ケア・マネージャー(父親)の来訪・16・前編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る3月22日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・9」のブログの上段に、

「(前略)去る10月3日(火)の『ケア・マネージャーの来訪・13』のブログの上段に、

『(前略)父親が 要支援から 要介護認定になりましたので、某市地域包括支援センターから 同じ建物にある 居宅介護支援事業所のケア・マネージャーに変わりました。それで、父親の 新しいケア・マネージャー(男性)が来ることになりました。ちなみに、先週 すなわち 9月28日(木)の午後3時53分に電話があり、本日 10月3日(火)に 見える とのことでした。そして、午後3時に見えました。(後略)』と記させて頂きました。ならびに、去る2月22日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・6』のブログの上段に、

『(前略)去る1月18日(木) の【ケア・マネージャー(父親)の来訪・5】のブログの上段に、

【(前略)去る12月21日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・4〗のブログの上段に、

〖(前略)去る11月30日(木)の〔ケア・マネージャー(父親)の来訪・3〕のブログの上段に、

〔(前略)去る11月2日(木)の〘ケア・マネージャー(父親)の来訪・2〙のブログの上段に、

〘(前略)今回は、先月 すなわち 10月20日(金)の午後3時43分に 上記の 父親の 新しいケア・マネージャー(男性)から電話があり、本日 10月3日(火)に 見える とのことでした。そして、午後2時25分に見えました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、本日 11月30日(木)の午後2時半に 見える とのことで 見えました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、今回も 前回と同様に、その前の月の訪問日に、次回の予定 すなわち 本日 12月21日(木)の午後2時半に 見える とのことでした。ちなみに、このケア・マネージャー(男性)のかたの到着が、1分 おくれました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も 前回と同様に、その前の月の訪問日に、次回の予定 すなわち 本日 1月17日(木)の午後2時半に 来る とのことで 見えました。(後略)】と記させて頂きました。それから、今回も 前回と同様に、その前の月の訪問日に、次回の予定 すなわち 本日 2月22日(木)の午後2時半に 来る とのことで 見えました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も 前回と同様に、その前の月の訪問日である2月22日(木)に、次回の予定 すなわち 本日 3月22日(木)の午後2時半に 来る とのことで 見えました。ちなみに、このケア・マネージャー(男性)のかたの到着が、3分 おくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る9月13日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・15」のブログの上段に、

「(前略)去る8月9日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・14』のブログの上段に、

『(前略)去る7月19日(木)の【ケア・マネージャー(父親)の来訪・13】のブログの上段に、

【(前略)去る6月21日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・12〗のブログの上段に、

〖(前略)去る5月17日(木)の〔ケア・マネージャー(父親)の来訪・11〕のブログの上段に、

〔(前略)去る4月26日(木)の〘ケア・マネージャー(父親)の来訪・10〙のブログの上段に、

〘(前略)今回も 前回と同様に、その前の月の訪問日である 3月22日(木)に、次回の予定 すなわち 本日 4月26日(木)の午後2時半に 来る とのことで 見えました。ちなみに、このケア・マネージャー(男性)のかたの到着が、7分も早めでしたので あわてました。なお、午後3時半から つぎの仕事が 入っている とのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。それから、今回も 前回と同様に、その前の月の訪問日である 4月26日(木)に、次回の予定 すなわち 本日 5月17日(木)の午後2時半に 来る とのことで 見えました。なお、このケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、自転車なので 時間調整が難しいとのことで 早くついてしまう とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。今回も 前回と同様に、その前の月の訪問日である 5月17日(木)に、次回の予定 すなわち 本日 6月21日(木)の午後2時半に 来る とのことで 見えました。(後略)〗と記させて頂きました。今回も 前回と同様に、その前の月の訪問日である 6月21日(木)に、次回の予定 すなわち 本日 7月19日(木)の午後2時半に 来る とのことで 見えました。ちなみに、このケア・マネージャー(男性)のかたの到着が、4分も早めでしたので あわてました。(後略)】と記させて頂きました。今回も 前回と同様に、その前の月の訪問日である 7月19日(木)に、次回の予定 すなわち 本日 8月9日(木)の午後2時半に 来る とのことで 見えました。(後略)』と記させて頂きました。今回も 前回と同様に、その前の月の訪問日である 8月9日(木)に、次回の予定 すなわち 本日 9月13日(木)の午後2時半に 来る とのことで 見えました。ちな みに、去る9月7日(金)の午後2時分に、このケア・マネージャー(男性)のかたから 電話が入りました。なお、丁度ちょうど、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)が来る時間でありましたので、あわてました。ついながら、このケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、その前日は 休みだった とのことでした。それで、おくれた と 言いわけを話していました。また、来月の第3木曜日である 10月18日(木)は 私用で来られない とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。今回も 前回と同様に、その前の月の訪問日である 9月13日(木)に、次回の予定 すなわち 本日 10月11日(木)の午後2時半に 来る とのことで 見えました。

