日本の歴史 5
ユウマです。
皆様、年末をいかがお過ごしでしょうか?
ボクは仕事柄、まったく年末感がありませんが、テレビが特番ばかりなのをみると「年末なんだなぁ~」って思う今日この頃です。
そんなことはどうでもいいですね。
それでは、行きましょう。
今日は、『金券』の『けん』である現代を覚えていきましょう。
現代には、
明治時代
大正時代
昭和時代
平成時代
が含まれています。
(なんか、昭和と平成に『時代』を付けると違和感があるのはボクだけでしょうか?)
イメージ変換は、
明治時代 → となりのトトロのメイちゃん
大正時代 → 鯛
昭和時代 → 生姜
平成時代 → 塀
にしましょう。
それでは、繋げていきますね。
まず、『けん』とメイを繋げていきます。
『けん』は剣に変換しましょう。
メイちゃんが剣にまたがって空を飛んでいる場面をイメージしてみて下さい。
次に、メイちゃんと鯛を繋げていきます。
メイちゃんが鯛を丸ごとバクバク食べている場面をイメージして下さい。釣ったそのままの鯛を鱗ごとバリバリ食べているイメージです。
ちょっとショッキングですが、こういうイメージこそ忘れにくいイメージなので、何度も言いますが、「ありえない!!」場面をイメージしていくようにして下さいね。
残りの生姜と塀のイメージも「どういう場面だったらあり得ないだろう?」って考えながら繋げてみて下さいね。
それではまた来年です。
本気で記憶力を付けたい人には是非こちらのページを見て下さい。
皆様、年末をいかがお過ごしでしょうか?
ボクは仕事柄、まったく年末感がありませんが、テレビが特番ばかりなのをみると「年末なんだなぁ~」って思う今日この頃です。
そんなことはどうでもいいですね。
それでは、行きましょう。
今日は、『金券』の『けん』である現代を覚えていきましょう。
現代には、
明治時代
大正時代
昭和時代
平成時代
が含まれています。
(なんか、昭和と平成に『時代』を付けると違和感があるのはボクだけでしょうか?)
イメージ変換は、
明治時代 → となりのトトロのメイちゃん
大正時代 → 鯛
昭和時代 → 生姜
平成時代 → 塀
にしましょう。
それでは、繋げていきますね。
まず、『けん』とメイを繋げていきます。
『けん』は剣に変換しましょう。
メイちゃんが剣にまたがって空を飛んでいる場面をイメージしてみて下さい。
次に、メイちゃんと鯛を繋げていきます。
メイちゃんが鯛を丸ごとバクバク食べている場面をイメージして下さい。釣ったそのままの鯛を鱗ごとバリバリ食べているイメージです。
ちょっとショッキングですが、こういうイメージこそ忘れにくいイメージなので、何度も言いますが、「ありえない!!」場面をイメージしていくようにして下さいね。
残りの生姜と塀のイメージも「どういう場面だったらあり得ないだろう?」って考えながら繋げてみて下さいね。
それではまた来年です。
本気で記憶力を付けたい人には是非こちらのページを見て下さい。
日本の歴史 4
ユウマです。
寒い日々が続きますが、皆様風邪などひいてないでしょうか?
ボクのほうは、仕事が忙しく気が張っているからなのか、周りは調子が悪い人が続出なのに、いたって元気です。
ありがたや。ありがたやm(_ _ )m
さて、日本の歴史シリーズも第4回です。
今日は、『金券』の『きん』である近世を覚えていきましょう。
近世には、
戦国時代
安土・桃山時代
江戸時代
が含まれています。
イメージ変換は、
戦国時代 → 扇子
安土・桃山時代 → 小豆
江戸時代 → エドはるみ
にしましょう。
それでは、繋げていきますね。
まず、『きん』と扇子を繋げていきます。
金魚が尻尾で扇子をあおいでいる。なんて良いんじゃないでしょうか?
この時、金魚にとっては扇子はとても重いものだと思います。だから、力いっぱい踏ん張って扇子を扇いでいる金魚の気持ちをイメージに付け加えてみてください。
そうすると、イメージに感情がくっつくので、よりたくさんの情報が結びつき、覚えやすくなります。
例えば、次の扇子と小豆を繋げるときは、扇子で小豆を真っ二つに割る場面をイメージします。
その時に、割られている小豆になりきって、「やられた~」的な感情をくっつけると良いと思います。
続きは、自分なりにイメージを繋げて覚えてみてくださいね。
こんなので良いですか?って不安な方は、メッセージまたは、コメントをしてみてください。
個別にアドバイスをさせていただきます(-^□^-)
それではまた次回
ボクが記憶法を学んだ教材を紹介します。
寒い日々が続きますが、皆様風邪などひいてないでしょうか?
