黄金虫 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、 去る 4年前の7月18日(水)の「黄金虫(うなぎ蒲焼かばやき・156[父親の食事])」のブログの中段に、

「(前略)昨日 すなわち 7月17日(火)の『形見(うなぎ蒲焼かばやき・155[父親の食事])(海の日[祭日])』のブログの中段やや下に、

『(前略)外のコンクリートの上に 黄金虫がまして 弱っていましたので、土の上に移動させてやりました。(後略)』と記させて頂きました。すると、昨日、この黄金虫と思われます成虫が、自宅の敷地内で 下の画像のように 引っ繰り返っていました。まだ、動いていましたので 生きているのですね。 ちなみに、その周囲に 無数の蟻が群がっていました。なお、自然界では、弱ると 食べられてしまうのですね。

 

 

周囲に 無数の蟻が群がっている 黄金虫

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、今朝も、当家の玄関の入口のコンクリートの上に 黄金虫が 引っり返っていました。但し、上記と同様に、動いていましたので 生きているのですね。それで、弱っていましたので、土の上に移動させてやりました。

 

 

上記のように 引っり返っていた 黄金虫ですが、起き上がりました 

 

 

 

 また、屋内に入ってきた ありを外に逃がしてやりました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)