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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月17日(金)の「家政婦さんの入院・続報56・中篇・5」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
また、去る 8年前の10月9日(金)の『給食』のブログの上段に、
『(前略)お年寄りの中で、口渇感を訴えないので意識的に飲水を行う必要がある方々が見えるとぉ聞きになられたことがあるかと存じ上げます。母親がそうなので、意識的に水を飲んでもらうように伝えています。(後略)』と記させて頂きました。
そして、日本海に 低気圧が通るので、去る3月5日(日)の春一番ように 南風が吹くから 来るときに 向かい風だったでしょうと話しました。そうしたら、家政婦によりますと、風は なかったとのことでありました。それで、よかったですねと伝えました。因みに、午前8時頃は 南西の風が強かったと話しました。なお、春一番は関東では あまり意識されないのでありますが、日本海では大嵐であり 漁師さんたちは たいへんであることを伝えました。序で乍ら、寒冷前線が通るので 通常は 強い雨が降るのでありますが、天気予報が外れて 降りませんでした。因みに、その家政婦さんの帰りの時間帯の天気のことがありますので その天気予報のことを伝えましたが、結局 外れました。
それから、去る 6年前の8月6日(日)の『家政婦のこと・2(両親の食事)』のブログの中段に、
『(前略)去る2月9日(木)の【両親の食事、洗濯 そして 入浴】のブログ そして 去る2月13日(月)の【「医師国家試験(両親の食事)】のブログのそれぞれ上段などに、
【(前略)胃・大腸反射(胃結腸反射)(胃の中に食べ物が入ってくると その信号を受けて 大腸が 蠕動運動を起こし、便を S字結腸から直腸へ送り出します)があり この反射を利用したいのですが、父親によりますと 便が出ないと 食欲が湧かない とのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、便が出ないと 苦しいとのことでした。それで、食べれば 出る とのことでありましたので、上記の胃・大腸反射(胃結腸反射)の話をしました。(後略)』と記させて頂きました。そして、家政婦さんによりますと、『便が出ない。』とのことでありました。しかも、『便が硬い。』とのことでありました。それで、水分を摂取っているかどうかを訊きましたら、摂取っていないとのことでありました。そこで、上記のように お年寄りの中で 口渇感を訴えないので意識的に飲水を行う必要がある方々が見えることを伝えました。また、上記の胃・大腸反射(胃結腸反射)の話をしました。
そのうえ、緊張すると、便がでなくなると話しました。すると、その家政婦さんによりますと、小学生の頃は 緊張していたとのことでありました。性格的なものとのことでありました。すなわち、怖かったとのことでありました。それで、緊張して もよおしたときに 我慢すると、便が出なくなることがあることを伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、『おしっこの方は そうだけど 便は・・・』とのことでありました。そして、『食べなかったからかもしれない。』とのことでありました。それで、上記のように その家政婦さんが 小学生の頃は 緊張していたとのことでしたので、以下のことを話しました。つまり、去る1月9日(月)の『小学校1年生のとき』のブログの上段に、
『(前略)小学校1年生の2学期から 転校しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、教師が 『(当方のことを)授業中、この子 震えている。』と 母親に話して 当方に伝わったのであります。要するに、上記のように 転校して 環境が変わったことが あったと話しました。すると、その家政婦さんによりますと、怖かったとのことでありました。それで、初めてのことは 怖い、慣れてしまえばいいのだけど と話しましたら、誠に有り難いことに、納得してくれました。そして、その家政婦さんも、最初に 仕事に入る 新しい家は 怖い、緊張するとの話になりました。それから、中学でも 高校でも 環境が 急に新たになると、分からないことがあって 慣れる迄、だから、4月に 頑張り過ぎて 5月〇(何とか)と言うことがあるとの話になりました。
更に、その家政婦さんによりますと、告別式のときの引き出物で 煎餅と お茶の詰め合わせだったとのことでありました。また、お通夜のときに よくない 海苔が出たとのことでありました。しかして、その家政婦さんによりますと、話すと 自分が 何を話したかを忘れてしまうとのことでありました。それで、一般的には 『話すことは 放つこと。』とされていますので そうなりがちかもしれませんねと伝えました。