 

 ときに、去る9月13日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・15」のブログの中段に、

「(前略)ケア・マネージャーの集まりがあるとのことでしたので、その場で 母親の洋服の寄付につきまして いてもらうことになりました。(後略)」と記させて頂きました。ところが、このケア・マネージャーの集まり(勉強会)が 毎週 開かれ 1ヶ月も経過しているにもかかわらず、このケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、驚くべきことに 話に出せなかった とのことでした。

 また、前回 すなわち 去る9月13日(木)のときに、このケア・マネージャー(男性)のかたに 紹介された 訪問・理・美容師の 少なくても 性別を知らせて欲しい と 伝えてありました。それにもかかわらず、1ヶ月も経過して 本日、このケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、同僚のケア・マネージャー(女性)に 尋ねて 分かったが メモすることを忘れて 覚えていないとの 驚くべき言いわけを伝えられました。

 そして、このケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、ブログは 見ない とのことでした。

 しかも、このケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士)は おばさんのよう とのことでした。

 

 それから、去る 4年前の11月10日(月)の「らっきょう」のブログの冒頭に、

「(前略)昨日一日のおかず(菜食)は、

 まず、らっきょうです。(^O^)

 去る10月9日(木)の『笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ』のブログ と 去る10月28日(火)の『スイス(海外のこと)』のブログ で言及した、母校(大学)の菜食の生前の後輩と、らっきょうの話しをしました。約29年前の話しで御座ございます。

 すなわち、

 らっきょうは精神文明を発展させるために、神が東洋人に与えた食べ物であり、一方、このらっきょう と形態が似ているニンニクは物質文化を発達させるために、西洋人に与えられた食べ物であるとのことで御座ございます。肉体労働をするためには、ニンニクには、ビタミンB1(チアミン)の効果を高める『アリシン(硫化アリル)(allicin)』という成分が多く含まれていて、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされています。加えて、ニンニクの主要な成分であるスコルジニンには、強壮・強精作用が有ります。物質文化を発達させるためには、肉体労働が必要となります。

 大叔父が部長だった某・製薬会社の、テレビのコマーシャルでよく流され、有名なビタミンB1の錠剤を割ってみますと、以前はニンニクの匂いがしました。最近では、においが少なくされています。

 ちなみに、らっきょうにも、ビタミンB1の吸収を助ける『アリシン(硫化アリル)(allicin)』という成分は多く含まれています。

 

 約20年前、両国・国技館の救護のボランティアを依頼されましたときに、救護室のスタッフだった国立感染症研究所所属の医学博士に、この話しを致しましたら、いい話しだから、記録しておこうとのことで御座ございました。

 

 ちなみに、母親は、友人から、らっきょうは心臓にいいと言われています。

 

