あけまして
おめでとうございます
本年もどうぞ
よろしくお願いいたします。
皆さま、
どんなお正月をお過ごしですか?
我が家はといえば
例年どおり保育園状態に
なっておりまする、笑
3歳、4歳、5歳と
そのパパとママ達が集合しますから、
食事時となると
テーブルで引き締め合ってます
もうてんやわんやです、笑。
孫たち誰かと誰かが
コップの柄で揉めてるし、
誰々とおんなじ箸がいいとか、
お水じゃなくてお茶がいいとか、
ピーチクパーチク
うるさいのなんのって、笑
まあこれも今だけでしょうから
それも含めて楽しむことにしています
さてさて
今年最初のお題は
《自己肯定感》について。
あなたは
思い通りにいかない
現実に直面すると…
どうなりますか?
ワタシはそんな時
すぐに心が折れて
〈ダメ出し〉がでてたんです
思い通りにいかないのは…
/
自分がダメだから
自分が悪いから
どうせ誰も聞いてくれないし。
やっぱり自分の人生こんなもの。
\
って、自己肯定感はだだ下がり⤵
そのためネガティブさんは
自分の評価をつい
他者に依存させてしまうんですね。
人から必要とされている気分になれば
肯定されていると感じられるから
人に好かれようと頑張ります。
仕事をして高い評価を得れば、
褒められて肯定されていると感じて
頑張っちゃいますものね?
好感が持たれたり、
出世するという、
肯定されたい欲を利用した
成長としては良いかもしれません。
しかし、
頑張り続けなければいけないため、
そのうち心が枯れてきます…。
またできなかったことが
できるようになれば嬉しいし、
他者がそれを褒めてくれたら
嬉しいですが、人は慣れるのです。
慣れると物足りなくなる
それにいつも褒められるわけじゃなく、
たまに否定されることだってあります。
すると
すごい人にならないといけないと
思ってしまうんですね〜。
あなたはどうですか?
ワタシは
褒められれば褒められるほど、
やりすぎていました
〈まだ足りない〉という
欠乏感がある人ほど、
やってもやっても満たされません。
自信がつかない自分に
不満があるため、
〈自己否定〉の意識が
高まってしまうんですね〜
そうなれば、
「褒められる=
褒められても肯定できない自分」
に意識がいき、
〈自己否定〉が顔をだしてしまうんです。。
こんな風に
ネガティブ思考の人が
〈自己肯定感〉に左右されると
ある意味危険かもしれません
それならば自己肯定感が
上がったとか下がったとか、
そんな基準から解放されれば
楽だと思いませんか?
〈あきらめて〉いくと、
いつの間にか
すべてのジャッジから
解放されるので
生きるのが楽になりますよ♪
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