淑女との戯れ ダットサン フェアレディ -37ページ目

淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

日々の努力の蓄積?いやはや消耗か!?

 

仕事に通勤にと履いていると靴底は減ってしまいます。当たり前ですね~

靴の減り方は歩き癖が現れ、やがて助長され酷く片減りになってしまいます。

減り過ぎた靴で歩き続けると骨格の歪みを引き起こし姿勢が悪くなったり腰痛などの問題を引き起こしてしまいます。

今回の靴もそんな原因となったので、ちょっとお休みしてもらっていました。

 

昨今の100均ではそんなメンテナンスパーツ等も充実しており、品質はともかくとして利用してみる価値は大きいものです。

そろそろこの靴にも復活してもらわないと他の靴の消耗も進んできましたので修理をすることにいたしました。

 

さて、片減りの酷い状態です。靴底交換だけでは済まないレベルに達しています。

 

 

まずは思い切って靴底を剥がしていきます。

これがなんとも結構な力仕事でした。

まずは、角の部分から引き剥がし始めます。(簡単に見えますがそうではありません)

 

 

段々と大きく剥がしていきます。かなり疲れる仕事です。

 

 

漸く剥がす事が出来ました。

 

 

ヒールの減り過ぎた部分の修復には、シューズドクターを使いました。

 

 

PP板(クリアファイルの廃品から切り出したもの)で囲い、マスキングテープで留めます。

写真は無いですが、つま先部分の消耗部分も同様に充填し、乾燥後やすりで整形します。

 

 

用意したのはダイソーで購入した靴底です。

 

 

シューズドクターのハミだしなどを整形して、ヒールの土台が出来たら、ゴム糊で新しい靴底を貼り付けます。

今回使った接着剤は、普段気に入って使っているのですが、靴底の張替えには不向きだったかもしれません。

履いてみて様子を見てみます。剥がれるような事はないとは思いますが(笑)

フロント部分にも、お手軽な靴底を貼り付けました。

 

 

はみ出した不要な部分をカッターで削り取りましたが、これが中々カットしやすいゴムの材質でした!

そして、ヒールとシューズドクター、靴底を面一になるようにやすりで整形した後、着色します。

写真はカット直後です。

 

 

修理完了です!

またがんばっていただきます!

 

簡単なようでいて、精密さが求められる・・・

 

そんなバルブシートカッターですが、普通持ってる人はおりません。

あっても、最近の小径バルブ&細いステム径に対応したもので、淑女のような旧いエンジンには使えません。

そこで、一応使うかどうかは別にして考察がてらそれらしきものを作ってみました。

 

まずベースに使ったのは、「サークルカッター」です。

鉄やアルミや木材に円形の穴を開けるための道具です。

これに改良を加えて「バルブシートカッター」に仕立ててしまおうという寸法です。

 

 

廃棄するバルブです。

これをサークルカッターに取り付けられるように加工します。

 

R型エンジンのステム径は8.5mmととても太いのです。

 

傘の部分は不要なのでカットし、サークルカッターへの差込み部分を5mmに段つきに加工します。

 

 

ドリル刃を抜いて取り替えます。

 

バルブガイドに差し込んでこんな感じで使えるかな?

 

 

スリーアングルのそれぞれの角度のバイトで加工が出来そうですが、実際に使うとなると躊躇してしまいますね。

一本刃の為、実際の力の掛け具合や均一に加工できる精度をどうやって出すのかが課題です。

もう少し勉強します。

台風19号は猛威を振るう

とニュースでは云っている。

 

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

悠長にこんなブログなんて書いている場合ではないのかも知れませんね。

 

少々雨漏りの気配があったので、

嵐のさなか気になって屋根裏に行ってみました。

先日修理した部分からの雨漏りはどうやら大丈夫みたいなのですが、予備軍みたいな、否、実際に漏っているところがありましたので、器の置き土産をして応急対処して退去。

また仕事が増えてしまったようです。

 

購入時の写真が見つかりました!

 

93年の再生時の記録の中に床の記録も残っていました。

この時は、もちろんフィルム撮影でしたので、デジカメのようにやたらとはシャッターを押せなかったので記録写真も少ないのです。

 

さてさて、どんな状況かなのですが、複数のオーナーを経て数々の補修と全塗装を重ねられていたボディで、内側も既に黒く塗られていました。

写真からわかったことは、やはり純正の防音制振材が貼られていたことが確認できました。

既に、剥がされて?剥がれてしまっていたところもあるようですが、形跡から見て、今回の再生で貼った部分よりも広範囲に貼ってあったことが確認できます。(運転席側シート下には既に失われていますが、助手席側には断片的に残っています。)

 

先に写真で確認できていれば、同様に全面貼りしていたことでしょうが後の祭りです。

細かいことは気にせずいきましょう。

 

ちなみに前回は防錆処理後にこんな感じにプライマーを入れました。

光明丹入りで錆を防止するというものでした。

 

この時は、またこうして再生作業をするとは思っても見なかったですね~

夢中になって深夜まで作業していました。

知人の工場の片隅を占拠してずうずうしくも良くやったものです。

若いっていいものですね~

 

 

 

漸く最後の皇帝です。・・・否、工程です。

 

自動車に、こんな塗料を使うのは邪道だと罵倒されかねませんが、

 

ペンキには変わりねーじゃないか!

