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さて、去る3月2日(金)の「父親の内科受診の付き添い」のブログの冒頭に、
「(前略)去る12月25日(日)の『父親の薬(両親の食事)・1』のブログに記させて頂きましたように、神経科で 毎月 父親の薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらっています。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 昨年の3月6日(月)の父親の薬(両親の食事)・2」のブログの上段に、
「(前略)去る12月25日(日)の『父親の薬(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の12月29日(火)の【理容店 ・続報】のブログ の上段に、
【(前略)昨日 母親によりますと、父親が 眠れないから 死にたいと言っているとのことでありました。昼間も寝ていますので、夜 眠れないのです。因 みに、父親は 若い頃から suicide idea(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮 のことで 御座 います。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。しかも、去る(昨年の)7月24日(金)の〖父親の お薬〗のブログ の上段に、
〖(前略)父親は、現在、神経科、内科、整形外科、歯科、そして、耳鼻咽喉科の医師に お世話になっています。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 若い頃から 自分で探して来た神経科に受診しています。そして、去る(昨年の)10月31日(土)の〖父親の満足〗のブログ や 去る(昨年の)10月15日(木)の〖 仏花 〗のブログのそれぞれ上段などに、
〖(前略)昨日は、父親の お薬がなくなりましたので、家政婦さんに取りに行ってもらいました。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 睡眠導入剤を常用していますが、長年服用していますと 御承知のように 効かなくなって来るのです。このことを 閾値 が上がると言います。辞書では、 閾値 のことを、〖生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値〗と書かれてあります。更 に、父親は 若い頃から 神経科から処方される これらの 複数の薬を服用していまして、去る(昨年の)12月22日(火)の〖親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])〗のブログ、去る(昨年の)7月20日(月)の〖親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])〗のブログ そして 去る(昨年の)6月19日(金)の〖親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])〗のブログのそれぞれ中段以降に記させて頂きました 薬物的平衡状態 になっています。神経科の お薬は 厄介 でありまして、導入することは簡単でありますが、この 薬物的平衡状態 になっていますと 減薬するときには 慎重に 少しずつ行わないと syndrome malin( 仏 語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性症候群のことで 御座 います。英語では、neuroleptic malignant syndrome[N.M.S.]と言います。以下、syndrome malinと記させて頂きます)になる おそれがあります。そのうえ、更 に 厄介 なことに、この syndrome malinは 生命に関わります。なお、去る 昨年の10月9日(木)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ〗のブログ の中段やや下から下段に、
〖(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、更に、止めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と 沢山 の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、更に慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状がよくなっていきました。お薬を減薬する 為 には、 更 に、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)〗と記させて頂きました。
他方 、去る(昨年の)3月16日(月)の〖納豆〗のブログ の冒頭に、
〖(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)〗と記させて頂きました。この内科学教室の研修医のとき、このsyndrome malinの患者さんが入院して来て 担当したことがあります。この患者さんは、精神・神経科の お薬を服用していました。このsyndrome malinは 筋肉の傷害を伴い、入院時の血液検査で CK(英語: creatine kinase )が上昇し、更 に ミオグロビン(英語:myoglobin)が 高度上昇していました。誠に有り難いことに、入院中 この患者さんは 生命に別状はありませんでした。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、この お薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、バス(英語:bus)を 一台 乗り過ごした とのことでした。なお、4週間に 一回 取りに行く必要があります。因 みに、父親が まだ 若い頃から、父親には 睡眠導入剤以外の食事療法 そして 運動療法を伝えております。但し、前述致しましたように、それ以前から 父親は 服薬致しておりますので、睡眠導入剤と依存関係になっています。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ところが、診療日であるのもかかわらず ドアが 閉まっていて 『臨時休業』などの貼り紙もしてなくて、帰って来た とのことでした。それで、いつも この神経科の薬を貰っている 最寄りの薬局に連絡しましたら、何も聞いていない とのことでした。後日、この神経科に連絡致しましたら、漸く 繋がりました。すると、この診療日は 九州に行っていた とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る4月26日(木)の「父親の薬(神経科)・7」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 昨年の5月15日(月)の『父親の薬(両親の食事)・5』のブログの上段に、
『(前略)去る4月4日(火)の【父親の薬(両親の食事)・3】のブログの上段に、
【(前略)過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、診療開始時間の午前9時半に行きましたら まだ ドアが 閉まっていた とのことでした。それから、事務員が来て その後に 医師が 遅 れて入って来たそうです。因 みに、のんびりしているとの話になりました。通常の診療所ですと、午前9時半が 診療開始時間でしたら 遅 くても 午前9時には 入り口を開けて 待合室で 患者さんを待たせる筈である とのことでした。何れに致しましても、ヘルパー(日本語:家政婦)が 休診であると 勘違いして また 上記と同じように帰って来なくて よかったです。なお、前轍を踏まないように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡致しておりまして、この連絡が通じた旨を ヘルパー(日本語:家政婦)に伝えることを徹底しております。頭の働くヘルパー(日本語:家政婦)でありましたら、この日は臨時休診でなく 診療開始が 遅 れていると気が付く筈であり、たとえ 診療開始時間に閉まっていたとしても 手ぶらで帰ってくることはないと思われました。(後略)】と記させて頂きました。
および、去る4月24日(月)の【父親の薬(両親の食事)・4】のブログの上段やや下に、
【(前略)去る4月11日(火)の〖母親の容態(両親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)母親が sleeplessnessなので、父親が 自分の睡眠導入剤を 母親に勧めたのです。父親は 毎日 2錠を服用んでいますが、母親は 1錠を服用したのです。(後略)〗と記させて頂きました。父親によりますと、この神経科医に 電話して 話した とのことでありました。そう致しましたら、この 母親が 1錠を服用することは、誠に有り難いことに この神経科医も納得してくれて そうしなさいと指示してくれた とのことでありました。但し、お薬を取りに行ったヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、上記のように 父親が電話したので その分の再診料も請求され、結局 2回分 すなわち 通常の 倍の額の治療費を支払って来た とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。 因 みに、診療開始時間の午前9時半に行きましても 事務員が来ていない と前述致しました。なお、上記のように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡していますが、午前9時45分になりましても、電話が繋がりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。 因 みに、上記のように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡しています。ところが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、異例なことに この神経科で 30分間 そして 薬局で 30分間 待たされた とのことでした。しかも、誠に異例なことに いつも この薬局でもらっている 薬がないので、下の画像のように 送るとのことでした。なお、この為 に、ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分に手当てを あげなければなりませんでした。
薬局による 不渡品の お知らせ(右上に、本日 すなわち 4月26日の日付が 入っています)
(後略)」と記させて頂きました。それから、前回 すなわち 去る5月30日も、その神経科に お薬を取りに行きました。そして、本日も、この神経科に お薬を取りに行きました。因 みに、上記のように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡しています。なお、誠に異例なことに、上記のように いつも この薬局でもらっている 薬がないので、またしても 下の画像のように 送るとのことでした。序で乍ら、この為 に この薬局で 待たされることになり 時間が掛 かり、またしても ヘルパー(日本語:家政婦)には 余分に手当てを あげなければなりませんでした。
薬局による 不渡品の お知らせ(右上に、本日 すなわち 6月28日の日付が 入っています)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)