自己否定している人を
《あきらめ》によって
受け入れさせてあげる専門家
小林ゆりこです。
苦手な人との関係で気を揉んだり、
クレーム対応で
ひどいことわ言われたり、
数字に追われて
息つく暇もなかったり…。
仕事をしていれば、
しんどい思いをする事はありますよね
疲れ果てて、
全くやる気が出ない。
身も心もすり減ってしまう事も
あると思います
でもですよ?
同じ状況にいながら
「ああいう人だからね〜」
と軽く受け流したり、
理不尽なこと言われても
軽くスルーしたり、
「できる範囲でやるしかない」
と割り切ったりと、
物事に振り回されない
心が折れにくい人
っていますよね?
心が折れにくい人がやっていることとは?
一言で言えば、
自分の〈意思〉で
考え方を選んでいるかどうか
心の状態は
出来事そのものと
出来事についてのとらえ方
で決まります。
起きた《出来事》だけで
心の状態が決まるわけじゃありません。
ワタシは10年前に
線維筋痛症という
身体中に痛みを伴う病を
発症してしまいました
線維筋痛症という
《出来事》が起きて…
なぜこんなことになったのか…
と終わったことで嘆いたり、
どうして理解してくれないの?
と人を変えようとしたり
かわいそうだと思われてないかな?
と思い込みで自滅したり…
出来事にたいして
〈失った〉ものにばかりに目を向けて
思考も心も疲弊しきっていました
そういったネガティブ思考は
心をすり減らしてしまいます。
でもそれを選んだという
自覚は全くありませんでした。
そんなワタシが
立ち直るきっかけになったのが…
あきらめでした
これまで
病気を前向きに
とらえていきましょう!
と言われてきました。
そりゃ、病気になって
わかったことも
たくさんありました。。
けれども
わかって良かった!と
すべてを○にはできなくて…
やっぱり
なんでワタシが…
健康な人が妬ましい…
というネガティブな心が
付きまとっていたんです
《出来事を前向きにとらえ直す》
という方法は
ワタシには合いませんでした
〈あきらめ〉でわかったことは、
病気は身体の動きを妨げるけど
意思を妨げるものではなかった!
ってこと。
身体に痛みがあってつらいけど
そこは避けようがない。
でも意思の動きは
全く自由だってことです
なのに知らないうちに
《ネガティブ思考を選ぶ》
というクセが
定着しきってたんですね~
良くない考えだとわかっていても
自然と出てしまう。
まずはそのクセを
〈あきらめる〉という選択は
あなたの意思で選べるのです!!
物事は選べなくても
考え方は自由に選べる。
というかむしろ
自分で選ばなくちゃいけません
とらえ方を前向きに
変えるがつらいなら
もっとハードルを下げたのが
〈あきらめ〉です。
前向きにとらえられないなら、
前向きにとらえられない自分を
まずは〈あきらめる〉こと。
コツコツ〈あきらめて〉いくと
いつの間にか
物事のとらえ方が
ラクになっていることに
気づくはずです
★《参考記事》
〈あきらめる〉ってどういうこと?
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【1日目】潜在意識も使わず過去も癒さないあきらめメソッドとは?
【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。
【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?
【6日目】あなたに不安が襲っていた時の劇的対処法!
【7日目】ネガティブな心が一気に明るくなるマインドイメージ法
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