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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 2月1日(木)の「榊・70・中編・8」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
(後略)」と記させて頂きました。
更に、去る1月3日(水)の「菜食のおかず・662(小松菜)」のブログの中段下に、
「(前略)途中で、一昨日 すなわち 1月1日(月)の『榊・69・後編』のブログに記させて頂きました 花屋の方に会いましたので、新年の挨拶をしました。序で乍ら、新年早々、一昨日 すなわち 1月1日(月)の『心より お見舞い申し上げます・続報』のブログに記させて頂きましたようなことが 昨日 そして 一昨日も起こりましたが、その話しになりました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、今回も その花屋の方に、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人分を用意しました。因みに、誠に異例なことに、去る1月27日(土)の午前11時14分に、その花屋の方から 携帯電話に 着信がありました。なお、いつものことでありますが、本日の配達予定が遅延するという言い訳の電話であると思われました。序で乍ら、案の定、「済みません。今 市場から 早く 帰ってきて・・・時間が 本日の夕方に来るということなので、配達予定に間に合いそうもなく 入荷が 遅れた・・・」との言い訳であり、「本日の配達予定は 遅れて、明後日の月曜日になる。」とのことでありました。そこで、「早かったので 御免ね。」と伝えました。因みに、上記のように 去る 1月3日の三が日に 新年の挨拶をすることが出来て よかったと話しました。でも、お正月から 仕事をしていて 御苦労様と伝えました。すると、その花屋の方によりますと、あの日は 早くに入っている仕事があったとのことでありました。どうしても その日に仕事の人が 居るとのことでありました。それで、お正月に お花が必要という人が 居るから たいへんですね と伝えました。なお、天気が良くて 会えて よかったと伝えました。しかも、榊 も お花も いいのを入れてくれて 有り難うと伝えました。そのうえ、いい年にして下さいと話しました。
および、一昨日 すなわち 1月30日(土)の午後4時2分に、その花屋の方から 携帯電話に 着信がありました。因みに、結局、配達は 一昨日 すなわち 1月30日(火)の午後になりました。なお、いくら用意すれば よいのか を訊きましたら、「いつも通り。」とのことでありました。すなわち、前回は お正月料金でありましたが、今回は 昨年の10月から 値上がりして ¥2,000円とのことでありました。しかも、今日は 荷物を載せ込んでいる という 余計なことを言っていました。そのうえ、5分位で行く とのことでしたが、午後4時17分頃 すなわち かなり 遅れて到着しました。序で乍ら、上記のように 前回も 前々回も それ以前も、その花屋の方は 当家前の路上に駐車しているので、駐車監視員のことを気にして ヤキモキしなければなりません。それで、その花屋の方から 電話が入ったときに、当家の駐車場に停めるように 伝えました。すると、その花屋の方によりますと、もう1件行かなければならないが、駐車監視員が怪しかったら 当家の駐車場に停めるとのことでありました。ところが、やはり 当家の駐車場に停めませんでした。
それから、去る1月19日(金)の「日本の現政権のこと」のブログの中段やや上に、
「(前略)一昨々日 すなわち 1月16日(火)の『米国大統領選挙』のブログの上段に、
『(前略)共和党の候補者指名争い初戦となる アイオワ州の党員集会が開かれ、誠に有り難いことに、トランプ前大統領が勝利しました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、昨日 すなわち 1月18日(木)の『家政婦さんの入院・続報103・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)このままいけば、トランプ前大統領が 来る 11月5日(11月の第1月曜日の翌日の火曜日)の米国大統領選挙に勝利することを話しました。但し、選挙運動中など 隙の出来るときに 暗殺されなければ の話であることを伝えました。因みに、過去にも、御承知のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)によって、リンカーン(英語: Abraham Lincoln)(米国の政治家、弁護士 そして 同国第16代大統領)そして ジョン・F・ケネディ(英語:John Fitzgerald Kennedy)(米国の政治家 そして 同国第35代大統領)も 暗殺されました。なお、ジャクソン(英語: Andrew Jackson)(米国の軍人、政治家 そして 同国第7代大統領)は 米国大統領史上初めて 暗殺の標的になりましたが、未遂でありました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、トランプ前大統領が このまま 来る 11月5日(11月の第1月曜日の翌日の火曜日)の米国大統領選挙に勝利するのを阻止することを諦めてはいないでありましょうが、万が一のときの為に、布石を打っているのかもしれません。