しかして、去る 4年前の12月28日(土)の『父親からの連絡・142・後編』のブログの下段に、
『(前略)上記のように、某・大手電器メーカーの家庭用ヒート・ポンプ給湯機(エコキュート[英語: EcoCute])は、修理をされました。そして、誠に有り難いことに、床暖房が 復旧しました。しかも、去る9月4日(水)の【父親の オイル・ヒーターの購入・続報】のブログ、去る 9月8日(火)の【父親の オイル・ヒーターの購入・続報・2】のブログ そして 去る9月10日(火)の【父親の オイル・ヒーターの購入・続報・3】のブログなどに記させて頂きましたように 父親の為に オイル・ヒーターを購入して、最高設定温度に プログラムして 運転しています。そのうえ、エアコンもあります。更に、従来 使用していた ヒーターも あります。おまけに、毛布も 2枚 そして 蒲団も 2枚 掛けています。それでも、父親によりますと、寒いとのことなのです。(後略)』と記させて頂きました。おまけに、去る 4年前の9月3日(火)の『オイル・ヒーターの購入』のブログなどに記させて頂きましたように 父親の為に オイル・ヒーターを購入しました。すなわち、姉に オイル・ヒーターを勧められて 購入したのでありますが、今頃になって その家政婦さんによりますと、オイル・ヒーターは 買わない方が よかったとのことでありました。確かに 電気代は掛かりますが、買わないのでありましたら オイル・ヒーターの代わりに 別の暖房設備を考えなければならないと思われました。上記のように、父親によりますと、寒いとのことなのでありますからね。
のみならず、その家政婦さんからの呼び出しベルが鳴らなかったのですが、行きました。すると、その家政婦さんによりますと、『(当方が、)2回来てくれたのにね。』とのことでありました。
おまけに、上記のように、当家の庭で 生った 金柑を持って帰るとのことで、その家政婦さんは 待って帰りました。因みに、その家政婦さんによりますと、温室の 金柑は 酸味がなくて ボケっとした 味であるとのことでありました。そして、苦いとのことでありました。なお、その家政婦さんによりますと、昨年 姉は 当家の庭で 生った 金柑を持って帰ったとのことでありました。序で乍ら、去る 3月5日(日)の『父親の一周忌・中編・4』のブログの下段に、
『(前略)誠に有り難いことに、帰り掛けに 姉によりますと、当家の柚子の木は 南向きであるから、柚子の実の出来がいいとのことでありました。 因みに、上記のように、柚子の実を あげました。すると、前述致しましたように、姉によりますと、今年は 柚子の実が 実らなかったので、誠に有り難いことに、助かるとの旨でありました。(後略)』と記させて頂きました。
家政婦さんが 持って帰った 当家の庭で 生った 金柑
加うるに、家政婦さんとの話しで、Krebs( 独語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。がん[ 敢えて、平仮名で記させて頂きました]のことです。以下、Krebsと示させて頂きます。英語では cancerといい、独語と同様に、蟹[英語では、crabも 蟹の意味です]という意味も 御座います。この組織が 蟹の形態に似ているというところから、命名されたとのことです。よって、イメージ療法が 御座いますが、免疫担当細胞が この蟹の形態をした組織を食べる様子をイメージしたら、よいのではないか、と思われます)が言及されました。それで、上記のように Krebs とは、蟹のことであることを伝えました。従いまして、上記のように イメージ療法として、免疫担当細胞が この蟹の形態をした組織を食べる様子をイメージしたら よいと伝えました。 因みに、Krebsの細胞は 1日 5千個も出来るとのことでありますが、誠に有り難いことに、免疫担当細胞が 食べているのであります。
また、電気で モーターを回すような使い方をするのであれば いいが、熱に変換するのは 効率的に まずいと伝えました。すなわち、消費電力が 極端に上がってしまうからであります。
更に、その家政婦さんによりますと、暑いとのことでありました。そして、薬屋に行っていて(寄って) 遅くなったとのことでありました。それで、「済みません」とのことでありました。そこで、いつものことでありますが、身體を大事にして いい週末を送って下さいと伝えました。そして、檀那さんに 宜敷く お伝え下さいと 話しました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 8年前の5月18日(月)の「一大事とは」のブログの下段に、
「(前略)去る3月21日(土)の『介護』のブログ の上段、そして、去る10月18日(土)の『心身医学会』のブログ の中段やや上に、
