皆さん、C+podという車を知っていますか?

 

この写真の通り、軽自動車よりもずっと短くて幅が狭い二人乗り車両です。

トヨタの販売店で「リース扱い」の販売となっている電気自動車です。

 

何かねえ・・・今、世の中は、「日本は電気自動車に立ち遅れた。もう、日本の自動車産業はおしまいだ。」かっていう論調があるじゃないですか。

あれ・・・冷静になってね。

古くて新しい電気自動車を量産した最初のメーカは、日本の日産自動車だからね。

で、世界一の自動車メーカ、トヨタだって、ちゃんとこうしてフル電気自動車を販売しています。個人向けのリースだけど。

 

今の「これからは世の中、電気自動車の時代」騒ぎは、そもそもドイツがディーゼル車不正を行った民間企業一社を世の中の目から逸らすために打ち出した論調だからね。

実は、その後、大きくは報道されなかったけど、ヨーロッパ中の自動車会社が同じような不正を行っていて、不正じゃないよ。リコール扱いでプログラム変更だよ。」という形にして、蓋をしたんですから。あの件。ヨーロッパ各国が協調して。

 

2030年か35年の前にまたルールを変更しますよ。彼らは。現実を追認する形で。

実際、トヨタが開放した燃料電池技術のパテントを使い始めた会社があるでしょ。

トヨタ自身も、「燃料電池・・・複雑だから、まずはせっかく作った水素だけど、直接燃やすか。今の協力会社群を存続させて、問題の先送りをするために」って感じになってますし。

 

水素を直接燃やす構想は・・・だいぶ前にBMWやマツダが諦めたはず・・・だったけど、復活しそうですね。日本のスーパー耐久での各社実験車両投入の様子を見ていると。

 

そんなことを考えながら、この小さな小さな車両に乗り込む。

懐かしい表示だねえ・・・スタート時走行可能距離が150km以下ぐらいの電気自動車。

あの初代リーフのドキドキ感を再び味わえる1日になるんだね。

INVユニットか・・・バッテリーユニットの上に着座させる形らしい。少々着座位置が高くて・・・

でも、SUVやミニバンのように乗り降りが苦になるようなこともない高さ。

ペダル配置は、非常によく考えられています。軽自動車のように左にオフセットしているようなこともない。

どの車両のステアリングホイールだっけ???

Vitzのステアリングホイールだったかな?

そんなことを思いながら、スタート。

ものすごくコストに気を使っている車両です。トヨタの他の車両で使われていたスイッチ類がたくさん使われています。

「考え方が従来の延長線上から離れられないんだな。」と思わされたのが、この外付けハンディナビ。

ステアリングホイールから隠れちゃうんですけどね。

何が何でもオプション装備しなければいけないと考えたんでしょうね。

ほんとに・・・このあたりは、スマートフォンに任せてしまった方がいいですよ。

「車両のデータを取り出したいのなら、この口金使用料100円/月ね。」って感じで、いかにユーザーから金を巻き上げるかを考えた方がいいです。

 

走行中に観察すると・・・

ちゃんと助手席にもエアバックシステムが装備されている車両です。こんなに小さいのに。

それと・・・わかりますかね?

フロントシールドガラスに熱線が仕込まれています。

これ、理由があって、この車両、ヒーターがありません。エアコンはあるけど、ヒーターはない車両。

なので、寒冷地で使うのはなかなか難しいかな・・・と。シートヒーターはあるんですけどね。

バックミラーは非常に大きな物がつけられていて、後方の確認がしやすいです。トヨタお得意のスタビライジングフィン付きです。

 

荷物は、助手席まで活用するとこんな感じ。

これ、助手席に乗せているのは、iMac21.5inch品です。

前回記事にしましたけど、とにかく身の回りからApple製品群の排除を始めているので。

後部は、hpのインクジェットプリンターを載せるぐらいはできます。

ちなみに助手席から荷物を取り除くとこんな感じ。

大人二人が十分乗ることができる空間が確保されています。

 

自分で充電もやってみようと思ったのですが・・・

フロントのカバーを手動で開けて・・・

これ、普通充電のみ受け取る構造ですね。

荷物室に入っていたケーブルを広げると・・・

プラグはAC200V用の物が装備されてた。

でも、荷物の中には、AC100V三極プラグも準備されてるんだよね。

なんとかこれを使って、家のAC100Vで充電したかったんだけど・・・

このケーブルの差し替え方法がわからない。構造からすると左右方向にひねればなんとかなりそうなんだけど・・・

どうやっても交換できなかった。

ちなみにダッシュボード上には、AC100Vのボタンがあるので・・・

多分、このプラグをノーズに差し込むと・・・

AC100Vが取り出せるようになっているのね。

 

家庭用外置き蓄電池を考えている家庭は、実はこのC +podの購入も選択肢に入ると思います。

おそらく、価格面でそんなに変わらないんじゃないかと・・・家にある買い物用軽自動車を買い替える形で。

 

電気自動車なので、静かなのか?

と問われると・・・「いえ。全然。」

 

駆動システムの直上に座る形のせいか、結構な勢いでインバータ可変システムの音が耳に届きます。

タイヤから発する音は、よく遮断されている構造なんですけどね。こんなに小さいのに。

 

最大速度は、60km/hの車両です。

なぜ、この速度設定なのかというと・・・無理。このトレッドの狭さだと。これ以上の速度は。危ない。

国道の下り坂で70km/hを示す時もあるのですが、相当に路面のわだちを拾います。しっかりステアリングホイールを握っている必要がある車両です。

 

肝心の走行距離は・・・

この車両、走行80kmを超えたあたりで、走行可能距離の表示が消えます。

で、亀さんマークが出てくるのですが・・・

リーフの場合、亀さんマークが点灯して、2km程で動かなくなったので、ものすごくドキドキしたのですが・・・あそこまでの緊急事態にはなりませんでした。

ただ、最後の最後は、充電警報音が鳴りっぱなし。(止まらない。)

 

