これだけで、住民税を9万円も減らせます

こんなにもモノの値段が上がり続けているのに、

こんなにも光熱費負担も増え続けているのに、

毎年容赦なく請求される『住民税』。

本日は、

税金の負担を減らして

手取り収入を増やす方法、

自分から学ばないと

誰も教えてくれない

免税、減税、節税の秘訣・裏ワザ

をご紹介します。

※実際に私の住民税はこんなに減らすことに成功

こんにちは。

女性のお金の不安や悩みを解決だけでなく

経験や才能、スキルの財産も資産形成に活かす

人生を豊かにする美しい投資術をご提案する

コンサルタント、マネー講座講師

3人の息子を育てたシンママFPの小林美幸です。

毎年5月、6月になると、

「ビックリするような住民税の請求が来て！どうしたら良いですか？」とご相談が増えます。

こんなに物価も光熱費も高騰しているのに

国も政府も議員も

どうしても、減税を実現しようとしない理由。

強制的に徴収できる
マイナンバーでさらに徴収しやすくなった
自分たちのお給料の源泉
自分たちが主導権を握れる
近隣国との戦争確率上昇⇒防衛費使いたい
世界一の借金大国(借金額は国民の稼ぎの3倍近く)
社会保障費（年金、介護、健康保険等）財源不足
⇒減税どころか
増税しないと
破産寸前の
お財布事情

個人事業主だけの話ではなく、

会社から天引きされている

会社員も味わってしまう。

「あれ？思ったより

手取りが少ない…？」

何の前触れもなく、

いきなり給料から差し引かれる額が

シレッと急激に増えてたりします。

会社員の場合は

毎年6月から昨年分の収入の市県民税が

天引きされる仕組みなのです。

資産形成のプロは、

人生や生活を豊かにする方法も教えています。

でも、今回の

「お得に税金を減らす方法」を教えている人は、

なかなか少ないんです。

なぜなのでしょうか？

節税はとても複雑で難しく

簡単にはマスターできない

仕組みになっているからです。

国の制度は税金に始まり、
年金、iDeCoや新NISA等に至るまで、

どれもこれも複雑で難しい仕組みばかり。

国の制度のiDeCoやNISAを始めている方も

全然理解しないまま投資してしまい

結果、失敗（損）している方も

国はわざとやっているとしか思えない。

良い話ばかりする悪徳営業マンじゃないけど

国民のお金が損しようと減ろうと

結果がどうなろうと

最後は「自己責任です」と言われてしまう。

国のやりそうなことで納得です