ブルースでモツ焼き -45ページ目

バディ万歳

Buddy Guy
Hold That Plane
Buddy Guy
I Was Walking Through the Woods
Buddy Guy
As Good as It Gets
うーむやはりバディは役者やのう。ホールドザットプレインは昔、中村とうようさんがブルースの専門番組をもっていてそのオープニングに使われたメチャ渋いバディのインストルメンタルがこのアルバムにある。カムシーアバウトミーだったかな?最近は来日してもジミヘンの物真似やらでおちゃらけているが、おふざけの中にも一瞬で鳥肌が立つような、ブルースの歴史を歩んできたこの親爺のカミソリフレーズがスパークする瞬間があるのだ。うーむ今夜はバディで「シロタレ」だ。

アレサええど

Aretha Franklin
Lady Soul

ここでのクラプトンはまさにいぶし銀。「この音はでない」と世のギタリストをうならせたものだ。

ジョニーウインターの登場

Johnny Winter

とにかくテキサスのスーパースターの登場は当時大変な騒ぎだった。BB風ブルースギターから、ロバートジョンソン的アコギのボトルネックから、エルモア風スライドギターから、レイチャールズ風いぶし銀ボーカルから、ブルース、R&Bのありとあらゆるエレメンツによって武装されたとんでもないブルースジャンキーがシーンに殴り込みをかけたのだ。あのマイクブルームフィールドがライブで彼をこう紹介した「Badest Motherfucker」(とんでもなく凄い奴)。事実、マイクとのブルースギターバトルではあのマイクが尻込みしているかのようだ。(そのライブCDは別の機会に)このアルバムではクラプトンもカバーしている「ウェン ユー ガット フレンド」やソニーボーイの名曲「グッド モーニング リトル スクールガール」(テン イヤーズ アフターもカバーしてる)など名曲がずらり。駄作は1曲もない。買いだ!!

おおロビンよ、お前もジミヘンチルドレンだ

ロビントロゥワーというギタリストを覚えているだろうか?ジミヘンのフォロゥワーとしても、よくミュージックライフで取り上げられたりしていたが、好きなギタリストの一人だ。トリオ編成で来日した際も観にいったが、なかなかよかった。

かなり、ゆったりしたフレーズを弾くやや変わったタイプ。「ロック ミー ベイビー」なんかはジミヘンの速度の4分の1かなと錯覚するぐらい、ユッタリしていてそれが妙にブルージーで気持ちいい。まるでエコーズにおけるデイブギルモアのようなややスペイシーサウンドでありながらしっかりブルース。かっこいいのだ。

ロビン・トロワー
キング・ビスケット・ライヴ
ロビン・トロワー
BLT(ジャック・ブルース、ビル・ローダン&ロビン・トロワー)(CCCD)

ガツ生はフレーディーキングだ

Freddie King
BLUES GUITAR HERO
Freddy King
Let's Hide Away & Dance Away

ガツ生は凄い。モツ業界の雄だ。しょうが、ニンニクどちらでもいけるカツオの刺身の如き柔軟さ。そして長ネギたっぷりだ。うーーーーーーーー食いてぇぇぇぇぇぇ。こいつを食べ、ホッピーでも飲んだ日にゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!この為に毎日働いて」いるのだ。そしてブルース。アイポッドでブルースを聴きながら、立ち食いモツ焼き屋でガツ生。ガツ生のシャイでニヒルなたたずまいは、あのフレーディーキングを彷彿とさせるのだ。


ストーミーマンデー デュアンの場合

The Allman Brothers Band
The Fillmore Concerts

デュアンオールマンで印象に残るのはやはりライブの「ストーミーマンデー」だ、後々に「ストマン進行」という言葉は当時のブルースを愛するバンド仲間のあいだでは有名なコード進行であったのだ。多くのカバーバージョンのなかでもこれは傑出している。

Tボーンウォーカーへのリスペクトを強く感じさせるサイドギターで始まる前奏、グレッグオールマンの感情を殺したようなクールでニヒルな渋いボーカル、間奏でのデュアンの「スカイドッグ」といわれる天空を駆けめぐるボトルネック、突然おもいっきりジャージーな4ビートへと転換してゆくグルーヴ。うーむデュアンよ永遠なれ。

ジミヘンのブルースその1

Jimi Hendrix
Blues
ジミヘンのブルースといえばやはりこの辺が入門編だろう。なんといってもジャケットが渋い、多くのブルースマンの写真がベタベタと貼られていて目茶かっこええ。これ全ての人の名前がわかる人は相当のブルースジャンキー。俺が好きなのはジミヘン唯一のアコースティックブルースと考えられている「ヒア マイ トレイン カミング」だ。これは12弦ギターでのジミ弾き語りで「こんなジミヘンもありか?」というくらい魂に突き刺さる。
御馴染みの「レッド ハウス」 マディの「アイム ア マン」など、やはりジミの背骨にはブルースという脊髄が通っていたのだ・。

ああマディよ。パート1

サンドラ・B. トゥーズ, Sandra B. Tooze, 西垣 浩二
マディ・ウォーターズ ブルースの覇者

マディウォーターズ!!なんというブルージーな響きだ。マッキンレイモーガンフィールド。ウームいいサウンドだ。「フーチー クーチー マン」なんという無茶苦茶なフレーズ。多くのロッカーに圧倒的に支持され続けたブルースマン、マディ。永遠なれ。

モツはええど

モツ焼きとはなんぞや?非常に深い哲学的な疑問だ焼き鳥屋の看板をあげながら、「うちの焼き鳥は全部豚モツなんです」などと想像を絶するロジックをしたりげに展開する親爺。あるいはモツ焼き屋の看板をあげながら「うちの場合は焼き鳥なんです」と言う親爺。厳密に言うと前者は誤りで後者は1部正しい。「焼き鳥」と言いながら「全部豚」とは既に論理がコペルニクス的崩壊の様相を呈している。「焼き鳥ですが全部モツなんです」という理論武装をしてほしい。後者は「モツ焼き」という看板が命とりだ。モツ焼の看板をあげた以上「肉」を焼いてはならない。つまり、モツとは「臓物」のモツからきている言葉だからだ。特に関東では暗黙了解事項としてこれは必然的に豚モツでなければならない。広義には鳥や牛のモツもモツであるが関東の立場としては筋道として豚にこだわりたい。豚足とかミミンガーとして知られる豚の耳などがモツの範疇から外れるということを理解しつつ、今日も痛風を牽制しモツ焼き屋へ行くのda.



大木の金ちゃん。金ちゃん??ボボのライバル?なんのこっちゃ?

大木金太郎は吉村道明とコンビをくんだ最強のヘッドバッターなのだ。ブラジルとのヘッドバット合戦は壮絶。これは歴史なのだ。