こんにちは。 はぁりです。

 

 統合失調発症から13年。

今も療養生活を送っています。

 

統合失調症になって

体験したことを書いています。

 

いつも、いいね!ありがとうございますラブラブ

 

 

はじめましての方は、こちらを読んでいただけると嬉しいです。

 

ひらめき電球自己紹介はこちら

 

ひらめき電球入院することになりました。こちら。

 

ひらめき電球入院に至った症状の始まりはこちら

ひらめき電球入院中の楽しみは、こちら。

 

ひらめき電球幻聴で聞こえてきたこと①は、こちら。

ひらめき電球幻聴で聞こえてきたこと②は、こちら。

ひらめき電球統合失調症の症状がどうでたか、こちら。

 

ひらめき電球退院しました。こちら。

 

ひらめき電球こういう行動→こちら。も幻聴から。

ひらめき電球症状の出始めた頃の創作料理は、こちら。

 

 

 

就活を始めるまでに

休職中は、じっくりスキルを磨こうと決めていました。

 

事業所では、ExcelとWordの講座がプログラムにありました。

 

もともと仕事でどちらも使っていましたが

 

しっかりテキストに沿って勉強したことはありませんでした。

 

ゼロから丁寧に教えてもらえることが新鮮でホッとできました。

 
コツコツ勉強して、MOS資格を取得しました。
 
 
 

次の就職に生かせそうなこと

 

 

就職したらどんな仕事があるか。

 

ハローワークの求人情報を少しずつ見ていたら

 

CADオペレーター

 

のパートの募集が時々あることがわかりました。

 

設計職は正社員や契約社員などで、パートの募集は見当たりませんでした。

 

復職するときは時短勤務から!

 

事業所のスタッフさんも主治医の先生も、そこはハッキリしていたので

 

CADオペレーターに応募するイメージを作っていきました。

 

 

 

CADの資格を取得

 

 

CADデザインマスターと建築CADインストラクター

 

の資格をとりました。

 

こちらも自分なりにCADを使ってきていたものを

 

テキストに沿って学習し直して試験に備えました。

 

早めに就職活動を始められるように

 

短期間で低コストな資格の取得に至りました。

 

 

 

 

 準備が終わってから就活を始めました

主治医の許可が出たらすぐにスタートを切れるように

 

準備をしながら過ごしていました。

 

早く生活費を得なければいけなかったとしても

 

周りが既に応募書類を提出したり面接していて遅れをとっているとしても

 

自分の準備が終わって

 

自分の体調や環境が整っている状態になってから次の活動をする

 

ものだと先生からは指摘されました。