 ときに、学部一回生のとき、同級生に勧められて、体育会系ではワンダー・フォーゲル(ドイツ語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部に入部致しました。同級生に誘われた、ということも御座ございましたが、同じパーティーで、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、競争が無いからで御座ございます。そして、上級生になり、一学年下のワンダー・フォーゲル部後輩として、入部して来たのが、この母校(大学)の菜食の後輩で御座ございました。

 生前、彼のための新人山行で、金峰山きんぷさんに登頂しました。その際、彼は個人の食料として、らっきょうを持って来ていて、先輩達を驚かせていました。らっきょうは御飯と共に食べるといいと言っていました。ワンダー・フォーゲル部のハウプト(ドイツ語:Haupt)(主将のこと)は、本人が菜食ならば、それでいいとのことで御座ございました。彼は、カレーライスにはいっている肉をり分けて、食べていました。(後略)」と記させて頂きました。このらっきょうの話を そのケア・マネージャー(男性)のかたに伝えましたら、誠に有難いことに 感心してくれました。そして、らっきょうが 残っているから 食べてみよう と話してくれました。ちな みに、約四半世紀前の「とっても!ラッキーマン」という漫画で、主人公のラッキーマンが らっきょうを食べる場面があります。なお、このケア・マネージャー(男性)のかたと、この作品を書いた漫画家は らっきょうを食べていて 主人公に 投影(心理学用語)させたのではないか との話になりました。

 

 ならびに、去る2月13日(火)の「在宅診療・10」のブログなどに記させて頂きましたように、母親は、在宅診療を受けていました。および、去る2月16日(金)の「母親の入院」のブログの下段に、

「(前略)今朝の午前8時35分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 151mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 86mmHg そして 心拍数が 136でした。そして、昨日 すなわち 2月15日(木)の『両親からの連絡・60・後編』のブログなどに記させて頂きましたように、母親が 床暖房をおこなっている絨毯じゅうたんの上で寝ていました。それから、大きないびきをかいていました。起こそうと思い 声をけましたが、起きませんでした。これは 尋常ではないと思い、ぐに 一昨々日さきおととい すなわち 2月13日(火)の『在宅診療・10』のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニックに電話しました。そして、医療連携室のかたつながり 医師に連絡してくれるとのことでした。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと 医師が来てくれるかと思ったとのことでした。母親を あまり 動かしたくない と思われました。それで、医師が来てくれると 誠に有り難い と思われました。ところが、この医療連携室のかたによりますと、誠に有り難いことに、去る3月10日(木)の『親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)』のブログ そして 去る5月20日(土)の『親の受診に付き添っていること・47(市内の某・公立Hp.の消化器内科)・後編』のブログなどに記させて頂きました 市内の某・公立Hp.の神経内科で検査を受けてもらうように 救急車の手配をする とのことでした。資料は 神経内科に送る とのことでした。それで、その言葉に従い 救急車で搬送ということになりました。誠に有り難いことに、ヘルパー(日本語:家政婦)も、付き添ってくれました。その際、救急隊員によりますと 神経内科ではなく、救急外来に受診させる とのことでした。そして、午前10時頃、某・公立Hp.の救急外来に 到着しました。(後略)」と記させて頂きました。そして、去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親は、救急入院棟に 18日間 入院して 亡くなりました。ちな みに、このときに、在宅診療医は 往診してくれませんでした。なお、上記のように、この在宅診療医によりますと、市内の某・公立Hp.の神経内科で検査を受けてもらうように 救急車の手配をする とのことでありました。そして、結局 救急外来に受診させられ、救急入院棟に 入院することになりました。ついながら、去る8月6日(月)の「リハビリテーション(父親)・17・前編」のブログの上段やや下に、

「(前略)このように リハビリテーションを 早く進めて 早く退院させるためという、この 市内の某・公立Hp.の思惑おもわく そして 退院支援専門職員の意図するところがあります。このような事例を紹介します。すなわち、去る3月16日(金)の『父親の食事、洗濯 そして 入浴・51』のブログの中段に、