『(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました・・・(後略)』と記させて頂きました。この故・元・心理療法内科の学会の理事長(従軍の体験があるとのことでした)によりますと、平成13年(2001年)9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の飛行機の操縦者は、世界貿易センター(英語:World Trade Center, W.T.C.)ビルに激突したとき、エクスタシー(英語:ecstasy)を感じただろうとのことで御座いました。この同時多発テロ事件と大東亜戦争での特攻を同一視(心理学用語)する方が見えますが、前者は民間人を巻き込んで標的にしたのに対し、後者は飽くまでも米軍の航空母艦(設備)を標的にしたのであり、明らかに違っています。去る1月30日(金)の『永代神楽祭』のブログ の中段やや上に、
『(前略)日本国民にとりまして、護るべきものがある場合の価値観が関わって参ります。(後略)』以下のことを記させて頂きました。唯々感謝。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。上記のように 日本軍は 飽くまでも 米軍の航空母艦(設備)を標的にしたのであるにもかかわらず、米国は 日本の民間人に対して 原子爆弾を使ったり、大空襲を行なったりしました。因みに、昭和19年(1944年)9月18日の フランクリン・ルーズベルト(英語:Franklin Delano Roosevelt)(当時の米国・大統領) と 英国宰相である チャーチル(英語:Winston Leonard Spencer-Churchill)による ハイド パーク会談(覚書)によりますと、「原爆は 日本人には使っていいだろう」とのことであります。序で乍ら、ハイド パークは、ルーズベルトの邸宅の近くにあります。なお、広島平和記念資料館には ハイド パーク会談(覚書)が展示されており、“be used against the Japanese” つまり “Japan(日本)”でなく “the Japanese(日本人)”になっています。すなわち、「原子爆弾を『日本人』に対して使用」ということであります。
しかも、続いて “who should be warned that this bombardment will be repeated until they surrender”つまり 「日本」であれば “she”ですが、“they(日本人)”になっています。すなわち、「“the Japanese(日本人)”に対して」ということを ダブル チェックすることが出来ます。要するに、日本人は、彼らが降伏する迄 この(原爆による)砲撃が繰り返されるということを警告されるべきだ」ということであります。すなわち、「降伏しなければ、絶滅も・・・」ということでありますね。そういう政治合意ということでありますね。
そのうえ、原爆死没者慰霊碑の碑文“Let all the souls here rest in peace ; For we shall not repeat the evil.”、すなわち、「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」の言葉は 被害者である日本人が「過ち」を犯したかのような文言となっていますが、本来 「原子爆弾を『日本人』に対して使用」した フランクリン・ルーズベルト と チャーチルが言うべき言葉であります。しかし乍ら、碑文を考案し 英訳も含めて これを撰文・揮毫した教授によりますと、“we ”とは 「人類」とのことであります。因みに、一神教による ユダヤ教によりますと、異なる宗教を信じる人々(民族)は 異端であり 抹殺してもいいとされているのであります。なお、ユダヤ人の歴史は、この「選民意識」による 他民族への侵略であるとされています。従いまして、米国における インディアンの虐殺 や 広島と長崎への原子爆弾投下などの非人道的で 野蛮な行為が出来るのであります。序で乍ら、人間個人でありましたら 躊躇うような行為であっても、宗教が関わってきて 暴走すると 却って 恐ろしいことが起きるのであります。因みに、人間に良心があると致しますと、「人を殺せば・・・」と思うけれども、ユダヤ教が認めているので 平気で行なうのであると伝えました。なお、生前 父親が、宗教には 深入りしないように話していました。序で乍ら、基督教などでは、教えは 信仰だから 信じることとされております。要するに、理屈ではない、信じなさいと言われてしまうと伝えました。しかし乍ら、宗教も、自分で考えなければならないと話しました。
一方、科学は 懐疑することとされているのであります。すなわち、疑う学問なのであります。つまり、本当に そうですか 証明しましょうねと、明らかにしなければなりません。すなわち、 これらのことを その家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、「そうですね。」と 頷いて 納得してくれました。
