淑女との戯れ ダットサン フェアレディ -38ページ目

淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

といっても、小説ではないリアルな話である・・・

 

関東を襲った先日の集中豪雨のとき、

拙宅の天井からポタリポタリと落ち始めた雫。

メトロノームが早まるように加速して、やがてスローになり止った。

それは、雨が通り過ぎたからに他ならないのである。

 

とりあえず、バケツをどかすことは出来たけれどもそのままでは芳しくないのである。

 

拙宅は築52年の駐留米軍向け住宅の残党です。

地域には結構あったけれど、そのほとんどが取り壊されて現存しません。

つまり、絶滅危惧種のような家なのです。

 

今回は早急に対処しなくてはならなくなった雨漏りの処置の話です。

明日明後日には台風15号が直撃するという予報もあるので、淑女と戯れている場合ではなくなりました。

 

まず、屋根に上り現場検証。

4枚の瓦にひびが入っているのを発見!

ひびというよりも割れてしまったいるのですが、そのうちの一枚が今回のきっかけになったもの。

割れているだけではなくズレているのです!

コリャダメだ!

 

さて早速、以前にもお世話になった瓦屋さんに直行!

しかし!かかし!

既に欠品していて在庫終了。お店でも解体住宅から分けてもらうような状況だそうで、断念。即刻退去。

さてどうする?

因みに、プリンス車の世界では有名なお方のお店です。

 

ならば、修復するほかありません。ホームセンターへと駆け込み、コーキング剤を購入し帰宅しました。

雲行きも怪しく黒っぽいものも見えてきたので、すぐさま屋根に上ってコーキングを施し、とりあえずはOK!

ということにしました。

そのうち、解体家屋から譲り受けておかないといけませんね。

もちろん、新品の方がいいけれども、無いものねだりかも知れませんね。

 

一応、画像で説明します。

これが、割れた瓦だ!!!

 

割れた片側を抜いてみると、雨水の流れた後が確認できます。(写真じゃわかりづらいですね)

 

割れた瓦の断面にコーキングをぬりぬりします。

 

嵌め込んで接合します。

 

念の為、接合面上にもコーキングを施しダメ押し! これで一応完了です。

 

かつて交換した瓦によって、パッチワークの丘になってます。

わが家では、富良野に行かずともパッチワークの丘が頭上にあるのです。

チャンチャン!

 

台風なんか怖くない!

 

曲げ成型加工はプレスが早い?

足元のプレス加工部分にも腐った部分がありましたが、形状が形状なので、適当なプレス型を作って作成してみました。

必要個数は2個、いつものように現物合わせで仕上げてしまうのでラフに寸法を取って切断した木片を組み合わせていきました。

 

まずは、その辺に落ちていた木片を適宜切り出します。


組み立てます。

 

ボンデ板を入れて。

 

プレスします。

 

こんなんできました~

 

それを、この穴の開いた場所に合わせて適宜修整します。

 

合わせはこんなもので行きましょうかね。

 

形状の修整等の合わせを終えたら、ボルトの穴を開けます。

 

エポキシ接着剤で貼り付け、錘ではなくそのままボルトを締めて固定します。

後は、次回の作業までそのままにしておきます。

次はいつできるかな~。

パッチワークといえば格好も良いけれど・・・・・単なる切り張り!

 

とりあえず防錆処理まで進みました。

次は、開いてしまった穴をふさがねばなりません。

本来は、切り継ぎ溶接処理にて修理の痕跡を残さずに修復をしたいところなのですが、

物理的にもスキル的にも現状では不可能ですので、

今回は最近の自動車板金にも利用されているというエポキシ接着剤を利用しての処理にすることにしました。

将来、本格レストアを施すことになった場合に、比較的容易に取り外して従来の板金処理を行うことも可能であるという観点からです。

因みに、物理的に処理が不可能というのは、旧来のハシゴ形フレームにボディを搭載しているという構造であり、丁度フレームとの間が狭小で、溶接処理はフレームにも影響を与えてしまいますし、裏からの防錆処理もしづらいので除外しました。ハンダ付け板金という方法もありますが、工数の関係で見送りました。

 

さて、作業にかかるに当たってボンデ板を用意しました。

これも廃品利用です。業務用コピー機の分解により排出されたもので、屋外に3年くらいほったらかしていましたが、錆の進行もなく性能も実証済みです。

 

ボディ側も、ある程度平坦になるように簡単に板金しておきます。

 

切り出したボンデ板に加工サイズにあわせて卦がいきます。

 

折り目をつけて

 

現物あわせで調整して、こんなもんかな?

