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2016-07-25 22:30:22

「イメージ戦略」における‘イメージ’とは?色・カタチ・素材

テーマ:イメージアップ講師のブログ

前回「イメージ戦略」について述べさせていただきましたが
そもそも「イメージ」とはどういうことでしょうか?


 

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

イメージ
いめーじ
image

像、表象、心像などの訳語が使われる。記憶しているもの、あるいは、刺激対象が目の前にないときなど思い出してふたたび表現するといった意味をもっている。また、視覚的、聴覚的、触覚的イメージなどのように、知覚対象の再生された直観的な像を意味することもあるが、この場合は、直観的で具体的な知覚像との区別ができにくい。ただ、イメージは知覚像よりは漠然としていて鮮明さを失っているといえよう。
 さらに、ある考え、態度、概念などのように、より抽象的な意味で使われる場合もある。たとえば企業イメージというときには、企業に対する態度、期待、総体的な感情的印象などを意味している。とくに商品イメージの場合、イメージとは消費行動への準備状態であり、態度と異なり安定性に乏しく、短期的でなく、意識とも異なり一貫性に欠け、あいまいで情緒的でもあるなど、きわめて複雑な心的特性の複合体である。
 このようにイメージは、具体的、実証的な知識によるよりも、直観的・感情的印象によって形成されるものであり、漠然としていながら行動を規定する力が強いといえる。経験的仮説によれば、イメージ(商品)から行動(消費)の予測が可能であるといわれる。

 

要は「イメージ」とは曖昧なものだけれど

心の中にまるであるように像が浮かびあがるもの

人の視覚や聴覚や触覚により、非常に直観的に浮かぶ像です。


それでは色によるイメージの事例をいくつか
先ずはこちら熊本城です。

1600年以前に出来た城はほとんどこちらような城壁は黒

そして関ケ原以降の城はこちら

名古屋城です。

戦国時代の人でも「黒と白」のイメージ戦略を意識して
お城をつくっていたのです。

黒のお城は関ケ原以前、ということはまだ世の中泰平とはいえず
お城は夜攻められることを心配して黒色で築城

しかし世の中が安泰になるとし白という目立ち、大きく見えることで
権力を大きく魅せるということを意識して築城されたのです。

黒はしまってみえ、白は大きく見えるということなどを
時代により使い分けているのです。

また最近の話題で言いますとこちら

 

アメリカ大統領選ではよく話題になるネクタイの色、
それぞれ目的に合わせて赤と青を使い分けていますが
海外のイメージ戦略では当たり前のように「色」=イメージを左右するもの
というのはしられています。

それ以外に人が心理的に左右するものとして
何があると思いますか?

 

あなたの目の前のものを見てみてください!
そのモノには色以外なにがありますか?

そうです!「カタチ」と「素材」です。
視覚から入る情報は「色・カタチ・素材」です。

余談になりますが私が人のイメージを作る際に服装などは
まさに「色・カタチ・素材」で変わります。

 

あなたも日々、視覚情報で「色・カタチ・素材」を瞬時にキャッチして
イメージとして自身の中で〇○のような~と言う感じを描いているのです。



 

 



 

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2016-07-24 01:10:42

イメージ戦略とは?

テーマ:イメージアップ講師のブログ

日々あなたも五感を使って様々な情報をキャッチし
それが何かを買う理由でしたり、どこかに行く理由でしたり
食事をしたりする理由になっていらっしゃいませんか?


