石川・勇気づけ講師 山本真弓です。
これまで、多くの方に「勇気づけ」を
テーマに講演をお届けしてきました。
こども園・幼稚園・学校・福祉施設などで
「勇気づけ」や「メンタルヘルス」に関する
お話をさせていただいています。
今回は、過去の講演の様子や
ご感想をまとめましたので、
今後講演をご検討されている方の参考になれば幸いです!
1.保護者向け講演会
子育てに悩む保護者の心が軽くなり、子どもがぐんぐん伸びる内容をお届けしています。
障害のあるお子さんの保護者向け講演も多数行っています。
(保育園・幼稚園・こども園等)
・「幸せ親子になれる!勇気づけの子育て」
石川県小松市立瀬領保育所
(開催レポ▶こちら)
・「幸せ親子になれる0才からの勇気づけの子育て」
石川県小松市立犬丸保育所
(開催レポ▶こちら )
・「子どもに伝わる勇気づけの聞き方伝え方」
石川県小松市立認定こども園だいいち
(開催レポ▶こちら)
・「しあわせな親子になる勇気づけの子育て
~自分も周りも大切にできる子に育つ勇気づけ~」
石川県国公立幼稚園PTA連絡協議会
(開催レポ▶こちら)
・「子どもの自信とやる気を引き出す勇気づけの子育て」
金沢大学付属幼稚園
(開催レポ▶こちら)
(福祉施設・特別支援学校等)
・「子どもとママが幸せに生きるための勇気づけのコツ」
スマイルの会(南加賀医療的ケア児の親の会)/石川県難病相談・支援センター共催
(開催レポ▶こちら)
・「ママの心が元気になる勇気づけの子育て」
小松こども医療福祉センター 児童発達支援「和こう」保護者会
(開催レポ▶こちら)
・「子どもがぐんぐん伸びる勇気づけの子育て」
富山県立高岡支援学校小学部PTA研修会
(開催レポ▶こちら)
・「子どものやる気と自信を引き出す勇気づけの子育て」
富山県立高岡支援学校高等部PTA研修会
(開催レポ▶こちら)
・「障害のある子と幸せに生きるための勇気づけの子育て」
富山県立しらとり支援学校PTA研修会
(開催レポ▶こちら)
・「特性のある子と幸せに生きるために~家庭と学校で育む『勇気づけ』」
石川県金沢市立中央小学校芳斉分校
(開催レポ▶こちら)
2.教師・支援者向け講演
日々、現場で子どもと向き合う支援者の方に向けて、
勇気づけやメンタルヘルスの視点から、
心を整える方法や、勇気づけで関わるヒントをお届けしています。
・「子どもの自信とやる気を育てる勇気づけの子育て」
石川県小松市子育て支援連絡協議会
(保育士研修)(開催レポ▶こちら)
・「子どもの自信とやる気を引き出す勇気づけの子育て」
石川県国公立幼稚園教育研究大会
(開催レポ▶こちら)
・「生徒の自信とやる気を引き出す勇気づけ」
石川県奥能登地区高等学校養護教諭部会
(開催レポ▶こちら)
・「障害児支援に活かす勇気づけの心理学」
小松こども医療福祉センター
(開催レポ▶こちら)
・「特性のある子と幸せに生きるために~家庭と学校で育む『勇気づけ』」
石川県金沢市立中央小学校芳斉分校
(開催レポ▶こちら)
3.公的機関・企業向け講演
地域全体の子育て支援を目的とした講演会や
一般企業での子育て講演会をはじめ、
子育て以外の研修でもアドラー心理学のお話をさせていただいています。
・「子どもの自信がぐんぐん育つ勇気づけの子育て」
コープいしかわ
(開催レポ▶こちら)
・「人間関係がもっと楽になる勇気づけの心理学」
石川県小松市公民館連合会
(開催レポ▶こちら)
・「子育てが楽になる勇気づけの心理学」
石川県小松市社会福祉協議会はつらつ講座
(開催レポ▶こちら)
・「子どもの自信とやる気を引き出す勇気づけの子育て」
しあわせのいえ(いしかわ結婚・子育て支援財団)
・「子育てが楽になる勇気づけの心理学」
石川県小松市社会福祉協議会はつらつ講座
(開催レポ▶こちら)
・「ほめるより子どもが伸びる勇気づけの子育て」
石川県小松市社会福祉協議会はつらつ講座
(開催レポ▶こちら)
これまでの講演に参加された方からは、このようなご感想をいただいております。
保護者の声
・すごく気持ちが楽になりました!「ほめる」と「勇気づけ」の違いがとても分かりやすかったです。自分の中のネガティブな気持ちともっと向き合って、認めてあげたいなぁと思いました。
・山本先生自身が経験してきたことだったので、とてもわかりやすく、勉強になりました。子どもたちの悪いところばかり見つけて怒ってばかりでしたが、勇気づけの言葉かけや「あ・う・た・だ」を取り入れていこうと思います。私は子育てに苦痛を感じるくらい辛かったけど、今より少し子育てが楽しみになれた講座でした。
・ここ最近、ずっとお疲れ気味でモヤモヤが取れませんでした。「自分にヨイ出しワーク」では思わず涙が出てしまうぐらい、ふだん自分を認めないまま過ごしていたのだなぁと思いました。
・とても分かりやすいお話で、心にすーっと入ってきました。不思議と心が軽くなり、また頑張ろう!と思えました。普段言われなかったことを直接言って頂けて嬉しかったです。自分が褒められることがこんなに嬉しいとは…子どもにも勇気づけをいっぱいしてあげたくなりました。
(児童発達支援管理責任者)
■アドラー心理学はストレス対策にも活用できることに衝撃を受けました。失敗した時の対処法のヒントになりました。グループワークでの勇気づけは鳥肌が立つくらい感激しました。
(児童発達支援施設・支援員)
■支援者としてお母さんとお子さんとの関わりのヒントを学びに来たのに、自分自身が勇気づけられました。苦しんでいるお母さんだけでなく、色々な人に役立つ充実した内容でした!
(訪問看護師)
■子どもとの関わりで心がすり減っていましたが、勇気づけの考え方を知って気持ちが楽になりました。自分自身のメンタルを整えるヒントがもらえて、元気が出ました!
(高等学校・養護教諭)
■子どもや保護者のマイナス面に目が行きがちでしたが、「相互尊敬・相互信頼」という勇気づけの考え方が目からウロコでした。教育、職場、保護者との関係性の中で勇気づけを活かしていけそうです。
(幼稚園教諭)
■日々、子どもの良い所に目を向けて声をかけているつもりでしたが、子どもを伸ばすつもりの声かけで勇気くじきをしていることがあったのではないかと気付かされました。二学期からの子どもの見方がきっと変わるなと思います。
(教員)
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