木馬の四方山ばなし

木馬の四方山ばなし

趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

盆栽キング号のサドルがかなりヤレて来た。

昨年の夏に先端が破れ始めて居るのに気づき、座骨が当たるあたりもだいぶ擦れてきていたが、先日、しげしげと見たらだいぶ劣化が進んでいた。(^_^;


このヤレ方を見ると自分のシッティングの癖もよくわかる。(爆)


もともと
ケツの位置が微妙に右にずれた乗り方をしている自覚はある。たまに尻を浮かせて真ん中に乗せなおすこともあるが、特に街乗りのように頻繁に足をついて停止するときはひょいとケツをサドルに乗せた時にちょいとずれていることが多いのだ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

つらつら考えるにこれは長年乗ってきた
オートバイでの癖かなと思っている。
オイラはずっとオフロードバイクに乗ってきたが、シート高が高いため、両足べったりなど夢のまた夢。片足のつま先を地面につけるだけで精いっぱいなのだ。

しかも微妙にケツをずらし気味にして、である。(^_^;

信号待ちでは発進時のシフト操作に備えて左足をフットレストに乗せて、右足を地面についているのでどうしてもケツが右にずれ気味になる。その癖が身体に沁みついているのだと思っている。(苦笑)

まあ、それが正しいかどうかは別にして、
サドルの先端は停止時にケツの後ろ側とこすれて破れてきたのだろうし、右側の破れはペダリングの時に内ももが右のほうがこすれるのだろう。
それと座骨が乗るエリアを中心に荷重がかかる部分は全体に表皮がこすれて艶がなくなり、縫製の糸も切れている部分が増えている。(^_^;

街乗りに使っているストレッチパンツは、チャリ用のレーパンよりも生地がすこしざらついているのでサドルへの攻撃性が高めなのだろう。


このサドルは2018年に盆栽キング号を組み上げた時から使っている。途中で違うサドルに浮気したこともあるがおおむねこれを使ってきた。トータルの走行距離は不明だが、数千kmという表現でもあながち間違いではないはずだ。(爆)

いや、タイヤは既に4Set目、いや5Set目のハズだ。1Setで最低でも2000km以上走っているので少なめに見積もっても8000km以上は乗っていると思う。(^_^;

ちなみに昨年の秋にサイコンをガーミンからブライトンに換えたのだが、ブライトンは自転車ごとに積算走行距離を記録できる。
盆栽キング号の現在の積算距離を見ると1000km弱である。


直近の数ヶ月だけでも1000km近く走っているのだ。相当使い込んだのは疑う余地は無い。(´ー`)┌フッ


ま、いずれにしてもまだ使えるのでもうしばらくこのサドルのままで引っ張るつもりだ。いよいよみすぼらしくなったら交換かな。(爆)
同じモデルのサドルは交換用としてすでに購入してあるので、いざとなったらいつでも交換可能なのだ。(^-^)v

 

ちなみにサイコンを交換する前に今履かせているグラベルキングSSでチューブレス運用を始めたので、チューブレスでの走行距離は1000kmオーバーまで来たようだ。

結構いい感じだ。(^-^)v

現在放映中のNHK大河ドラマで花魁を演じている小芝風花が何かとネットのニュースで取り上げられることが多いようだ。

この女優さんを初めて知ったのは、NHKドラマ
『トクサツガガガ』


たまたま観たのだが、演技達者だし、コケティッシュでかつコメディエンヌとしていい感じだった。ドラマ自体が面白かったので当時録画したものはBD-Rに残してある。(^-^)v

その後、
『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど』を観た。


このドラマはまあ普通。

だが、小芝風花という女優さんに対して、可愛いし、演技はしっかりしているという評価が高まったのは言うまでも無い。(笑)

その後、遅ればせながら
『妖怪シェアハウス』というドラマのシーズン2かな?を途中から観た。


これはまあ、普通のドラマだった。(苦笑)

