文房具◆ボトルインク エーデルシュタイン マンダリン◆ペリカン | み*なみ*のしま のブログ

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目標達成のための手帳を書いています。


最初の頃は、沢山、書きたかったので、B5のノートを使っていました。

ノートにはカレンダーがついていないので、シールのカレンダーを貼っていました。


今年は、このシートシールカレンダーを買いました。

今年はノートを使っていないので、出番がなかったのですが…
やっと、使い道が決まりました。


出先でノートを書くことが増え、B5ノートは持ち運びが不便なので、しばらくしてからA5ノートにかえました。

こちらのノートにもシールのカレンダーを貼っていました。

B5ノートにもA5ノートにも、こちらの万年筆を使っていました。


B5とA5のノートは何十冊も使いました。

あまりにも増えてしまい、振り返るのが大変になったので、スケジュール帳を使うようになりました。

2019年はゲッターズ飯田さん
2020年はマークスのレオ・レオニ
2021年はマークスの星座
を使っていました。

どれもウィークリー、A5サイズです。

左ページは横に7分割され、日付が入っているメモ、

右ページは仕切りのないフリースペースになっています。


万年筆は使わず、フリクションボールペンを使っていました。


A5のスケジュール帳にも書き切れなくなってしまい…

2022年はセリアで買ったA5サイズの日曜始まりのマンスリー+ルーズリーフを使っていました。

〈2022年 スケジュール帳 マンスリー〉

〈ルーズリーフ〉
セリアのスケジュール帳にはフリクションボールペンを使っていました。
フリクションボールペンで書きやすい紙だったので気に入っていました。
ただ、日曜始まりが苦手で、1年経っても慣れませんでした。

ルーズリーフには、こちらの万年筆を使っていました。




2023年はダイソーで買ったA5サイズの月曜始まりのマンスリー+ルーズリーフを使っていました。

〈2023年 スケジュール帳 マンスリー〉
ダイソーのスケジュール帳にはフリクションボールペンを使っていました。
滑ってしまうので、書きにくいです。

でも、月曜始まりなので使いやすいです。

ルーズリーフにはファーバーカステルのアンビションのピンクサンセットを使っていました。

インクはセーラー万年筆のインク工房730を入れていました。


ルーズリーフに書くことが沢山あり、なかなか進まず、常にためている状態でしたが、やっと書き終わりました。


目標達成に近付いたので、それまでのスケジュール帳とルーズリーフは終わりにして、スケジュール帳を使うことにしました。


赤いスケジュール帳に使っていた万年筆とインクはこちらです。



ところが、すぐに目標達成が遠のいてしまいました。

書くことはあるので、2024年はこの手帳と万年筆とインクを引き続き使う予定です。



また、挑戦することになり、新しいスケジュール帳を買いました。


ホワイトグレーのスケジュール帳に使っている万年筆はこちらです。


この万年筆には、このインクを入れていました。

このインクを選んだのは、添えられている言葉が目標達成の後押しをしてくれるような気がしたからです。

ところが…
使い始めたその日に、風水的に良くない色らしいということが発覚しました。
普段は風水を気にしていないのですが、夫がみていたTikTokから聞こえてきて、ドキッとしました。
調べてみいると、大丈夫のような気もしたのですが、気になったまま使うのは嫌なので、変更することにしました。
目標達成に挑戦する準備の時期だったので、挑戦が始まるまでに新しいインクを準備することにし、それまでは、このインクを使うことにしました。

風水的にはオレンジが良いようなので、新しいインクはオレンジ系を探すことにしました。
ボトルインクを沢山持っているので、オレンジ系も1本くらいはあるような…
探してみました。

TACCIA 浮世絵インク 東洲斎写楽


1本しかありませんでした。

特別、好きな色というわけではないのに、どういうわけか、よりによって、風水的に良くないブルー系ばかり持っていました。

TACCIA 浮世絵インク 東洲斎写楽は未開封なので、どんな色かはわかりません。

人物名がインク名になっているので、目標達成のためには使いたくないと思いました。

プラチナ万年筆のミクサブルインクを全色持っているので、オレンジがあるのではないかと思いましたが、ありませんでした。
混ぜて作ることはできますが、配合を考えたりすると時間がかかりそうです。

新しく買うことにしたのですが、目標達成に挑戦する日が近付いていて時間がありませんし、後々、インクがなくなったら買い足すことになるかもしれないので、いつも文房具を買うお店で扱っているインクの中から選ぶことにしました。


インクが沢山載っている雑誌を持っているので、それを見て選ぼうと思ったら、こんな時に限って、その雑誌が見つかりません。

別の雑誌に少し載っているので、それを見ました。

インク名から候補を絞ったのですが、実際の色を見たいと思い、伊東屋さんのイベントink!ink!ink!に行った時のインク帳を見ようと思ったら、またしても見つからず。

