ブルームフィールドだ | ブルースでモツ焼き

ブルームフィールドだ

マイク・ブルームフィールド, アル・クーパー
フィルモアの奇蹟

マイクブルームフィールドだ!!ベストにあげたいのはやはり「フィルモアの奇蹟」でのこの曲「アイ ワンダー フー」だ。レイチャールズの曲でロリーギャラガーもよく演奏していた。ここでのマイケルは正に他を圧倒するパフォーマンスで静と動の巧みなるパフォーマンスでオーディエンスを叩きのめす。出だしのソロ、ストーリーはきっておろされた。鬼の如きシンコペーションと図太い弦から弾き出されるフレディーキング的ビヴラート。流れるような華麗なメロディライン。アルバートキングのような微妙なタイム感のあるチョーキング。そして、なんといってもヴォーカル。この人のヴォーカルはアルクーパー同様に濃くて味わい深い。間奏ソロだ!!なんというタメ、タメ、タメ、呆れ返るほどのタメ。この凄まじいタメへのこだわり執念、これがマイクのギターの真骨頂だ!!!!!SRVもポールコゾフもピーターグリーンも、そしてある意味アルバートでさえ太刀打ちできないタメタメタメ!!!!!!「一体いつまでためるんだ?」と思わせつつ、ブレークではオーティスレディングのような「全体ため」。バンドメンバー全体にタメを強要、「ハヴ マーシー♪ハヴマーシー♪ァァァァァァァァァァァ♪」これがまた最高に気持ちよい。こんなギタリストはもうでてこないのかな?今夜はマイクを聴いて黒ビールにキムチとチャンジャですかね?