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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月6日(金)の「肉親の来訪・14・中編・9」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る3月17日(木)の『父親の告別式(家族葬)』のブログの中段やや下に、
『(前略)献杯(浄土真宗では、献杯と言いません)のときに、会食中 姉によりますと、長女の息子が 腕を骨折して この後 膝の皿を割ったとのことでした。それで、ギブスをしているとのことでした。【身体髪膚 之を父母に受く、敢えて 毀傷せず(敢えて 毀傷せざるは、孝の始めなり)。】と伝えました。(後略)』と記させて頂きました。それで、お見舞いとして ¥2萬円を包みました。 因みに、姪によりますと、誠に有り難いことに 『お見舞い ありがとう。』とのことでした。それで、香奠 ありがとうと伝えました。
お見舞い
お見舞い
ときに、到着するなり 姉によりますと、机を空けて 孫が食事をするからとのことでした。それで、折角 上記のように 急遽 おもてなしの準備をしたにもかかわらず、片付けなければなりませんでした。因みに、家政婦によりますと、お姉さんは 机の上に 一杯 用意されていたのが 気に入らなかったのだろうとのことでした。それで、どけたかったのだろうとのことでした。
姉の孫の食事
姉の孫の食事(卵焼きなど)
また、家政婦によりますと、姪たちは この後 お寿司を食べに行くと言っていたとのことでした。因みに、姪によりますと、檀那が来ているとのことでした。
ならびに、その家政婦によりますと、姪の長男は アイスクリームを食べたとのことでした。そして、お母さんが 頂戴と言ったが あげていなかったとのことでした。すなわち、アイスクリームは 姪の長男の好物とのことでした。
および、その家政婦によりますと、姪の長男は 祖母が寝ていた場所に行って お祖父ちゃん 居ないのと言っていたとのことでした。
ところで、去る 一昨日の11月15日(日)の『七五三に思うこと(令和二年)』のブログの下段に、
『(前略)当方の七五三のときの白黒写真を 下に掲載させて頂きます。なお、写真館でのカメラを前にして たいへん緊張したことを 未だに 覚えています。 因みに、右手に持っているのは 撮影用の空の千歳飴の袋です。序で乍ら、当時は、このような 撮影用の小物を使うのであるか と そのとき 思われました。
七五三のときの白黒写真
(後略)』と記させて頂きました。それで、この写真を見せるべく アルバムを開いて 置いておきましたが、結局 見てもらう機会はありませんでした。
ならびに、姉によると、頭が こんがらがるとのことでした。
および、姉によりますと、ホットプレートが欲しいから お返しは 自分で選んだとのことでした。
また、姉によりますと、息子(三男)の祥月命日は 6月20日とのことでした。
しかも、姉によりますと、父親に文句を言ったとのことでした。
そのうえ、姉によりますと、税理士は 上から目線とのことでした。
それから、姉によりますと、温泉に行くとのことでした。
のみならず、姉によりますと、父親から 貰った 金が 3個あるとのことでした。
更に、姉によりますと、お返しとして 伊勢丹で購入して 父親に贈った カーディガンとのことであり、持って帰りました。 因みに、これ以外のカーディガンも 二着 すなわち 合計 三着 持ち帰りました。
加うるに、義理の兄によりますと、誠に有り難いことに、支払う相続税の分は 申告して 確保しておかなければならないとのことでした。
おまけに、義理の兄によりますと、登記は忘れちゃう 面倒くさくなっちゃうとのことでした。
なお、初盆は 7月10日(日)と申しましたら、姉によりますと 義理の兄は その日は ゴルフとのことでした。
ならびに、姉の孫が、仏壇のマッチを 擦って 燃えカスを ごみ箱に入れていました。因みに、5日後に 気が付きました。なお、発火していたら たいへんなことになった と思われました。冷っとしました。マッチの燃えカスに付いた 赤リンは発火することがあるからです。序で乍ら、これは、今後の為にも、姉なり 姪なりに 言わなければならないと思われました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 4月28日(木)の「税理士・続報10」のブログの上段に、
「(前略)義理の兄が 月曜日と火曜日に仕事であり、姉夫婦の都合で 木曜日がいいとのことであり、本日の午後2時になりました。それで、前日 姉夫婦によりますと、午後1時に来るとのことでした。そして、午後1時4分に 見えました。 因みに、来て 直ぐに、姉によりますと、床暖房を入れて欲しいとのことでした。それで、直ぐに 入れました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、去る 4月28日(木)も、姉夫婦の都合で 姉夫婦の方から来ました。
そして、去る 5月2日(月)の「親戚からの突然の電話連絡・続報35・後編」のブログの下段に、
「(前略)本日の午後4時59分に、姉から電話が入りました。それで、義理の兄に代わりました。それで、来る 5月6日(金)に来るとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
それで、午後1時1分に見えました。そこで、上記と 同様に、下の画像のように 今回も、急遽 おもてなしの準備をしました。すなわち、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして お茶などを それぞれ 七人分を 用意しました。なお、果実では、上記のように 国産の 苺 や国産の りんご などを用意しました。
国産の 苺
国産の 苺
感謝の印として 用意した 国産の 苺(蔕を 全て 取りました)(帰るときに、義理の兄に 全て あげました)
おもてなし
おもてなし