レンタカー店に返却した時には、ちょうど100kmでした。

多分、これ以上は・・・無理。かな。

 

ターゲット顧客は、

1)一戸建てで、自転車置き場ぐらいのスペースがある。

2)毎日、通勤あるいは買い物のために「仕方なく」車を保有している。

3)その走行距離は、毎日100km以下

という人たちかな。

 

日本にいっぱいいそうですよね。そういう人たち。ガソリンスタンドがなくなってしまっている地域に。

家庭のAC100Vコンセントでも充電はできるみたいだから、毎日の走行距離と鑑みて、リースの選択はアリだと思いますよ。C +pod。

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

前身のYahoo!ブログサービス時代から、15年ほど記事を書き続けているこのBlogは、Appleの製品群で構成されています。

 

写真は、iPhoneやiPad miniで。

車の運転中に気がついたことは、Applewatchの録音機能や、ApplePencilのメモ書きで。

記事入力は、iMacで。

長年書き続けてきました。

 

月に一回ほどの更新のBlogなのに毎日たくさんの方が訪問してくれて、結構励みになっています。

今回は、車のお話ではなくて、このBlogを書くために使っているApple製品のお話。

 

ここ数年は、外出先でiPad miniを使ってきたのですが、先日、iPad mini5のOSを最新のiPad OS16.2にアップデート作業をしたところ・・・iMacにケーブル接続したiPad mini5が立ち上がらなくなりました。

 

正確には、「電源が入ったり、切れたりを繰り返す。」状態。

 

iPad miniやiMacの電源を入れ直してみたり、リセット作業を繰り返しても何も状況に変化なし。

 

仕方がないので、Apple Store丸の内に訪問予約を入れて・・・予約を入れる方法が非常にわかりにくかった。(基本的にWeb上で本人が解決するように作業させて来店させない方向?)

 

仕方がないので、"電源が入らない”扱いだと、とにかく訪問予約が取れそうだったので、日時入力した。

 

予約時間通りにAppleStore丸の内に到着すると、空いている席に案内されて・・・そのまま・・・誰も来ない。

 

だ〜いぶ待たされた後、店員さんが申し訳なさそうにやってきて・・・

「すいません。まだ、担当者の前のお客様対応が終わらなくて・・・もうしばらくお待ちください。」

再び待機。待機・・・・結局、その定員さんがみかねて私の担当をしてくれることになった。

 

事情を話して、現品を確認してもらうと・・・結論。

「firmware破損です。」

 

一巻の終わり。

 

店員さんは、ものすごく申し訳なさそうに「修理となると・・・実際には、端末交換となって、現在の価格は・・・」(5万円オーバーの価格を提示されました。)

 

もう。ね・・・・どうしたらいいんだか。iPad mini5に収納されていたデータは失われた。

それに加えて、ユーザー側がハードウエア費用を支払わなければいけないって一体・・・

 

自分に言い聞かせる。

怒鳴ってはいけない。この店員さんは、たまたま私の対応をしてくれただけだ。本来の対応者じゃない人に代わって。これは、Appleの機器とOSの問題であって、この定員さんのせいじゃない。」

 

「貴重な現象の個体です。解析後、廃棄処分してください。」

 

即座にその場を後にしました。

「その判断、5万円強払うつもりだったら、最新のiPad miniを購入することにしたから?」

 

違いますよ。

何か・・・おかしいでしょう?

最近まで、国会で審議されていた某宗教法人の話と似ていると思いませんか?

 

「寄付を募って」(商品を購入)

「なおもさらに過大な寄付を募る」(明らかにメーカ側の落ち度でユーザーの所有物を破壊したのにも関わらず、なおも金を引き出そうとする。)

 

なんだこの話?

 

同じ時期にApple製品にまつわるもっと不快な体験していて・・・

 

Homekitという家電通信規格を知っていますか?

 

Appleが作った「家電機器通信規格」なのですが、このHomekitに対応したLEDシーリングライトが、株式会社ビームテックという会社から販売されています。

 

3月にYahoo!ショッピングで、CL-12WIFIというLEDシーリングライトを購入しました。1台。

 

「Home」ネットワークへの参加設定も簡単簡単。

布団の中から、HomePod miniに「電気を消して」なんて言って、喜んでいたんです。

 

で、追加で更に3台注文を入れようと思ったら・・・売り切れ。

 

色々探し回ったところ、Makuakeというクラウドファンディングサイトで販売されていました。

3台を4月に注文したのですが・・・まあ、5月に品代がカード会社から引き落としされて・・・

待ちますよ。クラウドファンディングってやつですから。

 

8月・・・だったか、待っている間に最初に買ったCL-12WIFIが・・・不意についたり・・・あるいは、切れたり・・・

 

ん???

 

いや・・・確かに夏になって、夜になると液晶TV周辺から、パチっパチッて音が鳴るようになっていたからね。

まあ・・・見えちゃいけないものが何かいらっしゃるんだろうと・・・いやいやイヤ。いくらなんでも、照明が勝手についたり消えたりするようになると目に悪い。すごく。

 

症状が発生した時にビームテックには質問メールをしたんです。

株式会社ビームテックのホームページでは、受け付けてくれなかったので、Yahoo!ショッピングの問い合わせフォームを使って。

 

何も連絡はなかった。

 

家族みんながいる居間で、不意に照明が落ちて、そのまま点灯しないってのはね・・・家庭内不和が発生する要因になるので、自分で内部機構を確認しました。私、認定電気工事士なので。

 

使われていたコネクターの施工不良だったようです。

恐らく、気温の上昇に伴い、材料が膨張して接触不良が発生していたんだろうと・・・

自分で、コネクター類を施工し直して、再び壁に取り付けたところ・・・その後は全く不具合が再発していません。

 

「よかったよかった。症状が治った。」

って、いつまで経っても、残りの3台が到着しない。

 

さすがに12月に入って、マクアケに質問メールを送ったところ・・・こちらは反応があった。

「内容確認しました。注文をキャンセルしました。」

・・・ええ・・・キャンセルされたってことは、普通、返金があると思うんですよ。カード会社から。

昨日の段階(2022年12月24日・・・クリスマスイブとかってやつですね。世の中は浮かれてますね。)で・・・全く返金なし。

 

