トライ ア リトルだ
- Otis Redding
- Remember Me
- Otis Redding
- Good to Me: Live at the Whiskey a Go Go, Vol. 2
- Otis Redding
- Pain in My Heart
- Otis Redding
- Live in Europe
- Otis Redding
- In Person at the Whisky a Go Go
この
名曲はサムクックからスタートしてオーティスレディングで華開く。オーティスバージョンはその後、トムジョーンズやスリードッグナイトに継承された。オーティスの「ウーーーーー、シーー♪ メイビー♪ ウィィリィイイ♪」この出だしで何も感じない人はR&Bには無縁だ。スローからアップへ。静から動へ。あたかもレッドツェッペリンの名曲「天国への階段」のようなストーリー展開。サウンド展開。後半のオーティス18番「ガッタ、ガッタ、ガッタ!!!!!」ガガガガガガガガ♪ テンダーネェェェェス♪」これぞジェームスブラウンの「ゲラッパ♪ゲラッパ♪」に対抗しうる唯一のフレーズ!!!永遠なれオーティス!!!ジントニックで献杯!!トムジョーンズだ
- Tom Jones
- Live!
- Tom Jones
- Tom Jones & Friends Live
- Tom Jones
- Best of Tom Jones
- Tom Jones
- Collection
- Tom Jones
- It's Not Unusual
トムジョーンズだ。昔テレビで「ジス イズ トムジョーンズ」というのをやっていて、かなりはまっていた。俺の音楽の原点がここにある。R&Bにすんなり入っていけたのも、この番組に登場する豪華ゲストにインスパイアされたからなのだ!!レイチャールズ、ウィルソンピケット、サム&ディヴ、サミーデイヴィィスJR、フィフスディメンション、アイク&ティナターナなどなど。震えがくるぜ!!!!印象的だったのは御大ウィルソンピケットとの競演。確か、インザ・ミッドナイトアワーだったと思う。シャウトの応酬!!!
この番組のビデオは手に入らないのかな?エドサリバンショー並の価値がある。
シロだ
シロというモツ焼きはある意味モツの王者で、煮込みにも必ず入っている定番だ。豚の大腸だがどう調理しても美味い!!!!!タレ焼き、よーーーーし!!塩焼き、よーーーーーし!!煮込み、よーーし!!ホルモン炒め、よーーし!!!刺身、よーーーし!!!モツ鍋、よーーーーし!!パンチ丼ブリ(山田うどん)よーし!!!25年前アメリカに住んでいた時、メキシコの祭りがサンタバーバラであり友人といったけどチリビーンズになななななんんんと、あの「シロ」が入っていてトマトベースで辛く煮込んであるのだ!!これが滅茶美味かった。よーーーーーし!!今度はこれを自分で作るぜ。今晩は馴染みのモツ焼き屋へいきシロ刺しをニンニクで食べようっと、何を聴きながら食べようかな?うーーむ、よし!!ツボイのりおの「金太の大冒険」にしよっと。一人でにやにや。ひひひひ。
ブルームフィールドだ
- マイク・ブルームフィールド, アル・クーパー
- フィルモアの奇蹟
マイクブルームフィールドだ!!ベストにあげたいのはやはり「フィルモアの奇蹟」でのこの曲「アイ ワンダー フー」だ。レイチャールズの曲でロリーギャラガーもよく演奏していた。ここでのマイケルは正に他を圧倒するパフォーマンスで静と動の巧みなるパフォーマンスでオーディエンスを叩きのめす。出だしのソロ、ストーリーはきっておろされた。鬼の如きシンコペーションと図太い弦から弾き出されるフレディーキング的ビヴラート。流れるような華麗なメロディライン。アルバートキングのような微妙なタイム感のあるチョーキング。そして、なんといってもヴォーカル。この人のヴォーカルはアルクーパー同様に濃くて味わい深い。間奏ソロだ!!なんというタメ、タメ、タメ、呆れ返るほどのタメ。この凄まじいタメへのこだわり執念、これがマイクのギターの真骨頂だ!!!!!SRVもポールコゾフもピーターグリーンも、そしてある意味アルバートでさえ太刀打ちできないタメタメタメ!!!!!!「一体いつまでためるんだ?」と思わせつつ、ブレークではオーティスレディングのような「全体ため」。バンドメンバー全体にタメを強要、「ハヴ マーシー♪ハヴマーシー♪ァァァァァァァァァァァ♪」これがまた最高に気持ちよい。こんなギタリストはもうでてこないのかな?今夜はマイクを聴いて黒ビールにキムチとチャンジャですかね?
