今年は、私にとっていつもとは違う年でした。「マインド・コントロール」という言葉がありますが、人が人を変えてしまう現場をつぶさに実感した一年でした。それは職場で起こりました。一般の方にお読み頂いた場合、まさかこんなことまでするはずはないだろう、やっぱり「集団ストーカー(≒ガスライティング)」被害を訴える人たちは思い込みが激しいのだ…と判断されるかもしれません。しかしそれほど奇想天外な事実だからこそ、皆さん必死になって周知活動されているわけです。

 

以前このブログのどれかの記事で、私の職場では「集団ストーカー(≒ガスライティング)」を話題にできる同僚が数人いるとお伝えしました。でも今はそうではありません。そのうちの一人は仕事中に突然体調を崩し救急車で運ばれましたが、復帰は難しそうです。

 

またもう一人は以前とは変わってしまいました。2017年に迎え入れた新しいスタッフがいましたが、これがきっかけで「集団ストーカー(≒ガスライティング)」を話題にできる最後の同僚と私は距離を置くことになります。今回はこのことを記事にします。

 

 

第一印象は、どうしてこの人がこんな会社に?と、自分の会社に大変失礼な言い方ですが、それが初対面の印象です。キャンキャン跳びはねる白い子犬のような、明るい、頭の回転の速い女性で、意味のない世間話とスピード感の冗談話で相手を目くらます、本音の読めない女性でした。打ち解けてくると冷酷なことを言い放つことがあり、恐れを知らない人だなと感じることがありました。彼女は40代でしたが、彼女が子供を育てるという場面はまったく想像がつきません。例えば“福祉”とか“思いやり”だとかいう言葉から最も遠い位置にあるような人で、年寄りの介護なんか汚くて絶対にゴメンだ、と目の前できっぱり言い放ったことがあり、内心驚いたことがあります。何というか、自分は絶対に不幸にならないという自信に満ちた、"キラキラした"人でした。

 

偶然にも、この新しいスタッフを迎え入れたと同時期に、主要なクライアントからの仕事がパッタリ途絶えます。それ以降仕事量が閑散とした時期が続き、職場内も緊張感に欠ける雰囲気がありました。

 

彼女は入社するとすぐに、職場の状況やクライアントとの関係、その他仕事全般について、なぜか異常に積極的に関与していきました。その姿勢に正直「なんで?」と感じましたが、きっと優秀な人なので世の中の何にでも興味があって、コミットしたがる人なんだなと思っていました。始めから彼女が自分でできることもなぜか私にさせて試すようなこともあり、私がどの程度「できる」のかを観察するような場面もありました。二年弱の間そのような調子で、周りにも気を使うそぶりを見せながら、てきぱきと仕事に取り組んでいました。彼女が来る前なら私に回ってくるような仕事も、さらっていくように彼女がするため、私の仕事はみるみる減っていきます。

 

こんな調子が続いていたところ、あるとき私のミスを皮切りに「待ってました!」とばかりに追い込みが始まります。

 

たとえば誰かが些細なミスをしたとき、ミスをした本人のいないところで「やばいやばいやばい!」と重大なミスのように危機感を煽ります。それを聞かされた周りの人たちに、自分もミスをすると陰でこんな風に吊るし上げられるんだなという恐怖心をもたせることで、その場を支配していきました。でもミスを指摘しただけですから誰も彼女に口ごたえできません。日常的にヒソヒソ話をするような話し方をするのもフロア内を緊張させました。

 

一方でまんべんなく方々の席をまわっては、世間話と軽い冗談をとばしながら相手に共感を示す口調で、「あなたは悪くないのよ」というメッセージを送ります。恐ろしい姿を見せておきながら個別には相手をねぎらう態度をとることで、彼女に話しかけられた人は、彼女に逆らわず同調している限り安全圏にいられるのだと、無意識に取り引きを迫られます。

 

そうやっておチャラけながら一人一人の性格や弱点を探り、使える特性をつかむと積極的にアプローチをかけてモノにしていきます。アプローチをかけられた本人は心のどこかで恐怖心を感じながら、“力のある”彼女に自分を必要とされる喜びに抗えず、彼女に与し、なれ合いで慰められたり優越感をくすぐられます。そうやって特定の対象を見下すようになりますが、まさか自分が「こいつはチョロい」と評価されているなどとは想像もつきません。

 

これを最も強烈に仕掛けられたのが、私と集ストの話をしていた最後の同僚です。臆病で外づらのよい人ほど御されやすく、カースト上位のポジションに後れをとるまいと躍起になります。やがて本人のその人らしさが失われて彼女が乗り移ったかのようになり、いつかどこかでみたことのあるお墨付きの行動や話し方をするようになります。ステレオタイプの退屈なキャラクターになりますが、本人は何かに認められたという確固とした自信のようなものがあるらしく満足げです。

