親戚からの突然の電話連絡・続報41・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月23日(土)の「親戚からの突然の電話連絡・続報41・前篇」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 しかも、去る 昨年の12月4日(土)の「親戚からの突然の電話連絡・続報27」のブログの下段に、

「(前略)去る8月9日(月)の『親戚からの突然の電話連絡・続報26』のブログの下段に、

『(前略)去る7月21日(水)の【親戚からの突然の電話連絡・続報25】のブログの下段に、

【(前略)去る6月24日(木)の〖親戚からの突然の電話連絡・続報24〗のブログの下段に、

〖(前略)今朝 すなわち 午前9時54分に、姉から 突然の電話連絡が ありました。ちなみに、姉に、昨日 すなわち 6月23日(水)の〘武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報2〙のブログに記させて頂きました 内容を伝えました。すなわち、本日の午後2時に、〘新型コロナワクチン接種中止〙の嘆願書 提出後の記者会見があります。なお、去る3月19日 そして 去る6月15日にも、武漢ぶかんウイルスのワクチンのことにつきましては、姉に伝えています。しかしながら、姉によりますと、檀那だんなともに 一回目のワクチンは済まし 来る7月1日に 二回目のワクチンの予約を入れているとのことでした。それで、もう 決めているから、上記の記者会見は 見ないとのことでした。そして、おかしいとのことでした。すなわち、姉も、メディアに洗脳されていますね。ついながら、家政婦には、身内みうちに分かってもらうのは 最後になるとされていることを伝えました。

 さて、父親によりますと、姉と話していて 電話を切られたとのことでした。

 ときに、上記のように、本日 すなわち 6月24日(木)は 父親の誕生日であります。ちなみに、誠に有り難いことに、父親は 満93歳になりました。なお、家政婦との話で 一週間 誕生祝いをしようとの内容になりました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日は、姉の誕生日であります。それで、家政婦が メールならば 大丈夫だろう と言うので、本日の午前中に、〖お誕生日 誠におめでとうございます。心より 御祝福申します。〗とのむねの メールを送信しました。すると、午後2時58分に、誠に有り難いことに、姉から 以下の返信がありました。すなわち、

〖メールありがとう

 

もう69才になりました。

気難しい父を見てもらって感謝しています。

○○君も 身体に気をつけて楽しみを見つけてください。

パフが具合悪くなって犬友達に ピアノを習っています。

ビートルズのイエスタデイを楽譜を見ないで弾けるようになり 毎日弾いてます♪

 

又チェロを始めたら良いのでは ないですか?〗以上です。

 それで、明後日あさって すなわち 7月23日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・225〗のブログに記させて頂きます 介護福祉士のかたに、このとき 付き添っていました。しかしながら、同時に 返信も行いました。

 そして、以前から 伝えていますように、父親のことは 修行と思っていることを記しました。ちなみに、上記のような〖気難しい父〗という 親に対する ネガティブな感情は 浄心するか もしくは 親と向き合うしかないと 家政婦に話しました。なお、去る 4年前の12月2日(土)の〖姉の来訪・13〗のブログの中段に、

〖(前略)親子関係が すべての人間関係の基本になる と回答しました。すなわち、すべての人間関係が、親子関係の影響を受けることになるのです。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、親子関係が あらゆる人間関係に反映するわけでありますからね。

 ならびに、去る 一昨々年さきおととしの3月27日(火)の〖うなぎ蒲焼かばやき・88(チェロの弦・父親の食事)〗のブログの中段に、

〖(前略)去る 一昨々年さきおととしの10月23日(金)の〔レクイエム〕のブログ の上段に、

〔(前略)演奏する楽器はチェロ(英語:violoncello)でした。チェロの写真を、下に掲載させて頂きます。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。

 

 

レクイエム

チェロ

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年さきおととしの11月30日(月)の〔クラシック・コンサート〕のブログ の上段に、