ボクのほうは、仕事が忙しく気が張っているからなのか、周りは調子が悪い人が続出なのに、いたって元気です。
ありがたや。ありがたやm(_ _ )m
さて、日本の歴史シリーズも第4回です。
今日は、『金券』の『きん』である近世を覚えていきましょう。
近世には、
戦国時代
安土・桃山時代
江戸時代
が含まれています。
イメージ変換は、
戦国時代 → 扇子
安土・桃山時代 → 小豆
江戸時代 → エドはるみ
にしましょう。
それでは、繋げていきますね。
まず、『きん』と扇子を繋げていきます。
金魚が尻尾で扇子をあおいでいる。なんて良いんじゃないでしょうか?
この時、金魚にとっては扇子はとても重いものだと思います。だから、力いっぱい踏ん張って扇子を扇いでいる金魚の気持ちをイメージに付け加えてみてください。
そうすると、イメージに感情がくっつくので、よりたくさんの情報が結びつき、覚えやすくなります。
例えば、次の扇子と小豆を繋げるときは、扇子で小豆を真っ二つに割る場面をイメージします。
その時に、割られている小豆になりきって、「やられた~」的な感情をくっつけると良いと思います。
続きは、自分なりにイメージを繋げて覚えてみてくださいね。
こんなので良いですか?って不安な方は、メッセージまたは、コメントをしてみてください。
個別にアドバイスをさせていただきます(-^□^-)
それではまた次回
ボクが記憶法を学んだ教材を紹介します。
日本の歴史 3
ユウマです。
数名の方から、「こういう覚え方をしたのですが、どうですかね?」みたいなコメント、メッセージを頂きました。
ボクからの答えは、「全然OKですよ(^O^)/」
です。
コメント、メッセージを読ませていただいた限り、どれも使えるものばかりです。
そして、自分なりにやってみよう。という考え方が素晴らしいと思います。
それでは、前回の続きを覚えていきましょう。
今日は前回の『昆虫』の部分の『ちゅう』の部分です。
『ちゅう』は中世でした。
中世には、
平安時代
鎌倉時代
室町時代
が該当します。
覚え方ですが、
平安時代 → 兵隊
鎌倉時代 → 釜
室町時代 → 室伏広治
というように、頭文字から連想されるイメージに変換します。
それでは、2個ずつ繋げていきます。
まず、「ちゅう」と「兵隊」を繋げます。
ちゅう → チューリップ
にしましょう。
そして、兵隊がチューリップをまるで銃を持つように持っている場面をイメージしましょう。
これも、自分になりにで良いので、イメージを作ってみてくださいね。
正解はありませんから。
アナタの頭に浮かんだイメージが正解ですから。
つぎに、「兵隊」と「釜」を繋げます。
たとえば、兵隊が大きな釜に這い上がりながら登っている場面をイメージしてみてください。
残りのイメージは自分で「コレはありえないな」って感じでいろいろ遊びながらくっつけてみてください。
それでは、次回は『金券』の 『きん』を覚えていきます。
ボクが記憶法を学んだ教材を紹介します。
数名の方から、「こういう覚え方をしたのですが、どうですかね?」みたいなコメント、メッセージを頂きました。
ボクからの答えは、「全然OKですよ(^O^)/」
です。
コメント、メッセージを読ませていただいた限り、どれも使えるものばかりです。
そして、自分なりにやってみよう。という考え方が素晴らしいと思います。
それでは、前回の続きを覚えていきましょう。
今日は前回の『昆虫』の部分の『ちゅう』の部分です。
『ちゅう』は中世でした。
中世には、
平安時代
鎌倉時代
室町時代
が該当します。
覚え方ですが、
平安時代 → 兵隊
鎌倉時代 → 釜
室町時代 → 室伏広治
というように、頭文字から連想されるイメージに変換します。
それでは、2個ずつ繋げていきます。
まず、「ちゅう」と「兵隊」を繋げます。
ちゅう → チューリップ
にしましょう。
そして、兵隊がチューリップをまるで銃を持つように持っている場面をイメージしましょう。