 

あるとき彼女はすさまじいエネルギーで追い込みを掛けてきました。周りに同僚のいる前で私をあからさまにけなし、自信を失わせて恥をかかせます。このようなことをされるのはなぜか職場でこの私のみです。いつまでもこんなところに長居をするのも疲れるからなのか、さっさと始末をつけて「仕事」を終わらせたかったのでしょうか。私と集ストの話をしていた同僚も突然私を下に見るようになり、自信に満ちて、仕事中も指示口調になりました。

 

職場で「集団ストーカー(≒ガスライティング)」について話のできる最後の同僚がこのような具合に変わってしまったため、私は思い切って上司に席替えを申し出ました。言いにくいのですが、あまりの変わりように一日中そばにいると吐き気を催すからです。おかしくなくてもボスが笑えば自分も笑う…まるでマフィアの子分のようになってしまったから。以前はもっと自由な人だったのに、今は軍隊みたいだ…と感じたからです。

 

席替えが行われて、この同僚と私の席が離れてからちょうど一か月後、“子犬のような”彼女は突然会社に退職を申し出ました。

 

職場ではこのような具合でしたので、私も口数が減っていきました。しかし彼女の私に対する様子をよく思っていない同僚はいて、私を気にかけてくれました。彼女の不在の時に私を気遣って話しかけてくれたり、仕事のあと飲みに誘ってくれて話を聴いてくれる同僚もいました。上司みずから陰で相談に乗ってもくれました。「話を聴くだけで何もできないが…」と言いますが、「聴いてくれる」ということがどれだけ救いになるか知れません。お互い普段は口には出しませんが、言葉少なでも、本当に大事なことの共通の思いが垣間見えたことが、私にとって大きな救いになりました。つらくても、自分を変えないでいてよかったと思いました。

 

辞めていった彼女を見ていて感じたのは、恐怖で人を従わせることはできても、ついて来させることはできないということです。途中からよく、「この会社を良くしたいんですよ」と力説していましたが、正論で人を屈服させても責任逃れをする人が増えるだけで、本当の意味で会社を良くすることはできません。

 

彼女が事務所を去る数日前に、会社でお別れランチ会があったようです。私は呼ばれていませんでした。「今日の昼休みは社内が閑散としているな」と感じたので、さては彼女の送別会かも…と気づきました。でも私を含む他にも数人が社内に残されており、その顔ぶれをみてピンときました。つまり彼女が嫌いな人もしくはモノにできなかった人だけがランチ会に誘われていなかったのです。午後一時過ぎになって皆が一斉にどやどやと社内に戻ってきたことで判りました。とぼけてわざと大きな声で仕事の話をし出す人もいる始末です。軍隊になってしまった同僚でした。申し訳ないと感じてか、そそくさと自分の仕事にとりかかる人もいました。そんな様子を見て、なんて子供っぽいんだろう…と、情けなくなりました。同時に、恐怖に服従する人と、他人の影響を受けにくい人とが今回のことで明白になり、内心クスッとなりました。

実を言うと、辞めていった彼女のことより、彼女に同調または黙従した人たちと、彼女からみて"見込みのある"人たちのことが私には恐ろしかったのです。職場という小さな世界の出来事でしたが、同調圧力に負けて力に付き従う人が多数を占めるような、近い将来の日本の有り様を垣間見る思いをしたからです。

 

ところで、彼女が仕事中に用事で私の席に来ると、たいがい冗談を言ってから去るのですが、私も負けじと皮肉を込めて吹っかけたことがあります。「ねぇねぇ、どうして支配階級の人がこんなところで労働者と一緒に仕事してるの?」ところが彼女はこれに乗ってこず、「あー○○さん(私の本名)ておもしろい」と言いながら目が真剣なのが印象的でした。また彼女と私が二人きりの時、彼女が自分を「単なるセレブですから…」と発言したのも忘れられません。このように私と彼女が二人きりの時のみに、私に対してキーメッセージを言い捨てる場面が他にもありました。

 

これが「集団ストーカー(≒ガスライティング)」の離間工作だという証拠はありません。職場で9年間一緒に過ごしてきた同僚と私に対する離間工作ではないかと疑った理由は、私が当時モビングを受け、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」の被害者になるきっかけになった、2002年に私が在籍していた職場の同僚の激しい変わりようと今回の同僚の変化の仕方に同じものを感じたからです。当時も、私を慕ってくれていた同僚があるとき突然“酔っぱらったように”私を憎悪し始めました(モビングと「集団ストーカー」へのプロローグ参照)。いわゆる悪評の流布という方法で私に対する評価を誤解させるというものです。