そして去年だったかな?
『波よきいてくれ』というドラマを観た。


小芝風花がかわいらしい女の子を演じるドラマしか見たことがなかったので、この人の演技力を改めて見直した。
そして圧倒的な量のセリフをこなしたところにも感心した。

そして、冒頭のNHK大河ドラマでの妖艶な演技にさらに感心した。花魁ならではの、目くばせ、所作などそうとう研究したんだろうなぁ。

この人の作品は要チェックだな。(´ー`)┌フッ

オイラがちゃり通勤で通るルートのある区間の話である。

片側1車線なのだが、両側にきちんとした歩道がある。
しかし裏道として使う車が多いせいが交通量は意外に多い。県道として番号がついている道だと思う。
そして道幅が少し変則的に絞られる部位があり、近くには小中学校があるため、朝の通学時間は歩道は子供たちでいっぱいだ。

その道路を拡張するための工事が半年くらい前から始まった。
車線を増やすわけではないが、少し路肩に余裕をとれる程度の拡張工事をしていた。

先に歩道をずらしてから車道の幅を広げたのはいいが、カーブミラーと電柱は最後まで移動しなかったので、
広がったように見える車道を信じて走ると突然目の前に電柱が現れて、激突しそうになる。(^_^;
手前にコーンくらい置いておけばいいものをそれすらしないから危険極まりない。ブツブツ

その工事がようやく終わりに近づいてきたが、
拡張した部分の舗装が簡易舗装というのもおこがましいくらいの凸凹なのだ。
サスペンションがついているオートバイや車ならばいざ知らず、チャリで走るにはかなり厳しい。
掲示していある工事の告知看板によるともうじき工事が終わることになっているが、このポンコツな舗装はきちんと直してくれるのだろうか?
あんまり信用できないかな。(´ー`)┌フッ


 

世界経済を語る上で時折、略文字?のような言葉が飛び交うことがある。

古い順で言うとタイトルの感じだ。(^_^;

ちなみに
BRICS

Brazil, Russia, India, China, South Africa

の頭文字をとったものだ。

ずいぶん前に使われ始めた表現だが、当時、注目すべき経済圏とされていた国だ。さらに何ヶ国かを加えた国際会議の名称でもあったと記憶している。

そして数年前からよく聞く言葉は
GAFAだ。

アメリカの巨大企業の頭文字だ。

Google、Apple、Facebook、Amazonをさしている。
これらにMicrosoftを加えて、
GAFAMということもあるようだ。

さらにGAFAほどメジャーではないと思うが、最近は
Magnificent 7という表現もある。テクノロジー系巨大企業7社だ。

内訳は、Apple、Microsoft、NVIDIA、Alphabet(Googleの持ち株会社)、Amazon、Meta(旧Facebook)、Tesla

そして企業をさす言葉ではないが最近の経済関連記事でよく見るようになってきたのが、
Global South。
比較的赤道に近いあるいは南半球の進展国、それも経済成長が著しい地域、国をさしている言葉だ。
世界的な経済戦略の記事などでは頻繁に目にするようになった。

先進国の経済が成長するどころか鈍化傾向が著しく、むしろ不景気といっていい状況の中で、企業が次のターゲットとして期待している地域である。

また、経済記事で出てくる言葉とは全く毛色が違うのだが、先日、ネット記事を拾い読みをしているときにまったく聞き覚えのない言葉が出てきた。(^_^;

たしか、
『芸能界の東大卒女子の恋愛事情』みたいな記事だったと思うが、その中で東大卒の女子たちが結婚相手に望む学歴として、MARCHという言葉が使われていた。


はて・・・・マーチ????
上述の経済関連の言葉とはまったく畑違いなことはすぐにわかる。しかし、マーチ・・・、学歴・・・・???
全く想像もつかないのでネットで調べてみた。
すると都内にある有名大学の頭文字をとったものだそうだ。


M:明治大学
A:青山学院大学
R:立教大学
C:中央大学
H:法政大学


ということらしい。さらには学習院大学を加えて『GMARCH』という表現もあるらしい。

しかし、世間的に言うと早慶当たりの方が有名なのになぜ含まれていないのかなと思ったら、大学をランクごとにグループ分けしたときの呼び方だったようだ。
序列としては、早慶>MARCH>・・・・・という感じらしい。(^_^;

もはや学生時代なんて遠い記憶の彼方なのでこの手の言葉に触れる機会もなくなったので知らなかった。(苦笑)

