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木馬の四方山ばなし

趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

8月22、23日の週末にもてぎへ行ってきた。全日本ロードレースだ。

今年の鈴鹿8耐もかなり暑かったが、今回のもてぎも相当だった。(苦笑)

もてぎは盆地になっているから湿気もたまるし、温度も上がるので夏は蒸し暑く、体にはかなり堪える。orz

すでに何度か書いているが気温が30℃オーバーでなおかつ湿度も高くなるといわゆる空調服はあまり効果はない。


だから今回は素直にコンプレッションの吸汗速乾の長袖インナーを着て、その上にメッシュのカメラマンベストを着ただけで耐え忍んだ。バキッ!!☆/(x_x)
当然、メッシュベストの下のコンプレッションウエアは常に汗でびしょびしょ状態だった。(苦笑)

朝の早い時間に気温は32℃くらいになり、午後のピークでは37℃くらいまで上がったようだ。ヽ(´ー`)ノ ハア
路面温度も60℃オーバーまで行ったらしい。(゚Д゚)

上半身から伝っていく汗が下半身も濡らしてしまうため、パンツもびっしょりだし、ズボンも膝上までは濡れている状態だ。
コットンのパンツなんか履いていたらべたべたで気持ち悪かったと思うが、先日購入した吸汗速乾素材の
『さるまた』を投入したので結構いい感じだった。(苦笑)

前開きのスパッツという感じなのでトイレも困らないし、膝上まであるので太もも周りがズボンとこすれることもなかった。(^-^)v

もっとも、あまりにも暑すぎて毎日4、5リットルの水分補給をしていたが、あまりトイレには行きたくならなかったが。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

そういえば、日曜日のピットウォークの時に
自転車用のロングタイツを履いて、ケツ丸出しのにーちゃん(おっちゃん?)がいたっけ。
通常の服装の人の中でチャリ用タイツの人が突然現れるとかなりの違和感がある。若いねーちゃんならケツがぷりぷりして思わず目を奪われるところだが、男がプリプリしていると目をそむけたくなる。(爆)
世の中、変わった人もいるものだ。(´ー`)┌フッ


ちなみに友人が教えてくれたのだが、最近では水で濡らして着る冷感ベストがあるらしい。水をつけて軽く絞ってから着用するそうだ。
去年ファン付きベストを試した時に、アイスベストというのか、空調服の内側に着るメッシュのベストを試したことがある。ポケットがあってそこに凍らせた保冷剤を入れておくと涼しいというものだ。
去年の鈴鹿8耐ともてぎ2&4で試したが確かに涼しい。
だが、保冷剤を頻繁に交換できる環境ならば効果はあるが、交換が難しいとぬるくなって人肌になった保冷剤がかえって暑苦しかった。それに保冷剤って結構重いのでなおさらだった。(苦笑)

水でぬらすベストにしても、気化潜熱で涼しくなるというが、もともとそのために吸汗速乾素材のコンプレッションウエアをしたに着ているのだし、それが常に汗でぐっしょりであっても外気温が高くなると効果は限定的ということを考えるとどうなのよと懐疑的にならざるを得ない。(苦笑)
空調服を着ていてもインナーが汗でぬれていないから涼しくないというのならば濡らしたベストも効果があるかもしれないが、冷静に考えるとそもそもベストなんて着る必要はなく、
インナーウエアに水をかけて濡らしてやれば済みそうな気がする。(^_^;

それよりも折り畳みの小さい日傘を持っているほうが役に立ちそうな気がする。撮影中は使えないが、走行セッションの合間に日陰をつくって休憩できるとかなり違う気がする。

オイラ、永遠の25才だが頭の中は、『ザ・昭和』なので、

けっ!!男が日傘なんてもって歩けるかよっ!!