 

もうひとつの特徴は、職場内で私がとくに交流のある人物のみに、私について深い誤解が与えられるらしいことです。職場全体から私が疎外されるように設定されてもよさそうなものですが、どうも様子をみていると、前職の場合は私をとくに慕ってくれていた同僚のみに変化があり、今回の場合は私と「集団ストーカー(≒ガスライティング)」の話をしていた同僚たちのみに何かが起こっていて、それ以外の人たちには変化がないことです。つまり対象がピンポイントで私との関係が破壊されたことになります。

 

前職の同僚にも今回の同僚のケースにも共通するのは、単に私の悪評を吹き込まれたというより、もっと奥深い部分に何かを念入りに刻印されたというイメージを受けることです。私に対する評価を下げて憎悪させ、その同僚自身には猛烈な優越感をもたせる…。今回は私と同僚との9年間が、一人の人間によってごく短期間のうちにご破算になってしまったようです。

 

「集団ストーカー(≒ガスライティング)」被害者の中には、これまで何年も親しく付き合ってきた人が急に変わってしまったというケースはめずらしくないのではないでしょうか。いったい周りの人たちに何が起こったのかさっぱり見当もつかない…、自分に関するどんな悪い情報が伝わればあれほど変わってしまうのか…。

私が「集団ストーカー(≒ガスライティング)」のひとつである人間関係の破壊(離間工作)を知らなかったとして、誰かから今回のように仕掛けられたとしたら自分もすっかり変わってしまうものなのか、一度試されてみたいと思いました。

 

私が働いている会社の経営陣はみな親族同士で構成されています。最近聞いた話では、彼女は経営者の親族の娘さんたちとも交流をもち、一緒に食事に出かけることもあったようです。明るく社交的な彼女は経営陣からとても好印象を受けていて、惜しまれながら職場を去って行きました。辞めてしまった現在でも、彼女に抱く印象は良いようです。また同僚の方もきちんと躾けが行き届いており、いまでも彼女がしっかりと"移植"された状態が保たれています。

 

同僚が変わっていく様子を見ていて興味が湧きましたので読んでみました。↓

著者の岡田尊司さんはパーソナリティ障害の分野の執筆が多い精神科医です。この本も新書版で読みやすいと思います。以下、一部抜粋してご紹介します。

 

■独裁者やカルトの狂信的な指導者から、独善的な上司や配偶者、親、イジメに走る子どもに至るまで、そこには本質的な共通項がある。その第一は、閉鎖的集団の中で、優位な立場にいることだ。その優位性は、相手の安全感を左右できるという点にもっとも関わっており、「生殺与奪の権利をもつ」とも言える。(P.53)

 

■まったくその気がない人をマインド・コントロールすることは難しい。だが、多くの人は心の中に隠れた欲望や恐れや憎しみをもっている。それを刺激されると、びくともしないように見えた岩も転がり出すのだ。(P.97)

 

■マキャベリーは言う。君主たるものは、信義や誠実さを本当に備える必要はないが、備えている振りをして、そう相手に思わせることが肝心だと。もっとも信頼できる味方の振りをして、相手に心を許させれば、その行動を思いのままに誘導することはたやすい。(P.98~99)

 

■また、マキャベリーは、愛されるよりも恐れられることが、堅固な支配力をもつと強調した。(P.99)

 

■社会的生き物である人間の承認欲求は、非常に強力なので、自分を認めてくれたものに対して、肯定的な感情やそれに応えたいという忠誠心を生み出す。その結果、人は自分のことを認めてくれた存在を裏切ることに、強い心理的抵抗を覚える。この心理的抵抗は、すなわちマインド・コントロールの力である。(P.237)

 

■「あなた自身の技法を開発しなさい。他の誰かの技法を使おうとしてはいけません。…私の声や抑揚を真似しようとしないで下さい。あなた自身のものを見つけるのです。自然なあなたでいなさい。人が人に対して反応しているのですから。」<『ミルトン・エリクソン入門』>(P.144)

 

■…不思議なことに、一旦それを口にして語り、自分を縛る気持ちの正体がわかってくると、支配する力は衰え始める。人間は、その正体が自覚されていないと、その力に支配されやすい。ところが、正体を知ってしまうと、その力は次第に制御できるものになっていく。(P.278)

 

後半では、テクノロジーで人をマインドコントロールするプロジェクトについても触れられていました。↓

 