これも、自分になりにで良いので、イメージを作ってみてくださいね。
正解はありませんから。
アナタの頭に浮かんだイメージが正解ですから。
つぎに、「兵隊」と「釜」を繋げます。
たとえば、兵隊が大きな釜に這い上がりながら登っている場面をイメージしてみてください。
残りのイメージは自分で「コレはありえないな」って感じでいろいろ遊びながらくっつけてみてください。
それでは、次回は『金券』の 『きん』を覚えていきます。
ボクが記憶法を学んだ教材を紹介します。
日本の歴史 2
ユウマです。
前回の記事を書いてから、数名の方から「次、楽しみにしてますよ(^-^)/」的なメッセージをいただきました。
ありがとうございます。
こうやって、皆さんの期待に応えながら、ボクも学習ができることをありがたく思います。
それでは、今日からは各区分の時代を覚えていきましょう。
今日は前回の『昆虫』の部分の『こん』の部分です。
『こん』は古代でした。
古代には、
旧石器時代
古墳時代
飛鳥時代
奈良時代
が該当します。
覚え方ですが、
旧石器時代 → 咳
古墳時代 → コブラ
飛鳥時代 → アスパラガス
奈良時代 → ナラ(植物のナラです)
というように、頭文字から連想されるイメージに変換します。
旧石器時代は、「きゅう」が頭文字ですが、それでは「旧石器」が思い出せないので「せっき」のほうを使いました。
余談ですが、こうやって言葉を変換していくときに、辞書はとても役に立ちます。
頭文字を辞書で引けば、具体的な言葉が出てきますので、ラクにイメージが見つかります。
それでは、2個ずつ繋げていきます。
まず、「こん」と「咳」を繋げます。
なぜなら、「こん」から「咳」を連想しなくてはいけないからです。
こん → ゴング
にしましょう。
そして、ゴングが咳をしている場面をイメージしましょう。
「なんだそれ??」って思ったら、チャンスです。
今までの自分にないイメージをつくろうとしている証拠です。
自分になりにで良いので、イメージを作ってみてくださいね。
つぎに、「咳」と「コブラ」を繋げます。
たとえば、咳をしたら喉がはれて、コブラになった。なんてどうでしょう?
こうやって、連想同士をありえない場面でくっつけるのがコツです。
残りのイメージを自分なりにくっつけてみてくださいね。
それでは、次回は『昆虫』の 『ちゅう』を覚えていきます。
イメージで覚える方法を学習できる教材を紹介します。
前回の記事を書いてから、数名の方から「次、楽しみにしてますよ(^-^)/」的なメッセージをいただきました。
ありがとうございます。
こうやって、皆さんの期待に応えながら、ボクも学習ができることをありがたく思います。
それでは、今日からは各区分の時代を覚えていきましょう。
今日は前回の『昆虫』の部分の『こん』の部分です。
『こん』は古代でした。
古代には、
旧石器時代
古墳時代
飛鳥時代
奈良時代
が該当します。
覚え方ですが、
旧石器時代 → 咳
古墳時代 → コブラ
飛鳥時代 → アスパラガス
奈良時代 → ナラ(植物のナラです)
というように、頭文字から連想されるイメージに変換します。
旧石器時代は、「きゅう」が頭文字ですが、それでは「旧石器」が思い出せないので「せっき」のほうを使いました。
余談ですが、こうやって言葉を変換していくときに、辞書はとても役に立ちます。
頭文字を辞書で引けば、具体的な言葉が出てきますので、ラクにイメージが見つかります。
それでは、2個ずつ繋げていきます。
まず、「こん」と「咳」を繋げます。
なぜなら、「こん」から「咳」を連想しなくてはいけないからです。
こん → ゴング
にしましょう。
そして、ゴングが咳をしている場面をイメージしましょう。
「なんだそれ??」って思ったら、チャンスです。
今までの自分にないイメージをつくろうとしている証拠です。
自分になりにで良いので、イメージを作ってみてくださいね。
つぎに、「咳」と「コブラ」を繋げます。
たとえば、咳をしたら喉がはれて、コブラになった。なんてどうでしょう?
