ストーミーマンデー デュアンの場合 | ブルースでモツ焼き

ストーミーマンデー デュアンの場合

The Allman Brothers Band
The Fillmore Concerts

デュアンオールマンで印象に残るのはやはりライブの「ストーミーマンデー」だ、後々に「ストマン進行」という言葉は当時のブルースを愛するバンド仲間のあいだでは有名なコード進行であったのだ。多くのカバーバージョンのなかでもこれは傑出している。

Tボーンウォーカーへのリスペクトを強く感じさせるサイドギターで始まる前奏、グレッグオールマンの感情を殺したようなクールでニヒルな渋いボーカル、間奏でのデュアンの「スカイドッグ」といわれる天空を駆けめぐるボトルネック、突然おもいっきりジャージーな4ビートへと転換してゆくグルーヴ。うーむデュアンよ永遠なれ。