これ、多分返金されないですね。

なんか似てますよ。

Apple本体の尊大さと同様に、周辺機器メーカもこんな感じになるんですね。

まあ、今日はクリスマスとかいうやつなので、昨日、妻にプレゼントを買ってきました。

NECのLAVIE T8とGoogle Pixel7です。

 

どちらもAndroidマシン。安いですね。LAVIE T8なんてApple Store丸の内で言われた交換用端末の価格より、2万円も安かった。

 

まずは、妻のマシンから移行開始です。もっと早くこうすればよかった。今までものすごく損していたよ。

 

トヨタのアクアは・・・フルモデルチェンジしたんですねえ・・・

先代が長く長く販売されて・・・(恐らく当初はあそこまで長く販売することは想定されていなかった。)

1代限りで消えると思っていました。Vitzにハイブリッド仕様が追加された時点で。

 

初代アクアが登場した時代というのは、「とにかく何が何でもローコストのハイブリッドカーを出荷しなければならない。」という切迫した状況だったんですよね。

世界中でトヨタとホンダだけがハイブリッドカーを量産できた時代。

結局、ホンダはその後、ハイブリッド技術確立のために色々と寄り道をすることになって・・・

「トヨタのハイブリッドカー」は、世界にとって「当たり前の車」になった。トヨタが特許を開放したおかげで。

 

初代アクアが販売されていた間にね。

 

アクア投入の最初の志は達成された・・・はずなんです。世界中の国でハイブリッドカーが走っている。ある国では、日本から持ち出されたプリウスだらけという状況になっている。

 

いくら世界一の量産車メーカ「大トヨタ」であっても、車種ラインアップ整理は継続して進めないといけないはずで・・・

本来は、ヤリスにその役割を譲って、消滅していたはずだろう?アクア。

 

そんなことを思いながら、走り出すと・・・

すごくスムーズ。それに静か。

 

ヤリスハイブリッド(記事にはしていません。)と同じ機構のはずなんだけど・・・

こちらの方が、明らかに「滑らか」かつ「静か」

ヤリスハイブリッドに比べるとタイヤの音が車内に侵入してこない。」

 

車体の大きさは、同じ後端位置に駐車した場合で、リヤオーバーハングはほぼ同一。

車高もほぼ同一で・・・屋根に凹凸があるのは、先日、ついに消滅となったマーチが先鞭をつけたものだけど・・・あれは、空力的な意味がある造形とのことだったけど、これはどうかね?

ホイールベースがアクアの方が長いのか、全長はヤリスハイブリッドの方が短いです。

そのあたりは、後席の広さに表れていて・・・

明らかにこのアクアの方が広いです。初代アクアとの大きな違いは、「男性が後席に座っても頭が天井に当たらない。」構造になったこと。

後席のシート位置が下がったのだと思います。ハイブリッド機構&バッテリーの小型化の恩恵によって。

荷物も・・・ヤリスより・・・積めるかな?多分。

ただ、ハッチゲートは、段差が結構高くなっています。まあ、ついにあのFitでも後端に段差を設ける時代ですからね。ボディ剛性確保の要になります。

ショックを受けてしまうのが、このハッチゲートデザイン。

スチールの面積が大きくて・・・とにかくコストダウンに苦心している様子がわかるんです。この車両。

ペダルは、ごくごく普通のデザインです。フットレストスペースが大きく取られているところが楽です。

部品共通化にものすごく気を遣っています。どこかで見ましたよね。このステアリングホイール。

以前のアクアは、ポップなカラーを車内にも使っていたのですが、このモデルは登場直後のせいか、落ち着いた色合いです。

デザインチームの力をものすごく感じる車両なんです。

「コストダウンをとにかくしないといけない車両なんだけど、貧相に見えないようにデザインで頑張ろう。」という・・・

サイドウインドウが後方に行くに連れて跳ね上がっていくデザインは・・・

多分、スバルでは絶対許されないな。と。

レーンチェンジの時に少し気を使うかもしれない視界の取り方です。

フルデジタルメータがね。Fitほどではありませんが、小さなスペースでありながら、認識しやすい良いデザインです。

この辺りは、ヤリスとだいぶお金のかけ方が違うと思いました。ハイブリッド専用車としての演出ができています。

 

ヤリスほどスパッと動くセッティングではなく、非常にスムーズに(自然に)動かせるように配慮されたこの車両の一番良いところは・・・

シートです。

座って、走り出した時に静かで落ち着いた気持ちで運転しようと思わされる、サイド側は柔らかい素材で作られたこのシート。

ヘッドレスト一体型の構造なのですが、しっかり体を押さえてくれていながら、包み込むような感触のシートです。このシートは、ヤリスとの差別化をすごく与えていると思います。

 

ヤリスカローラの間に入る役目を果たす。

 

これが、フルモデルチェンジをすることになったアクアの使命なんでしょうね。

確かにヤリスクロスのように「死角」が気になるボディ構造ではないですから。

長く販売することを前提とした、良いデザインの車両になりました。

GREEN SPOON ゴロゴロ野菜スープ

 

スバルの車両は・・・レンタカーで借りることが難しいです。

用意されている個体数がそもそも少ないことに加えて、冬になるとスバル車指名の予約が非常に先納期で入るんだそうです。

で、このインプレッサスポーツは、「冬になる前に」とわざわざお店の方が貸し出してくれました。

 

私の中のインプレッサスポーツのイメージは・・・

「なんか・・・クソ真面目に作ってある車両なんだけど、プラスチック感がすごいというか・・・ディスプレイも含めてそっけないんだよな。」

 

さて、この現行車両はどんな感じか・・・(登場してからだいぶ時間が経過しています。そろそろフルモデルチェンジの時期)

