父親の薬(神経科)・17 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 昨年の3月2日(金)の「父親の内科受診の付き添い」のブログの冒頭に、

「(前略)去る12月25日(日)の『父親の薬(両親の食事)・1』のブログに記させて頂きましたように、神経科で 毎月 父親の薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらっています。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 昨年の3月6日(月)の父親の薬(両親の食事)・2」のブログの上段に、

「(前略)去る12月25日(日)の『父親の薬(両親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)去る 昨年の12月29日(火)の【理容店 ・続報】のブログ の上段に、

【(前略)昨日 母親によりますと、父親が 眠れないから 死にたいと言っているとのことでありました。昼間も寝ていますので、夜 眠れないのです。ちな みに、父親は 若い頃から suicide idea(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮 きしねんりょ のことで 御座 ござ います。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。しかも、去る(昨年の)7月24日(金)の〖父親の お薬〗のブログ の上段に、

〖(前略)父親は、現在、神経科、内科、整形外科、歯科、そして、耳鼻咽喉科の医師に お世話になっています。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 若い頃から 自分で探して来た神経科に受診しています。そして、去る(昨年の)10月31日(土)の〖父親の満足〗のブログ や 去る(昨年の)10月15日(木)の〖 仏花 ぶっか  〗のブログのそれぞれ上段などに、

〖(前略)昨日は、父親の お薬がなくなりましたので、家政婦さんに取りに行ってもらいました。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 睡眠導入剤を常用していますが、長年服用していますと 御承知のように 効かなくなって来るのです。このことを  閾値 いきち が上がると言います。辞書では、 閾値 いきち のことを、〖生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値〗と書かれてあります。さら に、父親は 若い頃から 神経科から処方される これらの 複数の薬を服用していまして、去る(昨年の)12月22日(火)の〖親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])〗のブログ去る(昨年の)7月20日(月)の〖親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])〗のブログ そして 去る(昨年の)6月19日(金)の〖親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])〗のブログのそれぞれ中段以降に記させて頂きました  薬物的平衡状態 やくぶつてきへいこうじょうたい になっています。神経科の お薬は 厄介 やっかい でありまして、導入することは簡単でありますが、この 薬物的平衡状態 やくぶつてきへいこうじょうたい になっていますと 減薬するときには 慎重に 少しずつ行わないと syndrome malin( フランス 語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性症候群のことで 御座 ござ います。英語では、neuroleptic malignant syndrome[N.M.S.]と言います。以下、syndrome malinと記させて頂きます)になる おそれがあります。そのうえ、さら に 厄介 やっかい なことに、この syndrome malinは 生命に関わります。なお、去る 昨年の10月9日(木)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ〗のブログ の中段やや下から下段に、

〖(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、更に、止めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と 沢山 たくさん の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、更に慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状がよくなっていきました。お薬を減薬する ため には、 さら に、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)〗と記させて頂きました。

  他方 たほう 去る(昨年の)3月16日(月)の〖納豆〗のブログ の冒頭に、

〖(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)〗と記させて頂きました。この内科学教室の研修医のとき、このsyndrome malinの患者さんが入院して来て 担当したことがあります。この患者さんは、精神・神経科の お薬を服用していました。このsyndrome malinは 筋肉の傷害を伴い、入院時の血液検査で CK(英語: creatine kinase クレアチン キナーゼ )が上昇し、さら に ミオグロビン(英語:myoglobin)が 高度上昇していました。誠に有り難いことに、入院中 この患者さんは 生命に別状はありませんでした。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、この お薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、バス(英語:bus)を 一台 乗り過ごした とのことでした。なお、4週間に 一回 取りに行く必要があります。ちな みに、父親が まだ 若い頃から、父親には 睡眠導入剤以外の食事療法 そして 運動療法を伝えております。但し、前述致しましたように、それ以前から 父親は 服薬致しておりますので、睡眠導入剤と依存関係になっています。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ところが、診療日であるのもかかわらず ドアが まっていて 『臨時休業』などのり紙もしてなくて、帰って来た とのことでした。それで、いつも この神経科の薬をもらっている 最寄もよりの薬局に連絡しましたら、何も聞いていない とのことでした。後日、この神経科に連絡致しましたら、ようやつながりました。すると、この診療日は 九州に行っていた とのことでした。この神経科医の奥方の父親は 99歳で 東京で 入院しているとのことでした。ならびに、この神経科医には 二人ふたりの娘がいます。そのうちの一人ひとりは、東京女子医大を卒業したとのことでした。また、もう一人ひとりの娘は、九州の鹿児島県に住んでいるとのことでした。前述のことは、この九州・鹿児島県の娘のところに 行ったからかもしれませんね。(後略)」と記させて頂きました。事前に すなわち 去る7月28日(土)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。その際 父親が 電話を代わって欲しい とのことで、父親が 最後 電話を しました。そして、また 奥方に このかたの父親のことを いていました。すると、この奥方から、「『(父親は、)101歳で (同じ東京で) 一人ひとりで生活している。』 と言われた。」 とのことでした。

