私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

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何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 先の衆議院選挙以降、ずっと坂道を転がり続けている気分である。圧倒的多数の与党の出す法案をろくに審議もせずに可決されていくことが目白押し。これがまた、悪法ばかり。かつ、まだまだ提出されてきている…というわけで、息つく暇もなくこちらも「反対」を言い続けなければならない。めげそうになるけれど、6.19デモのこちらの17歳の魂の叫びを聞いて、大人がこんなじゃだめじゃん…と思い直した。君たちを戦争に行かせてはならない。

 

 

少し震える声で国会前でスピーチをする17歳に私たち大人たちは誠意をもって応えないとダメだろう。

 そして、もうここまで来てしまっているのか…とあらためて思う。木を見て森を見ず…で、次から次へと繰り出される悪法に振り回されている間に(いえ、それも大切なことと思うが…)、戦争の脅威はすぐそこまで来ている。

 

 

26000人これだけの規模。

 

 

この国語の先生のスピーチも心に刺さった。

 

 

  この方、警察の方々の人権についても述べている。そう、デモを見守る警察の方(最近はデモの妨害をしているという話もあるけど…)、中には一緒に「戦争反対!」と言っている警察官もいらっしゃるのだそうで。そうだよね…。警察官だって戦争反対だ。

 

参加してくださっている皆さん、ありがとうございます。せめて拡散する。戦争が迫ってきている。そう感じているから、多くの人が行動をとり始めている。市民活動家ではなくて、普通の人々が「戦争反対!」と語り始めている。

 

 れいわの伊勢崎さんのこのお話。こうやって戦争が始まるのだと教えてくれている。我が国のこととは言っていないけれど、我が国はこの道を歩んでいないか…?どきっとさせられる。

 

 

----------- 文字起こし

 

防衛省に統合幕僚学校ってのがありまして、そこで陸海空の自衛隊の精鋭たちを教えて18年目になります。
その意味ですべての自衛隊員を自分の子どものように思っております。
僕の親族にもおります。
だからこそですね、日本の軽薄な政治家の判断で自衛隊員を一人たりとも犠牲にしてはならない
この思いにかけては僕は誰にもひけを取らない自負があります。
戦争というのは突然始まりません。
ある国と歴史的にまあ友好ではない関係がある。
まあだいたいありますよね。
まあ、そういう中、突発的なちっちゃな事件が起きると、
そうするとまあ、仮想敵国、この言葉本当に嫌な言葉ですけれども
仮想敵国の不穏な動きだ…みたいなこんな報道がされる。
しかし、我々の方もその国から見れば実は同じようなことをしてきたかもしれない。
なぜかというと国家間の緊張というのは絶対これは相互作用です。
一方的なものはありません
いいですか。覚えてってください。
必ずこれは相互作用で緊張の関係が起きます。
にもかかわらず、その国が一方的に悪事を働いているように報道され、まあ誰かがそうさせているんでしょう。
国民の間に恐怖が芽生え始める

こういう時ですね。ある種の政治家が元気になっているのは。
敵の攻撃能力とその意図を実態以上に煽り、恐怖を最高潮に高める。
なぜそんなことをするのか。
はい、得票。票を得るためです。
そうして戦争の抑止という名目で軍備の増強に直走る
ついには皆さん国民の生活まで犠牲にしてもです。
武器を買い続ける。
ここで重要なのは、全くこれと同じ状況がいわゆる仮想敵国の社会でも起きているということであります。

これが安全保障のジレンマと呼ばれる状況であります
戦争の抑止と言う名目がお互いを刺激し合い、逆に戦争を、
それも全面戦争を招いてしまう末期的な状況。


これを安全保障のジレンマといいます。

この状況というのは政治的な立場の違いはあっても、安全保障の専門家なら誰でも避けたいと思う状況なんですが、
残念ながら歴史上これが繰り返されてきました。
 

------------------- ここまで

 

 そして、戦争がいかに過酷な体験であるか。体は無事でも心が壊れて帰ってくる。海外派遣から帰ってきた自衛隊員54人が自殺。

 

 

 こんな戦争をやりたい人々がいる。やりたい人々は高みの見物。いや、それだけじゃない。それでお金儲けしている。人の命を弄んで、利益を得ている人がいる。

 

 

まだ、間に合う…。声を上げないと…。