ブルースでモツ焼き -47ページ目
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キリングフロアーはいいね。パート1

ハウリンウルフのキリングフロアーは多くのブルースマンやロッカーがカバーしている名曲中の名曲だ。原曲では名手ヒュバートサムリンのギターがあのメチャクチャかっこいい名リフを切れのいいサイドワークでウルフを煽る。今日はまずはジミヘンドリックスのライブバージョン。これがまたまたやってくれてる。原曲をかなり崩したジミヘンらしいアプローチ。これは確かモンタレーポップフェスティバルかな?とにかくこの人は原曲の魂により多くのグルーブをぶちこむ天才で、同じステージで「ワイルドシング」「ライク ア ローリングストーン」「ロック ミー ベイビー」などを次々とジミヘン解釈でぶちかます。このライブを口をあけてみていたブライアンジョーンズ、マイケルブルームフィールド。ギタリストとして、ミュージシャンとして、そしてブルースギタリスト、ブルースファンとして奈落の底に落とされたという。さあ、今宵は煮込みにホッピーでジミヘンのキリングフロアーだ。

ハツ塩食べて、アルクーパーを聴け

来日したアルクーパー。泣く子も黙る「ロックの神」の一人であることは間違いない。なんといっても有名なのはBST(ブラッドスエット&ティアーズ)を結成したことやマイケルブルームフィールドやエルビンビショップとのセッション(フィルモアの奇蹟)が有名で、ブルージーなオルガンは彼の持つブルースフィーリング、グルーブを100%発揮した素晴らしいものであった。又、ボブディランの名曲ライク ア ローリングストーン(ジミヘンもカバーしている)ではスタジオミュージシャンとして活躍した。何年か前、渋谷でのライブを観た、かなり太り、声も昔とはかなり違っていたけど、あの「ジョリー」のイントロで目頭を押さえていたのは俺だけでなく俺の廻りにいた同年代のおっさんすべてだったような気がした。
アルよ永遠なれ!!
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