というタイプなのだが背に腹は替えられない。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 


ネット通販だと中華製と思しきものが安く売っているがいまいち信頼できそうもないのできちんとしたものを買う感じかな。(´ー`)┌フッ

割と近くにあるショッピングモールにモンベルショップが入っているので
モンベルの日傘を見に行って来た。
ネットで売っている中華に比べると2倍以上の値段だったが、さすがにモンベルだけあって品質はしっかりしている。

ショップで現物を探したところ、3種類あった。Σ(○ Д ○;)

まずはサイズ違い。親骨が55cmのものと50cmのものがある。

サンプルを広げさせて貰い、較べたのだがやはりあまり小さいのもなぁと言う事で55cmを選択した。

そして55cmには8本骨と6本骨タイプがあった。8本骨は200g。6本骨は150gくらいだったかな。

50cmのものも6本骨なのでさらに軽くたしか140g弱だったと思う。

軽いのはメリットだが十分な大きさにくわえてちょっとした風でおちょこになるようでは困るので迷った末に55cmの8本骨をかった。(^-^)v


それに最近街中でよく見る、日傘男子じゃないが、近所の買い物で試しに使ってみるのも悪くないかもしれない。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

 

雨傘と較べるとこんな感じだ。


 

そんなわけで陽射しの強い時間帯に試しに使ってみた。近所のスーパーまで徒歩で買い物に行くときに日傘をさした状態とわざと傘をずらした状態を交互に試しながら歩いてみた。
陽射しが強烈な時間帯だったこともあり、その効果は一目瞭然。これ、ずっと照り付けられているのと日傘で影をつくるのでは雲泥の差がある。
9月末の日本グランプリでは出番はないとは思うが、今後は真夏に屋外に長時間いるときは持ち歩いたほうがよさそうだ。モタスポだけでなく役に立つ場面はありそうだ。
ちなみに雨傘としての機能も備えているらしい。雨の日はカッパを着るので出番は無いとは思うが。(´ー`)┌フッ


 

最近はテレビドラマを録画してもどうしても観る気がせず、放置プレイというパターンが増えている。
たとえ世間の評判が良くても観るのが面倒になってしまうのだ。

現在放映中のもので何となく見ているのは
晩酌の流儀くらいかもしれない。

 

残念ながら夏編は終わってしまったが。

だが、10月からは秋編が放映される。(^-^)v
 

もっとも観ていると言っても、前半の小芝居部分は早送りで飛ばして、晩酌メニューを作り始めるところから観るという堕落ぶりだ。バキッ!!☆/(x_x)

あとは
量産型ルカというドラマも完全に『ながら見』だが、一応見ている。前作の量産型リコの3作目はドラマとして非常によくできていたので今回も録画しているのだが、アイドル女子の学芸会のようで結構見ていてイタイ


まあ、主演の女の子は可愛いんだけどドラマと言うか演技がなんともねぇ~。(苦笑)
ミニ4駆大会をひらく回あたりは何となく見ていられたが。ながら見ならではだな。

ふと気づくとどちらも
テレ東の番組だな。(爆)

ま、そんなこともあり、夏休み中は録画したまま放置プレイだったブラタモリとか自転車のロードレースなどを何となく視聴していた。
キヤノンがスポンサードしている世界遺産の番組も結構好きだ。

1年くらいの間に録画したドラマでわりと評判のよかったものはまだ消さずに残してあるが、果たしていつまで残すかは、神のみぞ知る。バキッ!!☆/(x_x)

オイラは昔から雨の日のバイク用として完全防水のザックを使ってきた。ツーリング用ではなく主に街乗り用だ。
ビニール系素材でできており、つなぎ目はすべて溶着してある。

背面には防水ジッパーを使ったポケットがあるのだが、このジッパーとザック本体を接着している部分が弱くて、すぐにはがれるので今はこのポケットは使わないことにしている。

ジッパーのタブをもって開け閉めすると簡単に接着部が剥がれてしまうからだ。本体の溶着部分は何ともないのだが。(苦笑)
大きめなので荷物が多いときは重宝してきたが、通勤でたまにバイクに乗る時には少々デカすぎる感が強かった。
そこでもう少し小ぶりのものを追加購入した。


