黄金虫・続報6 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る8月9日(水)の「黄金虫こがねむし・続報3」のブログの上段に、

「(前略)去る 7月16日(日)の『黄金虫こがねむし・続報2』のブログの上段に、

『(前略)去る7月5日(水)の【黄金虫こがねむし・続報】のブログの上段に、

【(前略)去る 昨年の8月20日(土)の〖黄金虫こがねむし〗のブログの上段に、 

〖(前略)去る 4年前の7月18日(水)の〔黄金虫こがねむしうなぎ蒲焼かばやき・156[父親の食事])〕のブログの中段に、

〔(前略)昨日 すなわち 7月17日(火)の〘形見(うなぎ蒲焼かばやき・155[父親の食事])(海の日[祭日])〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)外のコンクリートの上に 黄金虫こがねむしまして 弱っていましたので、土の上に移動させてやりました。(後略)〙と記させて頂きました。すると、昨日、この黄金虫こがねむしと思われます成虫が、自宅の敷地内で 下の画像のように 引っり返っていました。まだ、動いていましたので 生きているのですね。 ちなみに、その周囲に 無数の蟻が群がっていました。なお、自然界では、弱ると 食べられてしまうのですね。

 

 

周囲に 無数の蟻が群がっている 黄金虫こがねむし

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。

 ときに、今朝も、当家の玄関の入口のコンクリートの上に 黄金虫こがねむしが 引っり返っていました。但し、上記と同様に、動いていましたので 生きているのですね。それで、弱っていましたので、土の上に移動させてやりました。

 

 

上記のように 引っり返っていた 黄金虫こがねむしですが、起き上がりました 

 

 

 

 また、屋内に入ってきた ありを外に逃がしてやりました。(後略)〗と記させて頂きました。

  つぎに、去る 昨年の8月29日(月)の〖せみの お墓〗のブログを記させて頂きました。

 また、去る 4年前の10月10日(木)の〖ねずみのこと〗のブログの上段に、

〖(前略)去る 4年前の12月27日(日)の〔野ねずみの話 〕のブログに、〔フレデリック―ちょっとかわったねずみのはなし〕につきまして記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨々年さきおととしの8月14日(日)の〔蝋燭ろうそくや水などの再利用〕のブログの上段やや下に、

〔(前略)約10年前のことになりますが、自転車に乗っていましたら、路上で 鳩が死んでいるのを見付けました。 めずらしいことでありました。自動車に当たったのかもしれませんが、御承知のように 通常 動物は 体調が悪いと 誰もいないところでジッとして 自然治癒力を高めるとされていますね。自然界におきましては、弱っていることを 他の動物に見られることは 非常に危険なことだから とのことなのです。このことを 表面的に見て、動物は 死期が近づいてくると 姿を隠すとも言われますね。そして、誰にも邪魔されない場所で亡くなってしまいますから、見付かることが 滅多めったにない ということであるのだそうです。だから、前述のように  めずらしいと思われました。

 話を戻しますと、御承知のように 鳩は 〘空を飛ぶ ねずみ〙と われる ほど 体内に 微生物(病原菌)を多く持っていますので 扱うことに気を付けなければなりませんが、 可哀想かわいそうと思って 持ち帰って 自宅の庭に埋めて お墓にしました。このことは、去る  一昨年おととしの12月17日(水)の〘万年筆〙のブログ の冒頭で言及致しました 男性の友人に話しました。彼も、前述のように 〘 めずらしい〙とのことでありました。約10年 ちましたが、上記の鳩に関しましては このようなことはありませんでしたし、それ以前も ありませんでした。

 しかして、昨日は  石畳いしだたみの上に 油蟬アブラゼミの死骸がありましたので、同様に 自宅の庭に埋めました。 石畳いしだたみの上ではなく、土(自然)にかえしたほうがいい と思われたからであります。なお、昆虫の死骸につきましては、見付かることが しばしば ありますね。

 なお、上記の鳩 と 油蟬アブラゼミのことで思いましたことは、人間が これらの動物の お墓を作ることは出来ます。したがいまして、昨今 日本では 一人住ひとりずまいが多くなったとされていますが、たとえ 人が 独り身ひとりみであったとしても、神様に取りましては、上記のように 人間が これらの動物の お墓を作ることが出来るがごとく 出来ることであると思われました。それだから、取り越し苦労をすることなく 神様に おまかせしていれば いいように思われました。(後略)〕と記させて頂きました。上記のように 〔鳩は 〘空を飛ぶ ねずみ〙〕とも言われていますが、このねずみちなんだことであります。すなわち、昨日、下の画像のように 自宅の前に 仰向あおむけになった ねずみ死骸しがいがありました。そして、数匹の大きなはえがたかっていました。それで、早速 上記のように お墓を作りました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、上記のように、人間が これらの動物の お墓を作ることは出来ます。したがいまして、昨今 日本では 一人住ひとりずまいが多くなったとされていますが、たとえ 人が 独り身ひとりみであったとしても、神様に取りましては、上記のように 人間が これらの動物の お墓を作ることが出来るがごとく 出来ることであると思われました。それだから、取り越し苦労をすることなく 神様に おまかせしていれば いいように思われました。

