夫、私、8歳娘、5歳息子の
4人家族
2022年12月、
36坪の家を建てました
毎日17時更新
なぜかいつも料理を載せてます
人呼んで”17時の女王”
日々の暮らしと幸せを
徒然に語るブログです
◆おうちの紹介◆
前回の記事をご覧くださった方、ありがとうございました
“洗い物大嫌い族”の私。
まだまだコツはありますよ〜。
調理の手順に気を配ろう
例えばまな板。食中毒予防の観点から見ても、生で食べる野菜を先に切り、調理用野菜を切り、最後に肉を切るというのは常識だと思いますが。
食中毒予防と同時に、まな板をいちいちスポンジで洗う手間が省けるのが嬉しいポイント笑
基本、お水でざっと流すだけです
最後にお肉を切ったらそのままミーレ様へ〜
食後の果物用に、まな板は2枚常備しています
それでもたまに、足りなくなる時があります。焼き豚とか、調理後に切る料理を作ったときですかね?なんでだろ?
そんな時はこちら。
アルミホイルとキッチンペーパーで簡易まな板を作れるんです!!
さすがに生肉は無理ですが。笑
きゅうりとかトマトとか卵焼きとか果物くらいなら全然大丈夫
そうなんですよ、アルミホイルやラップが便利で…!!
使い捨て用品を利用しよう
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私はボウルが大嫌いです笑
なぜなら、食洗機に入れるとめちゃくちゃ場所を取るから…!!
肉の下味などは基本ビニール袋を用います。そしたら粉つけるのも全部袋の中でできるし、手も汚れません
それでもフライの衣付けのように、薄力粉と卵とパン粉を丁寧につける必要がある場合。
薄力粉とパン粉の工程は、アルミホイルで作った簡易バットの中で行います万が一破れても良いように、その下にはラップも敷いています
こうすることで、衣付けで余った薄力粉やパン粉はそのままくるんでゴミ箱にイン
洗い物も出ないし、めちゃくちゃ楽です!!
あとは、ボウル代わりにお皿もよく使用します。ボウルとお皿だと、お皿の方が圧倒的に食洗機に入りやすいですからね!
切った野菜の一時置き場にボウルを使うのは、分不相応です。野菜の身の丈に合っていない贅沢。ボウルはもっと、ここぞというときに使われるべきなのです!!!
そんでもっかいこの話。
調理の手順に気を配ろう
トピックス戻ってきた。笑
私は、ボウルや鍋は基本使い回しです。
たとえば副菜に茹でブロッコリー、汁物でお味噌汁を作る予定なら。小鍋で先にブロッコリーを茹で、鍋をざっとゆすぐだけでお味噌汁を作ります。
この手順をうっかり間違えると、めちゃくちゃショック受けます…無駄に洗い物増えた
また、メインと副菜の両方ともフライパンを使う場合。どうせ同時進行は難しいので、夕方に先に副菜を作り(例:さつまいもとレンコンの照り焼き、にんじんしりしり、きんぴらなど)。お風呂上がりに同じフライパンでメインを作ります(例:鮭とキャベツのガーリック醤油、酢豚、鶏とナスの甘辛炒めなど)
この場合、フライパンはざっと水で流して、キッチンペーパーで拭き取っています。
オムレツじゃないけど、山岡さんにダメ出しされるだろうなっていつも思ってる。
私はまともな料理人じゃないもん!
ズボラな主婦だもん!!笑
家族の誰も「むむっ!副菜で使ったごま油の風味が移っておる…」とか言わんし。笑
何よりも、洗い物をいかに少なくするかに情熱を傾けています
この前のデコったハヤシライス作った時もさ。
キッチンバサミがすでに、何か別のことで死んでて。
しゃーなしに手でノリをちぎって作ったわけ。
夫が帰ってきて写真見せつつ、手で頑張ったんだよって伝えたら。
「そこでキッチンバサミを洗わないのがMIYUクオリティやな。笑 手で海苔を千切る手間かけるなら、俺は迷わずハサミ洗うわ」って言われて。
そうか、手洗いするという選択肢があったのか!!
ってびっくりしたくらい、私は洗い物が嫌いです
以上です。笑
画像少ない上に長くてごめんね。笑
家を建てたのもミーレありきでした!