 

と、一蹴したところで、作業に入ります。

(しかも、刷毛塗り! だけど、最近の塗料は質が良くて刷毛目もほとんどなくなり具合がよいのです。)

 

もちろん、ボディ上塗り用としては塩梅悪いのですが、その他色々と以前より使っていて、アンダーボディで使った部分も10年位経っていますが問題も見えないので、適材適所、手抜き、お手軽、といったところで今回も使うことにします。

 

まずは、筋になっている塗料に入りにくい部分を先に塗っておきました。

 

一回目の塗りこみです。

結構透けている部分が見受けられます。

 

二回目の本塗りです。

概ね良好。いい感じです。

 

パーシャルトレイ部分も、いい感じです。

 

オトナシート効果は、純正風に仕上がった点と、アバタが目立たなくなったので、ちゃんとレストアをしている気分になったという事でしょうかね!

 

内装も同色近似色で仕上がったことで、心残りなくやってよかったなと思いました。

 

本来は、幌仕様なのですが、取り外してあります。復活時には取り付けます。

ハードトップ再生はまだまだ先の話で、とりあえずその辺には置いておけないので、乗っけているだけです。

 

とりあえず、床の修理は一段落できました。

鉄板のままだとドラミング音が凄いのです。

 

なので、防音制振材を貼り付けます。

以前は、鉛シートを全面に張っていましたが、今回は「オトナシート」という製品を使用することとしました。

旧来より自動車の制振材として使用されているものの製品版といったところでしょうか。

競技車両を作るときに剥がすのに苦労する「アレ」です。

 

両面テープ仕様で扱いやすくなっています。

必要なサイズに、はさみやカッターで切って使用できます。

 

凸凹した形状には、ヒートガンやドライヤーを併用すると形状に合わせての貼り付けがやりやすくなります。

 

形状に合わせて、適度に丸みを帯びたもので紙の上などからしごくように形状を整えながら貼っていきます。

もちろん、温めた方がなじみやすいです。

シートの材質はわかりませんが、アスファルトのようなイメージです。

 

このように、次々と貼っていきました。

 

リアのパーセルシェルフトレイ部分には本来は付きませんが、鉄板の制振目的で貼り付けました。

 

全体に貼り付けが終わりました。

なんとなく、純正っぽくなりました。

93年に床の防錆を行ったときには、たぶん純正のそれが貼ってあったような気がするのですが、記録もなく記憶も曖昧で自信が持てません。ただ、今回の作業で、剥がした跡と見られる部分が散見されましたので、多分貼ってあったんでしょう。

まあ、そういうことにしておきましょうか。

気分は純正仕様に戻ったということにして。

後は、塗装をするだけです。

薄い鉄板にそのまま取り付けるから、ベコベコなのです。

 

一般的に、シートレールを取り付ける部分にはしっかりとした台座がありますが、淑女にはそれがないのです。

1mmに満たない鉄板の床に、直に取り付けられています。

したがって、シートレールを留めるナットは、床下から留めなくてはなりません。

それは良いとしても、薄い鉄板に直に付いていたことで、取り付け穴周辺はベコベコに歪んでしまっています。

強度的には問題ありだと思います。怖いですね~。

 

そこで、多少の改善を見込んで、建築用のワッシャーを利用して「台座」を設定することとしました。

 

シートレールはこのように床に開いた穴に直接差し込むだけの簡単な構造です。

 

差し込むとこんな感じです。

このような構造ですので、シートの挙動などの影響でしょうか、取り付け座面がベコベコに歪んでいました。

程々に修整はしましたが取りきれず、画像でも確認できると思います。

 

そこで、改善を見込んで、建築用金具用のワッシャーを利用して台座としました。

また、今回使わない無用な穴もボンデ板で塞ぎました。

 

共に取り付けにあたっては、建築用の変成シリコンシーリング剤を使用しました。

接着が出来、塗装も問題ありません。万が一取り外しが必要になっても容易に剥がすことが可能です。

 

 

台座の取り付けと、無用穴を塞ぎました。

 

全体の鉄板の継ぎ目に、シーリングを施して、今回の工程は完了です。

 

 

 

淑女の作業をしたいけれど・・・

 

陽気のせいにするわけでもないですが、天候が悪くては外での作業が出来ません。

三連休に予定していた作業も、半分も出来なかったかもしれませんが、ボチボチと進んではおります。

次の段階が進んだところで、床の修理のレポートを書くこととしています。

 

外での作業が出来ない分、室内でできることといえば、まずこのブログのリンクの整理見直しです。

その時間が与えられたと思って作業しましたので、それはそれでよかったのです。直ぐに後回しにしてしまいますから・・・笑

 

というわけで、ヤフーへ飛んでしまうリンクはなくなりました。

これからが、正常運用って言うんでしょうかね。

今後ともお付き合いくださいませ。

 

 

 

ヤフーブログから引っ越したものの・・・

 

雨風呂では、否、アメブロでは自分で一つひとつ修整していかないといけないものがありました。

それは、リンク先。

 

特に、小生のブログ内で、「前回の作業」とか、「次回」などとつながりのある記事に飛ばすときのリンク先が「ヤフーブログのアドレス」のまま引き継がれているので、ポッと行ってしまうとヤフーブログに飛んでしまうのです。

一応12月までは残存するようではありますが、塩梅よくありません。

 

なので、ぼちぼちと修整をしていかないといけませんね。

 

内容の見直しや、タイトルの整理も同時にしようかななぞと考えております。