節分に第三の目が活発になり、めまいがしていた話をしていました。
https://ameblo.jp/mikoa621/entry-12839030055.html
神様に言われた通り、2時間後には治ってくれたので、よかったなと思いました。
その後、何か変化はあるのかな?と自分でも観察をしていました。
すると、立春の朝。私は夢を見ていて、何度目覚めても、その続きから始まります。このように夢を見るときというのは、神様からの指導が何かある時が多いです。
そして、一通り夢を見終わった後、目覚めた話は神様に話しかけられました。
それは、夢に出てきた人についての解説でした。
『あの者は、第三の目が横に開いている。舞台の上でそこからエネルギーを広めているのだ。だから人はその愛のエネルギーを感じて、ファンになるし、好きになるのだ。』
たくさんの説明が一度になされましたが、とっても重要なことばかりでした。
まず、第三の目の使い道について。
そこからエネルギーを出して、広げていく事ができるということ。そして、それは愛のエネルギーであるということ。
最後に、その愛のエネルギーを受け取った人は、たとえ第三の目が開いていようがいまいが、愛を感じ、その人を好きになりやすい、ということでした。
もし、受け取り側も第三の目が開いていたら、そのエネルギーをより感じるので、好きになる度合いも大きいということもあるようです。
私は第三の目は、天に通ずる穴のように感じていましたが、使い手によっては与える側にもなれるのだということを知りました。
私の場合だと、どんな風に使えるのだろう?と考えようとしました。
すると…
『今は、使うことを考えなくてもいいです。
どんな働きがあるかを知ってください。』
と神様に言われました。
夢で、その人からたくさんの愛が出ているのを感じて、だからたくさんのファンがいるのだなと知ることができて、とても興味深かったです✨
続く