 

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2019年12月7日(土)にベガさん主催の気まぐれポスティングが開催されました。同じ班でご一緒したicy-blueさんあんこさん、お疲れ様でした(^^)/初めて気まポスにご参加のあんこさんですが、道行く人々やお店の方にも動じずにチラシを渡していました。途中、歩きながらチラシを読んでくださっている通行人を見かけましたよ!掲示はからっきしの隊長にお付き合い頂き、ありがとうございました(^◇^;)。

この日の救急車↓(^^;

また、広島や関西からご参加の被害者の皆さま、遠方から本当にありがとうございます!そしてそしてこまさん、一等賞おめでとうございます🎉㊗️🎊 出来過ぎ〜〜笑笑

 

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2019年は、警察署や教育機関を含む行政への周知にステップアップした一年でした。「集団ストーカー(≒ガスライティング)」をSNSで取り上げる一般の方々、動画で配信する方も現れ、7月の参院選では「集団ストーカー(≒ガスライティング)」という言葉を演説中まぎれもなく発音(笑)して下さった候補者もいました。日本国内では、一体何枚のチラシが配布されているのかわからないほどポスティング人口は増えています。これらはいずれも、ひと昔前のように病気扱いされたり揶揄されたりするものではなく、肯定的に受け止められています。並行して、今年9月には都内で勉強会が開催され、会場は総勢約160名もの被害者の方々で満席となりました。

 

近年は以前と比べて気軽に活動できるようになり、被害者の方々が外へ出やすくなりました。私が被害に気づいたのが2014年3月。このブログを初めて公開したのは2016年10月でした。これ以降に限られてしまいますが、周知の状況にどんな変化があったのか書き出してみました。

 

【2016年】
●一般家庭へのポスティング。
●加担者へ直接チラシを手渡し。(被害者が加害者に直接接触して自覚させる行為)
●店舗・スーパーなどで説明しながらチラシを手渡し。(被害当事者が一般の方へ「集スト」のことで接触)

*このように、被害者が、加害者と一般の方々に「集団ストーカー(≒ガスライティング)」のことで直接接触をしたことが特徴でした。一般の人々を味方にするためと、活動を奇異に思われないために…ということで、防犯の腕章を着け始めたのもこの年でした。いずれもみんとさんがパイオニアだったと思います。名前出してごめんなさいよ(^◇^;)

 

【2017年】
●店舗をはじめ、郵便局など不特定多数の一般人が利用する場所にチラシが掲示されるようになる。
ウーマンエキサイト規制は困難?“集団ストーカー”の実態と被害にあったときの対策の記事が拡散される。
*私事的なことでは、神奈川県で活動を続けてこられたベガさんたちとの合同ポスティングが始まりました。

 

【2018年】
●町内会役員会など、一般の方々に説明する機会をもち始める。
●コミュニティセンター・図書館など公共施設にチラシを設置してもらう。
●全国各地で、被害者の方々が集まってポスティング活動を始めるケースが増え始める。
●店舗に掲示されたチラシがテレビ朝日「報道ステーション」の取材映像に映り込む(12月)。

*2018年は、都内でT-Dayイベントが開催されました。

 

【2019年】
●警察署・都道府県警・消防署を訪問して周知。
●法務局・都庁県庁などを訪問し公務員の方にじかに説明と周知。
●学校などの教育機関にチラシを設置してもらう。学校代表者から各箇所へチラシを分散してもらう。新聞にチラシを折り込んでもらえた被害者の方も。
●参院選で取り上げる立候補者が現れる。
●一般の方のツイッターで「集団ストーカー(≒ガスライティング)」を話題にするケースやユーチューブで配信する方が出てくる。
●情報開示請求手続きがポピュラーになり始めるなど、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」のことで公共機関を訪れる理由づけができる。

*2019年には、私も数名で警視庁を訪問しました。まさか自分の人生で警視庁の門をくぐる日が来るとは思いもよりませんでした。4月にはみんとさんの講演会におよそ70名が参加。9月の勉強会には160名もの被害者が集まりました。

 

 

警察も政治家もマスコミもこの件についてはまったく静かで、はたらきかけが始まった警察もまだまだ積極的な協力者ではありません。被害者が、現状ある道具だけを使って戦っていくしかないなら、その道具を解決用に加工していくしかありません。そのための行動が始まっているような気がします。

 

周知活動が活発になったとはいえ、ポスティングも掲示も警察署への訪問も、何一つ叶わないという被害者の方はいらしゃると思います。実は私も現在その一人です。毎日、自宅と職場の往復だけで精一杯…。そんな私のような人はもちろん、すべての被害者がこの問題解決のためにできる、しかももっとも重要な解決方法があります。