永遠の25才なのでほんの数年前のことのはずなんだが・・・・バキッ!!☆/(x_x)

 

もっとも週末にスキー仲間にこのことを離したら、MARCHという呼び方は随分昔からあるらしい・・・orz

まあ、ランク付けが好きな人は昔からいるし、いつの時代もまずはランク分けして自分と相手の序列を決めたがる、こころの貧しい人も多いからね。(´ー`)┌フッ

今週の通勤チャリザップ。
月曜日は在宅勤務だったのでライドは無し。火曜日は帰宅時に小雨に降られた。(^_^;
天気予報で小雨の可能性があることは把握していたのだが、冬の間の安定した晴天のイメージが強く、カッパをもっていかなかった。

まあ、ゴアテックスジャケットを着ていたのでズボンが少し湿っぽくなっただけで上半身は全く問題なかったが。(^-^)v

火曜日は夕方から雨の予報が出ていたのでさすがにカッパ持参で会社に行った。
帰宅時は予報通り、がっつり雨。(爆)
カッパの上下に、シューズカバー、グローブは防寒タイプのゴム手袋というフル装備で走り出した。久しぶりに本降りの雨の中の走行だった。

このくらい降るとディスクブレーキといえども効きがかなり悪くなって制動距離は5割増しになるのでゆっくり走ったのは言うまでもない。(´ー`)┌フッ

サイクルコンピューターをガーミンからブライトンに換えてからは、おそらく初めての本格的な雨中走行だったと思う。


ガーミンエッジ820Jはタッチパネルタイプだったので雨の日や汗だくで走っているときなど、水滴が液晶に落ちると誤作動していた。

ブライトンはタッチパネルと物理ボタンの併用だが、やはり雨粒が液晶に落ちることで画面が勝手に変わっていた。(苦笑)
ガーミンエッジ820Jは操作ロック機能がなかったが、ブライトンは物理ボタンの操作でロックすることができるのでタッチパネルの誤作動を防ぐことができる点がすぐれている。(^-^)v

まあ、最新のガーミンももしかしたら同じことができるのかもしれないが。(^_^;


かれこれ半年近くブライトンを使ってみた感じではやはりガーミンよりも圧倒的に安い価格で、ほぼ同等の機能がある。十分満足だ。
ちゃりを3台まで登録してそれぞれで走行距離を積算できる点はガーミンにはなかった機能だ。(^-^)v

オイラは高校生の頃からだんだん目が悪くなった。いわゆる近眼だ。
まあ、勉強のし過ぎだったのだろう。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

大学に入ったころに、当時の彼女に薦められてコンタクトを使い始めた。そしてその後はずっとコンタクトを使ってきた。ただし、ハードレンズは使ったことはない。
ずっとソフトレンズだ。
しかし、永遠の25才とは言え、さすがに視力は悪化傾向だ。(^_^;
いや、正確には遠視(老眼とも言う・・・)が始まり徐々に進行しているので、近視はむしろ回復傾向なのかもしれない。(笑)

矯正度数っていうのかな?
近視の度数は一番悪かったときは確か-2.0か、-2.25くらいまで行っていたはずだ。
裸眼の視力はそれでも0.1を下回ることはなかった記憶があるが。
ちなみにマイナスの数値が大きいほど近視の度合いが強いということだ。

かれこれ10年くらい前から遠視が始まったため、近視の矯正を目一杯やってしまうと手元を見るのがかなりつらくなってきた。orz
そこで近視の矯正度数をあまり強くしないようにしていたがそれでもだんだんと手元が見えづらくなってきた。裸眼なら何ら問題はないのだがなまじ近視を矯正してしまうとそうなるのだった。(^_^;

そこでいろいろ探して、
遠近両用コンタクトレンズを使い始めたわけだ。
しかし、遠近両用といってもどちらもしっかり視力矯正できるわけではなく、妥協点を探りながら使用するレンズの度数を決める必要がある。
近視矯正の度数はマイナス、遠視矯正の度数はプラスだ。