今までのものはバイク用品店オリジナルだったので結構な値段がしたが今度のものはおそらくは中華だろう。
密林で3kほどの値段で買った。(^-^)v
物を観る限り、まあ普通に使えそうだ。(笑)

さらにもう一つかばんを買ってみた。

メッセンジャーバッグだ。


以前、メッセンジャーバッグとしては有名なブランドのものを持っていたがかばん自体がごつくて重いのでほとんど使うことはなかった。セカンドストリートに二束三文で引き取られていったっけ。トオイメ

今度のものはその時の反省を踏まえてかばん自体がそこそこ軽く、完全防水ではないものの、ある程度の撥水性能を持っているものを選んだ。

街中を歩くときや、買い物チャリザップを想定している。
それとモタスポ撮影時にカメラマンベストにすべて入れて持ち歩くのではなく、少し荷物を分散するような場合も想定している。

撮影用の小物、テレコン、飲み物、レインカバー、カッパくらいは楽勝で入るので大きさ的にはちょうどいい。(^-^)v
狙い通りかばん自体の重量は大したことはない。あまり欲張って詰め込むとかばんが重くなりすぎるのでそこはほどほどにする必要があるが。(爆)

モタスポ撮影に関しては主に夏場の暑い時期にカメラマンベストを荷物満載にして暑苦しくしたくないときに役に立てばというイメージだ。ワンショルダーなのであまりものを詰め込みすぎると移動中がしんどいかもしれないが、肩にかけるのもおろすのも一瞬なので撮影中は空身になれるメリットがあるはず。
そろそろ暑さのピークは過ぎるとは思うが秋口の撮影で少し使ってみようと思う。

ちなみにこの手の形のバッグにフィットする
レインカバーはあまり見当たらないので、これを使うときはレインポンチョを使用してバッグごとカバーする感じだろう。レインコートでもいいかもしれない。コートなら前を開ければかばんの中身を出し入れできるし、ウエストバッグよりも使い勝手はいいかもしれない。(^-^)v

マウンテンバイクから始まり、今ではロードバイクもディスクブレーキが完全に主流になったようだ。

オイラの持っている3台のちゃりもすべてディスクブレーキ仕様だ。
3台のうち、一番古いのはグレートパンダ号だ。2018年モデルのデローザ・アイドルDiscである。
コロナで品薄になったり高騰したりする前だったこともあり、海外通販サイトで8月くらいに翌年モデルが発表されたタイミングで半額になっていたので思い切って買ったのだ。
当時はまだUCIが正式にディスクブレーキの採用に踏み切ったかどうかという時期だったと思う。近場のサイクリングロードでオイラの目に入る範囲ではリムブレーキのロードバイクの方が圧倒的に多かった時代だ。
そんな時期だったが、たまたま売りに出ていたのがディスク用のフレームだったこともあり、購入したのだ。
油圧ディスクの方が雨天時なども含めて総合的にリムブレーキよりは性能が高いのはしっていたからだ。ただし、ディスク仕様の黎明期と言ってもいい時代のモデルなのでさほど軽くはない。(^_^;


改めて調べてみるとUCIがトライアル期間を経て、ディスクブレーキの使用を認めたのが2018年からだったようだ。オイラのグレートパンダ号はディスク元年モデルということになるようだ。(爆)

その後、盆栽キング号のフレームも同じく海外通販で購入した。これも2018モデルだったはずだ。

いや、正確に記録をたどると盆栽キング号の方が数ヶ月早かったようだ。ま、どうでも良いことだが。バキッ!!☆/(x_x)
盆栽キング号のフレームは通勤&街乗り用にしたかったので
キャリアやフェンダー取り付けボスがあるものを探しているうちに見つけたものだ。チネリのヂデコというシクロクロス用のアルミフレームだ。シクロ用ということもありブレーキ、シフトワイヤーともにフレーム内装ではなく、外側配索だ。トップチューブの上を通るのは担いで走ることを想定したシクロクロスモデルならではということだろう。(´ー`)┌フッ