貸し出されたのは、AWD車両でした。

荷室は広いです。

外からは、ハッチバックに見えるのですが、実際はツーリングワゴンとハッチバックの中間ぐらいの荷物室の広さになっています。

後席は、恐らく現行型のカローラと同じぐらいの広さなんだと思います。車体そのものが少し幅広いんですよね。余裕があります。

シルバーのプラスチック感いっぱいだった先代からは、なんとか改善しようという心意気がみられるドアまわり。

ダッシュボード最上部の液晶表示も・・・うん・・・まあ、アイコンの角に僅かに丸みがつけられるようになりました。ビジネスマシン感からは・・・少し脱却したかな。

ペダル類は、普通のデザインとレイアウトです。

シートは、「ヘッドレストを有効に作動させる。」ことを非常に意識していると思いました。メルセデスベンツと同様に「頭を押さえる。」ポジションを取らせるシート構造です。

いっぱいスイッチがついたステアリングホイールを操作しながら運転を開始すると・・・

すごく自然です。

LEVORGでは、最新鋭モデルでも加速、減速の仕方に「癖」があることを感じていましたが、このインプレッサスポーツはアクセル操作に自然に反応してくれます。私はこちらの方が好みです。

パワーそのものはないのですが、これで十分。

少し不思議だったのは、この車両も恐らくCVT車・・・のはずなのですが、タコメータを見ているとステップアップするような針の動きをします。

ちょっと謎・・・私はCVT車両の動きだと認識したのですが、違うのかもしません。

 

スバルの車両のいいところは、「とにかく運転が楽」なことです。

信号待ちからのスタートでは、たくさんアクセルを踏まなくても、グッと踏み出してくれます。

他のメーカーのAWD車両では、こうはいかないです。

すごくなんというか・・・機械とタイヤが直結しているような感じでホイールが回り出してくれます。

 

高速道路では、「フロントが上下動しない。」ことを感じます。

前方の「低い位置に重量物がある。」感じが「運転が楽」な理由だと思います。

バックミラーもすごく大きいです。相変わらず。空力的には、すごく不利だろうに・・・

 

私は、「スバルの車は、みんなカッコ悪い。変なプレスラインを必ず入れてるし。」と思っているのですが、彼らなりの流儀なんだと思います。「デザインよりも視界が最優先」と。

確かに、マツダ車からスバルに乗り換えて、バックしようと振り返るとすごく驚きますもんね。後方視界の良さに。

 

「使いやすい車であること」という流儀は、こんなところにも現れていて・・・

LEVORGでも感心しましたが、給油キャップの処理がしやすい蓋のデザイン。

それと、芸が細かいところが・・・これ、アイサイト動作中のメータパネルの動きなんですがね。

真ん中の車両アイコンの後端が・・・

ちゃんとブレーキが踏まれると赤く光るんです。

90°水平指針から始まるメータを装備する車両に久しぶりに乗って、その見やすさに非常に感心しましたが、結構小技が効いてます。この車両。

 

私は、現行日本車のベーシックは、Fitだと思っていますが、(先代カローラもまだ生産は続行してくれていますが、まあ、モデルチェンジしたはず・・・ですから。トヨタの迷いがあの辺りに現れています。)

このインプレッサスポーツも非常にいい車です。「これから車の運転をする。」という人たちの「学び」に最適な車両です。

 

あ、そうそう。

すごくいいこの車両にも弱点が一つ。

「オートハイビーム機構」

これは・・・法的に義務化・・・された・・・ということですかね?

このインプレッサスポーツのオートハイビーム機構は、OFFにしておいた方がいいです。

まだまだ・・・ですね。登場して間もない技術ですから。

 

燃費は、11.7km/Litterでした。

 

図らずも4半世紀ぶりに自家用車を保有することになったお話の最後になります。

今回は、3ナンバー乗用車編。

21世紀に入って実家にやってきたHondaレジェンドになります。(平成13年式)

いつの間にか21年も経過していたんだなあ・・・と。

母親が非常にこだわっていた車両です。

初代レジェンドクーペがエンジンがかからなくなるまで乗った後、この3代目レジェンドセダンに更新して・・・

販売店からは、その後も歴代レジェンドを勧められていましたが、車体がどんどん大きくなることを嫌ったのか、新型車試乗後、結局この3代目レジェンドを最後まで乗っていました。

 

私は、あまり気に入らない動きをする車両だと思っていたんですけどね。

2年車検となっていたこの車両を最後の車検ギリギリまでは乗ってみると・・・

新車で入庫してきた当時は、「フロント側にしっかり感がない車両だな。」と思っていたセッティングは、歳をとったせいか・・・

「とにかく何もかもが操作が軽くて楽。」

そう思いました。

ドアやトランクの開け閉め(ダンパーエラー?ものすごく軽い)だけでなく、アクセル操作に対して、素直に車体が加速する様子も・・・

 

「レジェンドだけが体にフィットするシートになっている。」

とよく言っていた母親の言葉が・・・力のない女性でも操作しやすい車両だったようです。

 

「これはなかなか・・・カタログとかでは訴えることができない利点・・・」

歴代レジェンドは、クーペを用意していた2代目まではなんとか台数を捌いていたのですが、3代目からは「売れない車」になってしまって、とうとう今では廃番となってしまいました。

残念。と思うのと同時に自分も理解が足りなかったな。と・・・

 

21年が経過して、ラジオ類が動かなくなってきていたのですが、最後の最後でエアコンユニットも故障となりました。

ミッションケースからもオイル漏れが認められたのですが、これはオイルシールが廃盤となってしまっていて、対処することができないとのこと。

 

最後は、Honda販売店に持ち込みました。アトラスの時のように歩いて行ける距離にある買取店ではなく、高速道路を使って最後の旅です。

営業担当者からは、繰り返し言われていたんです。

「最後の処分の時は、必ず連絡をください。」

 

「21年が経過したセダンなんて、値段がつかないだろう。」

と思っていたのですが、現在は違うんだそうです。

「国外に出すか、部品取り車として解体するかは、引き取り後に判断とします。」

3万円で引き取っていただけました。走行8万9千キロの21年落ちセダンが。

 