 

それは、ご自分の身近な人たちから信頼される人でいることではないでしょうか。被害で辛いうえにまわりからの誤解に苦しんでいたり、現状のすべてに打ちのめされそうになっても、目の前のすべきことをし、思いやりをもつことです。周知活動の成果をブログやツイッターで報告できるわけではありませんが、いよいよこの事実が社会に取り上げられるときが来たら、「実は私も『「集団ストーカー(≒ガスライティング)』の被害者です」と堂々と名乗りをあげられるように、そして「この人の証言なら真実かもしれない」と思っていただけるような人でいることではないでしょうか。そんな力の集まりが、信憑性を高める底力になるはずです。

 

ピンク薔薇

 

今年のブログ更新はこれが最後となります。たくさんは更新できませんでしたが、お忙しい中、ブログをお読み下さったみなさま、いいねして下さったみなさま、ツイッターで紹介して下さったみなさま、なにより、被害者でも加害者でもない善意の一般の立場の方々で私のブログをお読みくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

それと、メールやメッセージを下さった方へのご返信が叶わないことがたくさんありました。申し訳ございません。実は、身近な仲間のメッセージにさえも返信が滞りがちな状況です。ですが、すべて大切に読ませて頂いております。限られた24時間、仕事と自分を最優先にしたいと考えておりますので、どうか大目にみてやってください。いまは「集団ストーカー(≒ガスライティング)」被害者ではないもう片方の自分がすべきことの役割を果たすことで、T.I.の一人として貢献することにします。

 

来年も引き続き、真実が解明される日のために力を合わせていければ幸いです。

 

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しばらくの間お休みしていた周知グッズの出品を、来年になりましたら再開する予定です。準備が整い次第、改めてブログでお知らせ致します。

↑数名の方々からボールペンのご要望がありましたので再入荷しました。ついでに私自身がほしかったシャープペンも作りました(^^)/。職場で、学校で、お使い頂ければ嬉しいです。個人情報開示請求の申請時など、さりげなくバッグから取り出して使ってみてはいかがでしょうか。従来通り缶バッジやキーホルダーも出品しますのでよろしくお願い致しますクローバー

 

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サニナさんのリブログより

↑なるほど。個人情報を知らなくても、たとえばこんなメモを他人の家のポストに入れておくだけで人の心を壊せるわけですね…「おはよう。ゆうべはよく眠れた?」

全員から好かれることはない

↑hiro-sanのブログ。

多数の友を持つ者はひとりの友も持たない

↑アリストテレス名言。

違法選挙というもの

↑モルガンお雪さんのブログ。…まじでか。あるとは聴いていましたが…。削除される前にぜひ。再生時間5分39秒。2019.12.14.

ハチドリのひとしずく

コンビニの正体

↑モルガンお雪さんのブログより。コンビニの弁当は工業製品…。実は私はずっとコンビニの弁当は食べていません。あれは食べ物じゃなく食べ物の見かけをした経済だと思ってます。人のからだのことを考えて製造されてはいません。食べ物って本来ものすごく贅沢なものだと思います。人間が食べ物を口にするまでの過程にはもっと時間と労力が要るはずです。2019年12月28日追記

このよひらり様のツイート

↑真実を、大衆に軽視させるための仕組みが分かりやすくつぶやかれています。このよひらり様、紹介させて頂きます。2020年1月4日追記

「盗撮」に抜け穴…

↑京都新聞2020年1月4日(土)配信

警察に相談する時に頭に入れておいてほしいこと

↑デイリー新潮2020年1月4日(土)掲載

 

 

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こっそり追記(^.^)

今日は一月七日。七草がゆを頂きました。↓

中央にはぺっとり溶けた丸もちの胴体が九分ほど粥の中に沈み込んでおります。我が家は五分づきのお米なのでお粥も真っ白ではありません。お塩と胡麻をかけて。お〜いすぃ〜〜

(写真は、背あぶらの浮いたこってりラーメンではありません(^-^;)

2020年1月7日20時01分現在

 

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以下からチラシをダウンロードできます↓

HP いつもの日常がおかしいと思ったら見るサイト 集団ストーカー犯罪ではどんな被害があるのか。日常生活編と職場編をそれぞれご紹介しています。

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こちらの記事のリンク先もご覧ください。
 

無字右衛門のチラシNEW !

【お願い】改変等のご使用はご遠慮下さい。このチラシを連想させる形態で内容を差し替えるなどの行為は慎んで下さい。

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無字右衛門の従来のチラシ


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