グレートパンダ号のブレーキキャリパーは
フラットマウントと言われるタイプだ。ロード用として専用に開発されたタイプ。
盆栽キング号はシクロクロス用のフレームということもあり、MTBからの流れをくむ、
ポストマウントである。

この2台を乗り比べると明らかにブレーキの効き具合に差がある。
グレートパンダはフロントがΦ160mm、リアがΦ140mmのディスク。盆栽キング号は前後ともにΦ160mmだ。
おなじΦ160mmのフロント同士で比べても明らかに盆栽キングの方が効く。
リアに至ってはディスクサイズも違うせいか、グレートパンダのリアはかなり効きが甘い。
どちらもアルテグラグレードのSTIなのでマスターシリンダー側のピストン径は同じはずなのでキャリパー側の違いだと思っている。

ロード用はタイヤも細く、あまり制動力が強くてもタイヤがロックするだけという考えなのかはわからないが、フラットマウントキャリパーは油圧レシオが少し低めに設定されているように感じる。
盆栽キング号はパッドにあたりがつけば実用上は十分な制動力があるのだが、グレートパンダ号は正直物足りない。リアに至ってはもう少し効いてくれないとなぁというのが本音だ。
使用するディスクのエッジラインが多いとパッドの摩耗は早そうだがもう少し効いてくれそうな気がする。
そのうち、グレートパンダのリアだけでも違うディスクに替えてみるかなぁ。。。(-。-) ボソッ

それはそうと、盆栽キング号は日々の通勤で乗っているため、走行距離が一番伸びる。たしか2年ほど前にリアブレーキからキーキー異音が出るのでみたら、ディスクの真ん中が摩耗してペラペラになっており、パッドの裏金がディスクの内外周側と接触して音が出ていたことがある。
すぐにディスク交換したのは言うまでもない。

フロントのディスクもだいぶ摩耗しているのは以前から気づいていたのだが、さすがにそろそろ交換時期だと思う。
そんな風に思ったのは既に3ヶ月以上前だがさすがにそろそろ異音が出始めた。
まだ、たまに金属音がする程度だが、前回の経験からするとディスク摺動部の中央付近が摩耗して薄くなり、パッドも凸型にまもうして裏金がディスクに触り始めつつあるのだと思う。

安全装備だけにあまりケチケチせずにそろそろ交換かな。(´ー`)┌フッ

ご近所用の買い物チャリである銀ぎつね号の近況である。(笑)

6月に
カスイチ(霞ケ浦を一周すること)を走るのに使おうと、タイヤを28c相当の細めのタイヤに戻した。すると細めタイヤでエア圧も高めにするおかげか、太めタイヤの時よりも軽快に走れて調子よかった。
しかし、高圧管理ゆえにリムバンドがやられてしまい、少し時間が経つと、リムに空いているスポーク穴のエッジでチューブが痛んでパンクするということが2度ほどあった。
よく見ると中華ホイールのスポーク穴が結構サイドのぎりぎりまで開いているため、通常幅のリムバンドでは微妙に幅方向をカバーしきれないことが分かった。


チューブレスレディリムに巻くテープで幅が広めのものを使って完全に覆ってやれば対策になるのだが、ちょっと面倒だったこともあり、太めタイヤに戻した。34c相当だ。
このタイヤでは以前3barで運用していたがトラブルはなかった。やはり高圧運用だといろいろ負荷も高いようだ。

それに28c相当のタイヤだと軽快に走れるのはいいが、やはり路面の縦溝や段差には気を遣うし、走り出しは若干ふらつく。
そんなこともあり、基本的にご近所での買い物用チャリとしての運用なので太いタイヤに戻したのだ。ただし、エア圧は以前よりも少し高めにしてみた。
まずは4barで運用を始めたところ、3barの時よりも軽快に走れるようになった。タイヤ重量によるジャイロ効果なのか、漕ぎだしのふらつきも少ない。(^-^)v
乗り心地や段差タフネス、そして走りの軽さを考えると4~4.5barくらいでの運用が良さそうだ。

