第9話 「たどりつくのが遅かったら溺れる神様を救えなかったかもしれない小学生達」
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/ || ̄ ̄|| ∧_∧ 作画班ピンチ?
|.....||__|| ( )
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
・突然のお別れ宣言
・霧夢が島から出るには、子供を作るか養子を貰って引き継がせるしか方法がない
・つまり、響と霧夢が子づくりすれば霧夢は島から出られると(か、簡単じゃないか)
・この島の風習はいつの時代の風習だw ミステリーでしか見聞したことがない風習
・基本孤独な霧夢にとって、ネットで響と話す時間は貴重でその響が他にかまけて相手にしない事を忸怩たる思いを抱いていた。で三人に嫌がらせを始めたと。だいたい筋が通った
・響「話しがしたいんだ」 霧夢「お断りよっ(発狂)」 噴いた
・頑なに拒否の姿勢を示す霧夢。響達は天岩戸に倣うつもりのようだ
・体操服w ブルマじゃないだけマシとも思えるが狙いすぎw
・ふにゅうさん、おしっこキャラとして定着しそうな恐れ。見せ場のMCもキャンセル
・ハムさんがボーカルだと
・霧夢発狂しながら乱入w どうしたのかと思えば、寂しかったらしい ワロタ
・響と話したことで御法度を破ったことになるが、これで流れが変わるのか
・役場娘さんあんたが母親だったんかい
・響「僕はもっと霧夢と繋がっていたいんだ!」 ようやく子づくりする気になりましたか(違)
・見送りにいない霧夢w どこにいるか分かっちゃった
・次回は霧夢転校かなぁ。ゆずはが居残りになったのは残念だ
次回に霧夢が転校してきそうなヒキで終わったので満足。島編も終わってみれば、一部ぶっとんだ設定もあったものの、そんなおかしな風習を改めるために響達を呼び寄せるという話の振りになっていて面白いエピソードだった。
その他の見所は、ソラが初めてボーカルを披露したシーンや、霧夢の発狂具合、霧夢の母親はあんただったんかいっといったオチ。新曲もいいテンポで投入されている。
霧夢の年齢が分からないが見た感じ小学生だろうか。とすれば、桜花の正ヒロインの座は第一シリーズの間は安泰のままになりそう。ゆずはが島に居残るのは残念だが欲張りすぎかな( ´艸`)
この作品はセリフ回しが狙ったように作られていて、作者の思惑通りにツッコミをついつい入れてしまう。響が霧夢に繋がっていたいと言えば、流れ上ダブルミーニングの意味にしか聞こえずそこで噴いてしまう。まるで、ニコニコのようなコンテンツや実況組を意識したかのようなセリフ回しなものだから、気持ちよくツッコミを入れながら娯楽として楽しみやすい。
しきたりが霧夢を縛る
島以外の者に姿を見せてはいけない、島以外の人間とは話していけない。結果、イラスト投稿サイトが趣味となり絵の技術が向上。霧夢にとって響は島外の人間としては特別な存在。
体操服
一部のマニアが歓喜
お漏らし属性を付与されそうな勢いの潤
原作者の嗜好に偏りを感じる( ̄ー ̄;
霧夢誘い出し成功
そらの初ボーカル披露、霧夢のお母さんが実は役場のお姉さんだったとかサプライズが多かった。
お巡りさんこの人ですっ!
響「僕はもっと霧夢と繋がっていたいんだ!」
ハイッ アウトッ
桜花乱入
桜花「話はついたみたいね」
外で響の子づくり宣言をしっかり聞いていた桜花が、すかさず釘をさしにくる。さすが正妻ポジ(違)
お見送り
霧夢が来ていない(歓喜) こういうテンプレは凄くいいと思いますっ
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/ || ̄ ̄|| ∧_∧ ゆずはお役目終了か
|.....||__|| ( ) 勿体ないな
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/オンライン上の霧夢は
| | ( ./ / 引き続きゆずはがやるのかな
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