日本車は、古くても海外で引き手あまたなんだそうです。

また、現在は、資源高のため、スクラップ扱いでも引き取り手が多いとのこと。

 

このHondaの販売店とは、おそらく半世紀以上の付き合い。

私の車についての一番最初の記憶は、母親の白いスバル360と父親の青いN360。

我が家には、いつもHonda車があった。

父親は、Hondaの軽トラックにこだわっていて・・・

「Hondaの軽トラは、シートが熱くならないんだ。」よくそう言っていた。

今では、Hondaは、軽トラックからも撤退してしまって・・・父親が最後まで乗っていたアクティ・バンは、姉の長男に引き取ってもらった。

軽自動車は、相続財産扱いにならないそうです。

 

これでHondaとのお付き合いは、完全におしまい。

 

運輸支局での名義変更は、最後の最後で面倒なことになった。

遺産分割協議書に明確に「車名とその相続者」を書いておかないと、運輸支局の事務所で書類受領拒否をされます。

書面修正で余計な手間を取ることになりました。

 

Honda販売店に引き取ってもらうまでにかかった費用は次のとおり。

1.車庫証明費用 1,000円

2.月極駐車場代6,000円(他に敷金2ヶ月分を納付)

3.自動車保険 三井ダイレクト損保 3,600円/月→2,860円/月

4,自動車税66,000円(毎年5月までの納付期限)

5.名義変更費用2,800円

 

自動車保険については、少し説明が必要かと思います。

アトラスの場合と違い、こちらの車両は、Honda販売店に引き取られるギリギリまで名義変更をせずに乗っていました。

三井ダイレクト損保で「ドライバー保険」に入れたので。

ドライバー保険での費用が3,600円で、名義変更後、私の名前で自動車保険に入った時の費用が2,860円となりました。

 

自動車税66,000円を毎年支払ってでも、自家用車として保有しておけばよかったのでは?って?

 

レジェンド処分後、すぐにレンタカー生活に戻って、プリウスを給油したのですがね。

すぐに給油機がガコッと・・・止まってしまう。

なん・・・だ???200km以上走ったのに・・・何回も継ぎ足し給油を・・・(危険です。)

結局、5Litterも入らなかった。

 

レジェンドは、10km/Litter程度だった。

 

「日本は、古い車に優しくない国だ。」

とよく言われるけど・・・

 

これはないな。って思いました。

お役人たちは、やっぱり色々考えているんですよ。

この20年で、自動車の性能は、ものすごく向上しました。燃費性能だけでなく、安全性もね。

80年代90年代は、パワーとか、カタログにわかりやすい数字が並んで、新車に買い換えることを煽り立ててたんです。

21世紀は、「わかりにくいところ、伝わりにくい技術」が長足の進歩を遂げた世紀になりました。

 

「古いモノ」

は、排除されるべきなんです。きっと。

 

ここのところ、このBlogは車両そのものに関する記事が非常に少なくなっていたのですが・・・

私、短い期間ですが自家用車を保有していました。4半世紀ぶりに。図らずも。

今回は、4半世紀ぶりの自家用車保有でどれぐらい費用がかかったかの話。

 

保有することになったのは、日産アトラスです。平成15年式の二代目。

残念ながら、もう、日産はトラックを製造しなくなってしまったんですよね。この二台目は、「小型トラック市場で日産が輝いていた時代」の車両。

軽トラック市場もここ数年で、急激に製造メーカ整理が進みましたが、現在は、大型トラック市場も暴風雨が吹き荒れています。

日野の不正は・・・私は倒産の可能性があると思っています。

いくらトヨタグループの「天下り場」にしていたことが不正の原因と言っても、あのトヨタが救いの手を差し伸べるとは・・・

直近の例では、マレリのような整理・・・いや、トヨタ取引先の先行事例では、曙ブレーキか。

この小さな島国で、トラックメーカが4つも存在し続けたこと自体が異例だったわけですから。

しかも、日本のトラックメーカは、トラック自体は東南アジア地区である程度の輝きを放っているけど、バスについては、世界への輸出が皆無と言っていい状態で生き延びられてきたんです。乗用車メーカとは全く違う存在感の薄さです。

 

まあ、日野が倒れてしまうと日本のトラック市場は、メルセデスベンツVSいすゞという構図になってしまうので、経済産業省が介入してくるのかもしれませんけどね。

 

だいぶ脱線。

 

保有することになった古い古いアトラスは、ガソリン2Litterの5速マニュアル車。フラットロー。

長年、ただ車検を更新するだけで雨晒しにされてきた車両だったのですが・・・

ボディに穴が開くこともなく、エアコン・パワステも問題なし。エンジンも非常に良く吹ける車両です。

まあ、私がドライブするようになって、ハイオクガソリンに切り替えたせいもあるのかもしれないけど。

問題が起きたのは、「時々、運転席側のパワーウインドウが止まってしまう。」ことだけ。

ウインドウのメカニカル機構が時々外れてしまう感じでした。ま、走行中に自然回復できてしまっていたんですけどね。

 

4ナンバートラックなので、毎年車検になります。車検時期まで私が保有していて、最後は名義変更後、売却しました。

 

全く車を保有していない状態から、車両を手元に保管することになってかかった費用は次の通り。

1.車庫証明申請費用 1,000円

2.月極駐車場代 6,000円/月(他に敷金2ヶ月分を納付)

3.自動車保険 三井ダイレクト損保 3,600円/月

4.自動車税 12,600円(毎年5月末日までの納付期限)

5.名義変更費用 2,800円

 

この4項目の他に当然ながらガソリン代がかかります。燃費は、9Litter/kmというところでした。

 

説明が必要なのは・・・自動車保険かと思います。

このアトラスを手元に引っ張ってきた時は、「ドライバー保険」で済まそうと思っていました。

名義変更をする気もなかったので。

が、三井ダイレクト損保で申込処置を進めていくと・・・トラックはドライバー保険の申し込みができなかった・・・

 

仕方なく、普通の自動車保険の申し込みとなりました。結局、名義変更も自分で陸運局に行って。

意外な落とし穴だったのは、陸運局で書面を一通り書いた後、「はい。じゃ、今、車についているナンバープレートを持ってきて。」と言われてしまった場面。

工具を全く持っていかなかったので、慌てて周辺のカー用品店に飛び込んで、ボックスドライバーとラジオペンチを購入する羽目になりました。

 

なぜ三井ダイレクト損保に申し込みをしたのかというと・・・Safariで滞りなく申し込み処置ができたのは、三井ダイレクト損保のホームページだけでした。

他のドライバー保険取扱業者は、何かプライバシー情報を抜きたいでしょうね。端末の。全くフリーズしてしまって、申し込み作業ができなかった。

 

7ヶ月ほど保有した後、買取店に売却しました。

買取価格サイトで事前に調べた?

