昨日、被害者さんと渋谷でお会いしました。

 
被害者仲間であるみんとさん、もうお一方もブログで存じ上げていて、今回初めてお会いできた方です。
 
集団ストーキングに関しては、おのおのが孤島状態に置かれている被害者にとって、身内にすら話題にしずらい話題ですね。こうしてお会いして心ゆくまで話せることは、めちゃめちゃストレス解消になります。
 
三人三様の被害状況ですが、共通するのはやはり「気持ちの悪さ」です。そして被害者より更に絶望的な立場にいるのは、望んでないのに嫌がらせに加担させられている良心を持ち合わせた末端の加害工作員だということでしょうか。
 
一方の私たち三人とも、常識を持ち合わせたごくありふれた一日本国民だということ。
 
国を動かす影響力のある議員の皆さん、ジャーナリストの皆さん、だんまりを決め込まずに本当の意味での『悪』が実働していることを取り上げて下さい。心からのお願いです。

昨日、何時間もねばった茶店。
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併せて、みんとさんのブログもご覧下さいませ↓

お二人とも、渋谷まで足を運んでくれてありがとう‼︎
 


 
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※どなたもお使い下さい。2タイプあります。このチラシは、集団ストーカーに関するごく初歩的な内容を広く一般の方々に知って頂くために作製しました。以下のイメージは「周知チラシ②(無字右衛門)」より。

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一般の方々にお願いがあります。私たちは、俗に「集団ストーカー」と呼ばれている犯罪の被害者です。日本全国に大勢の被害者がいます。

説明が非常に難しい手口による犯罪のため一般社会になかなか周知が進みません。証拠を確保することが極めて困難なため、現在のところ警察に訴え出ても立件が難しい状況です。マスメディアもなぜか一切報道しません。かりにこの事実を取り上げるメディアが現れたとしても、当のメディア自体に危険が及ぶ可能性のある問題なのです。日本国内だけでなく、世界中に同様の被害者がいます。(*海外では、私たちのような被害者のことは"Targeted Individuals (T.I.)"と呼ばれています)海外では報道されている事実であり、被害者本人たちがネットを通じて顔を出して訴えかけています。しかし日本国内では報道されないばかりか、被害を訴える人々は精神疾患であるなどとして揶揄されるのがお決まりのパターンです。健全な第三者が検証のために介入したことがないにもかかわらず、被害者を揶揄しながら強力にこの事実を否定する人たちがいるのです。そして私が日頃受けている被害状況から、この理由も目的も不明な「プロジェクト」に、税金が注がれているとしか考えられない現象を頻繁に経験させられているのです。被害者は自由を奪われています。どうか知って下さい。私たちは、良識ある一般市民である皆さんに関心をお寄せいただけることを心より願っております。皆さんご自身、ご家族、ご友人、身近な大切な人たちのためにも。

無字右衛門

 

●日本国内だけの社会現象ではありません。海外の一部の被害者さんたちの声です。こちらもぜひご覧ください。(再生時間:2分24秒)↓

A Plea For Help Message From Targeted Individuals

 

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