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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 1月18日(木)の「家政婦さんの入院・続報103・中篇・21」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、一昨々日 北朝鮮の金 正恩主席が 国会にあたる 最高人会議で演説し、憲法を改正して 韓国を「第一の敵国であり 不変の主敵」と明記すると強調しました。因みに、一昨日 すなわち 1月16日の朝鮮中央通信によりますと、金 正恩主席は、会議で 韓国が海上の境界と主張する「北方限界線」の妥当性を否定し北朝鮮に侵入すれば、直ちに「戦争の挑発とみなす」と警告しました。しかも、その会議では、南北対話の窓口である 「祖国統一平和委員会」など 韓国政策を担う 三つの組織を廃止することも決めました。すなわち、韓国との平和統一を放棄する内容が 法令で制度化されることで 南北が敵対する局面が長期化するのは避けられない情勢となりました。なお、金 正恩主席は 今後、「わが民族同士」といった南北統一を目指す標語は 一切 使わない方針を示していて、偶発的な軍事衝突の危険性も高まりそうな状況であります。そのうえ、韓国の尹 錫悦大統領も この発言に対して、北朝鮮は「反民族的」だと批判、攻撃しています。つまり、朝鮮半島 すなわち 北朝鮮と韓国が緊張状態になっています。序で乍ら、これらのことを その家政婦さんに話しました。
更に、去る1月9日(火)の「当家の庭の木の実(金柑)(令和6年)」のブログの下段に、
前述致しましたように、自宅の庭の金柑の実は、上記の家政婦さんに あげました。すると、誠に有り難いことに、下の画像のように、新たに 青い 金柑の実が 生りました。
誠に有り難いことに、上の画像の左下のように 新たに 青い 金柑の実が 生りました
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、上記と同様に その家政婦さんが、当家の庭の 金柑の実を持って帰りました。因みに、その家政婦さんが 食べられないということは 前述致しましたように 金柑の実を持って帰るときには 棘に気を付けなければならないので、当方が 金柑の木の枝を持っていました。序で乍ら、その家政婦さんによりますと、「(一向に 減らないけれど、)その 金柑の実を食べているのか。」とのことでありました。それで、食べてはいるが 少しずつであると答えました。しかも、上記のように、新たに 青い 金柑の実が 生ることを伝えました。すなわち、新たに 金柑の実が増えるということでありますね。
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 金柑の実
および、今回も その家政婦さんによりますと、柚子の実も 持って帰るとのことでありました。
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実
家政婦さんに 毎回のように あげている 品物の一部
また、昭和47年(1972年)に 田中角栄 元総理が 大平正芳外務大臣と共に、日中国交正常化を行ないました。因みに、当時の支那の主席が、日本に留学した経験がある 周恩来であったことも幸いしたと思われます。なお、田中角栄 元総理は、日本の国益を考え、支那の人民に 一人 1個の コップを売ったら と思ったのであるとされております。すなわち、昭和47年(1972年)の支那の戸籍統計は 8臆7177万人でありますから、これだけのコップが売れると考えたのであります。ところが、米中国交回復を行なっていない米国が このことに怒ったのであります。取り分け 米中国交回復を推進していた ヘンリー・キッシンジャー(ユダヤ人)国務長官が、怒りました。つまり、米国よりも 先に 第2次大戦に負けた 小国の日本が 日中国交正常化を果たしたと思ったからであります。それで、米国側から ロッキード事件で 田中角栄 元総理が 起訴されることになりました。序で乍ら、その後 日本に遅れること 7年で 昭和54年(1979年)に、米国の方も 米中国交正常化が合意されることになります。以上の話は、去る 昨年の2月3日(金)の「税理士・続報40・前編」のブログ や 去る 昨年の2月3日(金)の「税理士・続報40・後編」のブログなどに記させて頂きました 税理士事務の方、去る 一昨年の4月7日(木)の「保険外交員の訪問・続報3(前編)」のブログ や 去る 一昨年の4月7日(木)の「保険外交員の訪問・続報3(後編)」のブログなどに記させて頂きました保険外交員たち、去る 一昨年の6月16日(木)の「信用金庫の営業・続報14・前編」のブログ や 去る 一昨年の6月16日(木)の「信用金庫の営業・続報14・後編」のブログなどに記させて頂きました 営業の方 そして 医療介護スタッフ と 介護スタッフ すなわち ケア マネージャーの方、マッサージ師の方、理学療法士の方、訪問看護師の方、介護福祉士の方 それから 家政婦たちに伝えましたら、誠に有り難いことに 頷いて 納得して、感心して、同意してくれたことであります。そして、今回も、その家政婦さんに伝えました。すると、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。
のみならず、その家政婦さんによりますと、自分は 寒がりとのことでありました。それで、その方が 暖かくするから いいと 光明思想で答えました。すなわち、その家政婦さんは 暖かそうな オーバーを着ていましたので、そのことを言及しました。
おまけに、毎回 その家政婦さんには、「気を付けて お帰り下さい。因みに、お身體を お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷しく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。」と伝えております。そして、今回も 伝えました。それから、いつものように 天気がいいので 買い物日和であることも話しました。
ならびに、その家政婦さんが老眼鏡を忘れました。因みに、以前も 忘れたことがありましたが、その家政婦さんによりますと、老眼鏡は複数個 持っているとのことでありました。
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)