 

 ところで、本日も、当家の玄関の入口のコンクリートの上に 頭のない 黄金虫こがねむしました。それで、上記の せみのときと同様に、お墓を作りました。

 

 

 黄金虫こがねむし

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 ならびに、本日 いつものように 当家の植物に 水を あげていましたら、黄金虫こがねむしが 引っり返って 手足を バタバタさせていました。

 

 

黄金虫こがねむし

 

 

 

 それで、ぐに 起こしました。ところが、また ぐに 引っり返ってしまいました。

 

 

起こしても 引っり返ってしまう 黄金虫こがねむし

 

 

 

 そうして、再度 起こしました。しかしながら、手足を バタバタさせて また ぐに 引っり返ってしまいました。

 

 

再度 起こしても 引っり返ってしまう 黄金虫こがねむし

 

 

 

 そこで、当家の花壇の土の上に移動させてやりました。ところが、手足を バタバタさせて また ぐに 引っり返ってしまいました。それで、ほかの外敵に やられては いけないと思い、数回以上 起こしました。

 

 

土の上に移動させた 黄金虫こがねむし

 

 

 

 しかも、非常に暑いので 乾燥させては いけないと思い、水を あげました。

 

 

当家の花壇の土の上に移動させて 起こして 水を あげた 黄金虫こがねむし

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 さて、本日 すなわち 8月9日(水)の『せみの お墓・続報』のブログの下段に、

『(前略)去る2月4日(土)の【エアコンの応急処置・続報7】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る 昨年の12月12日(月)の〖菜食のおかず・252(ひじきの煮物)・蜜柑みかん〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)日々 朝 ラジオ体操第一を行なうようになりました。(後略)〗と記させて頂きました。

 また、去る1月20日(金)の〖菜食のおかず・291(味噌汁)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)毎朝、屋上で ラジオ体操第一を行なっております。(後略)〗と記させて頂きました。それで、今朝も、屋上で ラジオ体操第一を行ないました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、今朝も、屋上で ラジオ体操第一を行ないました。すると、石畳いしだたみの上に 油蟬アブラゼミの死骸であるかのように 引っり返っていましたので、同様に 自宅の庭に埋めようと思いました。すなわち、 石畳いしだたみの上ではなく、土(自然)にかえしたほうがいい と思われたからであります。ところが、シャベルを取りに行きましたら、その 油蟬アブラゼミなくなっていました。(後略)』と記させて頂きました。それで、当家の屋上に 油蟬アブラゼミの代わりに 黄金虫こがねむしの死骸が ありました。そこで、同様に 当家の庭に埋めて お墓にしました。

 

 

 油蟬アブラゼミ

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る10月8日(日)の「黄金虫こがねむし・続報5」のブログの中段やや下に、

「(前略)一昨日おととい すなわち 10月6日(金)の『黄金虫こがねむし・続報4』のブログの下段に、

『(前略)去る9月28日(木)の【菜食のおかず・555(大和芋)(使用済み切手[古切手]を 寄付する 箱)・後編】のブログの中段やや上に、

【(前略)お墓を作りました。そうして、上から 充分な お水をけてあげました。(後略)】と記させて頂きました。

 および、本日、めずらしいことに 当家の台所の流しに 黄金虫こがねむしました。 ちなみに、すでに 死んでいました。それで、前述の せみのときと同様に、お墓を作りました。そして、上記と同様に、上から 充分な お水をけてあげました。

 

 

 黄金虫こがねむし

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 また、去る8月31日(木)の『菜食のおかず・527(野菜カレー)・前編』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 一昨年おととしの7月11日(日)の【肉親の来訪・9・中編・7】のブログの下段に、

【(前略)天照大御神あまてらすおおみかみが 邇邇芸命ににぎのみことを地上に使わされたときに、三大神勅さんだいしんちょくという お言葉を述べられましたが、そのひとつに、〖斎庭稲穂ゆにわのいなほ神勅しんちょく〗というのがあります。

 および、 去る 昨年の2月12日(水)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)〘日本書紀〙には、〘豊葦原とよあしはら干五百秋ちいほあき瑞穂みずほの国は、子孫うみのこきみたる可きくになり〙と書かれてあり、弥生時代から、日本人は、お米を食べてきました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、古代から 日本人は お米を栽培してきました。すなわち、〖もの造り〗の国民なのであります。(後略)】と記させて頂きました。

