夫、私、6歳娘、4歳息子の
4人家族
39.58坪の土地に
延床面積36.19坪の家を建てました
なぜかいつも料理を載せてます
人呼んで”17時の女王”
面白可愛いお料理マイホームブログです
調子乗ってごめんなさい
2021年
4月 注文住宅を建てたいと考える
5月 マンションの販売開始
9月 土地を停止条件付契約(39.58坪)
4月 マンション売買契約締結
8月 着工
9月 上棟
12月 引き渡し&引っ越し
◆内覧会目次◆
楽天ルーム始めました
内覧会でも紹介した施主支給品やインテリアなどを
ピックアップしています
昨日の記事をご覧くださった方、ありがとうございました
我が家には一階と二階、それぞれにトイレがあります。
一階は引き戸、二階は開き戸です。
特にこだわりがあったわけではなく、間取りやスペースの関係でそうなりました。
一般的に、トイレって開き戸が多いと思うんです。
そこをあえて引き戸にして、感じたデメリットを記しますね。
◆デメリット①音漏れ
レール分の隙間が多いからか、開き戸より音漏れが大きい気がします。
トイレが洗面所の横なんで、洗面所に人がいたらとりあえず2階に行きます。ちょっと不便。
でもよく考えたら、開き戸だとしても2階に行くかも笑 トイレに防音室並みの防音対策してほしい。笑
◆デメリット②壁が必要
引き戸をしまう壁が必要です。
その分、壁を自由に使うことができません。
我が家の場合は、収納を壁にくっつけることができず、埃が溜まるスペースができてしまいました
ちょっと残念…
◆デメリット③費用が高い
引き戸の方が高いのなんなんですかね?レールの料金?
特に我が家は上吊にしたので、余計にお金がかかってしまいました
◆デメリット④子供が指を入れてくる
ハイ!
ひいー!!!
疲れたので子供たちから逃れようと、トイレにこもる私を待ち構える息子。待ちきれず指を差し込むの巻。
「ねぇママ、触って…」
ホラーじゃん
ってゆーかこんだけ隙間あったらそりゃ音漏れするわ!
というデメリットの数々ですが。
バリアフリーの観点でいうと、引き戸に軍配が上がります。
また、間取り的に開き戸が難しい場合も。
メリットデメリット、総合的に考えたいですね
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