 ならびに、去る 昨年の8月1日(水)の「父親の薬(神経科)・9」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る6月28日(木)の『父親の薬(神経科)・8』のブログの中段に、

『(前略)去る4月26日(木)の【父親の薬(神経科)・7】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る 昨年の5月15日(月)の〖父親の薬(両親の食事)・5〗のブログの上段に、

〖(前略)去る4月4日(火)の〔父親の薬(両親の食事)・3〕のブログの上段に、

〔(前略)過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、診療開始時間の午前9時半に行きましたら まだ ドアが まっていた とのことでした。それから、事務員が来て そのあとに 医師が おく れて入って来たそうです。ちな みに、のんびりしているとの話になりました。通常の診療所ですと、午前9時半が 診療開始時間でしたら おく くても 午前9時には 入り口をけて 待合室で 患者さんを待たせるはずである とのことでした。いずれに致しましても、ヘルパー(日本語:家政婦)が 休診であると かん違いして また 上記と同じように帰って来なくて よかったです。なお、前轍ぜんてつを踏まないように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡致しておりまして、この連絡が通じたむねを ヘルパー(日本語:家政婦)に伝えることを徹底しております。頭の働くヘルパー(日本語:家政婦)でありましたら、この日は臨時休診でなく 診療開始が おく れていると気が付くはずであり、たとえ 診療開始時間にまっていたとしても 手ぶらで帰ってくることはないと思われました。(後略)〕と記させて頂きました。

 および、去る 昨年の4月24日(月)の〔父親の薬(両親の食事)・4〕のブログの上段やや下に、

〔(前略)去る4月11日(火)の〘母親の容態(両親の食事)〙のブログの中段やや上に、

〘(前略)母親が sleeplessnessなので、父親が 自分の睡眠導入剤を 母親に勧めたのです。父親は 毎日 2錠を服用んでいますが、母親は 1錠を服用したのです。(後略)〙と記させて頂きました。父親によりますと、この神経科医に 電話して 話した とのことでありました。そう致しましたら、この 母親が 1錠を服用することは、誠に有り難いことに この神経科医も納得してくれて そうしなさいと指示してくれた とのことでありました。但し、お薬を取りに行ったヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、上記のように 父親が電話したので その分の再診料も請求され、結局 2回分 すなわち 通常の 倍の額の治療費を支払って来た とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。そして、過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。 ちな みに、診療開始時間の午前9時半に行きましても 事務員が来ていない と前述致しました。なお、上記のように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡していますが、午前9時45分になりましても、電話がつながりませんでした。(後略)〗と記させて頂きました。この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。 ちな みに、上記のように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡しています。ところが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、異例なことに この神経科で 30分間 そして 薬局で 30分間 待たされた とのことでした。しかも、誠に異例なことに いつも この薬局でもらっている 薬がないので、下の画像のように 送るとのことでした。なお、このため に、ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分に手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

薬局による 不渡品の お知らせ(右上に、本日 すなわち 4月26日の日付が 入っています)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。それから、前回 すなわち 去る5月30日も、その神経科に お薬を取りに行きました。そして、本日も、この神経科に お薬を取りに行きました。ちな みに、上記のように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡しています。なお、誠に異例なことに、上記のように いつも この薬局で もらっている 薬がないので、またしても 下の画像のように 送るとのことでした。ついながら、このため に この薬局で 待たされることになり 時間が かり、またしても ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分に手当てを あげなければなりませんでした。

 

 

薬局による 不渡品の お知らせ(右上に、本日 すなわち 6月28日の日付が 入っています)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。この神経科に受診致しましたら、まず ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、30分以上 待たされた とのことでした。それから、後期高齢者医療被保険者証の有効期間が 昨日 すなわち 7月31日まで と言われた とのことでした。それで、確認致しましたら、数日前に 届いているのですが、父親が 受け取って 握り込んでいました。そこで、今月中に この後期高齢者医療被保険者証を見せるため に、再度 この神経科に行かなければならなくなりました。しかも、この神経科に行くため には、電車を用いて 1時間以上  かるのです。