雑誌とインク帳の定位置は、それぞれ違うのですが、一緒に見て、一緒にどこかへ置いてしまったようです。

色よりインク名を重視したいので、色を見るのは諦めました。


第①候補は ペリカン エーデルシュタイン マンダリン

第②候補は パイロット万年筆 色彩雫 夕焼け

にしました。

ところが、いつものお店に行ってみると…

どちらも、売り切れでした。

候補以外にもオレンジ系のインクが幾つか置いてあったのですが、インク名が不吉なので、やめました。

候補のインクは取り寄せ可能です。

①は、メーカーに在庫があっても早くて2週間かかり、在庫がないことも多いそう。

②はメーカーに在庫があれば、1週間くらいで取り寄せでき、在庫を切らしていることは少ないそう。

時間を考えると②です。

②なら挑戦が始まるまでに間に合います。

①では間に合いません。

挑戦が始まる日までに間に合わせるなら②、

納得したインクで書くなら①です。

別店舗に行けば、在庫があるかもしれないとのことでしたが、遠くて、すぐには行かれないので諦めました。

納得した物が良いので①を注文し、待つことにしました。

ひとまず、納品日がいつになるかわかったら、電話してくださるとのことでした。



挑戦が始まる日には間に合わないことになったので、その日から届くまでのインクをどうするか…

風水的には良くないけれど、万年筆に入っているBUNGUBOXの“灰かぶり姫の靴”(ブルー系)を使うか…

とりあえずオレンジなので、TACCIA 浮世絵インク 東洲斎写楽を使うか…


妥協できません。


万年筆は引き続きファーバーカステルのアンビションのペアウッドを使うので、ボトルインクばかり考えていましたが…

別の万年筆専用のカートリッジなら、オレンジを持っていることに気付きました。

届くまでは、そのインクと万年筆を使うことにしました。


Fonteのオレンジを使い始めた日に、いつも文房具を買うお店から電話がありました。
ただ、外出中で気付かず、出られませんでした。
何度か折り返し電話をしてみたのですが、つながりませんでした。
早く納入日を知りたかったので、次の日も、かかってくるのを待たず、かけてみたのですが、つながりませんでした。
その次の日に電話をしたら、やっとつながり、最初に電話をいただいた時には届いていたとのことでした。
私が電話に出ていたら、その日に買いに行かれたので、Fonteを使わずに新しいインクで始められていたので悔やまれます。
電話がつながった日は買いに行かれなかったので、次の日に買いに行き、使い始めました。

最低でも2週間かかると言われていたのですが…

少し早く使い始められたので良かったです。

〈ペリカン エーデルシュタイン マンダリン〉




ブルー系のインク“灰かぶり姫の靴”が入っていた時より、木軸の色と合っていて、しっくりきました。

インク帳を作ってみました。

小さな字で書いても一文字の中に濃淡ができて、私の好きなタイプです。
明る過ぎず、暗すぎず、とても見やすい綺麗なオレンジです。
とても気に入りました。


書き間違いが多く、万年筆で書いた上に修正テープや修正液を使っています。

本当はいけないのだと思いますが、修正した上にも万年筆で書いてしまっています。

注文して届いたペリカン エーデルシュタイン マンダリンでも、そうしようとしたのですが…

弾いてしまい、修正液の上に書くことができませんでした。

弾いてしまうインクは初めてです。

Fonteは修正液の上でも書けます。

普通に書くと文字が太くなりますが、修正液の上から書くと細い字が書けるので、かえって見やすくなります。

なので、ペリカン エーデルシュタイン マンダリンを修正液で消した後は、Fonteのオレンジで書くことにしました。


目標達成したら、ペリカン エーデルシュタイン マンダリンはやめて、別のインクにかえる予定です。



いつも文房具を買うお店の別店舗に行く機会がありました。

いつものお店よりもボトルインクが沢山置いてあったので、テンションが上がりました。

ペリカン エーデルシュタイン マンダリンは2本置いてあったので、いつものお店で注文せずに来ていれば、すぐに買えたかもしれません。

いつものお店には置いていないメーカーさんのボトルインクも沢山ありました。

カヴェコのサンライズオレンジというボトルインクがあったので、ペリカン エーデルシュタイン マンダリンではなく、こちらでも良かったかもしれないと思いました。

その日は予定がいっぱいだったので時間がなかったのですが、気になったインクを2本買いました。

後日のゆっくり見に行きたいです。



ペリカン エーデルシュタイン マンダリンを使い始めてから小テストのようなものを何回か受け、期末テストのようなものを受ける権利を獲得したのですが…

不安要素があり、自己都合でキャンセルしました。

その後、また小テストのようなものを受けていたのですが…

まだ、不安要素がなくならず、今度は期末テストのようなものの権利を獲得する前にキャンセルしました。

正直なところ、上手くいく気がしません。

これが最後のチャンスかもしれないので、納得して進めていきたいのですが、このままでは先に進めないような気がしました。

気分を変えたくなり、インクをカヴェコのサンライズオレンジにかえたい、サンライズオレンジも買っておけば良かったと思いました。

でも、インクをかえたくらいで状況は変わりませんし、かえてしまったら、ペリカン エーデルシュタイン マンダリンのインクが嫌な思い出になってしまいます。

インクはこのままにして、気持ちを切り替えようと思います。

て次こそは、期末テストのようなものを受けて突破して、卒業試験のようなもの、資格試験のようなものも突破して、目標達成したら、その時にピッタリなインクにかえようと思います。




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