〔(前略)去る10月23日(金)の〘レクイエム〙のブログ の上段に、母校の某・都立高校で 室内楽部に入部していた と記させて頂きました。大学でも、誘われて 〘アンサンブル・スーベニール〙という室内楽部に所属していました。なお、スーベニール(英語:souvenir)とは、記念品の意味です。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、以前も 伝えたように、このチェロを 大事にして いてくれる人がればいいのに、と思わせて頂いていることを記しました。

 および、本日 すなわち 7月21日(水)の〖東京オリンピック(令和3年)〗のブログに記させて頂きましたように、今回の東京オリンピックの表彰式衣装のこと、介護スタッフ や 家政婦など 身近みぢかな 人々にも話しています。そして、周囲と連携するように努めて、日本の伝統的な着物があるのでありますから この伝統に相応ふさわしい衣装にするように ブログで 運動していることを伝えました。しかしながら、時間切れでありました。なお、御承知のように、日本の伝統を喪失させる動きが いたる所で見られるので、ブログを駆使して 日々 運動を展開していることを伝えました。(後略)】と記させて頂きました。本日 父親によりますと、その叔母(四女)から 電話が かってこない とのことでした。また、その叔母(三女)に電話しても 出ないとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。本日 朝、父方の親戚 すなわち 父方の従兄妹いとこから 3回 留守番電話が入りました。それで、父親に伝えましたら、寝てないから 今は 電話をけることが 出来ない とのことでした。ところが、午前11時半頃になって、父親によりますと、電話をする とのことでした。それで、電話を取りぎました。すると、先方の 父方の従兄妹いとこが、小豆の『善哉ぜんざい』のことを言及していました。また、結婚のことも言及していました。しかも、女性は きらいとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 そのうえ、去る4月6日(水)の「親戚からの突然の電話連絡・続報32・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る4月2日(土)の『親戚からの突然の電話連絡・続報31・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る3月3日(木)の【親戚からの突然の電話連絡・続報30・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る 1月11日(火)の〖親戚からの突然の電話連絡・続報29・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る1月6日(木)の〔親戚からの突然の電話連絡・続報28・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)本日になり、急に 父親が電話したいとのことでした。それで、電話をしないと気が済まないとのことでした。そして、家政婦によりますと、父親から言われて 料理が進まないとのことでした。

 そこで、親戚に 電話を取りぎました。すなわち、その親戚によりますと、約50年前に 来たときには お見合いの前日に泊めてもらったとのことでした。ちなみに、相手は 警察官だったとのことでした。その夫も 今年で 27回忌とのことでした。なお、田舎 すなわち 岐阜に戻ってきたのが 場所柄 よくなかったとのことでした。

 それから、以前、当家で うなぎ蒲焼かばやきを御馳走ちそうになった とのことでした。

 しかして、インドネシアに滞在していた娘が 帰ってきた とのことでした。それで、新宿のマンションを 3年間 フランス人に貸していたが、居住権のことがあり そのマンションには戻れないとのことでした。そこで、娘は 会社の 江戸川区のアパートを借りて 住んでいるとのことでした。そして、娘の子供は 4歳と8歳とのことでした。ついながら、インターナショナルの学校に通っていて 日本に合わないとのことでした。父親は 耳が遠くなったとのことでした。しかも、約半世紀前の 姉の結婚式には 来たとのことでした。そのうえ、2年前のことですが、本家の嫁が 90歳で亡くなったとのことでした。すなわち、機関銃のように つぎから つぎへと聞かされました。ちなみに、家政婦によりますと、元気な人とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。

 そして、本日、叔母(四女)から 手紙が届きました。すなわち、

〔度々の手紙、申し訳・・・叔母(三女)宛の年賀状ですが、住所は 合っていますが、名前は 現在 旧性(旧姓でありますね)ですので、届かなかったかと思い・・・又、電話は、今、持っていませんので、何かございましたら 私の所まで連絡は 今は 車椅子では有りますが、元気に過して(〘過ごして〙であり、〘ご〙が抜けていますね)・・・〕以上であります。