つまり、それは、仮に トランプ大統領が誕生しても、日本のような周辺国を 反トランプにしておくことであります。 因みに、御承知のように、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、シナリオを書いて、支配している 日本の主流メディア(英語:mainstream media) や 息の掛かった 東京地方検察庁特別捜査部(東京地検特捜部)も使って 安倍派を 一掃しようとしています。なお、本日になって、岸田総理は、党執行部に相談しないで、記者会見で 岸田派解散表明をしました。序で乍ら、岸田総理は、派閥解散を決める前に 周囲に 『博打を打たないと、逆転は出来ない。』と話していた とのことであります。但し、事態は もっと深刻であり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が作った シナリオを 岸田総理は 単に 演じているだけなのかもしれません。要するに、都合のいい 岸田総理に 長期政権を担わせる為に、派閥解散(派閥解散自体は 好ましいのでありますがね)も、シナリオに組み込まれているのかもしれません。そもそも 安倍晋三 元 首相の暗殺がなければ、岸田総理は 1年 もたないだろうと言われていたのであります。それが、2年以上も 在任しています。
御承知のように、元 ウクライナ大使によりますと、岸田総理は 何も考えることなく、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の操り人形に徹しているとの旨であります。取りも直さず、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、何でも言うことを きく 岸田総理の長期政権を狙っているのかもしれません。すなわち、自分たちの為に、日本の政権を 反トランプにしておく為に であります。 因みに、用心しなければなりません。つまり、どんなことがあっても、日本の国益の為に、岸田総理には 降りてもらわなければなりません。なお、日本は ギリギリのところ迄 来ており、もう 後がないのであります。序で乍ら、日本国民は 何度も 騙されてきましたが、もう 時間がないのであります。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る1月24日(水)の「米国大統領選挙・続報」のブログの中段やや上に、
「(前略)共和党の候補者指名争いは、トランプ前大統領 と ヘイリーの一騎打ちになりました。 因みに、本日 ニューハンプシャー州でも、トランプ前大統領 54.6% そして ヘイリー 42.2%(開票率 89%)で、誠に有り難いことに、トランプ前大統領が勝利しました。なお、中西部アイオワ州 そして 東部ニューハンプシャー州 すなわち 有権者層の異なる 二つの州で、トランプ前大統領が 勝利したことになります。序で乍ら、トランプ前大統領には、誠に有り難いことに、根強い支持があると言うことでありますね。 因みに、これらのことを コピーを手渡して 家政婦にも 話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、米国の4大ネットワークの一つである FOX放送を 両者合意の上で辞職した タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターは、本気で トランプ前大統領の暗殺を恐れています。 因みに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)には、二 つの選択肢しか ないとされております。すなわち、バイデンが不人気なので、上記のヘイリーに勝たせるか、もしくは、暗殺であります。なお、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、米国 F.R.B.(日本語:連邦準備銀行)を 私有しているということを前述致しました。序で乍ら、その米国 F.R.B.を解体されて 通貨発行権を国有化されたら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の虎の尾を踏むことになります。 因みに、上記の歴代の大統領たちは、その虎の尾を踏むことによって、暗殺されたのであります。なお、トランプ前大統領も、ディープ ステートを解体すると言っていますから、当然 米国 F.R.B.に手を出すと思われます。序で乍ら、仮に トランプ前大統領が 暗殺されたら、米国は 内乱になると言われております。 因みに、去る 昨年の12月21日(木)の「家政婦さんの入院・続報99・後編」のブログの中段に、
