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さて、去る 昨年の8月20日(土)の「黄金虫」のブログの上段に、
「(前略)去る 4年前の7月18日(水)の『黄金虫(鰻の蒲焼・156[父親の食事])』のブログの中段に、
『(前略)昨日 すなわち 7月17日(火)の【形見(鰻の蒲焼・155[父親の食事])(海の日[祭日])】のブログの中段やや下に、
【(前略)外のコンクリートの上に 黄金虫が居まして 弱っていましたので、土の上に移動させてやりました。(後略)】と記させて頂きました。すると、昨日、この黄金虫と思われます成虫が、自宅の敷地内で 下の画像のように 引っ繰り返っていました。まだ、動いていましたので 生きているのですね。 因みに、その周囲に 無数の蟻が群がっていました。なお、自然界では、弱ると 食べられてしまうのですね。
周囲に 無数の蟻が群がっている 黄金虫
(後略)』と記させて頂きました。
ときに、今朝も、当家の玄関の入口のコンクリートの上に 黄金虫が 引っ繰り返っていました。但し、上記と同様に、動いていましたので 生きているのですね。それで、弱っていましたので、土の上に移動させてやりました。
上記のように 引っ繰り返っていた 黄金虫ですが、起き上がりました
また、屋内に入ってきた 蟻を外に逃がしてやりました。(後略)」と記させて頂きました。
次に、去る 昨年の8月29日(月)の「蝉の お墓」のブログを記させて頂きました。
また、去る 4年前の10月10日(木)の「鼠のこと」のブログの上段に、
「(前略)去る 4年前の12月27日(日)の『野ねずみの話 』のブログに、『フレデリック―ちょっとかわった野ねずみの話』につきまして記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨々年の8月14日(日)の『蝋燭や水などの再利用』のブログの上段やや下に、
『(前略)約10年前のことになりますが、自転車に乗っていましたら、路上で 鳩が死んでいるのを見付けました。 珍しいことでありました。自動車に当たったのかもしれませんが、御承知のように 通常 動物は 体調が悪いと 誰もいないところでジッとして 自然治癒力を高めるとされていますね。自然界におきましては、弱っていることを 他の動物に見られることは 非常に危険なことだから とのことなのです。このことを 表面的に見て、動物は 死期が近づいてくると 姿を隠すとも言われますね。そして、誰にも邪魔されない場所で亡くなってしまいますから、見付かることが 滅多にない ということであるのだそうです。だから、前述のように 珍しいと思われました。
話を戻しますと、御承知のように 鳩は 【空を飛ぶ 鼠】と 云われる 程 体内に 微生物(病原菌)を多く持っていますので 扱うことに気を付けなければなりませんが、 可哀想と思って 持ち帰って 自宅の庭に埋めて お墓にしました。このことは、去る 一昨年の12月17日(水)の【万年筆】のブログ の冒頭で言及致しました 男性の友人に話しました。彼も、前述のように 【 珍しい】とのことでありました。約10年 経ちましたが、上記の鳩に関しましては このようなことはありませんでしたし、それ以前も ありませんでした。
しかして、昨日は 石畳の上に 油蟬の死骸がありましたので、同様に 自宅の庭に埋めました。 石畳の上ではなく、土(自然)に還した方がいい と思われたからであります。なお、昆虫の死骸につきましては、見付かることが しばしば ありますね。
なお、上記の鳩 と 油蟬のことで思いましたことは、人間が これらの動物の お墓を作ることは出来ます。従いまして、昨今 日本では 一人住まいが多くなったとされていますが、たとえ 人が 独り身であったとしても、神様に取りましては、上記のように 人間が これらの動物の お墓を作ることが出来るが如く 出来ることであると思われました。それだから、取り越し苦労をすることなく 神様に お任せしていれば いいように思われました。(後略)』と記させて頂きました。上記のように 『鳩は 【空を飛ぶ 鼠】』とも言われていますが、この鼠に因んだことであります。すなわち、昨日、下の画像のように 自宅の前に 仰向けになった 鼠の死骸がありました。そして、数匹の大きな蠅がたかっていました。それで、早速 上記のように お墓を作りました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記のように、人間が これらの動物の お墓を作ることは出来ます。従いまして、昨今 日本では 一人住まいが多くなったとされていますが、たとえ 人が 独り身であったとしても、神様に取りましては、上記のように 人間が これらの動物の お墓を作ることが出来るが如く 出来ることであると思われました。それだから、取り越し苦労をすることなく 神様に お任せしていれば いいように思われました。
ところで、本日も、当家の玄関の入口のコンクリートの上に 頭のない 黄金虫が居ました。それで、上記の 蝉のときと同様に、お墓を作りました。
黄金虫
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)