それと上記のリンク先でも書いた、力づくで合わせてあるハンドルポジションによるネガだが、ミラーを上ハンドルの端にラバーバンドでつけるタイプに変更してみた。ミラーの可動部のねじがゆるゆるんですぐにミラーが自重でお辞儀をしてしまうので、増し締めしてみた。(^-^)v


夏休みに買い物で少し乗り回した感じでは太いタイヤの効能は上述の通りだ。
そして肝心のミラー。視認性は悪くない。


あまり美しくはないが、ここにつければぎりぎり腕でミラーを隠してしまうこともなく、なんとか実用範囲だ。
残念なのが凸面鏡タイプしか選べなかったこと。もっと探すと平面タイプもあるのかもしれないが、今回は見つけられなかった。orz
何よりも凸の度合いがきつめなので後方視界が広いのはいいのだが、距離感が全くつかめない。凸面鏡だと小さく映るので実際はすぐ後ろにいるクルマがまだ遠くにいるかのように映るからだ。
これは慣れていくしかなさそうだ。(´ー`)┌フッ

それと増し締めして大分増しにはなったものの路面段差の衝撃でミラーがお辞儀してしまうのは防ぎきれないようだ。

これは様子を見ていくしかなさそうだ。ヽ(´ー`)ノ ハア

ま、買い物の時くらいしか基本的に出番はないのでこの程度で我慢しよう。真剣に漕ぐこともほとんどなく、街乗りではだらぁ~と走っているから。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

ちなみに夏休みの間は買い物で出かけるくらいだったのだが、そんなときに活躍するのが、SPDサンダル。(笑)

ぱっと見は普通のストラップサンダルだが実はSPDのクリートがついているのでビンディングペダルで使えるのだ。(^-^)v

近所の買い物ちゃりザップならば、長くてもせいぜい10kmくらいしか走らないので、完全に家でくつろいでいるときの格好のままでさっと乗ることができる。たとえば、上はTシャツ、下はストレッチ素材の短パンという感じだ。
生足を出してセクシーに乗るのだ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 


そんな感じでこの週末に近所まで買い物に出かけたら見事にフロントがパンク。。。orz


6月以降で3回目のパンクだ。orz

2回目まではリムに開いているスポークニップルを取り付ける穴のエッジにバリが残っていてそれがチューブを痛めつけていると思って居た。実際にチューブに開いた穴もそう言う位置だったし。

しかし、今回のパンク位置を確認したところ、さらに横に寄った位置だったので、不思議に思ってリムをよく見たら、あらま。。。
なんてこった。完全に見落としていた。バキッ!!☆/(x_x)

タイヤのビードが乗るあたりに数カ所小さめの穴があり、思いっきりバリが出て居た。orz


思えば、1回目、2回目ももしかしたらこれが原因だったかも知れない。(苦笑)

ちなみにこの穴はアルミ製ディープリムを作るときの
溶接のガス抜きの穴の筈だ。中華だからと言うよりはこう言うものだと受け入れるしかない。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

そこで穴のとば口を念入りにリューターでエッジ落としをしたのは言うまでも無い。(^-^)v


さらに念には念を入れて、リムバンドをやめて、
広めのリムテープを巻くことにした。


451サイズのホイール用のリムバンドは何故か18mm幅のものしか売ってなかったので、スポーク穴を覆うだけでもぎりぎりだったので、ビードが乗る部分の穴まではカバーできないからだ。ちなみにこのリムの内幅は19mmというのがカタログスペックだ。(苦笑)
そこで
幅23mmのリムテープを巻いてから組み直した。
今度こそ、大丈夫だろう。