「(前略)昨日 すなわち 12月20日(水)の『信用金庫の営業・続報22・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)本日、コロラド州最高裁が トランプ 元 米国大統領の大統領選挙の出馬を剥奪するという知らせが入ってきたことを伝えました。因みに、コロラド州は 民主党の強い州であることを話しました。但し、トランプ 元 米国大統領の陣営は、【判決は 完全に誤りであり、連邦最高裁に上訴する。】と 声明を出しました。すなわち、トランプ 元 米国大統領によりますと、【ソロスが仕掛けた選挙妨害だ!】とのことであります。しかし乍ら、連邦最高裁の9名の判事の内 トランプ大統領が指名した 3名含む 保守派が6名なので、この判決は 確実に覆ると思われます。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、この話を その家政婦さんにも 伝えました。(後略)」と記させて頂きました。なお、ニューヨークの連邦地方裁判所の陪審は、トランプ前大統領に、28年前のことで、123億4,000万円の支払いを命じる評決を下しました。 但し、その花屋の方も、このことは 相手にしていませんでした。すなわち、上記のコロラド州の件につきましても、裁判で トランプ前大統領を貶めることは 無理なのであります。従いまして、前述致しましたように、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりましては、もはや 暗殺位しか 残されていないのであります。つまり、暗殺が有力になってくるのであります。
なお、米国民は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に 散々 痛い目に合わされてきているので、約40%が 目覚めていることを伝えました。但し、日本では 1%位しか 目覚めていないとされております。
更に、上記のヘイリーの背後に居て 援助しているのは、イスラエル ロビーであります。 因みに、イスラエル ロビーは、米国最大のロビーであります。従いまして、通常は 金銭的なことで 選挙を撤退するのでありますが、ヘイリーは 撤退しないとされております。なお、トランプ前大統領も イスラエルを支持していますが、戦争はしません。すなわち、イスラエル ロビーは、イスラエルの為に 戦争をしてくれる 候補に 援助しているのであります。
のみならず、仮に トランプ前大統領が 米国大統領に就任したときに、誠に遺憾なことに 岸田総理では、全く お話にならないことを話しました。
しかして、去る 1月18日(木)の「家政婦さんの入院・続報103・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)昭和47年(1972年)に 田中角栄 元総理が 大平正芳外務大臣と共に、日中国交正常化を行ないました。因みに、当時の支那の主席が、日本に留学した経験がある 周恩来であったことも幸いしたと思われます。なお、田中角栄 元総理は、日本の国益を考え、支那の人民に 一人 1個の コップを売ったら と思ったのであるとされております。すなわち、昭和47年(1972年)の支那の戸籍統計は 8臆7177万人でありますから、これだけのコップが売れると考えたのであります。ところが、米中国交回復を行なっていない米国が このことに怒ったのであります。取り分け 米中国交回復を推進していた ヘンリー・キッシンジャー(ユダヤ人)国務長官が、怒りました。つまり、米国よりも 先に 第2次大戦に負けた 小国の日本が 日中国交正常化を果たしたと思ったからであります。それで、米国側から ロッキード事件で 田中角栄 元総理が 起訴されることになりました。序で乍ら、その後 日本に遅れること 7年で 昭和54年(1979年)に、米国の方も 米中国交正常化が合意されることになります。以上の話は、去る 昨年の2月3日(金)の『税理士・続報40・前編』のブログ や 去る 昨年の2月3日(金)の『税理士・続報40・後編』のブログなどに記させて頂きました 税理士事務の方、去る 一昨年の4月7日(木)の『保険外交員の訪問・続報3(前編)』のブログ や 去る 一昨年の4月7日(木)の『保険外交員の訪問・続報3(後編)』のブログなどに記させて頂きました保険外交員たち、去る 一昨年の6月16日(木)の『信用金庫の営業・続報14・前編』のブログ や 去る 一昨年の6月16日(木)の『信用金庫の営業・続報14・後編』のブログなどに記させて頂きました 営業の方 そして 医療介護スタッフ と 介護スタッフ すなわち ケア マネージャーの方、マッサージ師の方、理学療法士の方、訪問看護師の方、介護福祉士の方 それから 家政婦たちに伝えましたら、誠に有り難いことに 頷いて 納得して、感心して、同意してくれたことであります。そして、今回も、その家政婦さんに伝えました。すると、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、ロッキード裁判のときに、コーチャンに対する 弁護側の反対尋問の機会を 最高裁判所は 認めなかったのであります。因みに、反対尋問を認めないのは 憲法違反であります。なお、前述致しました 東京地方検察庁特別捜査部(東京地検特捜部)と同様に 最高裁判所も、誠に遺憾なことに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の支配下なのであります。
また、去る 昨年の9月30日(土)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報5・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の12月28日(水)の『税理士・続報34・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る 12月1日(木)の【榊・56・後編】のブログの中段に、
