<Instagram>
🔻メインアカ🔻
@mizutama_kamihotoke
🔻神社仏閣アカ🔻
@ho_mu_su_bi
🔻開運温泉アカ🔻
@mizutama.kamisupotto
来月のセミナー詳細
こんにちは、瑞玉です
5月25日の大祭日にお参りをした、
瀧尾稲荷についてお話ししていきます。
私のことを昔から知っている方は、
もう何度も瀧尾稲荷について聞いていると思うのですが、
私にとっては、とても縁のある神社です。
▶︎インスタでは長編なので、
ここでは三つだけ貼り付けておきます。
よろしければ、#瑞玉の霊夢記録瀧尾稲荷で、
検索して読んでみてくださいね
瀧尾稲荷神社は、
2019年に、初めて霊夢に登場した神社で、
その謎解きから、答え合わせまでは、
時間を要することはなく、
すぐに、お稲荷さんを見つけ出すことができました。
あれから5年が経つんですね・・・。
霊夢に登場した神の社は、
瀧尾稲荷神社だと答えはわかったけど、
どうして、うちの先祖と縁があるのか、
さっぱりわかっていませんでした。
当時の私は、
とりあえず物事がうまくいけば良かったので、
あまり深くまで探ろうともしてなかったのかも(笑)
しかし、年々、
「霊系統が一致しなければ、
人生がうまくいくことはない」という考えが強くなり、
『本当の氏神』を探すことをテーマに、
勉強会でもそのようなお題目を展開していました。
まず私は『日光』という地について、調べました。
皆さんも、霊系統が一致した神に会う為に、
必要な調べ方法になると思うので、
この辺は勉強会のノートにでもメモって置いてください
「日光市」という地名は、
もともとあったものではなく、
平成18年3月20日、旧今市市、旧日光市、旧藤原町、
旧足尾町、旧栗山村の2市2町1村の合併により誕生したそうです。
この記述を読んで、引っかかりました。
その理由は、「3月20日」は、
私の息子の誕生日だからです。
私が普段からお話している、
『神様は必ず数字(3・2・0)でご縁を表現する。』
という考えに一致します。
この数字があるということは、
このまま調べを進めるので正解だということです。
でも、すでに皆さんお察しの通り、
『旧藤原町』という町名がありますね。
これはもう答えです。(笑)
さらに伝承を調べてみると、
奈良時代の初め頃、
強大な権勢を欲しいままにした藤原仲麻呂の子、
朝獦(アサカリ)を大将軍とした蝦夷征伐軍は、
その帰り道でこの土地をそのまま取ったというような、
記述が多数存在しています。
つまり、霊夢<本当の氏神・春日大社>にも出てくる、
藤原一族が、ここでも関係していたということです。
(ご存知かと思いますが、
私は工藤なので、藤原が先祖です)
この近辺で、しかも町名まで「藤原」にしていたということは、
相当な力を持っていただろうし、
この辺で力のある神社「日光二荒山神社」にも、
関わりがあったと考える方が自然の流れだと思います。
瀧尾稲荷は、
日光二荒山神社の別宮「瀧尾神社」の末社として、
ご鎮座されていますが、
ここは本当は、二荒山神社よりも、
瀧尾神社が急所です。
つまり力が強いということです。
藤原なら、縁があったはずです。
そして、この瀧尾稲荷の大祭は、
本当は3月25日なんですが、
私が神様に見せてもらい、案内されたのは、
講員大祭の5月25日でした。
これは氏子のお祭りですから、
これに参加することになるということは、
先祖は氏子だったことを意味しているはずです
ここまで調べが出来れば、
自分的にはもう良いです(笑)
まだまだわかることがあるんだろうけど、
それはまた霊夢で見せてもらいたいです
その方が楽だから(笑)
ということで、今回感じたのは、
人が、あちこちの神社へ足を運ぶのは、
「本当に会うべき神」を探しているのではないでしょうか。
普通は、やっぱり自分ではわからないと思います。
けれども、勉強会に参加して、
一生懸命やっていると、
ある日ご縁の糸が見えるようになり、
さらには、たぐれるようになり、
目の前に現れるのではないでしょうか
\おすすめの過去記事/
-------------------------
\YouTubeにてご受講可能です/
🔻各申込サイトはこちら🔻
\知恵の宝庫⭐︎旧作/
\新作動画はこちら/
\変化の報告を大切にしてます/
※セミナーに参加したことがない方と、
鑑定を受けたことがない方は、ご遠慮願います。
不思議な世界の話
〈葵祭と上皇上皇后様の予知夢シリーズ〉
【霊夢記録】2023/05/10〜稲荷山と見知らぬ女将さん〜
【お稲荷さんの霊験譚】