 そのうえ、誠に異例なことに、上記のように いつも もらっている 薬が 度々たびたび ない薬局が、昨日で 閉店とのことでした。それで、この薬局によりますと、何処どこってもいいから、ほかもらって下さい とのことでした。但し、何処どこでも 置いている薬ではありません。ちな みに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この神経科に隣接する この薬局が閉店したことは、この神経科では 教えてくれなかった とのことでした。そこで、このヘルパー(日本語:家政婦)から 電話連絡が入りましたので、この神経科に 再度 ってもらって 処方してもらうべき薬局のことにつきまして いてもらいました。すると、この神経科から 徒歩3分のところの薬局を紹介されたが、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、入るべき 道を間違えてしまって 遠回りをしてしまった とのことでした。しかも、駅の方向とは 反対方向の薬局を紹介されましたので、この薬局から戻るときにも さら に 時間が かりました。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)は、この薬局で 他人の領収書 と 調剤明細書を渡されていました。気が付いて このことを このヘルパー(日本語:家政婦)に告げると、このヘルパー(日本語:家政婦)よりますと、この薬局の ミス とのことでした。ついながら、このため に またしても 時間が かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分に手当てを あげなければなりませんでした。しかも、電話代も支給しております。(後略)」と記させて頂きました。

 それから、去る 昨年の12月26日(水)の「父親の薬(神経科)・14」のブログの下段に、

「(前略)去る(昨年の)11月28日(水)の『父親の薬(神経科)・13』のブログの下段に、

『(前略)去る10月31日(水)の【父親の薬(神経科)・12】のブログの下段に、

【(前略)去る10月3日(水)の〖父親の薬(神経科)・11〗のブログの下段に、

〖(前略)去る8月29日(水)の〔父親の薬(神経科)・10〕のブログの下段に、

〔(前略)〘今月中に この後期高齢者医療被保険者証を見せるため に、再度 この神経科に行かなければならなくなりました。〙と 前述致しました。それで、本日、この神経科に行くことになりました。そして、ヘルパー(日本語:家政婦)よりますと、薬局で もたもたした とのことでした。すなわち、誠に異例なことに 薬局でもらっている 薬がないので、ヘルパー(日本語:家政婦)よりますと、下の画像のように 再度 取りに行くことになったとのことでした。

 

 

薬局による 不渡品の お知らせ

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。そして、本日も、この神経科に お薬を取りに行きました。ちな みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので 去る9月30日(日)の休診日の午前9時過ぎに、お薬をもらいに行くことを連絡しました。なお、今回は 留守番電話に入れようと思いましたら 対応がありました。休診日でも、何かの用事で 出勤していたようでした。ついながら、丁重に 電話連絡していたため か 今回は、ヘルパー(日本語:家政婦)は 何も言いませんでした。但し、またしても 時間が かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちな みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので 去る10月27日(土)の診療日に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。なお、今回は 混んでいて、約30分間 待ったとのことでした。ついながら、またしても 時間が かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)】と記させて頂きました。それから、本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちな みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、留守番電話に録音すべく 去る11月25日(日)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。なお、今回も、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、 患者が 二人ふたり待っていた とのことであり 時間が かった とのことでした。ついながら、またしても 時間が かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちな みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、留守番電話に録音すべく 一昨日おととい すなわち 12月25日(月)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、去る2月20日(水)の「父親の薬(神経科)・16」のブログの下段に、

「(前略)去る1月23日(水)の『父親の薬(神経科)・15』のブログの下段に、

『(前略)本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちな みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、留守番電話に録音すべく 昨日 すなわち 1月22日(火)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。なお、上記のように ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。ついながら、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、薬局で、父親の年齢の割には 2種類の薬を 2錠ずつ という 薬物量が多過ぎる と言われた とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちな みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、留守番電話に録音すべく 一昨々日さきおととい すなわち 2月17日(日)に、お薬をもらいに行くことを連絡しました。すると、日曜日であるにもかかわらず 偶々たまたま 奥さんが 診療所にたようで 電話に出ました。なお、上記のように またしても 時間が かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金8,500円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。ついながら、薬局も 利用者で 一杯であり、相当 待たされた とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それから、本日も、前回から 4週間が経過して この神経科に お薬を取りに行きました。ちな みに、事前に すなわち 月曜日 と 火曜日も 休診日なので、先週の土曜日の 午前9時半の診療開始時間を待って、本日 お薬をもらいに行くことを 電話連絡しました。なお、奥さんが 診療所にて 電話に出ました。ついながら、上記のように またしても 時間が かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)