エポキシ接着剤(クイックメンダー)で貼り付け。(接着面は足つけをします)

錘を乗せてしっかりと密着するようにして硬化を待ちます。

ラップを敷きましたが、錘がくっついたりしないようにとの配慮です。

まあこんな感じにパッチワークは完了です。

次は、足元部分のちょっと複雑な形状のパッチワークを行います。

 

 

アバタもえくぼといいますが、、、

そんなにかわいいもんじゃない!

 

前回からの続きです。

腐食した錆穴部分の用をなさないヘロヘロな部分は切り取ってしまいました。

 

今回使ったのは、「サビキラー」という錆転換剤入りの塗料です。

以前からある「サビチェンジャー」などの製品と同様に、赤錆を黒錆に転換させることによって更なる腐食を抑制しようというもので、こちらは下処理剤でありながら塗料でもあるのでシルバー塗装状態で仕上げとすることも考慮されています。

今回は下地処理塗装として用います。水性塗料なので扱いやすいです。

補強版があるために腐食が進んでしまいましたので、しっかりとその内側にも錆転換処理をしっかりと施さねばなりません。

そこで、ケーキ用のパレットナイフや、急須の口を磨くブラシなど100円ショップで入手して来ました。

補強板裏をしっかりと塗装をしたいので、サビキラーをたっぷりとつけて、前後隅々に行き届くように手前からも奥からも突っ込んで塗りこんでいきます。

塗装1回目は、サビキラーを2倍に希釈して、錆の深いところや鉄板の継ぎ目などのそのままでは浸透しにくいところをメインに塗装します。浸透することで転換効率が上がることを期待します。

2回目は、そのまま希釈せずに本塗りします。

夏であることは水性塗料にとって乾きが早いということで、安心して使うことが出来ますね。

その他も全体的に塗装しました。

下地つくりは大切なのですが、総剥離はしませんでした。錆で酷い部分はあるものの全体的には新車時のプライマーも生きており剥離は必須でないのと、作業時間の制約や完璧なレストアをすることが出来ないという由です。

したがって、CNSベベルでのケレンを錆び部分を重点的に全体へは軽く行いました。

また、カーペット、トリムの下になってしまうというのも程々の処理の由。

 

アバタもえくぼ・・・

 

以下、余談です。

小生がレストアという言葉を安易に使わないのは、このようなものを残して再生したものをレストアとは言いたくないのです。

それならば、パテ埋めしてフラットに面処理したら・・・それもちがう。

半田で仕上げるのなら、まあ良し。本来は鉄板から作り直す。切り継ぎでも溶接跡を残さない。ならし板金で行う。

限りなく新車に近い状態に仕上げたものをレストアと呼びたいのです。

これは、40年近く前に買って読んでいた「スクランブル・カーマガジン」のレストア記事で当時の職人さんたちの技を見ていて、これこそがレストアなんだな~と刷り込まれてしまっているからなのです。

これは、小生のこだわりであり戯言に過ぎないのかもしれません。

 

まだ穴が開いたままなので、次回に続きます。

地味な作業でアメブロ初め

 

ヤフーブログからアメーバブログに引越して初めての投稿です。

ヤフーで皆さんから頂いたコメントが引き継げなかったのは大変残念ですが、システムの都合ですから仕方がないとあきらめます。

従いまして、新たな気持ちで再スタート?・・・です。

 

さて、前回の作業から時間が経っておりますが、炎天下気温40度の中、ボチボチと作業を進めております。

今回は、床の補強板の下のリブ部分に酷い錆穴(矢印で示した部分)がありましたので、補強板を外すところまでの内容です。

 

 

この補強板はスポット溶接を複数個所行うことで固定されていますので、そのスポット外しから行います。

今回は、腐食で穴の開いた部分の補強板をグラインダーで切断した上で行いました。

 

スポット溶接を外せば、補強板はスポッと外れます。

そして見事にその腐食部分は見るも無残な状況でした。

腐り落ちた錆の塊の数々が見てとれます。

 

錆のくずを掃除機で片付けて強度の全くない部分を取り除きます。

 

取り急ぎ、サンダーで地肌が出るまでケレンして下地作りを進めました。

ケレンには、住友3MのCNSベベルを愛用しています。

消耗は早くてコスト高ですが、この通りその柔軟性からアバタの中まできれいに錆の除去が行えますのでその利点を買っています。

 

この後は更に腐食部分を取り除いて下地を整えて進めていきますが、次回とします。

さようなら?そして、こんにちは!