 それで、取り急ぎ、特定記録郵便で 返信しました。(後略)〗と記させて頂きました。本日の午後3時55分 そして 午後7時10分に、姉から 留守番電話が入りました。ちなみに、その伝言を聞きましたら、午後3時頃に 当方の知らないうちに、どうやら 父親が 姉に電話したようでした。それで、その後、父親から 姉に 電話しました。(後略)】と記させて頂きました。

 ところで、去る3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、父親が 亡くなりました。それで、通知をしましたら、親戚 3件から 電話が入りました。それで、昨日の午前中、折り返し 電話連絡しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日の午前9時8分に、異例なことに 父親の携帯電話に 姉から 連絡が入りました。それで、義理の兄に 代わるとのことでした。すなわち、昨日 すなわち 4月5日(火)の『税理士・続報5』のブログに記させて頂きました 税理士のことでした。ちなみに、義理の兄によりますと、その税理士は 相続に慣れていないのではないか とのことでした。すなわち、5年に 1回くらいしか 依頼がないのではないか とのことでした。なお、今回のことで 義理の兄が 相続のことで 見落としたので、相続に慣れていないということは 自分のことを投影(英語:project)(心理学用語)しているように思われました。

 ついながら、義理の兄によりますと、上記の 相続に慣れていないということにつきまして、医者であっても、 を 内科医は 分かっていないようなものとのことでありました。ちなみに、たとえとしては、言わんとするところは分かるような気が致します。ところが、内科医でも 外科のことは ある程度 わかります。すなわち、外科適用になるかどうかにつきましては、内科医のほうが 冷静かもしれません。何故なぜならば、外科医は 外科適用に したがるからであります。なお、去る 6年前の9月23日(金)の『母親の入院』のブログの上段に、

『(前略)母親が 玄関のところで ころんで 尻餅しりもちをついたことを記させて頂きました。

(中略) 

 去る3月10日(木)の【親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)】のブログに記させて頂きました同・公立Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます)の診察券はありますので 母親が ここを希望しましたが、祭日であり 整形外科の担当医がいないとのことでした。それで、 ほかの私立のHp.になりました。当方 と 姉が、救急車に同乗しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、救急車で 搬送されて、近医の私立のHp.の整形外科に入院になりました。

 また、去る 6年前の9月25日(日)の『母親の入院・続報2』のブログの中段やや下に、

『(前略)誠に有り難いことに、読者の おかたから、去る  一昨年おととしの11月25日(火)の【第六感(スピリチュアリティ[spirituality])】のブログ のことを言及して頂きました。このブログに記されているような内容を伝えさせて頂きます。母親によりますと、2千回 誦行しょうぎょうしていたら このHp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と示させて頂きます)で亡くなった大勢の 方々かたがたが 夢の中で ぞろぞろと出て来た とのことでした。この地域に 約50年住んでいますが、以前 このHp.の評判は好ましくありませんでした。なお、 一昨々日さきおととい すなわち 9月23日(金)の【母親の入院】のブログの上段やや下に、

【(前略)去る3月10日(木)の〖親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)〗のブログに記させて頂きました同・公立Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます)の診察券はありますので 母親が ここを希望しましたが、祭日であり 整形外科の担当医がいないとのことでした。それで、 ほかの私立のHp.になりました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、救急車で このHp.に搬送されましたので、選択することが出来ず 仕方がなかったのです。(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 『このHp.で亡くなった大勢の 方々かたがたが 夢の中で ぞろぞろと出て来た とのことでした。』ということを聴き、整形外科の治療が済んだら 早めに退院させようと思っておりました。それで、10日間で 退院になりました。ついながら、母親入院中、担当の整形外科医が 肝臓専門の内科医がなかったために、肝臓外科の医師に紹介していました。ちなみに、外科に紹介になると、外科適用になったかもしれません。そこで、上記のように 早めに退院させてもらって よかったと思われました。なお、 6年前の6月17日(金)の『親の受診に付き添っていること・36(膠原内科医)・前編』のブログに記させて頂きましたように、母親の肝臓のことは この膠原内科医でてもらっていましたから 不要でした。