『(前略)去る3月3日(土)の【母親の入院・続報6(お見舞い)】のブログの上段に、

【(前略)去る2月26日(月)の〖母親の入院・続報5(お見舞い)〗のブログの中段に、

〖(前略)去る2月21日(水)の〔母親の入院・続報3(お見舞い)〕のブログ そして 去る2月18日(日)の〔母親の入院・続報2(お見舞い)〕のブログに記させて頂きました べッド・サイド・モニタ(救急処置室)は、少なくても この前日から 取り外されていました。それで、持って行きました血圧計を用いました。すると、本日の午後1時(13:00)過ぎの 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 142mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 116mmHg そして 脈拍が 46でした。但し、この値は 母親の右・前腕で 測定しましたので、心拍数でなく 脈拍です。それで、聴診器を用いて 聴診しましたら 心拍数が 約130でした。ちなみに、心室頻拍の所見であると 思われました。それで、ぐに 主治医に伝えました。なお、前述の 去る2月21日(水)の〔母親の入院・続報3(お見舞い)〕のブログの中段に、

〔(前略)ときどき、VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴りました。ところが、去る2月5日(月)の〘リハビリテーション・32〙のブログに記させて頂きました 前述のような運動機能のリハビリテーションのための理学療法士のかたが 偶々たまたま来て、この警報音を止めていました。(後略)〕と記させて頂きました。このVFIBが出ていたことも この主治医に伝えましたが、この主治医によりますと、アーチファクト(英語: artefact、米語: artifact)である とのことでした。ついながら、この主治医によりますと 曲解している とのことでありましたが、この主治医が 自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているように 思われました。

 ならびに、入院時に 血中カリウムの値が 5.90mmol/lでした。 ちなみに、心臓にとりましては 重篤な値です。なお、この主治医によりますと、誠に有り難いことに、この血中カリウムの値は 下がって来ている とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日も、聴診器を用いて 母親を聴診しましたら 心拍数が 約130でした。 ちなみに、心室頻拍の所見であると 思われました。

 ところで、その退院支援専門職員によりますと、リハビリテーションの様子を見て欲しい とのことでした。 ちなみに、上記の VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴っていたのを止めた 理学療法士のかたが 担当とのことでした。なお、上記のように 心室頻拍の所見があり、母親がいやがっているにもかかわらず、無理やり リハビリテーションを行おうとしていました。これも、リハビリテーションを進めて 早く退院させるためという 退院支援専門職員の意図するところからでした。しかも、心室頻拍の所見があることを この退院支援専門職員に伝えましたら、母親は 心臓ペースメーカーを入れているから大丈夫 とのことでした。この回答には、たいへん驚きました。ついながら、心臓ペースメーカーは、心室頻拍には働きません。この心室頻拍は、除細動器の適用になります。そのうえ、この退院支援専門職員は 看護師の資格をもっており リハビリテーションを進めている立場であるにもかかわらず、このことを知らなかったのです。

 ならびに、この理学療法士のかたに 上記のように VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴っていたのを止めたことを直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しましたら、これもまた 驚くべきことに、あれは atrial fibrillation(a.f.)(英語)(ネガティブ[negative]で  御座ございますし、お読み下さっている  方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心房細動しんぼうさいどうのことで  御座ございます。以下、a.f.と示させて頂きます)とのことでした。それで、a.f.とは 桁違いに 危険な VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)であると 回答しました。すなわち、上記のように 心室頻拍 そして VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の所見があり、母親が嫌がっているにもかかわらず、先週の火曜日 すなわち 2月20日(火)から リハビリテーションを 毎日 行っていたことが分かりました。この無理なリハビリテーションにより VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)が誘発される危険性があったのであります。ちなみに、その退院支援専門職によりますと、リハビリテーションをしなければ 寝たきりになる とのことでありました。しかしながら、これは 極論であり、当然のことながら、安全を 第一にすべきであります。したがって、リハビリテーションは、様子を見ながら 少しずつであります。なお、このブログを御覧になられておられます 御賢明な読者の お方々かたがたであらせられましたら お分かりのことであらせられると存じ上げます。(後略)】と記させて頂きました。

