突然ですが
あなたは自分のことを
「いい子」だと思いますか?
最近では
「いい子症候群」とも言うようで…
いわゆる、
親の期待に応えられる
「いい子」でいようと
頑張りすぎてしまう子どものことです
でもね、、
「いい子」であることが
悪いわけじゃないんです。
問題なのは…
「いい子」になろうとして、
自分の感情や欲求よりも
親を喜ばせることを
優先させてしまうことです。
自覚がないまま
押さえつけられていると、
感情を抑えてた反動でキレたり、
極端な形で爆発してしまう…
っていう恐れもあるんです。
そんな「いい子症候群」、
実は「あきらめ」によって
生きやすくなりますよ!
親の言うことを聞きましょう!
先生の言うことを
ちゃんと聞きましょう!
ワタシもそう教えられて育ち、
親の言うことが正しい!
と、信じて疑わず生きてきました
マナーなどは
得に厳しかった母ですから、
やることなすこと
常に否定されてきました。
幼い頃、年賀状を書くときなんか
ものさしで線を引かれ、
そこからはみ出したり、
バランスが悪いと
何度も何度も消して書き直されました
洋服も母が買ってきたものしか着れず
自分で買ってきた服は
「そんな服、お母さん嫌い」
「あなたには似合わない」
と、ことごとく否定されました
母の意見が絶対的に正しいと
思っていたので
/
こんなときどう振る舞えばいいの?
この洋服でいいの?
こういう時どう言うの?
どうすればよかったの?
\
と、大人になっても
母に意見を求めていたんです
でもその結果どうでしょう?
いつのまにか
〈自分〉ていうものがないような…
周りや他人を優先する
生き方になってしまったんです
✔自分で決められない
✔決めたとしても自信がない
✔自分の意見が言えない、わからない
✔周りにどう思われてるか気になる
✔主体性がない
そんなワタシになっていたのです
あなたは
「いい子」のままでいたいですか?
孫を見ていると
これからの時代に求められるのは、
✔自分の意思で選び
✔自分で決められる
✔イヤなものはイヤと言える
✔良い悪いで判断しない
✔人と違う意見でもいいと思える
こんな基準なのだと痛感しています。
あなたは
すてきな「個」を持っているのに…
「いい子」が
良しとされる人達からは
理解されにくく、
自信や気力を奪われたりして
自分を責めていませんか?
あなたは「いい子」に
なりたいわけじゃなく
《自分》を持って生きたい!
そうではありませんか?
まずはいまの自分を〈あきらめて〉、
「親」「世間」「友だち」の基準ではなく、
あなたの基準で考え、
行動する力を育ててみませんか?
あなたが
自分で自分に納得できる、
この自分でいい!
と思える人生を歩めるようになる。
そんな自分育てを
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