夏のモツ焼き
モツ焼きを食べてると色々な人々がいておもしろい。焼き鳥屋では見ることのできないシーンだ。せっかくモツ焼屋で飲んでいるのに枝豆だけで延々と焼酎を飲む親爺。いつみても煮込みしか食わない常連親爺。「痛風でまいったよ」といいながら、足の親指の付け根をさすりながら焼酎を飲むという嫌な飲み方をする痛風親爺(プリン体を仕入れ、喜んで痛風になっているとしか思えないけど)都心では新橋、新宿、上野あたりに店が集中するが、やはりダウンタウンの圧倒的勝利だろう。モツの食文化とダウンタウン、そしてブルースとダウンタウンとソウルフード。だからブルースでモツ焼きということになる。アイポッドでブルースを聴きながら、夏の太陽を浴び、屋外タイプのモツ焼き屋で生ビールで一杯。くくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!至福の瞬間。これでいいのだ。さあ、今日の酒の肴はマディ?ウルフ?エルモア?ブルームフィールド?昨日の亀田の試合じゃ美味しい酒は飲めないし。
ジミヘンだ
ジミヘンだ。数多くあるバージョンの中でも「ライブ インザ ウエスト」バージョンは他を圧倒する。前半の静寂から後半の嵐まで、これぞジミヘンの魂のブルースだ。これを聞かずしてジミヘンを語るなかれ。これを聞かずにブルースを語るなかれ。
「レッドハウス・ストーリー」の始まりだ。渇いた音色のアルペジオで物語を静かに語るがごとくヘンドリクスのブルースはスタートする。次の瞬間!!コココココココココ!!コケーーーーーーーーットとでもいうようなミユート奏法地獄の連射砲!!!!その直後にぶちかますプリングオフ連射の目にも止まらぬややジャージー、ややケニーバレル、ややウェスモンゴメリー的なる速攻!!そしてこのあとあの超、超、超、超微妙なるチョーキング、2音上げたかと思いきや、4分の1、3分の1、5分の1そしてまた2音半という変幻自在なるアルバートキングのような、これぞブルースギタリストでもいうべきチョーキング専門店!!さらに俺たちをぶちのめすが如くスパークするフィードバック奏法。そして歌いだす「theres’ red house over yander♪」なんという美しいヴォイス、ヴォーカルだ。かつてクラプトンが「ジミのヴォーカルが大好きなんだ」とインタビューで答えていたのを思いだす。歌が終わり後半ソロの嵐のような、まるでバディガイとフレディキングが怒り狂ったかのようなギター!!、それでいて感情をストレートにフレーズに入魂してゆくストーミーなる展開。ソロ終了間際に突然静寂ストーリー奈落の底へとオーディエンスを気持ちよく「落としてくれる」。
そして問題となったこのフレーズ「I know her sister will」
さあ、この深い、ふかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃ意味わかるな?
わかんねーだろうな?シャバダバダ♪イエェェェェェェェェェイって松鶴家千歳か????
うーーむ、レモンサワーに谷中生姜だ!!!!!!
トラベリング リバーサイド ブルース
- Robert Johnson
- The Complete Recordings
- Led Zeppelin
- BBC Sessions
- Led Zeppelin
- Led Zeppelin II
ロバジョンの名曲だ。ツェッペリンはレモンソングに続いて例のフレーズを撒き散らす!!
「you can squeeze my lemon」という例の奴だ。出だしのボトルネックは原曲を彷彿とさせる渋いイントロだ。さすがジミーペイジ、全体の編曲はいかにもツェッペリンらしい「崩し方」だ。スライドでのタイトルリフをグィィィィィンともっていき、さりげなくアルペジオ。たまらんアレンジだ。そしてなんといっても俺がロバートプラントに頭を下げるのはこの1節だ。「you know what I am talking about」なんということはなく聞き逃しそうな普通の英文で中学生にも訳せるような歌詞だ。が、しかしここには深い、深い、ふかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい意味があるのだ。ロバジョンフリークはこう言うだろう「こ、こ、こ、こ、こ、ここまでパクるか?コピるか?!!!!!」。何を隠そうこの悪魔のフレーズはロバジョンが原曲で「Let me squeeze my lemon」をぶちかましたあとに、小さな声でボソッと呟いた一言なのだ!!!!!「ひひい、この卑猥な意味おめーら、わかっけ???」ってとこだ。うーーーーーーーーーーーむ。
トラベリング リバーサイド ブルース。ZEPバージョンを是非、ご堪能あれ!!