 および、一昨日おととい すなわち 3月14日(水)の【告別式での挨拶】のブログの中段に、

【(前略)立ち上がり リハビリテーションを行い 退院支援専任職員が関わるほど 回復しました。(後略)】と記させて頂きました。

 また、前述の 去る3月6日(火)の【母親の転帰】のブログの上段に、

【(前略)午前5時20分に、医師により 死亡が確認されました。ついながら、医師の死亡診断書によります直接死因は 衰弱とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。この介護福祉士のかたに この死亡診断書の内容を伝えましたら 【衰弱】は おかしい とのことでした。確かに 【母親がいやがっているにもかかわらず、無理やり リハビリテーションを行おうとしていました。これも、リハビリテーションを進めて 早く退院させるためという 退院支援専門職員の意図するところからでした。】と記させて頂きました。しかも、食事が 少ししか摂取れない とのことでした。

 一方いっぽう一昨日おととい すなわち 3月14日(水)の【告別式での挨拶】のブログの中段に、

【(前略)母親は かに、いくら、ウニ、トロの お刺身、うなぎ そして 海苔巻のりまきが好物であり、これらのいずれかを 毎日のように 沢山たくさん 食べてくれました。ならびに、最近になって すりおろしりんごりんごも食べてくれて 快食 そして 快便であり ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士)による排泄介助も 1日に2回に増やすところでした。(後略)】と記させて頂きました。自宅でしたら、母親の好物を 沢山たくさん 食べさせることが出来たのでありますがね。なお、食べられず 無理な運動をさせられれば、【衰弱】しますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、救急入院棟に 入院することになったために、一旦いったんは 回復した 母親は 早く退院させられることになり、上記のように 荒っぽい治療 と 看護がなされたのです。ちなみに、上記のように、介護福祉士のかたでさえも、その死亡診断書の内容を伝えましたら 「衰弱」は おかしい とのことでした。 

 さらに、前述の 去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログの上段やや下に、

「(前略)腎機能を示す尿素窒素(BUN)が 101.1、そして、クレアチニン(CRE)が 3.09もありました。なお、この主治医からの説明を待つまで もなく、段違いに高い数値でした。ついながら、一昨々日さきおととい すなわち 2月13日(火)の『在宅診療・10』のブログ そして 去る2月6日(火)の『訪問看護・7』のブログに記させて頂きました 医師 と 看護師が 数ヶ月前から来ていますのに、なんで 採血を 1回も してもらえなかったのか と義理の兄と話しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、去る2月6日(火)の「訪問看護・7」のブログなどに記させて頂きましたように、母親は、在宅診療を受けていました。つまり、上記の在宅診療医は、この訪問看護と連携しており 血液検査をすることは 可能であったにもかかわらず、上記のように 義理の兄が指摘していたことでもありますが、一度も 血液検査をしませんでした。しかも、去る10月12日(木)の「在宅診療(両親の食事)」のブログに 記させて頂きました 初診から、半年以上も 経過しているにもかかわらずです。

 そのうえ、前述の 去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログの上段やや下に、

「(前略)下の画像のように、母親の心臓ペースメーカーの波形は 認められますが、心拍数は 0でした。すなわち、母親の心臓が、心臓ペースメーカーに反応していないのです。なお、午前5時20分に、医師により 死亡が確認されました。ついながら、医師の死亡診断書によります直接死因は 衰弱とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。ちなみに、最期を迎えた 母親の死因には、心臓が関わていた と 有力に 思われました。なお、その在宅診療医は 循環器の入院棟に勤務していた とのこともあり 最終的に 母親の在宅診療を決めたにもかかわらず、母親の服の上からしか 聴診してくれませんでした。それで、「服の上から 聴診して 分かるのですか と 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しましたが、この在宅診療医によりますと、これでいい とのことでした。