 

全然。全くそんな作業はしませんでした。アレ、個人情報をばら撒くことになりますから。

歩いて行ける距離にある買取店に直接持ち込んで査定をしてもらったところ・・・

19年も経過している車両にもかかわらず、18万円で買い取りしていたけました。

まあ、走行距離が2万9,000km程で、ものすごく綺麗に使われていたところが評価されたみたいです。

 

トラックってすごいものだと思いました。

毎年、車検費用がかかってしまうのですが、ものすごい年数が経過していても買取価格がつくのですから。

しかも、便利。ものすごく便利。車両のエンジン引き取り等に大活躍してくれました。

 

「じゃあ、そのまま持ってればよかったのに。車両代かかってないだから。」

う〜ん・・・

 

確かにねえ・・・毎年5月の自動車税が12,600円だったら、保有し続けようかと・・・

毎年の車検がね。

自分でユーザー車検を通してしまえばいい・・・とか、グルグル迷った挙句、売却しました。

次回は、同時期に所有することになった乗用車の方の話をしましょう。

 

 

 

 

今回は、大手レンタカー会社の補償制度を一通り調べてみました。

こんな感じになります。

私は、どのレンタカー会社でも「補償がMAX」になるように契約してから出発するようにしています。

いつの間にか身に付いてしまったんですよね。

このBlogでもたまに書いていますが、私、「数年に一度、レンタカーを傷つけてしまう。」ことがあります。

ほぼ全てが、「駐車場でのうっかりミス」系。

もう、本当に申し訳ないと思いながら、警察の事故処理の方に来ていただいて、書類を作っていただいています。

 

相手がある壊し方をしていないから、まだ気楽な部分があるのですが・・・

「保険はフルオプション装備」で出発しているので、余計は費用は発生なし。

まあ、それでもたまに「保険適用外の物品紛失」とかをやらかしています。

 

「補償契約MAX」と言っても、なんでも補償されるわけではありません。

例えば、事前連絡せずにペットを乗せて、車内を汚損した場合とか・・・あるいは、最近話題の例だと、「自分の車でその行為をするか?」というような汚し方の場合とかね。

 

「どこのレンタカー会社も保険なんて同じ・・・」でもないです。

意外な穴場は、「貸し出し延長」に関する補償があるレンタカー会社です。

できる限り、契約時間内に返却することを務めているのですが、どうしても渋滞にハマった場合とか、契約時間内に戻れない場合もあります。

そんな時に「契約時間の1時間前までに」連絡することが必要なのですが、いくつかの会社で「1時間までなら延長無料」にしてくれたりするのが、「保険フル装備」のいいところです。

 

ま、この記事が参考にならない安全運転で過ごすことが、一番いいんですけどね。

 

 

 

 

 

スバルのLevorgは・・・フルモデルチェンジしてから時間が経過しているのですが、なかなかレンタカー会社で新型を借りることができませんでした。

 

どうしても絶対的な生産量が少ないせい・・・ですかねえ・・・

 

外観からも「大きくなった。」と思わされますが、実際、運転席に座っても横方向に広がり感があります。(ダッシュボードとドアパネルまでが連なっているデザインの効果かもしれませんが。)

初代から相当時間が経過したと思わされるのが、「ナビ画面の液晶パネルのデカさ。」とスバルご自慢の装備「アイサイト」ユニットが格段に小さくなっていること。フロントウインドシールドからの眺めが、だいぶ圧迫感が少なくなりました。

 

スバルの車両の良いところは、「フロント側の重心が低いこと」です。

これは、試乗しないと絶対に体験できないことなんですよね。それもできれば高速道路で。

高速道路での疲れが少ない車両です。フロントが落ち着いていることが、こんなに運転を楽にさせてくれるのかと毎回スバル車に乗るたびに思わされます。

 

それとAWDシステム。

他社のAWDシステムと明らかに動きが違います。

「信号待ちからのスタート」が非常に楽なAWDシステムです。

「アクセルをたくさん踏まなくても、前に進んでくれる。」このスバルの世界だけが体験させてくれる駆動システムです。

今、日本海側の地区では、大雪でスタックしてしまう車両がたくさんあるそうですが・・・

SUBARUのAWD車両なら、スタックなんてしないのではないかと・・・

 

ただ、初代とは明らかに動きが違う点があります。

それは、「ステアリングホイールの動きに対する車両の反応」

最近のドイツ車に倣ってなのか・・・初代に比べると格段にシャープになったと思います。

なんというか・・・マツダ車に近い反応の仕方です。

AWDマシンなので、マツダ車のような軽やかな反応ではないのですが。

正直・・・「ソフトウエアでセッティングをもうちょっとドライバー側が調整できたら良いのに。」と思わされるシャープさです。

ブレーキング時に車体の上下動が非常に抑えられている点は、ものすごく安心感があるのですがね。いかんせん、ちょっとステアリング操作の反応は・・・鋭いかな・・・と。

このパワーステアリング、明らかに何か制御が入っている動きをするので、ユーザー側に調整項目は持たせられると思うんですけどねえ・・・

 