使い始めは、
‐1.75/+1.0くらいから始めた。
そのうち、上述のように遠視が進み、意外にも近視は和らいだため、段階を追いながら、
-1.5/+1.5という感じになり、最近はさらに-1.5/+2.0という感じに変わってきていた。(^_^;

スキーをする時用として遠くを見る方を重視したのが、
-1.5/+2.5。これだと例えばスマホの小さい文字を読むのは結構つらい。読めなくはないが。(苦笑)
そして普段は
-1.25/+2.5という感じだった。仕事中はパソコンを見てる時間が圧倒的に長いのでこのくらいの方が眼の負担が少なくていいのだ。これでもいわゆる視力は1.0程度はあるので普通にクルマやバイクに乗る時も特に困らなかった。
手元もなんとか見える。(^_^;

しかし、それでも徐々に遠視が勝ってきたのでついに、
-1.0/+2.5というレンズを買ってみた。


遠くの視力はどのくらいだろう? 0.7くらいはあると思う。日常的な運転ではまあOKレベルだ。手元の見やすさはだいぶ良くなった。(^-^)v

職場で一日中パソコンとにらめっこしていても目の疲れがちがう。だいぶ楽になった。(笑)

ちなみに今使っているコンタクトレンズは通信販売で購入できるものだ。その昔は眼医者で診察を受けてから処方箋を出してもらう前提でコンタクトレンズを買っていたが、何年前からかは知らないが、ふと気づくと処方箋などなくてもコンタクトレンズを購入できるようになっていたのだ。

インドへ駐在になる前まではメニコンとかエースコンタクトを使っていたが、駐在するにあたって、定期的に検診してもらい、医師に処方してもらうものでは追い付かないのでネットで調べて、通信販売で買えるものに切り替えたのだ。
結果的に装用感が抜群に良くて、視力もそこそこ出るので全面的に切り替えたというわけだ。(^-^)v
そして通販である以上、買うレンズの度数は自分で指定することになるため、上述のように自分の感覚的なものではあるが、遠くと近くの見え加減を考えて、度数違いを使い分けてきた。

今使っているのはALCONというメーカーのものだ。それなりに名の通ったものなのでそれほど胡散臭くはないと思う。(爆)

当面は手持ち在庫もあるので遠くを見る視力を重視するときは、-1.5/+2.5あるいは-1.25/+2.5を使用し、普段は-1.0/+2.5のレンズを使うのが良さそうだ。(^-^)v

1月下旬に激しく打撲を負ってしまっただが、日常生活ではおおむね支障がないところまで回復した。
すでに1ヵ月半以上経っているが・・・・。(^_^;

それでもしつこく
でっぱりは残っているし、強く押せば疼痛レベルの痛みはある。
このしつこさを考えると、逆に言うならば骨や靭帯が無事で本当によかったとも言える。(^-^)v

右足に強めの荷重をかけたときに膝がうずく感じもだいぶ治まってきた。週末はスキーに出かけて、土曜日はポール練習、日曜日は草レースに出た件は既報だ。

膝のコンディションは90%といったところだが、滑りに関しては、それ以上に滑り込み不足の影響が大きかった。orz

まず、スキーのための筋力が落ちたままなので大腿四頭筋やヒラメ筋がすぐにプルプルする。(爆)

さらにはゲートの中で思い切って動く感覚を忘れているし、筋力はないし、痛かったらどうしようという思いもあって腰が引けた滑りしかできなかった。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

今現在の膝のたんこぶだが、だいぶ小さくはなったもののまだ出っ張っている。そして触るとまだ少し熱を持っている。本当にしつこい。


ただし、上述のように通常の生活の中では全く意識しないくらいにはなっているし、通勤でチャリに乗っても痛みはない。

ま、今年はそういうシーズンだということで無事に滑り切ることに集中しよう。今年は幸いにして積雪は豊富なので、雪質の悪化は避けられないものの5月連休までは余裕で滑れるはずだ。(^-^)v


問題は、春のザクザクの雪で楽しく滑ることができるスキーを持っていないことだな。(´ー`)┌フッ

スラ板といえども、ザク雪ではとっさにズラせないので危険回避が難しくなるのだ。
楽しくないんだよなぁ。。。(-。-) ボソッ




 