シェイク イットだ
再びハウリンウルフの名曲。今回はジョンハモンドジュニアだ。この名曲はなんたって御大デユアン・オールマンのスカイドッグ・スライドギターが天空を駆け巡る中、ハモンドのボーカルがマディとウルフを混ぜたうえに更に泥臭くシャウトしてゆくという、1度で2度おいしい名曲中の名曲だ!!!!ブルースが好きな人でまだこれを聞いてないという、そうあなた達、これ聞かないとあの世のデュアンやウルフ爺さんに叱られまっせ。ホワイトブルースマン(好きな言葉ではないが、あえてこのフレーズを使うと)の中では最も泥臭いといわれるハモンドのヴォーカル。気持ちよく流れてゆくロバジョン的ファルセツト。そしてマディかと思わせるかのような凄い訛の英語。そして、満を持してデュアンの登場!!これはもう何と表現すればいいのか?エルモア、サンハウス、ロバジョン、ブッカホワイトそしてマディといったあらゆるボトルネックの達人のエッセンスを吸収しつつデュアンの匠をスパークさせる!!くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうl!!!!!!!!!!!!だからブルースはやめられない。今夜はオールマンとハモンド親爺に乾杯!!
- デュアン・オールマン, アレサ・フランクリン, キング・カーティス, オーティス・ラッシュ, ロニー・ホーキンス, ウィルソン・ピケット
- アンソロジー(2)
豪雨にあう歌
- Stevie Ray Vaughan and Double Trouble
- Live Alive
- Stevie Ray Vaughan and Double Trouble
- The Sky Is Crying
- Stevie Ray Vaughan and Double Trouble
- In the Beginning
- Stevie Ray Vaughan and Double Trouble
- Greatest Hits
- Stevie Ray Vaughan and Double Trouble
- Live at Carnegie Hall
- スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル, スティーヴィー・レイ・ヴォーン, ダブル・トラブル
- プレミアム・ベスト
- Stevie Ray Vaughan and Double Trouble
- Texas Flood
- Stevie Ray Vaughan and Double Trouble
- Couldn't Stand the Weather
- そうこれこれ、Couldn't Stand the Weather これですよ、あんた!!
- このビデオクリップが凄い。台風、嵐、豪雨の中でギターを弾くレイボーン!!!
- 最後に川の流れの中にギターが。滅茶かっこええビデオ!!必見!!
ジュニア ウェルズの顔
- ジュニア・ウェルズ
- ブルース・ヒット・ビッグ・タウン
- バディ・ガイ / ジュニア・ウェルズ, ザ・シカゴ・ブルース・オール・スターズ, ジュニア・ウェルズ, バディ・ガイ
- ライヴ・イン・モントルー 1977
- ジュニア・ウェルズ
- ゲッティン・サム
- バディ・ガイ, ジュニア・ウェルズ
- プレイ・ザ・ブルース
ジュニアウェルズの顔だ。うーーむかなりかなりディープだ。額に縦皺をよせて歌うところの顔や、ムーーンウォーク的ステップを交えて踊る姿はジェームスブラウンそのものだ。
メッシング♪ ウイズ ザ キッド♪ ストップブレーキングダウン♪ママ プリーーーズ♪ストップブレーキングダウン♪シカゴブルースのビデオの中での伝説の「技」はマニアの間では有名だ。こんなシーンだ。バディガイの間奏ソロでバディが素晴らしいソロを展開、9小節目位のいい場面で突然ジュニア親爺が「ソロをやめろ!!俺が準備にはいる」とでもいうようにバディのギターネックを左手で「握」ったのだ!!!!そこでバディは唖然としてソロをストップ。こんな我侭な親爺はそうそういない。見たことのない人は是非みてほしい。あまりの凄さにおもわず笑ってしまう。昔、マイルスデイビスとセロニアスモンクがバッグズグルーブかなんかの曲で本番レコーディング中にソロを双方譲らず、突然ソロのない不気味な空間ができたという、あのシーンのようだ。この顔なら十分やるよね?ジュニア先生?
