写真右から、素晴らしいランチ会を主催してくださった

美味しいお食事と「ホスピタリティの極意」のお話をふるまってくださった下目黒・ピッツァとパスタが美味しいイタリアンの海老原史隆さん。
そして、お店のオーナー

イタリアンのお料理は、とても美味しかったです。
それでも、あったか社長曰く「きょうのは普通」とのことで、ここのお店の美味しいレベルだと、どれほど美味しいのでしょうか。
レスタラン、カシータの日本一の店長でいらした海老原さんが、今年の七夕の日にオープンしたばかりのお店。
開店直後から満員御礼が続出というのも、なるほど頷けます。
写真はメニューのごく一部ですし、そもそも、写真ではせっかくの美味しさが伝えられないのが残念ですが。
そして。
日本一のランチ会が日本一たる所以は、ただのランチ会、単なる交流会ではないこと。
リピーター創りの達人と言われる海老原さんから、「ホスピタリティの極意」のプチセミナー。
私が最も印象に残ったのは、「お客様に惚れ込むこと。
相手にどれだけ感情移入できるか」という言葉です。
日本一のサービスを目指されている海老原さん。
海老原さんとあるお客様とのエピソードに、私は感動してうるっときました。
その後、リピーターを生むサービスのアイディアを各テーブル毎にディスカッションして、発表。
参加者は、上記の三人の他↓





















会費3000円で、食事代以外は、被災地の子どもたちを東京ディズニーランドへ チャリティプロジェクトに寄付されました。
会の最後に、横川さんがランチ会に満足した人♪と声をかけたら、全員、即効で挙手。
はい。納得です。
ただ、ドジりかは、一つ残念なことをしました。
お店の方が配ってくださったミネラルウォターを忘れてきてしまったのです…。(お店の方、ごめんなさい)
ただのお水じゃないの。
一見、普通のエビアン。
ところが、よく見ると、帯にエビアンの文字はなく、るん♪りかの名字がローマ字で書かれているというサプライズもの。
裏には、「本日はお越し頂きましてありがとうございます。」
「○○さん、本日はありがとうございました。」
う~ん。心にくい気配り。
舌鼓を打つお料理に、心温まるサービスを提供してくださった海老原さんとスタッフさんに、心から感謝申し上げます。
素晴らしい企画をたててくださった横川さん、楽しいひとときを共有させていただいた参加者の皆さん、本当にどうもありがとうございました。
るんるん♪語録/7月27日
あなたのために、心をこめて。
今、できることを。
あなたが笑顔を見せてくれるように。
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