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MIYU と申します

夫、私、7歳娘、4歳息子の
4人家族


2022年12月、
分譲マンションからの住み替えで
36坪の家を建てました


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昨日の記事をご覧くださった方、ありがとうございました





昨夜、漫画家の芦原妃名子先生が亡くなられたというニュースを目にしました。
「セクシー田中さん」のドラマ化をめぐるトラブルを数日前に知ったところで、突然の訃報。すごくショックです。


私が読んだことがある作品は「砂時計」「Piece」「Bread & Butter」そして「セクシー田中さん」。
どれも透明な空気感に満ちていて、けれど綺麗事だけじゃなくて、それぞれの登場人物すべてに複雑な感情があって。
ストーリーの本筋以上に“人間”を描く作家さんだという印象があります。

「セクシー田中さん」も一見ラブコメのようだけど、その本質は生きること、自分らしさというテーマだと思います。


すごく好きな漫画家さんだったのに。


いろんな道がある中で、死を選んだことがとても悲しいしショックです。




「セクシー田中さん」のドラマ化の企画を最初に言い出した人はどんな気持ちかな、とか。
主演の木南さんをはじめ、俳優さんたちの気持ちとか。
叩かれているプロデューサーさんや脚本家さんのこととか。


ドラマ化しなければ良かったのかな、とか。
SNSというものがなければ良かったのかな、とか。


たらればを言ったらキリがないし。
もう失ったものは返ってはこないんだけど。




ちょっと気持ちの整理がつきません。


もしも事故死や病死なら「好きな漫画家さんだったのに残念」で私の中で終わったと思うのですが。

「どうして」という想いでいっぱいです。





とりとめのない文章ですみません。



芦原先生のご冥福をお祈りします。




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