【(前略)上記のように、その花屋の方が 台湾を言及したことに関して であります。因みに、昭和25年(1950年)1月に 米国 国務長官のアチソン(英語:Dean Gooderham Acheson)が、上記の〖不後退防衛線(アチソン ライン)〗の演説を行いました。前述致しましたように、このアチソン ラインを示したことによって、金日成は 上記のように 北緯38度線(第二次世界大戦末期に 朝鮮半島を横切る 北緯38度線に引かれた アメリカ軍 と ソ連軍の分割占領ライン)を超えて 韓国に侵攻しました。しかし乍ら、このとき 毛沢東は、台湾に侵攻することも出来たのに 侵攻しませんでした。すなわち、毛沢東は 米国の誘いに乗らなかったということになります。なお、上記のように、習近平は 毛沢東の崇拝者であります。従いまして、習近平は 台湾侵攻は しないのではないかと考えられています。(後略)】と記させて頂きました。つまり、以上のことも、これ迄に 伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
なお、御承知のように、北朝鮮の金 正恩主席が、列車で 露 に 訪問しましたね。因みに、これは、構図が 根本から変わったということであります。すなわち、これ迄 北朝鮮は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のトラブル メーカーとして 育てられてきました。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 軍産複合体として、世界中で 戦争を引き起こして 儲けてきました。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、その為に 北朝鮮から 何時でも 争いを起こせるようにしてきたのであります。序で乍ら、これは、前述致しましたように、朝鮮戦争のとき迄 遡って 考察することが出来ます。
ところが、金 正恩主席は、上記のように プーチン大統領が標榜している 多極化世界に入りました。すなわち、北朝鮮ファーストを目指して、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との関係を切ったのであります。因みに、前述致しましたように、私たちも 当然のこと乍ら、多極化世界を支持しなければなりません。従って、日本も 考えなければなりませんね。
なお、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 『東亜細亜は 北朝鮮ではなく 次に 韓国を トラブル メーカーにする。』とのことであります。その為の、上記の キャンプ・デービッド(英語: Camp David)での 日米韓首脳会談であったとのことであります。因みに、去る8月18日 すなわち 夏休みの頃に開催されました。そこで、何故 周囲が 夏休みを取っている時期に 開かれたか ということであります。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の路線変更ということなのであります。
なお、経済産業省は、去る7月21日から 韓国を 安全保障上問題がない国として 輸出手続きを簡略化する『グループA(ホワイト国)』に再指定すると発表しました。つまり、韓国が、4年ぶりに 日本の輸出管理の優遇対象国に復帰 するのであります。しかも、日韓は、100億ドルの通貨スワップ再開で合意しました。序で乍ら、日韓両政府による 二国間通貨スワップ再開は 8年ぶりとのことであります。要するに、全く 日本政府は 何を 遣っているのでありましょうね。因みに、家政婦との話しで、自民党からでありますと、次の総理大臣には 高市早苗との内容になりました。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 昨年の10月4日(水)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報6・後編」のブログの下段やや上に、
「(前略)去る10月19日(木)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報8・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)前述致しましたように 岸田文雄 現 総理は バイデンの言いなりということであります。因みに、ウクライナの復興支援を 言われていますが、岸田文雄 現 総理によりますと、お任せ下さい とのことのようであります。但し、負担するのは 日本国民なのであります。なお、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、岸田売国政権とのことであります。序で乍ら、復興支援と言いますと、一般的には 例えば 壊された電線のような 破壊された インフラを 元に 戻すことであると思われがちであります。ところが、ウクライナの復興支援というのは、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国が行なった 軍事支援を回収するということなのであります。すなわち、資金を回収し ウクライナの不動産 や 教会などの文化施設などを買収する為には お金が必要なので、その資金を日本に出させようということなのであります。つまり、切り売りされて、ウクライナを ズタズタにする為に 日本が お金を出したということになりますと、今後 ウクライナの人たちから 恨まれることになるかもしれません。要するに、愛国的な観点で申しますと、日本の立場がなくなるかもしれないということであります。(後略)』と記させて頂きました。但し、ウクライナの復興支援には、壊された電線のような 破壊された インフラを 元に 戻すことも 含まれております。