スバルの車両は、「外車も含めて、他のメーカの車と違う」点がたくさんあるのですが、「視界の広さ」もその一つ。

バックミラーがね。

大きいんです。どの車両も。

また、後方視界もすごくこだわりがあるのだと思います。

スバルの車両だと、レーンチェンジがしやすいんですよ。後方からの車両を確認しやすくて。

昨日も高速道路でフェラーリF430が無礼な煽り方をしてきたのですが、低い車体をきちんと視覚に入れることができて、レーンチェンジ操作&振り切ることができました。

 

荷物室は、「さすがスバルツーリングワゴン」という作りです。

荷室に全く段差がありません。

きちんとしたトノカバーをかけると外からは、荷物を覗き込むことができなくなります。

それと、このレバー。

レバーを引くと・・・

こんな感じで、リヤシートがパタンと倒れます。この写真でも、フルフラットになることがわかりますね。

見事です。

シートバックを起こした後席は、こんな感じ。

十分な広さです。

フロント側シートもサイドサポートがだいぶ張り出している構造なのですが、ヘッドレストで頭を抑えることを意識した「きちんと座らせる」シート構造になっています。

ブレーキペダルデザインは、ごくごく普通。

感心したのは、メータパネルデザインです。

90°水平指針デザインのアナログメータだと思ったのですが・・・

スイッチ一つで、大きなNavi画面を表示してくれます。

外車にこの手の車両は多いのですが、ぱっと標準状態に戻すことができる点がさすがだと思いました。

外車の場合、メータ表示を変更してしまうと、その後、元に戻すのが大変な車両がたくさんありました。

 

私は、初代Levorgの弱点は、「TURBOエンジンを搭載していることだ。」と思っていたのですが、この新型では、だいぶその弱点が消し込まれています。

恐らく・・・排気量を大きくした・・・のではないかと思います。

加速時のトルク変動がだいぶ滑らかになりました。

ただ、この車両、CVT機構なんですよね。その加速の仕方が明らかに。

大きな車体でCVTというのは、世界的に見てもかなり少ないのではないかと・・・

この辺りは、世界初の量産CVT車両を送り出したスバルのこだわりなのかもしれません。

TURBOエンジン+CVTというのは・・・結局、「加速時のクセ」を是正するのはなかなか難しいと思います。

市街地走行では、不具合を感じる方はほとんどいないと思います。この点は、本当に初代からよく是正されたポイントだと思います。

ただ・・・定常状態から、全開加速をさせると「アクセル操作に対するエンジン側の反応遅れ」は気になります

。今も。

私の感触だとCVT側の制御プログラムというよりは、過給機構側でもう少しなんとかできないかな?と思う加速の仕方です。

 

他に気になったポイントは・・・「助手席の取り付け剛性の低さ。」かな。

恐らく個体差なのだと思いたいのですが、人が座った状態の助手席から、たびたび「ミシッ」と音がします。

ガタ付きがあるわけではないんです。

取り付け部を増し締めして解決するのか・・・試さなかったですけど。

 

スバル車全般に言えますが、後退時の視界の広さも非常に運転を楽にしています。

それと、いつも思うスバル独自の装備がこれ。

わかりますか?

後席のドアを開いたところを撮影しているのですが、補強フックがあるんです。スバルの4ドア車は。

もう、だいぶ前からの装備ですが、今の時点でも私は他社で同様の装備を実施している車両を見たことがありません。

この辺りもスバル車の衝突安全性能の向上に役立っているのだと思います。

 

最後に感心させられたのがこの装備。

ついにドイツ車のような給油キャップのフックを装備した車両に出会いました。

まあ、将来的には、CIVIC TYPE-Rのように「給油キャップそのものが無い」方向になっていくのだと思いますが。

 

この「蓋」(外装パネル面)は、樹脂でできています。

そう遠く無い将来、この燃料カバー全体が三次元プリンターで一体成形されたものを量産装備する車両が出てくるかもしれませんね。

 

(2022年12月24日にやっと2回目の貸出を受けることができて、写真を大幅に増やして加筆しました。)

燃費は、8.9km/Litterでした。

 

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今回は、車両そのものの話ではなくて、レンタカー会社のサービスについて記事にしましょう。

2018年頃から気になっていたのですが・・・この2年でさらに厳しくなりました。

 

レンタカーの良いところの一つに「車両の乗り捨てができる。」というサービスがあります。

ただ、2018年頃からだと・・・思います。

段々と、各社、「乗り捨てが無料でできる距離」が短くなってきました。

2022年春の段階での主要レンタカー会社の乗り捨て料金一覧表をまとめてみましたよ。

 

一番厳しくなったのは、オリックスレンタカーです。

元々、「乗り捨てできますか?」と聞かないといけない会社だったのですが、もう、今では、同一県内でも乗り捨て不可の店舗が出てきています。

 

揺るぎがないのは、トヨタレンタカーです。

「同一県内無料」を2022年の時点でも守っていますからね。まあ、それでも北海道は別枠扱いです。

 

私自身も振り返ると・・・2020年春から全く乗り捨てサービスを利用しなくなりました。

まあ・・・「公共交通機関を使ってまでレンタカーを借りなくなった。」という言い方の方が正しいかな。

 

逆にかなり突飛なサービスも出てきています。

「片道だけレンタカー」

これは、ニッポンレンタカーが取り組んだのが最初だったと思います。私の記憶では。

営業所の方にお話を聞くと「該当するルートがあった場合は、引き合いがものすごく強いです。」というサービスだったのですが、なかなかヒット率を高められなかったのか・・・

現在では、この手のサービスを継続しているのは、トヨタレンタカーだけになったみたいですね。

(サービス名は、”片道GO!”)