そうです!人はイメージを五感でキャッチしその事で行動を起こすのです。
だからこそ反対の立場で人に自分のビジネスにおいての行動をしてもらいたいと

思われるのですなら、そのイメージを与えられるように戦略的に仕掛けていくことが
より企業の目的を叶えるスピードを速めるのです。

 

例えば

飲食店ではお店に多くのお客様がお越しになって欲しいと思っていた際
お越しいただきたいお客様を想定しその方が食べに行ってみたいな~と
行動させる仕掛けです。

しかしイメージ戦略はこちらがコントロールできることばかりではありません。
例えばお店を訪れたある方がSNSなどに悪いことなど書かれそれが拡散してしまった場合
それは悪い意味でのイメージ戦略がついてしまっているといえます。

ですから「イメージ戦略」は仕掛けとともに自分たちが予期せぬことで
イメージダウンに繋がることも常に視野にいれていかないといけません。

企業における「イメージ戦略」はもし何か売りたい商品、サービスがある場合には
その商品、サービスに相応しい印象を持たれる企業ではないといけません。

ご自身の企業に相応しいキーワードは浮かばれますか?
銀行など金融関係でのキーワードは「信用・信頼」ですよね。
「楽しい」とか「斬新な」というようなキーワードは浮かびません。

それぞれ一般の方がその仕事、その業種、その企業に求め期待しているイメージがあるのです。
そこに気づいていらっしゃいますか?

この「イメージ戦略」を考えるとき様々な形容詞を浮かばせるといいでしょう。
どのようなイメージをキャッチしたら人は行動するのか?

ブランディングとイメージ戦略
似ておりますが違うのは、「ブランディング」は金太郎飴のように
相手が期待するイメージをハード面でもソフト面でも同じように作り込むこと

それに引き換え「イメージ戦略」は
金太郎飴のように作り込んだブランドを様々なシュチュエーションで
イメージとして感じ取ってもらう仕掛けのことです。

企業がモノを売る、サービスと提供する場合に
継続的に仕掛けているものが「イメージ戦略」ですから
常にどのような状況下にもブランドを守る為の「イメージ戦略」を駆使していかないと
いけませんね。

 

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2016-07-22 14:00:00

メラ二ア夫人のスピーチ盗用よりも伝え方の違い!

テーマ:イメージアップ講師のブログ

 

スピーチ盗用?!ということよりも伝え方の違い!
同じような内容がクローズアップされているがそれ以前に同じようなことを伝えるにも動画を見てみると明らかな差が「好感度の違い」として分析できます。
先ず話す際のジャスチャーです。オバマ夫人はとても大きく手を使い話す内容と合わせて効果的に使っているのでその内容をより耳からだけでなく視覚からも捉えることができます。
一方メラニア夫人は声はハリをもち話させれてますが、ジャスチャーがありません。

そして次に表情、オバマ夫人は顔の表情がとても分かりやすい、その事は人の共感を生むのです。特に目と眉、もともと目と眉の間がオバマ夫人は広いので眉の動きで感情の動きが伝わりやすい、一方メラ二ア夫人は、目と眉の幅が狭くまつ毛がマスカラかエクステが長く多くなってしまっていることで白目と黒目の境が見分け難く瞳孔の大きさがわからない、なので表情が一定に見えてしまい伝わり難いですね。

またファッションで言うともちろんメラ二ア夫人はスーパーモデルということもありますが、セクシーがスタイルが目立ち過ぎてしまいます。このワンピースも白ということではいいものの、ラインがはっきり見えすぎることで同性からはマイナス効果がありますよね。

大統領夫人に何を求めるか?と考えるとセクシーさはマイナスになってしまうかもしれません。

そして皆が見落としがちなおが顔型からの印象
オバマ夫人は割と丸顔に近いので優しい、親しみやすいなどの印象をそのままでも持たれやすい、一方メラ二ア夫人は顔立ちがシャープなのでそれだけで冷たい印象に見えてしまいます。
トランプ一家でいうと長女がとても好感が良く見えるのはお顔立ちと髪型のバランスがいいからだと思います。

スーパーモデル出身の奥様というのを売りにするというならいいのですが、もしそうでなければ襟型と服のラインを変えお顔の表情が読めるような雰囲気にすればよりトランプ氏の強さと家族の温かさを体現出来て違う層も取り込めるのではないでしょうか?

同じ内容?ということで注目されるからこそ
言葉以外のノンバーバルコミュニケーションで伝わることがわかりますよね。

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