モータースポーツ撮影で長玉を使うときは一脚を使う。
もちろん、手持ちで撮影する剛腕カメラマンも世の中にはいるがオイラには到底無理。(苦笑)

その一脚だが、何本も持っている。
基本的に剛性と長さ、そして重量、さらには短くしたときの長さのバランスで使い分けている。

あまり歩き回らず、しかも超望遠レンズをメインに使うときは
BENROのレバーロック式5段を愛用してきた。
歩く距離が長めの時は少し仕舞尺がコンパクトな、
ベルボンのレバーロック式6段の出番となる。
さらに短めのレンズを使うときは
SIRUIの6段コンパクトタイプを使う。

まあ、そういうわけでサーキットでの撮影では上の2本がメインだ。

そして長年一脚を使ってきた中でわかってきたことがある。

レバーロック式は時々レバーロックの締め代を調整しないと保持力が不足する場合があるのだ。

クルマにはそんな場合に備えて必要なサイズのスパナと6角レンチを常備しているが、撮影している途中で少し緩んでいることに気づいたときは面倒だ。

そんなことを考えていた時にふとネットで目に付いた一脚があった。

ベルボンのカーボン4段。ナットロックだ。
4段なのでΦ36‐32‐28‐25という太さがあり、しかも普通に使う分にはΦ25を出さなくても十分な高さがある。剛性はばっちりだ。しかもレバーロックよりはわずかに締め緩めが面倒ではあるものの、ナットロックであるがゆえにレバーロックのように調整がずれて保持力が足りなくなることはないはずだ。

思わず衝動買いをした。(^_^;

思えば、初めてモタスポ用に買ったモノスタットのアルミ一脚はナットロックだったが、そもそもの保持力が弱く、雨の中での撮影の時など、軸部が濡れると保持力が不足して、撮影機材の重さに負けて縮んでしまったのだった。

それ以降、ナットロックへの不信感がずっとあったため、レバーロックを使ってきたのだが、今回のものは上記のように十分な太さがあり、ナットも締めやすい形状と大きさになっているのでおそらく問題ないはずだ。

それが届いた。(^-^)v


現在、主に使って居る一脚は下の写真の通りだ。

左から順にメインで使って居るBENROのカーボン5段(レバーロック)、サブのベルボン・カーボン6段(レバーロック)、小型レンズ用のSIRUI6段(ナットロック)。

そして一番右が今回買った、ベルボン・カーボン4段(ナットロック)

ベルボンの6段から自由雲台と石突を移植した。


ベルボンのひずめタイプの石突はLEOFOTOのものと同様に動きが今一つなのだ。ヽ(´ー`)ノ ハア

その昔、ベルボンのものを改造してなんとか使えるレベルにはしたことがあるが、旧型のジッツォのものがまだ使えるのでOKだ。
時間のある時にまた改造しておくとしよう。


さすがに仕舞い尺が長いが、昨シーズン終了後にアルカスイス互換のマウントとプレートを導入したので、一脚が邪魔な時はレンズから外してしまえばいいのだ。(´ー`)┌フッ

3月8、9日の週末はスキーに行って来た。

8日の時点で
今シーズンの滑走日数はまだ7日目だった。orz

例年なら既に20日を超えているハズなんだが、今年はぎっくり腰→膝の打撲(→眼の充血)という感じで次々に壁が立ちはだかってきたのだ。(爆)

例年ならばほぼ毎週末ホームに通っているので高速代を節約するために、週末割引が適用されるインターまで下道を走っていた。
だが、今年はそもそもスキーに行く回数自体が少ないこともあり、移動時間を短くして体力の消耗を防ぐ作戦に出ている。
すなわち
深夜割引が効く時間に最寄りのインターから高速に乗ってしまい、そのまま突っ走るというものだ。
結果的にかなり早く着く。当然、渋滞知らずだ。(^-^)v

普段ならば、常宿に泊まる日は朝は常宿で着替えてからスキー場にあがるのだが、あまりにも早すぎて迷惑なのでそのまま上まであがることになる。(苦笑)