 

あるいは、カーシェアリングサービス側が、「乗り捨てサービス」を開始しています。最低料金3,300円からになってしまうのですが。(タイムズカー)

 

店舗の方にお話を聞くと、この2年は、「個人客は減少しましたが、とにかく法人扱いが非常に増えました。」ということなので、これから先は、「いかに店舗数があるか。あるいは、店舗がなくても車両を貸し出す方法を考えつく(投資する)ことができるか?」というところで、各社の業績にものすごく差がつくような予感がします。

これまで、このBlogは、「自分が借りた車の記事」を書くことがメインでしたが、この先は、意外にメーカーが偏るようになるかもしれません。

結局、「近くのレンタカー店舗にある車」を借りる。って方向に収斂されつつあるような気がするんですよね。この業界全体が。

レクサスのレンタカーを初めて借りることができた・・・というところから、テンポが速いです。

トヨタレンタカーは、ここ数年、車種の拡充が続いていて、GRシリーズだけでなくて、レクサス車も全国の店舗で借りられるようになってきています。

 

正直、新車販売のいい宣伝ツールになっていると思うですよね。レンタカー。

なにしろ、「すごい金額を払うことになる新車購入の前に”本当にこの車を選んでいいのか?”を体感できる」わけですから。店舗で販売員さんに気を遣いながら、試乗する車両と違って。

 

このUXは、レクサスのオールラインアップの中で、最大の販売台数を誇る車両なのではないかと。

なにしろ小さいです。しかも「流行の」”SUVルック"なので、見晴らしもいい。

荷物室の大きさは、こんな感じ。

走り出す前に「ああ、トヨタハイブリッド車ね。」と思わされる天地方向です。

床面をめくると・・・非常停止版は置くことができる深さです。この下にバッテリーユニットが収容されているんでしょうね。たぶん。

後席はこんな感じ。できるだけシート座面を広く取ろうとするデザインになっています。

本革のシートには、ISOFIXアンカーが装備されています。

この車両、「高級車なんだな。」と思わされる装備がたくさん施されていて・・・

後席は、大形の空調吹き出し口だけでなく、USBソケットも装備。

テールゲートは、電動で開閉となります。

 

すごく楽です。電動テールゲート。正直、世の中は「バックドア付き」以外の車両を見かけることが非常に稀になってしまいましたが、あの手の車両を動かす(特に女性)皆さんが、よくこのバックゲートの開閉時の重さを気にしないな。と思っています。すごく不便ですよね。セダンに比べると。

みんないつもいつも天地方向いっぱいに買い物をするのだろうか・・・

運転席のシートポジションは、3つ記憶できるようになっています。

エアコンは、nanoe機能標準装備。

日産の「アラウンドビューモニター」と同等の機能も装備されています。

駐車場がすごく楽です。

少し笑ってしまったのがこの装備。

 

シガーライターソケットをわざわざ可動型の蓋で隠してあるんです。まあ・・・無駄装備なのですが、この辺りが「高級車」の定義なのかな。と。

シートヒーターだけでなく、ステアリングホイールにもヒーターが組み込まれていました。

「レクサスの一番小さなSUV」なのですが、内装の作りが非常に丁寧です。

ただ、「迷ってるなあ・・・と今回も思わされるのが・・・

スイッチ類のインターフェースの考え方。

ドイツ車を追っているんだと思います。今回は、タッチパネルの他にシフトレバー後方には、ジョグダイヤル・・・

謎のダイヤルは、ここだけじゃなくて・・・

パドルスイッチが装備されたステアリングホイールの先には、ワイパースイッチ・・・の先に何か・・・

ECUのセッティング変更用ジョグダイヤルが・・・運転席に座っている状態で、ステアリングホイールの向こうに手を延ばせと・・・

配置デザインのアイデアとしてはありだと思いますよ。まあ。

ボンネットも両端が持ち上がっていて、見切りがしやすいデザインですし。

右側ジョグダイヤルのサイドは、「オートハイビーム有効化スイッチ」・・・

恐らく・・・なのですが、どこかの自動車メーカが「車両の大きさに関わらず、車のスイッチとはこういうものだ。」という標準デザイン化をしてくれると願っています。

 

現在は、車両ごとに個別のスイッチをデザインしていて・・・大変でしょう。生産管理だけでなく、その車両が生産終了になったのちの保守部品管理も。

車のスイッチって、すごく特殊で、「走行中(スイッチに触るという作業以外のことをしている)に触らないといけない」スイッチなんです。

「人が作業をする内容」そのものは車の大小に関わらず同じなんです。

恐らく「この車メーカのスイッチの感触。大きさ」というものが、ある種、大袈裟な話かもしれないけど、「顧客の囲い込み」の一つのツールになるような予感がしています。

スイッチがいっぱいついているけど、できる限りまあるくデザインされたステアリングホールと

すごく動かしやすい大きなペダルを動かして走り始める。

比較的大きなセンタートンネルが気になっていたけど・・・たぶん・・・この車両「なんちゃってSUV」だ。

そうだった。

「FF車の動きだ。」と思っていたけど、案の定、リヤドライブシャフトは装備されていなかった。

 

レクサスという車両の定義は?

 

ISの時は、「丁寧さ。滑らかさ。」だと思ったけど・・・

このUXは、ISのようなハイブリッド機構のセッティングとはなっていなくて・・・「普通のトヨタハイブリッドカー」の動きだった。

まあ、「車両価格設定の差なんだよ。」ってことだろうけど・・・あのISのセッティングは、やはり相当詰められたものだったんだなあ・・・

 

このUXは、その車両の大きさのゆえに気楽に動かすことができるレクサス車。

な訳だけど、運転している間中、「自分は、今、すごく高級なものを動かしている。」という感覚にはされました。

室内の作りの部分でね。

人が触れる部分にすごく手間が掛かっている車だと思います。レクサス車。

まあ・・・日本人らしい・・・分かりにくい美学です。カタログやWebでは伝えることはできない・・・

 

多分、これから常に意識しなければいけないのは・・・ドイツ車よりもフランス車なのではないかと・・

車両の大きさとしてね。

ここ数年、日本での輸入車販売において、フランス勢の勢力が拡大しているのは、無視できない事実だと思いますよ。

レクサスのこの大きさの車両群や、あるいはマツダ車はね。特に「DS」や「アルピーヌ」がやっていることに注意を払う必要があります。

日本人はやはり「動かしやすい大きさの車」を好みますから。

 

燃費は、17.3km/Litterでした。