こんにちは。 はぁりです。

 

 統合失調発症から13年。

今も療養生活を送っています。

 

統合失調症になって

体験したことを書いています。

 

いつも、いいね!ありがとうございますラブラブ

 

 

はじめましての方は、こちらを読んでいただけると嬉しいです。

 

ひらめき電球自己紹介はこちら

 

ひらめき電球入院することになりました。こちら。

 

ひらめき電球入院に至った症状の始まりはこちら

ひらめき電球入院中の楽しみは、こちら。

 

ひらめき電球幻聴で聞こえてきたこと①は、こちら。

ひらめき電球幻聴で聞こえてきたこと②は、こちら。

ひらめき電球統合失調症の症状がどうでたか、こちら。

 

ひらめき電球退院しました。こちら。

 

ひらめき電球こういう行動→こちら。も幻聴から。

ひらめき電球症状の出始めた頃の創作料理は、こちら。

 

 

 

書類選考

気になった求人には1社ずつ書き直して送りました。

 

時間はあったので、丁寧に書きました。

 

就労移行支援のスタッフさんに添削してもらえたのは心強かったです。

 

会社のHPや口コミをしっかり調べてから

 

必要とされそうなスキルや特技、経験などを書きました。

 
3社応募したら1社くらいは面接につながりました。
 
 
 

面接

 

 

面接までたどり着いたものの、落ち続けました。

 

面接しているときに、なんとなく結果がわかることもありました。

 

面接官との相性は良くても

 

社内の事情でダメになることも。

 

中には、「病気が治っていないように見えた」と

 

医師でもないのに診断されるようなコメントを

 

合否の結果と共に、いただくこともありました。

 

 

 

心強い味方

 

 

就労支援センターはいつでも味方でいてくれました

 

書類が通らなくても

 

面接で落ちてしまっても

 

温かい言葉をかけてもらえました。

 

書類の応募や面接のペースに配慮してくれて

 

気持ちが落ち込んだ時には、心に何をしてあげたら回復するか

 

一緒に考えてくれました。

 

通所している人たちとの交流も

 

良い気晴らしになりました。

 

 

 これまでにないほどの自己肯定感

スタッフさんが寄り添ってくれたおかげで

 

自分を責めることをやめて

 

本当に単に自分がその会社と合わなかっただけ

 

と思うようになりました。

 

もし、会社に入れたとしても

 

結局、自分に合っていなければ

 

続けられずに、すぐ辞めてしまうでしょう。

 

面接では相性を確かめるという意識で会社を訪問できて

 

本当にいい時間を過ごせました。