 また、最終的に 母親の在宅診療を決めるときに、どんなに 調べても この在宅診療医の出身大学は 分かりませんでした。ちなみに、上記のケア・マネージャー(男性)のかたにも 理解してもらえましたが、在宅診療医の出身大学が分かれば かなりの判断材料になるのです。

 くわうるに、去る10月26日(木)の「在宅診療・2」のブログの中段に、

「(前略)この某・在宅クリニックの医師から、処方箋を渡されました。ちなみに、何処どこの院外薬局に持って行っても いいとのことでした。それで、近くの調剤薬局に見ましたら、下の画像にように 保険者番号が書かれていない とのことでした。しかも、負担割が 0割になっています。そこで、前述の 去る10月12日(木)の『在宅診療・続報」のブログに記させて頂きましたように 2週間前 すなわち 去る10月12日(木)に 在宅診療がなされたときに、母親の後期高齢者医療被保険者証のうつしを この某・在宅クリニックの方々かたがたに渡したむねを伝えました。なお、勿論もちろん 0割負担ということはありません。

 

 

処方箋

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。この某・在宅クリニックの医師 と 上記の在宅診療医は、同一人物です。上記のように 0割負担ということはありえない 基本的な 事務上の誤りを犯しているのです。すなわち、以上 五点も 信じられないことが、この在宅診療医に関しまして 起こりました。

 おまけに、前述の 去る8月9日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・14」のブログの上段やや下に、

「(前略)このケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、利用者が 自分を通さずに 訪問医療を依頼してしまった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。この訪問医療の医師 と 上記の在宅診療医は、同一人物でした。それで、本日 上記のケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、この在宅診療医を依頼していた利用者が 亡くなった とのことでした。すなわち、この在宅診療医を利用して、短期間で 亡くなったことになります。誠に 驚くべきことで御座ございます。

 

 ところで、去る2月2日(金)の「ブルームーン・皆既月食(両親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る1月28日(日)の『うなぎ蒲焼かばやき・51(手摺てすり・両親の食事)』のブログの中段に、

『(前略)去る1月20日(土)の【マッサージ・1】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る12月25日(月)の〖庭木の剪定せんてい・3(両親の食事)〗のブログの上段に、

〖(前略)去る12月16日(土)の〔うなぎ蒲焼かばやき・28(両親の食事)〕のブログ の中段やや下に、

〔(前略)一昨々日さきおととい すなわち 12月13日(水)の〘在宅診療・6〙のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニックの医師 と 医療連携室のかた去る12月5日(火)の〘訪問看護・3〙のブログに記させて頂きました 男性看護師のかた去る12月11日(月)の〘リハビリテーション・24〙のブログに記させて頂きました 理学療法士のかた そして去る12月9日(土)の〘母親の髪・2(両親の食事)〙のブログに記させて頂きました カットをするかた(訪問美容師)などに、感謝の印と致しまして 少なくても差し上げている りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物などは、ヘルパー(日本語:家政婦)の方々かたがたに 手渡しています。(後略)〕と記させて頂きました。今回も、二人ふたりの作業員には それぞれ、このりんごりんごの100%ジュース そして 飲み物などを お土産みやげに 持って帰ってもらいました。勿論もちろん、作業中に お茶 そして 2種類の お菓子を出しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も、このりんごりんごの100%ジュース そして 飲み物などを 三人さんにん分 お土産みやげに 持って帰ってもらいました。(後略)】と記させて頂きました。それで、今回も、その営業のかたに このりんごりんごの100%ジュースを 二人ふたり分 お土産みやげに 持って帰ってもらいました。(後略)』と記させて頂きました。それで、上記のヘルパー(日本語:家政婦)に、カフェインの入っていない りんごりんごの100%ジュースを手渡しました。すると、これは ストローが付いているから 寝ながら 飲むことが出来ていい とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)