 なお、義理の兄が、日本心療内科学会登録医である 当方に 医学のたとえを用いたことは まずかったかもしれませんね。

 ならびに、義理の兄によりますと、事務員から 丸1日 経過しても 税理士に連絡が付かないということは おかしいとのことでした。それで、現代は 電話という手段があるのですからねと回答しました。そこで、義理の兄によりますと、自分の経験では 連絡が付かないということは 信用出来ないとのことでした。そして、市役所に紹介してもらって 税理士を変えたらどうかとのことでした。ついながら、去る 4月1日(金)の『家政婦さんの入院』のブログに記させて頂きましたように、約4年8ヶ月 勤務してくれた 家政婦さんが入院しました。話の流れで このことを伝えなければなりませんでした。すると、姉によりますと、疲れたのよ とのことでした。

 また、姉によりますと、築地の がんセンターに 人間ドックを受けに行くとのことでした。それで、義理の兄と重なって 一緒に行くから 電話を切るとのことでした。それで、電話が切れました。

 そこで、午前11時26分に、再度 電話しなければなりませんでした。すると、誠に有り難いことに、姪が出ました。ところが、息子が うるさくなったので 電話をしていられないとのことでした。

 なお、あとになって 姉によりますと、人間ドックでは 異常なしとのことでした。そして、姉によりますと、話は ゆっくりが いいとのことでした。また、姉によりますと、ワクチンを 3回 受けたとのことでした。だから、ワクチンのことは いいとのことでした。わるいと言われても 困るとのことでした。せかせかしちゃう とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 つぎに、去る5月28日(土)の「親戚からの突然の電話連絡・続報37・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る5月12日(木)の『親戚からの突然の電話連絡・続報36・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る5月2日(月)の【親戚からの突然の電話連絡・続報35・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る4月27日(水)の〖親戚からの突然の電話連絡・続報34・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る4月20日(水)の〔親戚からの突然の電話連絡・続報33・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)本日の午前9時39分に、姉の携帯電話から 義理の兄が 電話をけてきました。ちなみに、昨日 すなわち 4月19日(火)の〘死亡届提出後の主な手続き・続報6〙のブログの下段に、

〘(前略)インターネットで検索しますと、評価証明書を用いて 固定資産税を決めると書かれてありますが、その財務課の職員によりますと、そうではないとのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。なお、昨日 某・市役所の税務課で 評価証明書を取得したと伝えましたら、義理の兄も、評価証明書を用いて 固定資産税を決めるものと思っていることが分かりました。

 それで、義理の兄によりますと、迷っているとのことでした。

 それから、話を最後まで  聴くようにとのことでした。但し、精神分析では 明確化(英語:clarification)(精神分析の用語です)しながら 話を進めていきますので、そう致しました。すると、義理の兄によりますと、話を最後まで  黙って聴かなければ駄目とのことでした。そこで、直接 お会いするのではなくて 電話なのですから、当然 明確化は必要と伝えました。(後略)〕と記させて頂きました。

 ならびに、一昨々日さきおととい すなわち 4月24日(日)の〔父親の納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要)(シンクロニシティ)〕のブログに、父親の納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要)のことを記させて頂きました。そして、本日の午前9時59分に、姉の携帯電話から 連絡が入りました。それで、義理の兄が出ました。ちなみに、上記の明確化につきまして、その父親の納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要)のときに、詳細な資料と手紙を手渡しました。それで、今回、その明確化につきまして 説明しましたが、義理の兄によりますと、〔わるいけど、興味ない。〕とのことでした。それから、〔患者ではない。〕とのことでした。なお、上記のように いきなり 電話が入り、話を最後まで  黙って聴かなければ駄目と言われたので、明確化が必要と言ったのでありまして 仕方のないことであります。それから、義理の兄によりますと、〔強迫観念〕とのことでした。ついながら、家政婦にも話しましたことであります。すなわち、内科の主任教授も そうでしたが、〔強迫観念〕の定義が 充分に分からない人が この言葉を使うと とんでもないことになります。