あ、穴が開いたチューブはまたリペアパッチを着けてから走行中に持ち歩く予備にしたのは言うまでも無い。(´ー`)┌フッ

しばらく前からの流行り言葉で『ととのう』というのがある。


ネットの記事などで見ている印象では主に若い女性が使うことが多いように感じる。
例えば、若い女優さんが
サウナでととのうとかいうインスタを投稿したりという感じだ。

なんか、言わんとしていることはわからんでもないが単なる言葉遊びでそれに馬鹿みたいに乗っかって同じように使っているひとが多いことも鬱陶しい。
まあ、別に間違った言葉の使い方だとまでは思わないけど、なんか鼻につくんだよね。ヽ(´ー`)ノ ハア

まあ、
『やばみ』とか『うれしみ』みたいな、明らかに変な言葉とは違うので良いと言えばいいんだけどね。(´ー`)┌フッ

通勤ちゃりザップでは5年ほど前からはワークマンのストレッチタイプのズボンを愛用している。
少し裾が絞り気味なのでそのままでもチャリに乗れる。
もっともフロントをアウターからインナーに落とした時だけは、アウターの歯に裾が引っかかるので100円ショップで買ったマジックテープのついたゴムバンドで裾を縛っているけど。(^_^;

これ、以前使っていたものもそうだが、
生地が薄いこともあり、サドルとこすれる部分の布がだんだん薄くなってきて擦り切れる。
今は2本を毎日交代で使っているのだが、片方がぼちぼち穴が開きかけていた。


縫い目がほつれたというよりも生地そのものが薄くなって裂けたかんじだ。(苦笑)
とりあえず、もう少し使えると思うのでざっくり縫っておいたが。(爆)

もっとも2k弱のお値段なので完全に穴が開いてしまったら、買い替えるけど。それにワークマンに限らず、最近はこの手のストレッチパンツがリーズナブルな価格で売っているのであまり引っ張らずに新しいものを買ってもいいのだが。(´ー`)┌フッ
そう思いつつ、翌日の通勤でつかい、帰宅後、汗だくのズボンを脱いで洗濯機に放り込もうとしたときに、縫ったところを確認するためにみたら、
今度は左の座骨が当たる場所にも小さな穴が・・・・orz

(赤丸部分)



こちらも縫い合わせてある糸がほつれたわけではなくて、生地そのものが擦り切れて薄くなって穴が開いている。orz
傷が浅いうちに繕っておいたのは言うまでも無い。(´ー`)┌フッ


ちょうどサドルに
座骨の先端が乗る部分なんだな。。。
 

オイラのケツの座骨間の寸法は大体6cmくらいらしい。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

 

今後のサドル選びの参考にしよう。。。多分ならない・・・(-。-) ボソッ

 

ちなみに在庫があるうちに予備を買っておこうかなと思ってワークマンに行ったら既に秋物に切り替わっていてもはや売っていなかった。orz

2本あるズボンを補修しながら春まで引っ張るしかなさそうだ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

もっとも真冬になれば冬用のパンツに切り替わるので12月に入るくらいまでなんとかガンバロウ。(爆)

 

昨年の夏に始まったコメ騒動。
この期に及んで農林族の元大臣がまたもや変な役職についたらしいので、自民党はこのコメの高騰に対して抜本的な対策をする気は皆無なのだろう。(-.-#)

まあ、
次期首相候補が、極右思想のフライング早苗とか、ドリル優子、セクシー進次郎なんて名前しか出てこない時点で自民党は終わっている。

もっとも野党に適任者がいるかと言われるとこれまた、愛人・玉木の名前が出てくるくらいだから、日本の政界そのものが膿んでいると言わざるを得ないのかもしれない。ヽ(´ー`)ノ ハア

まあ、それはさておき、コメの話だ。
少し前に久しぶりに玄米から白米に戻しておいしく食べている。(^-^)v

ひとめぼれを買ってたべているがモチモチ感がなかなか良い。


そしてオイラの行きつけのスーパーでも備蓄米の販売がようやく始まったようで、この間見た時は5キロ2千円という値段だった。これ1年前に米騒動が始まる前までのブランド米の値段だよな。
所詮は高騰が続いているということだ。
今食べている『ひとめぼれ』も4キロで3千円を超えていた。これまた、昨年までの1.5~2倍くらいの値段だろう。
ヽ(´ー`)ノ ハア