また、去る3月11日(土)の「東日本〇〇〇(令和5年)」のブログに記させて頂きました 東日本〇〇〇(negative〔ネガティブ〕で御座いますため、御賢明であらせられます お読みの方々は すぐにおわかりになられる と存じ上げますので、敢えて〇〇〇と綴らせて頂きました) 、去る8月6日(土)の「広島原爆の日(令和4年)」のブログ と 去る8月9日(火)の「長崎原爆の日(令和4年)」のブログに記させて頂きました 原子爆弾投下 そして 去る3月10日(金)の「東京大空襲(令和5年)」のブログに記させて頂きました 東京大空襲などのことは 語り継いで 記憶を風化させないようにしなければならないと その家政婦さんに話しました。
および、本日 その家政婦さんによりますと、昨年の 2月 と 3月頃は ストレスが掛かった とのことでありました。因みに、父親から しばしば 電話連絡は入った とのことでありました。
また、その家政婦さんによりますと、個人経営のクリーニング店は つぶれているとのことでありました。
しかも、去る 7年前の5月21日(土)の「親への買い物・11・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る9月14日(月)の『紫蘇油(ω-3脂肪酸)』のブログ の上段に、
『(前略)去る( 一昨年の)11月24日(月)の【抗酸化物質】のブログ に、様々な抗酸化物質を記させて頂きましたが、抗酸化作用のある脂肪酸につきまして言及させて頂きます。 因みに、脂肪酸とは、長鎖炭化水素の1価のカルボン酸(英語:carboxylic acid)であります。
ω-3脂肪酸は、不飽和脂肪酸の分類の一つで、一般に炭素-炭素二重結合が ω-3位(脂肪酸のメチル[英語:methyl]末端から3番目の結合の意味)にあるものを 指します。 因みに、不飽和脂肪酸とは、1つ以上の不飽和の炭素結合をもつ脂肪酸のことであります。不飽和炭素結合とは炭素分子鎖における炭素同士の不飽和結合、すなわち、炭素二重結合または三重結合のことであります。これらの炭素二重結合、または、三重結合が、抗酸化作用を示します。御承知のドコサヘキサエン酸(英語:docosahexaenoic acid・略称 D.H.A. )やエイコサペンタエン酸(英語:eicosapentaenoic acid・略称 E.P.A.:以下、E.P.A.と記させて頂きます。)(または、イコサペンタエン酸[英語:icosapentaenoic acid・略称 I.P.A.]ともいわれます。)も、 ω-3脂肪酸です。以前、 訊かれましたのでぉ伝え申し上げますが、御承知のように、E.P.A.の供給源には背の青い魚があります。
植物油である 荏胡麻油、 亜麻仁油、そして、くるみにも ω-3脂肪酸が含まれています。 因みに、去る10月27日(月)の【 紫蘇】のブログ を記させて頂きましたが、 荏胡麻油と 紫蘇油は全く同じ油です。 荏胡麻は、 紫蘇科の一年草です。また、 荏胡麻は、 紫蘇とは同種の変種とのことです。以下、 紫蘇油と記させて頂きます。この 紫蘇 油に、特に、 ω-3脂肪酸であるα-リノレン酸(英語:alpha-linolenic acid・略称 A.L.A.)が多く含まれています。良い油は酸化され易いので、この 紫蘇油はてんぷらに用いたりするのでは無く、 例えば、ドレッシング(英語:dressing)用として 生で召し上がって頂くことが望ましいです。去る( 一昨年の)10月16日(木) の【 身土不二】のブログ に記させて頂きましたように、 身土不二の考え 方から致しますと、国産の油が好ましいです。去る( 一昨年の)10月5日(日)の【ボランティア・高尾山登山】のブログ と去る(昨年の)1月21日(水)の【ボランティア・高尾山登山・その2】のブログ で、【(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの 方々二人に委託されて、 行って参りました。そのボランティア・・・(後略)】と お伝え申し上げました某・ボランティア関係の 方々に、この 瓶詰めの 紫蘇油を差し上げました。
一方、くるみは、母親が言及していました。(後略)』と記させて頂きました。くるみには、α-リノレン酸 そして オレイン酸(英語: oleic acid)が含まれています。
また、去る3月8日(火)の『お風呂の工夫・2*資源の回収』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る9月14日(月)の【紫蘇油(ω-3脂肪酸)】のブログ を記させて頂きましたが、今回は エクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル(英語:extra virgin olive oil)を用いました。このオイルに 因ませて頂きますと、日本人が摂取する ω-6脂肪酸(n-6系脂肪酸)のほとんどは リノール酸(英語:linoleic acid)です。リノール酸は、植物油に含まれています。 一方、アラキドン酸(英語:arachidonic acid)は、生体内で リノール酸から代謝されて出来ます。 