因みに、この復興支援には、ウクライナ国民は喜ぶでありましょう。しかし乍ら、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国の人々は 喜ばないとのことでありました。すなわち、前述致しましたように、この人々の目的は 軍事支援を回収することとのことでありました。つまり、ウクライナの買収計画を 日本の お金で 行なうとのことであります。要するに、湾岸戦争以来、日本は 貢いできたとのことであります。取りも直さず、誰からも 感謝されないどころか 軽蔑されるとのことでありました。なお、湾岸戦争のときの新聞広告問題で、貢献した国に 日本の名前が なかったことがあったのであります。序で乍ら、莫大な基金を援助しているのに であります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、情けないことに、ウクライナの買収計画を 日本の お金で 行なわれていることを伝えました。兎に角、まずは 売国奴の岸田総理を 一日も早く 降ろさなければなりませんが、上記のように その次が 肝腎であります。つまり、現状では 上記のように 高市早苗しか 居ませんが、前述致しましたように 一廉の 国益を第一に考える 愛国的な男性に 日本の総理大臣に就任してもらいたいものであり そう 心より祈っております。恐らく、まだ 名前が挙がっていない議員であると思われます。
そのうえ、日本は、米国に対して 海兵隊などの駐屯の為に 多額の軍事費用を負担してきたことを話しました。そして、去る 昨年の8月23日(水)の「処理水」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る5月3日(水)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報・後編』のブログの上段に、
『(前略)今回のウクライナ侵攻の件で、誠に有り難いことに 日本でも 国益を考えて 核兵器の議論を始めようとする動きが出てきた ということは 好ましいこととの話になりました。(後略)』と記させて頂きました。 因みに、誠に有り難いことに、中川昭一氏 そして 『新党くにもり』は 核兵器の議論を行なうべきであることを伝えております。なお、日本が 核兵器を持たなかったら、得をするのは どの国であるかを考えたら いいと思われます。すなわち、国益の為にも、原子力の技術は 持ち続けなければなりません。(後略)」と記させて頂きました。なお、前述致しましたように、仮に トランプ前大統領が 米国大統領に就任したときのことであります。すなわち、彼は 実業家でありますから、安倍晋三 元首相の回顧録に 書かれてありますように、「お金がかかることには慎重でした。お金の勘定で外交・安全保障を考えるわけです。」とのことであります。すなわち、日本にも、自立を求めてきます。つまり、先進国は 皆 核を保有しているのであります。因みに、小国の北朝鮮でさえも、核を保有しているのであります。それで、その小国から、日本は 舐められています。要するに、拉致されても、自衛隊が 取り戻しに行くことすら出来ないのであります。従いまして、日本でも 国益を考えて、保守とされる人たちから 核兵器を保有するべきであると言われております。序で乍ら、これ迄 米国を初め、日本が 核兵器を保有しないように仕向けてきました。なお、逆説的な言い方でありますが、日本が 核兵器を保有すれば、世界から 核は なくなるだろうと言われております。取りも直さず、日本が 核兵器を保有すれば、核を保有する意味がなくなるからである とのことであります。因みに、核を無力化するような 武器が開発出来れば いいですね。序で乍ら、仮に 日本が 核兵器を保有致しましたら、前述致しましたように、国連憲章の「敵国条項」を利用して 第2次世界大戦の戦勝国である 支那が 安全保障上の脅威と言ってくるかもしれません。取りも直さず、日本が 核兵器を保有しようとしたら、支那が、先制攻撃で 日本を攻めるかもしれません。そうなりましたら、誠に遺憾なことに 日本有事であります。従いまして、上記のように 核兵器の議論は行なうべきであるかと思われますが、実際に 核兵器を保有することにつきましては、余裕はありませんが それでも 時間を掛けて 慎重に考えなければなりません。なお、核の抑止力を考えて 核兵器を保有する訳でありますが、2~3発の核兵器を保有しても 核の抑止力には ならないとされております。すなわち、米国が 5,244発(令和5年[2023年]1月時点。以下の国々も、同様) そして 露が 5,889発の核兵器を保有していますが、これらの大国と パワー・バランスを取る訳ではありません。つまり、支那は 410発の核兵器を保有していますが、これに 相当する 核兵器を保有しなければなりません。因みに、北朝鮮は、30発の核兵器を保有しています。
加うるに、自民党は終わっているが、そうだからといって 参政党も 昨年の12月に 元 第一公設秘書が suicide(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。自殺のことで御座います。以下、suicideと記させて頂きます)しているという話になりました。
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
榊
榊
榊
榊
榊
榊
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)