 
Yahoo!ブログの投稿も8月いっぱいで出来なくなるので、
引越しを本日中にしてしまおうかと思っております。
 
実を言うと、5年前にアメーバブログにはアカウントは開設してありましたが、
事情により、ほったらかしだったので、そちらを活用していくことにします。
 
今までありがとうございました。
新しい場でもお付き合いいただければ幸いでございます。
 
                       令和元年 8月吉日
 
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誰でも考えるボール盤をフライス盤に改造すること・・・

 
でも、精度は二の次、荒加工が出来ればよいという考えで適当に低予算で改造してみました。
工作をしていると機械は欲しくなるものです。
しか~し、まともな工作機械は例え中古品であっても結構な価格です。
だがなんとしても自分でやってみたいという欲望が自作という荒野へと足を踏み入れてしまうのであります。
 
素人だからこそプロに頼みなさいという声は聞こえてきそうなものですが、そこは素人の浅はかさという悪魔がささやき、ついぞ決行してしまいました。
 
さて、ベースになるボール盤は20年位前にホームセンターで一万円くらいで購入した安物です。
これの送りハンドルの制御方法を追加加工で行えるようにしクロステーブルをセットして完成という流れで行っていきます。
 
これが元の状態です
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これからまずはゲージ部品を外してしまいます。
後でこのシャフト部品は加工して使用します。
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適当なスパーギアを見つけてきました。
何に使用されていたものか全くわかりません。
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シャフトを治具としてナットを接着すべくエポキシ接着剤を練っています。
小生はクイックメンダーという商品を以前より愛用しています。
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ナットをスパーギアに接着した後で、スパーギアについていた軸受けを万力を利用して取り外しました。
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スパーギアを送りハンドル取り付けナットの変わりにねじ込み、袋ナットでダブルナットのように相反して固定します。
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追加フレームを仮組みして現物合わせで検討し位置決めしました。
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フライス用の送りハンドルに最初に外したゲージシャフトを加工してウォームギアとして利用します。ハンドルは水栓バルブ用、ベアリングはコピー機をバラしたときに出たもの等々廃品再利用です。
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脱着用ハンドルも何かの廃品、アルミ材も端材より切り出し加工。
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組み立てましたが、これは仮組み、本番は調整後にリベットでフレームを組みました。スイッチパネルの取り付け台座もまだ付いていませんね。
 
円で囲ったハンドルでウォームギアとスパーギアの脱着を行い、普段はボール盤として今まで通りに利用します。
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中華の激安クロステーブルをテーブルに固定し、テスト用のワークをセットしたところです。
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ハンドグラインダーで切り出した部品の為、切断面がガタガタですので、これを削ってみます。
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まあ何とか使えるようです。もちろん精度は二の次、最終仕上げは手仕上げをすればよいのです。
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とりあえずフライス盤としても使えるようになりましたが、安物の宿命で精度に関しては当初考えていたよりも悪く、ボール盤ならではの軸ブレがありました。また、クロステーブルはアルミ製で軽くてよいのですが、振動の影響を受けるようで、その点でも加工精度を落としているように思いました。
 
今回のテストでは12φのエンドミルを使用しましたが、このブレが起因する精度悪化が見られましたので、もっと細いエンドミルでじっくりと行うのが良いようです。
いずれにしても、最終手仕上げをする前段階までの加工と考えれば十分利用価値のあるものが出来たと思っています。
送りハンドルの移動距離計測はハンドル回転数で考えればとりあえずいいのですが、更に正確に行いたければ、ダイヤルゲージのセットか何かをすればいいでしょう。
 
後は、インチキ旋盤も考案したいところですね~
カラオケに使うわけじゃないのですが・・・

昨年、色々事情があってカセットデッキを売却したため、カセットテープを聞くことが出来ませんでした。
機会があれば欲しいななんて思っていたら、「ビクター KD-E18」というダブルデッキがうちに来ることになりました。
ダブルといっても8トラとのコンビで本来はカラオケ用に販売されたモデルです。
8トラのカラオケを歌いながらその歌声をカセットテープに録音が出来るというものです。

このデッキは、よくあるカラオケ用ポータブルタイプではなくて、コンポーネントオーディオとしても楽しめるタイプです。
恐らく8トラックデッキとしては最晩年のモデルになるのではなかろうかと思います。

発売は1983年ですが入手した個体は製造年が1988年でした。
世の中はバブル景気の時期ですね~

外観はこのような感じです。オーディオメーターではなくて、スペクトラムアナライザーなのが80年代という感じしょうかね~。
ただ化粧版が一枚はがれて失われているのがちょっと惜しいです。ジャンク部品でも入手できればいいのですけれど。
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一応稼動するので状態は悪くないのですが、8トラックの再生チャックにおいて隣のチャンネルの音が重なって再生されてしまう不具合がありましたので調整をすることにします。
重なって聞こえるという感じはどんなものかといいますと、カラオケボックスで隣の部屋の歌声がモロに聞こえてくるような状態でした。