他方、前述の 去る9月14日(月)の【紫蘇油(ω-3脂肪酸)】のブログ に記させて頂きましたように、 ω-3脂肪酸(n-3系脂肪酸)には α-リノレン酸(英語:alpha-linolenic acid・略称 A.L.A.)があります。必須脂肪酸には、これらのリノール酸、アラキドン酸 そして α-リノレン酸があります。なお、去る 一昨年の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログ また 去る 一昨年の11月9日(日)の【親の受診に付き添っていること ・2】のブログ のそれぞれ共に中段やや上 そして 去る2月23日(月)の【天皇陛下行幸の君恩に 浴して】のブログ の中段やや下に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の野外研修で、依頼されて 参加人数分の野菜カレー(英語:curry)を作りましたとき、このエクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイルを使いました。(後略)』と記させて頂きました。
および、前述の 去る12月28日(月)の『親への買い物・3』のブログ の上段に、
『(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚に大根おろしが好物です。なお、去る10月4日(日)の【外付けハード・ディスク】のブログ の中段に、
【(前略) 生の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)】と記させて頂きまして、 生の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚の内臓を好んで食べます。去る昨年の10月21日(火)の【バランス良くまるごと】のブログ の中段に、
【(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取るといいとされています。例えば、大根でしたら、 勿論、根 そして 葉も 摂取るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取るといいとされていますね。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。
なお、上記のように 父親は 背の青い魚である 秋刀魚を食べますので、 ω-3脂肪酸である 前述のE.P.A.を 摂取っています。今回は、両親に、同じ ω-3脂肪酸に分類される α-リノレン酸が多く含まれている 荏胡麻油 そして 亜麻仁油を購入して来ました。用いた分の油は 全部 頂かないと 勿体ないので、味噌汁 や 納豆などに入れたり 奴豆腐に 掛けてもらったりするように伝えました。(後略)」と記させて頂きました。それで、その家政婦さんに、上記のように E.P.A.の供給源には 背の青い魚があることを 以前 資料を添えて 伝えましたが、今回も 話しました。
そのうえ、以前 その家政婦さんとの話しで、りんご や 白菜などは 冷凍にするのは 不可との内容になりました。ところが、その家政婦さんによりますと、きのこは 冷凍にしても いいとのことでありました。
更に、コオロギなどの昆虫食を推進しているのは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)であることを伝えました。因みに、食べ物として 安全であるかと言うことは 先人たちが生命を懸けて 検証してきたことであることを その家政婦さんに伝えました。なお、脊椎動物は 内骨格を有していて、昆虫などの節足動物は 外骨格を持っています。序で乍ら、この昆虫(コオロギ)の外骨格に、発がん性や免疫系を誘発する可能性があるという証拠が示されているとのことであります。因みに、御承知のように 日本では イナゴ や 蜂の子などの昆虫(当方は 食べたことがありません)が食べられてきていますが、先人の経験により なされてきているのであり、他の昆虫が大丈夫であるかということにつきましては 未知のことなのであります。
しかして、去る 5年前の2月16日(金)の「母親の入院」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の5月25日(木)の『夢(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の1月9日(土)の【ターミナル・ケア(終末期医療、終末期看護)】のブログの上段に、
【(前略)去る 一昨年の10月9日(木)の〖笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ〗のブログ の上段に、
〖(前略) ターミナル・ケア(英語:terminal care)(終末期介護)の必要な患者さんでありました。(後略)〗と記させて頂きました。