すると時間があるのでクルマの中で1時間以上寝ていられるのだ。(^-^)v

この日の気温は
マイナス13℃。そこそこ冷えている。
しかし、少し寝たあとは気温もあがったっぽい。
朝飯を食べ、出撃の準備だ。
眼の充血はだいぶおさまってきたのでコンタクトを入れたが大丈夫そうだ。(苦笑)

目の前を見ると、TPMSがタイヤの空気圧と外気温を示している。

安物中華だけど結構役立つ感じだ。トラブルを未然に防ぐ効果は充分ありそう。(^-^)v



 

今季初めてクラブの練習に参加だ。種目は大回転。中斜面で18旗門くらいかな。


1本目はおそるおそる。それほど膝は痛まない。
2本目は探るような感じ。意外に大丈夫そうだ。
3本目からは90%くらいのかんじで。


うん、けっこう動けるし、フィーリングも悪くない。(^-^)v

バーンは2回ほどデラを入れたらコロコロも無くなり、下地がしっかりしまった固いバーンになった。蒼氷ではなく、エッジは普通に噛むので滑っていて楽しい。(^-^)v
何本か徐々に動きに修正を加えながら滑っていき、あと一本滑れるという時間で終了にした。


膝のエネルギーがだいぶ少なくなっていたのを実感していたからだ。(爆)
その後、仲間達のラスト一本をスタートから見て、撤収開始。

撤収後、いったんクルマに戻り、持参した弁当で昼飯を食べてからほんのちょっとだけ滑ったが、やはり電池切れ感がハンパないので2時には大人しく撤収した。(笑)
常宿に戻り、風呂に入った後、ワックスがけをしたのだがそのころには
足腰がカクカクになっていて膝が少しジンジンしていた。やはりあと1本が止め時というのは正しいようだ。(´ー`)┌フッ

久しぶりに大広間を独り占めなのでしみじみと晩酌をして早めに寝た。翌日は草レースなのだ。

翌日は近くの別のスキー場での草レースだ。2本勝負。

だが、やはり試合慣れしてないというか、1本目は安全にだらだら滑ったので例によって仲間たちに秒単位でまけた。(苦笑)


 

2本目はもうちょっと頑張ろうと思ったものの途中で大失敗。外側にたまっている雪を見てしまい、そこに吸い込まれて次のゲートの真上まで落とされた。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

それでも何とかゲートは通過して無事完走。(^-^)v

膝はやはり100%ではなく90%という感じだが、それ以上に滑り込み不足のせいでスキーのための筋力が全くついていないから滑っていても大腿四頭筋、ヒラメ筋がヒクヒクしていた。(^_^;

今シーズン予定している草レースはあと一つ。十分な滑り込みをするには時間が足りないのでとにかく今年は無事に滑り切ることだけを考えるとしよう。
来季に向けて、タイムを削るために、けがをせず、全力で滑るための準備をしよう。(´ー`)┌フッ

復活ののろしを上げるは来シーズンだ。

復活ののろしという言葉自体が死語だな。。。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

 

 

数年前に艶系のユーチューバーが流行った時期があった。いわゆる料理動画なのだが、豊かなバストを武器にして料理そっちのけだった。(爆)
まあ、正直言うとエロ心に負けていくつか見たことあるけどね。バキッ!!☆/(x_x)

あとは
艶系ピアニストのユーチューブも流行っていたな。これも結構エロかった。(*^^*)ポッ

しかし、バストを強調するようなユーチューブはバンされないまでも、収入がストップされるらしく、いつの間にか見かけなくなった。(苦笑)

それと入れ替わるような感じで、最近はアウトドアブームに乗っているのか、
女子のソロキャンパーとか車中泊女子みたいなのが多い気がする。いくつか覗いてみると、そこそこ美人だし、みな押しなべて豊かなバストを持ち、さらにそれを強調するかのようにニットのセーターを着ていたりする。
ちょっと艶っぽさが不足気味だが。(爆)
まあ、そこはバンされない線をぎりぎり保っているのだろう。

(´ー`)┌フッ

まあ、迷惑系とか私人逮捕系とか明らかに法に触れるぎりぎりのものに比べれば可愛いものだ。それに目の保養にもなる。
あ、いや、それだけの話だ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!