 しかも、去る3月17日(金)の【家政婦さんの入院・続報56・後編】のブログの中段やや上に、

【(前略)コオロギなどの昆虫食を推進しているのは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)であることを伝えました。ちなみに、食べ物として 安全であるかと言うことは 先人たちが生命いのちけて 検証してきたことであることを その家政婦さんに伝えました。なお、脊椎動物は 内骨格を有していて、昆虫などの節足動物は 外骨格を持っています。ついながら、この昆虫(コオロギ)の外骨格に、発がん性や免疫系を誘発する可能性があるという証拠が示されているとのことであります。ちなみに、御承知のように 日本では イナゴ や はちの子などの昆虫(当方は 食べたことがありません)が食べられてきていますが、先人の経験により なされてきているのであり、ほかの昆虫が大丈夫であるかということにつきましては 未知のことなのであります。(後略)】と記させて頂きました。

 そのうえ、去る5月5日(金)の【家政婦さんの入院・続報63・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)今回も、上記のように コオロギなどの昆虫食を推進しているのは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)であることを伝えました。 ちなみに、食の文化というものは 長年 先人たちが 生命をけて ためしてくれた おかげで 出来上がっていることを話しました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように 三大神勅さんだいしんちょくひとつである 【斎庭稲穂ゆにわのいなほ神勅しんちょく】には、高天原で行なわれていたことと同様に 私たち 日本人の住む 葦原中国あしはらのなかつくにでも 日本人は お米を栽培して 食べるように 書かれてあるのであります。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 代理人である 政治家を使って コオロギ食を推進していますが、コオロギを食べろ などとは 書かれていないのであります。ついながら、このことを話して、その家政婦に 当方がいた お米を差し上げています。すなわち、この家政婦も、昼食に このカレー ライスを食べます。(後略)』と記させて頂きました。

 しかして、一昨々日さきおととい すなわち 10月5日(木)の『照明器具の交換・続報3』のブログの中段やや上に

『(前略)

 

 

カバーをはずした L.E.D.照明器具

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。すなわち、これをに 新家 そして 旧家の 家中いえじゅうの照明器具のカバーをはずして、掃除しました。すると、お風呂場のL.E.D.照明器具のカバーのなかで 前述致しました コオロギが死んでいました。 ちなみに、このL.E.D.照明器具は、脚立きゃたつを用いなければ 届かないくらい 高い所にあります。なお、どのようにして このカバーのなかに入ったのでありましょうね。それで、前述の 黄金虫こがねむし や せみのときと同様に、お墓を作りました。そして、上記と同様に、上から 充分な お水をけてあげました。

 

 

L.E.D.照明器具のカバーのなかで 死んでいた コオロギ そして ワラジムシ(丸くなるのが ダンゴムシ、丸くならないのが ワラジムシとのことであります) 

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 それから、去る 一昨々年さきおととしの9月15日(火)の「カメムシ」のブログの上段に、

「(前略)一昨々日さきおととい すなわち 9月12日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・727(煮物・カレーうどん・父親の食事)(せみのこと)』のブログの中段に、

『(前略)鳴く せみは おすだけで、めすは鳴きません。おすせみは、めすせみに 自分のる場所を鳴き声で知らせているのです。ミンミンゼミ や ツクツクボウシなどは、鳴くと そのあとパッと飛び立ってしまいますが、アブラゼミ や ニイニイゼミなどは、 鳴いても、そのまま動きません。つまり、動いて めすを探す せみと、鳴いてめすを呼ぶ せみの2種類の せみるようです。 ちなみに、この話を その家政婦にしましたら、内向的なのですねとのことでした。なお、後者のせみのことを言っているのであると思われました。(後略)』と記させて頂きました。

 ときに、本日 すなわち 9月15日(火)の『本の進呈・続報17・前編(シンクロニシティ)』のブログなどに関係する作業をしていますときに、カメムシが飛んで来まして パソコンの液晶画面に止まりました。そして、ジッとして 動きません。 ちなみに、カメムシとは、カメムシ目(半翅目はんしもく)に属する昆虫の総称であり、この仲間には、上記の せみも含まれています。なお、そのカメムシは、そのあと、作業机の上を歩き回りました。ついながら、御承知のように 赤とんぼは 秋の季語になっています。 ちなみに、そのカメムシも、秋になると やってくるとされていますね。なお、このブログ記事を書き終えたときには、このカメムシは、何処どこかに ってしまいました。

 

 

蛍光灯に止まっている カメムシ

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 さらに、今朝も、上記のように 屋上で ラジオ体操第一を行ないました。すると、石畳いしだたみの上に 亀虫カメムシの死骸があることに気が付きました。ちなみに、すでに 死んでいました。それで、前述の 黄金虫こがねむしせみ、コオロギ そして ワラジムシのときと同様に、お墓を作りました。そして、上記と同様に、上から 充分な お水をけてあげました。なお、一般的に 亀虫カメムシ類は カメの甲羅のかたちをしていることから、亀虫カメムシと呼ばれるようになりました。

 

 

亀虫カメムシ

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)