一方、去る 一昨年の11月25日(火)の〖第六感(スピリチュアリティ[spirituality])〗のブログ そして 去る 一昨年の10月6日(月)の〖アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])〗のブログ などで、スピリチュアリティ(英語:spirituality)のことを記させて頂きました。
前述のターミナル・ケアの必要な患者さんを担当させて頂いた頃から、ターミナル・ケアに スピリチュアリティを取り入れることが大切であると思われるようになりました。仏教的には、輪廻(梵語:संसार saṃsāra、英語:reincarnation)があるということであります。すなわち、この世(此岸)の終わりで 全てが終わるのではなくて、あの世(彼岸)があるということで御座います。更に 云えば、生命は 行き通している ということであります。この世(此岸)を去ることは、あの世(彼岸)の誕生ということであります。因みに、幼少の頃に聞かされたことで、天体の寿命は 数十億年以上であるのに、何故 尊厳のある人間の寿命は それに比べて 遥かに短いのであるかということであります。人間も、天体同様に、行き通すことによって それに匹敵する寿命を有しているのではないか ということで御座います。(後略)】と記させて頂きました。通常 年を重ねますと 睡眠時間が少なくなって来ます。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)も、早朝に目が覚めるようになった と話していました。ところが、両親を見ていますと、寝ている時間が 多くなりました。常に 近くにて 感じることですが、睡眠中に 移行する霊界と往復しているように思われました。すなわち、霊界に移行する準備をしているように感じられました。二人のヘルパー(日本語:家政婦)にも この話を致しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。両親のことは 暖かく見守っていきたいと思います。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、『睡眠中に 移行する霊界と往復しているように思われます。つまり、霊界に移行する準備をしているように感じられました。今度は、霊界に生まれることになるのですね。』との旨を回答しました。
その叔母(4女)との話で、霊界に移行することは たいへんとの話にもなりました。(後略)」と記させて頂きました。
加うるに、去る 5年前の7月1日(日)の「喪のこと(榊[家政婦への贈り物〚梅干し〛・父親の食事]・4)」のブログの中段に、
「(前略)孔子は、『親が 他界したら、三年喪に服す。』ことを唱えています。これに対して、弟子である宰我が、『父母のためにする 三年の喪というのは その期間が 長過ぎます。もし 君子が 自ら 三年も 礼を修めなかったならば、礼は 必ず 廃れましょう。 三年も 音楽を修めなかったなら、音楽は 必ず 崩れましょう。』と尋ねました。この問いに対して、孔子は、『お前が 安ければそうしなさい、君子は 喪中には 御馳走を食べても 旨くなく、音楽を聞いても 楽しくなく、家に在っても 安らかでない。そこで 政務を 執らないのである。今 お前の心が 安ければ、そうするがよい。』と回答しました。そして、宰我が、出て行きました。そこで、孔子が、居合わせた門人達に『宰予(宰我のこと)は 何と 不仁なことよ。子が生まれて三年、漸く父母の懐を離れるのである。三年の喪は、世の中の人が 誰もやっている共通の喪である。宰予も 三年の父母の保育の愛情を受けた筈なのに、忘れてしまったのであろうか。』と話します。『親が死んだら、3年間は喪に服さなければいけない。何故なら、人は 誰でも 生まれてから 3年間、赤ん坊だったときは 自分では 何も出来ず、親に 完全に庇護されて 生きてきたからだ。』 という訳です。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、その家政婦さんに、前述致しましたように、この世(此岸)を去ることは あの世(彼岸)の誕生ということであると伝えました。そして、父親の一周忌が済んで 1年が経過して 一般的には 喪が明けたと言われるが、上記のように、「親が死んだら、3年間は喪に服さなければいけない。何故なら、人は 誰でも 生まれてから 3年間、赤ん坊だったときは 自分では 何も出来ず、親に 完全に庇護されて 生きてきたからだ。」ということを話しました。
のみならず、その家政婦さんによりますと、来週は 忙しいとのことでありました。
おまけに、その家政婦さんが来る日は、天気を気にしています。因みに、その家政婦さんが 帰りに 買い物に寄るというので、スマートフォンの直前の天気予報を見せました。
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)