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こんにちは、瑞玉です
前回お話しした霊障についての続きです
(重たい話は勉強会でお話します。)
前回は、霊障(祟り)は二種類あり、
一つ目が「意思が存在するもの」
二つ目が「無意識なもの」とお伝えしました。
心当たりがあるのが前者、
心当たりがない、見当がつかないのが後者です。
どちらにしても、
〝自らが原因を作っている〟ことに違いはありません。
今回は、一つ目「意識が存在するもの」について、
少し深掘りしてお伝えします
例えば、
誰かのことを騙したり、
誰かが不幸になる原因が、
あなただった場合は、
「相手の負の意識・負の念」が、
あなたへの霊障(祟り)になって、表面化します。
厄介なのは、人の恨みも、
この次に出てくるその2:ご神仏からの障りも、
要するに、バチ当たりというものは、
一番早くて三年後・四年後に発現します。
本人の心当たりの有無は関係なしに、
相手の気持ち、神の心を考えなかったことが、
このようなことを招いているのですが、
何年も後になって、
その結果が出てくるので、当の本人は、間違いなく、
どうしてそうなったのか、
思い出せないはずです。
長患いの病、
職場でのいざこざ、
ご近所さんとのトラブル、
金銭問題など、あげたらキリがないですが、
「どうしてこんなに上手くいかないんだろう」と思ったら、
まずは、それらの問題が発現した3年・4年前に、
自分が何をしたのかを振り返ってみてください。
これで分かれば、心当たりがあるパターンで、
念を送っている相手もわかるはずです。
以上が、原因その1ですが・・・。
仮に「生まれた時からずっと運悪いんじゃない?」と思うならば、
それは先祖からの貰い物が良くない、
つまり、悪い因縁をもらっているという証拠なので、
その場合は、先祖供養を正しく行うことで、
その霊障を鎮めるという方向性になります。
あくまで今回は、
自分が原因になっている霊障(祟り)についての解説です。
次は、土地神の障りなど、
自分が見当もつかないようなことが原因で、
起こっている場合の解説です
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