 および、義理の兄によりますと、誠に失禮なことに 当方に黙るようにとのことで 〔しー。しー。〕とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。

 また、義理の兄によりますと、姉にも 当家の流れがあるとのむねでした。但し、姉は 20歳のときに 結婚して、宗教上でも 姉の両親は 義理の兄の両親ということになっています。

 しかも、義理の兄によりますと、相続登記のことは 初めてで わからないとのことでした。そのうえ、整理が出来ていないとのことでした。

 さらに、義理の兄が、重加算税のことを言及していました。

 のみならず、本日の午後4時59分に、姉から電話が入りました。それで、義理の兄に代わりました。それで、きたる 5月6日(金)に来るとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 おまけに、本日 郵便局に出発した 午後0時10分に、義理の兄から 電話が入りました。それで、ふた つの用事があるとのことでした。すなわち、ひとつめは、固定資産税のことでした。長年(義理の兄が言うには 30年とのことですが、父親が 姉夫婦の住宅の固定資産税は もらうように言い続けてきましたので、そのようなことはありません) 渡してきたのと同様に、昨年、父親に 固定資産税 8万円を渡したとのことでした。但し、父親は寝たきりであり、当方が 常に 在宅介護で 父親に付き添っていますので、渡していることはありません。仮に 渡したとしたら、当然 当方の知るところになります。これは、明らかな うそですね。

 また、固定資産税の通知書を郵送で 送って欲しいとのことでした。

 それから、ふた つめは、司法書士に渡っている 改製原戸籍謄本、除籍謄本 そして 住民票(除票)などを 還付するように 電話で伝えて欲しいとのことでした。ちなみに、義理の兄は 司法書士の費用(当家の費用は ¥83,600円でした。そして、義理の兄の家は 約¥6万円)を浮かす目的で、一緒に 登記を行いませんでした。それで、自分で 登記を行うために、上記の書類が必要なのであります。但し、以前 義理の兄によりますと、電話することは たいへんなこと と言っていたのでありますがね。なお、義理の兄によりますと、悪用されたら 困るとか 余分な考えかたを されてしまうと困るから とのことでした。そして、わるいけど とのことでした。

 しかも、約45年前に 義理の兄が 母親に渡した セーターを大事にしていますと話しましたら、義理の兄によりますと、関心ないとのことでした。

 そのうえ、去る5月6日(金)の【肉親の来訪・14・後編】のブログの中段下に、

【(前略) 去る3月11日(金)の〖父親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。なお、姉夫婦によりますと、今年は、もう 来ないとのことでした。すなわち、初盆 と 収骨(分骨)には 行かないとのことでありました。それで、生前 父親は 何度も〖自分が死んだら 泣いてくれるか、誰が 来てくれるか。〗と話していましたので、三回 説得しました。 ちなみに、この説得したことは、家政婦も 知っています。なお、因果律が分かっていれば、親の初盆 と 収骨(分骨)に 出席しないということは、自分のときに 子供たちが 同じことをするということであります。そこで、因果律にもとづいて 生活を していればいいのにね と 家政婦に話しました。そして、なんで このような簡単なことが分からないのだろうね、不思議なのだけれどね と話しました。ついながら、家政婦によりますと、因果応報とのことでした。しかしながら、上記のように 三回 説得しても 義理の兄によりますと、ハッキリと、今年 姉夫婦は 当家に訪れることは ないとのことでした。 ちなみに、その家政婦との話で、父親も 母親も、あの世で 悲しんでいるだろう との内容になりました。(後略)】と記させて頂きました。それで、上記のように 三回 説得しました。そして、今回も 先方から電話連絡がありましたので、もう1度 説得しました。ところが、やはり 勘弁してとのことでした。