では、カバーを外すとスカスカですが基板で8トラのメカは見えません。コンパクトカセットの方はメンテナンスがしやすそうです。
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ひっくり返して裏蓋を外すと、8トラのメカが出てきました。
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従いまして、このように裏返した状態で調整作業をすることにします。
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製造日が押印されていました。 
昭和63年5月9日です。ゴールデンウィーク明け直後の製造のようです。
この日は何してすごしていたっけかな?  思い出せません!
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ヘッド高さ調整ねじは、特徴的な六角ボルト兼マイナスねじでした。
赤いネジロック剤で固定されています。
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調整ねじをマイナスドライバーで回して行います。
もちろん、カセットを挿入して再生しながら耳で音楽を聞き分けて調整します。
わずかなずれがあるだけでも音質のクリア感がそがれるものです。
右左と小刻みに回してよい所を見つけて終了です。
ネジロック剤をつけておきます。
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元に戻して完成です。
マイクを差し込めばカラオケが出来ます。・・・しませんが(笑)
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昔の製品って機能的な凸凹が美しいと感じます。
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こうして現役復帰をすることが出来ました。

ただちょっと残念だったのは、通常の8トラックデッキでは当たり前に装備されている機能の「4チャンネル連続再生」ができないということです。やはりカラオケメインの機種の為、1チャンネルごとに再生が終わると自動停止し、手動でチャンネルを切り替えて再スタートさせるという機能となっていることです。
改造するのもありかもしれませんが、とりあえずはそのままにしておきます。

見えないところもシャキッとしないといけません。

梅雨になって外での作業が出来ないので過去の作業の中から今回はプロペラシャフトの再生の紹介をします。

行った内容はシンプルで、ジャーナルベアリングの交換と本体のリペイント、カバーの取り外しです。

さて、プロペラシャフトのトランスミッション側にはカバーが付いていますが、シャフトの錆や傷の修整をする為には邪魔ですのでスポット溶接部分をドリルで揉んで取り外さなければなりません。
写真は既にジャーナルベアリングは外してしまった状態です。(分解時の写真を撮っていませんでした。)
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 カバーを取り外しました。
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ボール盤に適当なアタッチメントを作成し取り付け、シャフト部分表面の調整研磨をします。
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回転させながら、ペーパーを当てて表面を整えていきます。
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シャフトを鏡面近くまで仕上げてから、ジャーナルを組み立てていきます。
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本体も、塗装を剥いで錆の除去を行います。ラッカーシンナーで楽々と落ちてしまったので簡単な塗装がしてあっただけなのかもれません。
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さっぱりとしました。
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塗装して組み立てて完成です。
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シャフトも綺麗になりました。今回、他形式のトランスミッションに換装する為、カバーは取り付けをしません。
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少しずつですが路上復帰は近づいています。

何ボルトかわからないのはコマリモノデスナ~

 
先日ジャンクで入手した安定化電源は、アルインコのDM310-MVというもので、現行品でもあります。ただ電圧計も電流計も作動しないので捨てられたようです。
 
このままでは電圧確認しないでうっかりと接続すると過電圧で接続した機器が損傷するリスクがあります。
そこで、このアナログ計器を使えるように修理・・・
ではなく、ちょっと近代的にデジタル式に交換改良しました。
 
実際にはアナログ計器自身の問題ではなくて、基盤をテスターで計測しても計器へ繋がる端子からは信号が計測されないので、その作動信号を出す部分が故障しているようでした。なので、そこは修理せずに後付けで簡単に取り付けられる計器をヤフオクで見つけたので早速入手し取り付けることとしました。送料合わせて500円という財布への優しさもありポチッ押すことは何のためらいもなく出来たわけです。
 
これが、アナログメーター付きの純正状態です。
これはこれで格好がよいのですが機能しないのでは意味がありません。
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早速バラしていきます。
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取り外したアナログメーターと交換するデジタルメーターの比較です。
大きさが全く違いますので、取り付けベース板を用意する必要があります。
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まずは、配線作業のみ行って正常作動するかどうかを確認しました。
概ね正しい数値が示されていますので問題なさそうです。
ボリュームを回しての電圧変更も問題なく出来ました。
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ベース板は、ポリカーボネートの端材を切り出し作成することにしました。
これは看板屋さんでもらってきたもの。ゴミもステキな素材です。
これをあてがい、穴を開ける部分をけがいておきます。
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Pカッターで切り出して計器をはめる穴を空けます。
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ピッタリです!

 

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スケルトン仕様で機器類が見えるのも面白いのですが、100均で買ってきたカーボン調のカッティングシートを貼ってみました。
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両面テープとホットメルトでベース板を取り付けて、全体の組立をして完成です。
ナカナカ格好の良いものに仕上がったと思います。
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試しにリューターを接続して作動させてみましたが、ボリュームも使えるので回転制御も出来、とっても使い勝手の良いものになり満足しています。
デジタルメーターはこういう使いかたには見やすくてよいものですね~