V字回復と高配当施策転換で公募奪回なるか、タマホーム(1416)。
減益予想から一転、8期連続の営業増益にリーチ・日本毛織(3201)。
4年中計は雌伏期も、連続タコ配で積極還元・日本ビューホテル(6097)。
何は無くとも“あさくま”上場待ち、テンポスバスターズ(2751)。
乳製品市況高と海外伸長で、半年で通期予想クリア。ラクト・ジャパン(3139)。
東証一部指定も、予想外の増資“不発”。スター・マイカ(3230)。
順調に一部指定替えも、頭打ち感強い・フジ・コーポレーション(7605)。
前中計未達も、年率2桁成長路線が鮮明・ビューティーガレージ(3180)。
CPグループとの提携は有望も、要時間か・ベルグアース(1383)。
基幹事業しっかりで、湯水のごとく先行投資・ニチイ学館(9792)。