 そして、午後0時32分にも、電話が入りました。それで、強力に 自分から話させてもらいたいとのことでした。なお、義理の兄によりますと、上記の固定資産税に関しましては、自分の勘違かんちがいだったとのことでした。すなわち、4年前 母親が亡くなって 姉が 登記をする際に、某・市役所 収納課の銀行口座引き落としの申し込み書類を手渡して 担当者(男性)の氏名を伝えて この人に話して下さいと説明しました。そして、姉は 自分の家の固定資産税の銀行口座引き落としをしたのでした。そのことを姉夫婦は忘れていたようであります。それで、今回 固定資産税の銀行口座引き落としは 5月31日に なされているはずであるから、銀行通帳の その箇所を確認して下さい と伝えました。そこで、義理の兄は、自分の銀行口座で 銀行口座引き落としが出来ていることを知ったのであります。ついながら、このさわぎで 1回目の通話時間が 約30分であり、しかも、2回目の電話も、多用なときに 取らなければならなくなりました。(後略)』と記させて頂きました。

 それから、上記の固定資産税の通知書のことは ついでのときで いいとのことでしたので、本日 姉夫婦の郵便受けに投函しました。 ちなみに、以前 姉からは、郵便はひかえるように と言われていました。(後略)」と記させて頂きました。

 そして、去る6月12日(日)の「親戚からの突然の電話連絡・続報39・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る6月7日(火)の『親戚からの突然の電話連絡・続報38・後編』のブログの下段に、

『(前略)本日、姉から 以下のような内容の葉書が来ていることに気が付きました。すなわち、去る5月31日の消印になっていますが、本日 受けました。 ちなみに、庭に落ちていました。

 すなわち、

【前略

五月の分骨 苦労・・・

七月の新盆は 二人ふたりとも 欠席で 行きませんので よろしく願い・・・これからは 我家まで来るのは 大変なので 書類は 郵送で けっこう・・・】以上であります。それで、取り急ぎ、速達扱いである レターパック・ライトで 返信しました。なお、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、誠に有り難いことに、本日の午後1時43分に、従兄妹いとこから 新盆(初盆)のことで 電話連絡がありました。 ちなみに、誠に有り難いことに、父親に世話になった とのことでした。なお、生前 父親は、法事で 約100万円を渡しています。しかも、当方も 行きましたが、夫婦で 何度も 法事に伺っております。(後略)」と記させて頂きました。

 および、一昨々日さきおととい すなわち 7月20日(水)の「親戚からの突然の電話連絡・続報40・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る7月10日(日)の『盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆)・前編』のブログ去る 7月10日(日)の『盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・中編・1』のブログ去る 7月10日(日)の『盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・中編・2』のブログ そして 去る7月10日(日)の『盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・後編』のブログ そして 去る7月11日(月)の『父親の 初盆(新盆)での 挨拶』のブログなどに記させて頂きましたように、誠に有り難いことに 父親の初盆が とどこおりなく 終了致しましたので、姉夫婦を含めて 近隣の親戚 6家族 と 僧侶に 報告を 速達の現金書留 と 特定記録郵便で 郵送しました。 ちなみに、前述の 去る7月10日(日)の『盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・後編』のブログの下段に、 

『(前略)その後 7歳 年上の従兄弟いとこによりますと、奥方が 駅の階段のところで ころんで 怪我けがをしたとのことでした。 ちなみに、足がもつれたとのことでした。それで、その従兄弟いとこによりますと、奥方のところに見舞いに行くとのことでした。それで、現金書留で お見舞いを送りました。

 また、その従兄弟いとこによりますと、傘を持ってきてしまったが、暑くなったとのことでした。

 

 

その従兄弟いとこに送った お見舞い

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記の 速達の現金書留とは、その従兄弟いとこの奥方の お見舞いのために 送った郵便であります。

 すると、上記のように 報告を送った 姉から 返信がありました。

 すなわち、

『(前略)八月 一ヶ月ほど 北海道のニセコに 檀那さんと行く予定(後略)』とのことでした。それで、取り急ぎ、速達扱いである レターパック・プラスで 返信しました。なお、この作業が 朝まで かり さらに お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の お昼になりました。

