自己否定している人を
《あきらめ》によって
受け入れさせてあげる専門家
小林ゆりこです。
何をやってもダメな時期、
あなたはありませんか?
ワタシは
仕事でそんな状況に
なることもあれば、
身体の治療をしていた頃
そんな状況に
陥ったこともありました。
10年前に線維筋痛症という
全身に痛みが走る病を
発症してしまったワタシ。
いくつもの病院を渡り歩き、
薬、痛み止めの注射
マッサージ
カウンセリング
祈祷
占い…etc。
本当に何をやってもダメでした。
あまりの痛みで
いっそ気を失ってしまいたいほど…
痛みを取りたい!
元のカラダ
元の生活
元の仕事に戻りたい!
ずっとそこを目指してきたけど
現実はまったくの逆で、
痛みは強くなるばかり。
働けないから
貯金はどんどん減る。
治療費ばかり
かさんでいきました。
もがけばもがくほど
痛みのことばかり考えて
まさに八方塞がりでした
そんな時に
〈あきらめメソッド〉に
出会ったんです。
/
過去は癒さない?
潜在意識も扱わない?
自信はいらない?
\
ってなんなの??
ワタシがやってきたこととは
真逆のこと言ってるやん!
苦しい現状を
コツコツ〈あきらめていく〉という
シンプルなプログラムでしたが、
今まで痛みを無くすことばかりに
とらわれていたワタシは、
《あきらめる》ということで
フォーカスが変わっていったのです
痛みにたいして
恐れたり
嘆いたり
恨んでばかりしていたワタシが
【工夫と試行錯誤】が
できるようになったのです
========
遠出をあきらめてたけど、
電車に乗るときは
身障者用の車両を予約して
横になって行ったり、
外食のときは
なるべく柔らかい椅子のお店を選び、
マイクッションを持ち歩いて
痛みを分散させたり、
病院では事情を話して、
待ち時間を別室で
横にならせてもらったり、
仕事においては、
zoomを使うと
長時間同じ姿勢がつらいので
電話セッションで
========
失敗しても、
また別の方法で何度も繰り返し、
自分に合った方法を
見つけていけたことで、
被害者意識から
脱することができたのです
できないことを
嘆くことがなくなったし、
人と比べて
卑屈になることもなくなり、
ワタシの生き方は
確実に変わっていきました
すると
不思議なことに!
痛みを忘れていることが
増えていったのです
それが嬉しくて嬉しくて!!
その喜びがさらに
痛みを軽減させたのかなと思います。
痛みがひどかった頃、
ワタシとって一番怖かったことは
希望のようなものを
失ってしまうことでした。
それがなくなって
しまうということは、
やれることも
なくなってしまうんじゃないかと
すごく怖かったんです。
不思議だけど…
〈あきらめ〉によって、
最後まであきらめない
粘り強さを習得できたと
感じています。
いま現状が苦しくて
悩んでいるあなたにもきっと
まだまだできることがあるはずです
《体験会》では
あなた自身の〈あきらめる〉ポイントを
詳しくお伝えしています。
《関連記事》
メルマガでは
あなたが最短で
楽になるための
《正しいあきらめ方》
をお伝えしています。
こちらをクリックして受け取って下さい☆
(登録は無料です♪)
《以下の内容でお届けしています》
【1日目】潜在意識も使わず過去も癒さないあきらめメソッドとは?
【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。
【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?
【6日目】あなたに不安が襲っていた時の劇的対処法!
【7日目】ネガティブな心が一気に明るくなるマインドイメージ法
■現在ご提供中のメニュー
人気記事
本当にたったこれだけ?ってなると思うけど効果は絶大です!
【保存版】モラハラ夫に消耗しないために、あなたがやるべきことはコレ!
芋づる式に解消!やったことはたった一つ。
【入籍報告!】○○をあきらめて行動し続けた受講生さん。
【人間関係のストレス】職場の苦手な人への対処法。