オイラは工具マニアだ。何度もそういっているので今更ではあるが。(爆)
自宅にはバイクいじり用の工具一式と、ちゃり用の一式を揃えてある。(^_^;
チャリ用
まあ、言うならば、ひと財産だな。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
高価なツールはないが、ちりも積もれば何とやらでオイラ的にはお宝なのである。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
更に付け加えると、大型の工具は別に保管してある。(爆)
さらに最近はあまり出かけなくなったがブルーサンダー号でツーリングに行く際に持ち歩く携帯ツールもひと通り揃えてある。
これを持ち歩いていればロングツーリングでもまず困ることはない。通常のメンテはもちろん、パンク修理もできるのだ。v(∩_∩)
ちゃり用の携帯ツールは必要最低限のものを常に持ち歩いている。
但し、自宅でちょっとしたメンテをするときにでかい工具箱を開いてあれもこれもと持ち出すと、片付けるのも大変になる。(苦笑)
だからちょっとしたバイクいじりの時はツーリング用の工具セットを使う事が多い。
そんな感じで同じように、ちゃりいじりのための普段使いの工具をまとめてみた。特に6角レンチ系はダブりで持っているので工具箱に入れてあるものとは別に用意できる。v(∩_∩)
最近、衝動買いした工具も結構あるのでそれらの中から選んでダイソーのポシェット?にまとめてみた。
ソケットレンチは工具箱用のものを移したがそれ以外はダブりで持っているものを入れてある。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
6角レンチは6㎜まで。だから8mmや10㎜が必要になるときはメイン工具箱の出番ではある。まあ、そのサイズを使うのはクランクやペダル周りをいじるときくらいなのでめったに必要とはならないのでこれで十分だ。
チャリのメンテの場合、使用頻度が高いのは6角レンチだ。2㎜~5㎜があればほとんどの場合は足りる。
工具箱の中には各サイズのT字型の6角レンチを入れてある。SK11の安いものだが本締め、仮締めも含めてこれで十分だ。
上述のちょいメンテ用セットにはビットタイプの6角レンチを入れた。これだと付け替える手間はあるがコンパクトにまとめられるのだ。それに先日衝動買いしたスイベルラチェットハンドルも入れてあるのでその気なら重整備でもある程度は対応可能だ。v(∩_∩)
だが、割引セールという甘い言葉に踊らされて以前から欲しかったが我慢して居たトルクレンチをついに購入してしまった。
2~20Nmのちゃりいじり用だ。カーボンパーツの締め付けも今までは『手ルクレンチ』での作業だったが、心を入れ替えてきちんとトルク管理をしようと思う。
どこまで信用できるかは不明だが、一応トルクの構成検査結果?もどきが同梱されていた。まあ、(苦笑)
一つ困ったのはプリセット型のトルクレンチなのだが本体にきざんである数値の刻印が小さくて、永遠の25才の視力では読めないのだ。
そこで黒マジックでいったん広く塗りつぶしてからまわりを拭き取った。数値の刻印部にだけ黒インクが残るようにしたのだ。いわゆる墨入れである。v(∩_∩)
ナンとか明るいところで目を凝らせば見えるかな。(´ー`)┌フッ
工具マニアの勢いはとどまるところを知らないのだ。(´ー`)┌フッ