および、今回、上記のように 感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を 義理の兄に あげました。
用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)(塩分 7%)
熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 7%)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
また、義理の兄の方から 欲しいとのことでしたので、手づくりの天然木 白南天(原産は 日本でもある 常緑低木)の箸 複数を あげました。
義理の兄に あげた 手づくりの天然木 白南天(原産は 日本でもある 常緑低木)の箸 複数(義理の兄によりますと、箸には 好みがあるとのことでしたが、誠に有り難いことに、最後は 欲しいとのことでした)
次に、義理の兄によりますと、専門家に委託して 鍵を 開けた方が いい とのことでした。
ならびに、義理の兄は、着信拒否を言及していました。
および、騙されているとしか思えないとのことでした。
また、 去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。なお、姉夫婦によりますと、今年は、もう 来ないとのことでした。すなわち、初盆 と 収骨(分骨)には 行かないとのことでありました。それで、生前 父親は 何度も「自分が死んだら 泣いてくれるか、誰が 来てくれるか。」と話していましたので、三回 説得しました。 因みに、この説得したことは、家政婦も 知っています。なお、因果律が分かっていれば、親の初盆 と 収骨(分骨)に 出席しないということは、自分のときに 子供たちが 同じことをするということであります。そこで、因果律に基づいて 生活を していればいいのにね と 家政婦に話しました。そして、何で このような簡単なことが分からないのだろうね、不思議なのだけれどね と話しました。序で乍ら、家政婦によりますと、因果応報とのことでした。しかし乍ら、上記のように 三回 説得しても 義理の兄によりますと、ハッキリと、今年 姉夫婦は 当家に訪れることは ないとのことでした。 因みに、その家政婦との話で、父親も 母親も、あの世で 悲しんでいるだろう との内容になりました。なお、姉によりますと、家政婦に 文書で「よろしく伝えて」とのことでした。
なお、姉によりますと、自宅があるのに どうして 有料老人ホームよりも お金が掛かるのか とのことでした。それで、在宅介護の方が、食事 や 介護サービスを充実させると 有料老人ホームよりも お金が掛かると回答しました。 因みに、去る3月20日(日)の「父親の告別式[家族葬]での 挨拶」のブログの下段に、
「(前略)己 未だ度らざる前に、両親には この世の修行を終えて お浄土に度って頂けましたこと 誠に有り難く存じ上げます。御冥福を 心より お祈り申し上げます。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、義理の兄によりますと、誠に有り難いことに たいへんとのことでした。
そのうえ、義理の兄によりますと 父親は 「人によって いいように言う。そして、当たりのいいことを 人によって言う。それから、性格から言って、僕らには そう言うけれども、今度 他では 別のこと言うし・・・Aさんには Aさんの聞こえのいいことを言うし、Bさんには Bさんの聞こえのいいことを言う。父親は 気が変わるんだろうなとの思いで 聞いていたとのことでした」とのことでありますが、それは、義理の兄 本人のことを 投影(英語:project)(心理学用語)して 言っているように思われました。なお、実に、その通りであります。それで、父親には いいところがあると ハッキリ 回答しました。
のみならず、途中で 家政婦に電話が入りました。それで、別の利用者から とのことでした。そして、その家政婦によりますと、当家と 時間的に重複する 仕事の依頼があったとのことでした。そこで、上記のように 父親が 亡くなりましたので、どうぞ 別の利用者からの委託を優先して下さいと伝えました。
更に、「目が綺麗ですね。そのような人は 心も綺麗ですね。」と話しましたら、義理の兄によりますと、「普通 そんなこと言わない。こいつ 嘘 言っているんじゃないかと思う。」とのことでした。それで、当方は 宗教的に 率直に そのまま 言ってしまうのですと話しました。
おまけに、義理の兄によりますと、姉は 歯医者を受診しているとのことでした。
それから、義理の兄は、重加算税のことを言及していました。
加うるに、義理の兄によりますと、宗教団体は 無税だからいいとのことでした。
そして、義理の兄によりますと、迷うところではあるとのことでした。
ならびに、義理の兄によりますと、母親が亡くなったときに、ダイヤモンドがあったとのことでした。
および、上記のように 姉夫婦の孫が 仏壇のマッチを 擦って 燃えカスを ごみ箱に入れてしまった件につきましては、義理の兄によりますと、「危ねえな!」とのことでした。
また、父親は 5年に 1回 建物の塗装を行なっていたと話しました。すると、義理の兄によりますと、父親は 好きだからとのことでした。それで、義理の兄によりますと、外装の塗装は 15年~20年に 1回とのことでした。そこで、義理の兄によりますと、塗装屋に言うと 10年に 1回 遣ってもらわなければ 困りますと言われるとのことでした。それで、勿論 相手は 商売ですからねと回答しました。
但し、義理の兄によりますと、外壁のみの場合とのことでした。そして、屋根が心配とのことでした。それで、屋上の塗装が あることを伝えました。 因みに、雨漏りをさせる訳には いきませんから、やはり 父親の話していた頻度で行わなければならないと思われました。
しかも、義理の兄によりますと、携帯電話を見て 不在着信があり、気が付かなかったとのことでした。
そのうえ、義理の兄は、午後2時55分頃に 自家用車で 帰りました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)