 なお、姉夫婦は、自分の相続分の不動産の登記は 自分でする とのことでした。それで、姉が相続する不動産の登記のために必要な書類、すなわち、遺言公正証書、改製原戸籍、固定資産評価証明書、戸籍謄本の除籍 そして 住民票の除票などは 送ってありました。(後略)」と記させて頂きました。

 そして、去る7月6日(水)の「菜食のおかず・98(人参の煮物)」のブログの上段に、

「(前略)午後7時2分に その郵便配達員が来ましたので、食事中であり あわてました。それで、印鑑が必要であろうと思い 急遽きゅうきょ 印鑑と朱肉を捜して用意しました。ところが、その郵便配達員によりますと、単に 速達ということでありましたので 印鑑は不要でした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、姉からの返信の速達でした。

 すなわち、

「前略

 田無の法務局へって 手続きをすると 時間がかかるので 九月か十月頃に 行くので とりあえず 書類は かえします。又 いる時に 電話するので よろしく!!

 先日 二人ふたりで 四回目のワクチンを受(『打』の誤りですね)ち 副反応もなく 元気です。

 コロナの患者も 増えて ワクチン接種していない人は 重症化するそうなので 気をつけて下さい。

 手紙の返事は

 九月中旬から 十月頃に連絡します。」以上であります。

 ちなみに、手紙の形式のことであります。すなわち、「前略」で始まりましたら、最後は 「早々」 もしくは 当方は 「怱々」ですが、これらの言葉で 結びます。ところが、姉は、前回も そうでしたが、「早々」 もしくは 「怱々」で結びません。

 なお、寝ないで 作成させて頂き 翌日の お昼になり 折角 姉の相続分の不動産の登記に必要な 書類を送りましたのに、上記のように 返してきました。しかも、相続中であるにもかかわらず 上記のように 八月 一ヶ月ほど 北海道のニセコに 行くとのことでした。それで、九月か 十月頃に 法務局に行くので、また 九月中旬から 十月頃に電話連絡をするとのことでした。これでは、多用なのに、3倍以上の労力が かることになります。なんとか してもらいたいものであります。

 ならびに、本日 すなわち 7月23日(土)の「P.C.R.検査の絡繰からくり」のブログの下段やや上に、

「(前略)そのP.C.R.検査の考案者(発明者)で ノーベル化学賞受賞者である キャリー・マリス博士でさえも 一昨々年さきおととし 亡くなりましたが、この検査は 武漢ぶかんウイルスの検査に使ってはならない との言葉を残しているのであります。つまり、P.C.R.検査を 武漢ぶかんウイルスのスクリーニング(日本語:ふるい分けのこと)に使ってはいけないと訴え続けて 一昨々年さきおととし 亡くなりました。 ちなみに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、初めから そのP.C.R.検査は 偽陽性が多いということを分かって えて 用いてきたのであります。なお、上記のように 全国で あらゆる団体で 強制的に P.C.R.検査を させられます。すると、分母が大きくなって しかも 偽陽性が多いですから、大勢のP.C.R.検査偽陽性者がしょうじます。 ちなみに、決して P.C.R.検査偽陽性者は 武漢ぶかんウイルス感染者ではないのですが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が支配している テレビ や 新聞では これを 武漢ぶかんウイルス感染者として報道します。そして、人類に 武漢ぶかんウイルスのワクチンを求めるように 仕向けたのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記の 姉の言葉である 「コロナの患者も 増えて・・・」とのことに関しましては、前述致しましたごとくであります。

 および、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が、テレビ や 新聞を支配して、人類に 武漢ぶかんウイルスのワクチンを求めるように 仕向けたのであります。したがいまして、上記の 姉の言葉である 「ワクチン接種していない人は 重症化するそうなので 気をつけて・・・」も、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が、情報操作をして 拡散しているためであります。

 また、当家でも 親が購入した「医者に殺されない 47の心得」の著者である 近藤誠医師によりますと、「厚労省や専門家たちは、副作用を副反応と呼ぶように努力していると聞きます。」とのことでありました。すなわち、印象操作でありますね。 ちなみに、上記の 姉の言葉の中に 「副反応」がありましたので、言及させて頂きました

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)