それはそうと、世間ではあまり評判が良くない備蓄米だが、価格高騰の中では確かに安く売られているのは事実だ。あくまでも相対的な価格という意味だが。

まだ、米びつの中には十分なコメが残っているのだが、どの程度の味なのかちょっと食べてみたい気もする。
世間が言うほど、まずいとか言うことはない気がするのでそのうち検証してみよう。(爆)

そう考えて今日、スーパーに行ったら5kgのものは売り切れていて10kgが約4千円だった。値段はともかく、さすがに10kgを買ってしまうと持てあますのでパスした。

その代わりと言ってはなんだが、あきたこまちを買ってきた。(^-^)v

 

4kgで3千5百円くらいだがやはり1年前よりも1.7倍くらいの値段だ。orz

ま、そうは言ってもマスゴミが今年は新米が不作だとかブランド米の値上がりがさらに激しいとかいって煽っているので店頭から消える前に買っておいたという感じだ。

まだ、ひとめぼれは2kg以上あるのであきたこまちに切り替わるのは1ヶ月ちょっと先になるかも知れないが。

ま、我が家の備蓄米という所だな。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

ブラッド・ピット主演の映画『F1(R) エフワン』

 

 

 

鬼滅の刃とか国宝の大ヒットに押されて上映館が激減してしまったせいか、思いのほか早いタイミングでAmazonプライムに登場した。(苦笑)
その代わりと言っては何だが
劇場で鑑賞するのと同じような値段設定になっている。orz

観たいのは観たいが、半年待てばずっと安く見られそうな気もする。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 
でも、観たいなー。。。

同じく、
『国宝』も観たいがまだに上映が続いているのでアマプラに登場するのはしばらく先だろう。この映画は3時間と長尺なので劇場で見る自信がない。
オイラ、貧乳・・・・じゃなくて、頻尿の気があるので。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

鬼滅の刃に関しては次回作が劇場公開させるであろう、来年まで待てばテレビで放映するはずなのでそれまで放置プレイの予定だ。

どのみち原作は読んでいるので、動画としての楽しみがあるだけだから1年くらい待てる。(´ー`)┌フッ

自転車も反則切符を切ると決まって、確か来春からスタートするはずだが、おそらくはポーズだけで何ら実効性はないのだろうと思っている。
完全に無法状態の電動モペットのことを考えるとほぼ間違いないだろう。

イヤホン、スマホいじり、傘さし、逆走などありとあらゆる危険行為を毎日のように目にしている。
逆走からの斜め横断とか、一時停止なんてどこの国の言葉ですかと言わんばかりの飛び出しも数えきれないほどだ。


危険走行とはちょっと意味合いが違うかもしれないが、
地雷と言っていいのが、ママチャリに乗ったジジババだ。
サドルにまたがったままでも足がつくようにしているからペダルを漕ぐと膝が深く曲がるのでガニ股気味で漕いでいる。そして歩くような速度でフラフラしながら走るので危なくて追い抜くのにものすごく神経を使う。何しろ生活道路などではほぼ間違いなく道のど真ん中をよたよた走るし、ハンドルを切って曲がるし、曲がりたくなくても右に左にゆらゆらするのでまさしく地雷だ。

いや、海中に浮かんでいる機雷といった方が正しいかもしれない。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

まあ、何度も愚痴っている内容ではあるが、歩行者もたいがいである。

なまじ陽が長い夏場は明るいせいか、外を出歩く人が多く、オイラの朝、夕の通勤時間帯でも
そこら中に浮遊機雷があるし、クルマは相変わらず自分ファーストな運転なので、マジでわが身の安全は自分自身で守る以外ない状況だ。ヽ(´ー`)ノ ハア