19日(火)まで の 泊りの仕事は 20日(水)まで の5泊6日になったとのことでした。しかも、昨日の20日(水)は 午後1時まで の予定が 午後3時半になったとのことでした。そして、午前11時頃 打ち合わせをしているときに、その家から その家政婦さんに電話が 入りました。それで、10分以上 その家政婦さんは 電話をしていました。なお、その5泊6日の期間中に 治療用のインシュリンを持って行くことは たいへんとの話になりました。しかしながら、その家政婦さんによりますと、持ってくとのことでした。ちなみに、その仕事が入る以前のことであります。それで、大阪大学医学部附属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)で研修した 知人であった内科医(故人)も話していたことでありますが、お守り代わりに持ってったらいいと 伝えました。

 および、その家政婦さんによりますと、29日(金)と30日(土)も仕事とのことでした。

 また、その家政婦さんによりますと、目が痛いとのことでした。

 しかも、昨日 すなわち 7月20日(水)の「親戚からの突然の電話連絡・続報40・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る7月10日(日)の『盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆)・前編』のブログ去る 7月10日(日)の『盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・中編・1』のブログ去る 7月10日(日)の『盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・中編・2』のブログ去る7月10日(日)の『盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・後編』のブログ そして 去る7月11日(月)の『父親の 初盆(新盆)での 挨拶』のブログなどに記させて頂きましたように、誠に有り難いことに 父親の初盆が とどこおりなく 終了致しましたので、姉夫婦を含めて 近隣の親戚 6家族 と 僧侶に 報告を 速達の現金書留 と 特定記録郵便で 郵送しました。(後略)」と記させて頂きました。なお、その家政婦さんによりますと、当方に怒られるようなことをしたとのことでした。すなわち、上記のように ¥5千円を手渡して 1通のお見舞いの現金書留(速達)、2通の速達 特定記録郵便 そして 4通の特定記録郵便を委託しましたが、受け取った一式 すなわち おりと7通分の現金書留 もしくは 特定記録のひかえをなくしたとのことでした。それで、怠慢をして そうなったのであれば、通常は 怒られるが 回答して、事情を聴きました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、最初 本局にったが 武漢ぶかんウイルスの影響で 再開まで に 1時間 かるとのことであり、自分の家の近くの郵便局にったとのことでした。

 そのうえ、その家政婦さんによりますと、家は どっちかにしたほうが いいとのことでした。

 のみならず、前述の 昨日 すなわち 7月20日(水)の「親戚からの突然の電話連絡・続報40・後編」のブログの下段に、

「(前略)昨日、姉から 返信がありました。

 すなわち、

『(前略)八月 一ヶ月ほど 北海道のニセコに 檀那さんと行く予定(後略)』とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、相続のことがあるのに 姉夫婦が 八月 一ヶ月間 北海道に旅行するとのことなのであります。それで、その家政婦さんによりますと、行かないようにとは 言わないほうが いいとのことでした。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)