多極化世界 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 4月7日(金)の「家政婦さんの入院・続報59・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る4月1日(土)の『前 米国大統領のこと』のブログの中段やや下に、

『(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、上記のように 新世界秩序(英語:New World Order、略称:N.W.O.)をかかげて 一極主義である ワン・ワールド(英語:one world)を目指めざしています。

 これに対して プーチン大統領が標榜しているのは、多極化主義であります。つまり、多極化世界であり、そこには 国家、民族、文化 そして 伝統などが存在します。 ちなみに、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりましては、プーチン大統領が邪魔なのであります。なお、私たちは 当然のことながら、多極化世界を支持しなければなりません。(後略)』と記させて頂きました。なお、その家政婦さんに 上記の話を致しましたら、誠に有り難いことに、多極化世界を支持してくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨々年さきおととしの1月4日(土)の「うなぎ蒲焼かばやき・511(煮物・カレーうどん・父親の食事)」のブログの上段やや下などに、

「(前略)去る 4年前の11月8日(火)の『日本人の心に みたこと(両親の食事)』のブログの冒頭に、

『(前略)母親が 今回の入院をする前に、下の払込取扱票に書かれてあります 【相田みつを作品集】を注文していました。そして、退院しましたら、この作品集に 全く興味がなくなった とのことでした。まだ、この作品集を開封していませんでした。無駄にしてしまっては、 勿体もったいないことであります。それで、見ないのであれば、寄贈したらいい むねを話しました。すると、母親によりますと、市に寄贈して欲しい とのことでありました。それで、姉が来ていましたので、母親の意向通りに、姉が 帰る ついでに 最寄りの図書館に寄贈することになり 持って行きました。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日 その家政婦が、相田みつを を言及しました。なお、金子みすずの話にも なりました。(後略)」と記させて頂きました。 ちな みに、上記の金子みすずの詩によりますと、御承知のように、「みんなちがって、みんないい」とのことでありますね。すなわち、これが、まさしく 上記の多極化世界でありますね。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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