こうやって、連想同士をありえない場面でくっつけるのがコツです。
残りのイメージを自分なりにくっつけてみてくださいね。
それでは、次回は『昆虫』の 『ちゅう』を覚えていきます。
イメージで覚える方法を学習できる教材を紹介します。
日本の歴史 1
ユウマです。
今回から「日本の歴史」を覚えてみようと思います。
最近ボクは、歴史に興味があります。
その中でも、日本史を覚えてみようと思った理由は、まず自分が日本人であること。そして、歴史が時代の変化の積み重ねであるからです。
現代でも、世の中を変えるようなことが起こると、それは歴史になっていくわけです。
学生時代、ボクはあまり真剣に歴史や地理(まとめて『社会』という授業だった気がしますが、今もそうなのでしょうか?)を勉強してきませんでした。
そのために、いろいろ損をしてきたのだと思います。
それは、歴史や地理を知っていれば、より得ることができた情報を手に入れることができなかったということです。
ただ、過去のことを嘆いても仕方ない。今の自分にできることは、今からどうするか?ということだと思っています。
だから、今からきちんとした知識をもう一度再構築するために、まず「日本の歴史」を覚えてみようと思います。
アナタが学生時代に歴史が苦手だったのなら、お付き合いいただければと思います。
それでは、第1回目です。
日本の歴史は、大きく分けて古代、中世、近世、現代の4つに分けることができます。
まず、これを覚えましょう。
それぞれの区分の頭の読み方をとって「こ、ちゅう、きん、げん」をイメージにします。
たとえば、「こんちゅう」と「きんけん」にします。
覚え方は、昆虫が金券をワシャワシャ音を立てながら食べている。場面をイメージします。
このときに、「紙を食べそうな昆虫は何かな~??」とかは考えずに、紙なんか絶対食べるはずのない昆虫をイメージしてくださいね。
それでは、次回以降それぞれの区分の時代を覚えていきます。
イメージに変換して覚える方法を最初から勉強できる教材がコレです。
今回から「日本の歴史」を覚えてみようと思います。
最近ボクは、歴史に興味があります。
その中でも、日本史を覚えてみようと思った理由は、まず自分が日本人であること。そして、歴史が時代の変化の積み重ねであるからです。
現代でも、世の中を変えるようなことが起こると、それは歴史になっていくわけです。
学生時代、ボクはあまり真剣に歴史や地理(まとめて『社会』という授業だった気がしますが、今もそうなのでしょうか?)を勉強してきませんでした。
そのために、いろいろ損をしてきたのだと思います。
それは、歴史や地理を知っていれば、より得ることができた情報を手に入れることができなかったということです。
ただ、過去のことを嘆いても仕方ない。今の自分にできることは、今からどうするか?ということだと思っています。
だから、今からきちんとした知識をもう一度再構築するために、まず「日本の歴史」を覚えてみようと思います。
アナタが学生時代に歴史が苦手だったのなら、お付き合いいただければと思います。
それでは、第1回目です。
日本の歴史は、大きく分けて古代、中世、近世、現代の4つに分けることができます。
まず、これを覚えましょう。
それぞれの区分の頭の読み方をとって「こ、ちゅう、きん、げん」をイメージにします。
たとえば、「こんちゅう」と「きんけん」にします。
覚え方は、昆虫が金券をワシャワシャ音を立てながら食べている。場面をイメージします。
このときに、「紙を食べそうな昆虫は何かな~??」とかは考えずに、紙なんか絶対食べるはずのない昆虫をイメージしてくださいね。
それでは、次回以降それぞれの区分の時代を覚えていきます。
イメージに変換して覚える方法を最初から勉強できる教材がコレです。
数を減らして覚える
ユウマです。
前回のつづきで『数を減らして覚える』方法を紹介します。
→前回の記事
ボクは、野田内閣の閣僚を思い出すことができませんでした。
その原因はなんだったのか?
それは、復習をしなかったこと。
その前の段階として、記憶をしっかりと繋げていなかったことです。
繋げていなかったから、『野田内閣』を中心に18の閣僚の記憶が周りにフワフワ浮いている状態でした。
つまり、『野田内閣』自体と、18の閣僚を繋げていなかったんですね。
だから、まるでリードを放した犬のように記憶のかなたへ消えて行ってしまいました。
では、どうすればよかったのか?
たとえば、藤村官房長官の場合だとNOVAウサギと富士山を最初にイメージでくっつけてあげれば良かったんです。
そして、富士山→村→赤ん坊 と繋げて行きます。
「ところで、数を減らす話じゃなかったですっけ??」
って思われていると思います。
ここからが『覚える』ということの最重要ポイントになります。
それは、一度に覚える数を2つに減らす。ということ。
今までの記事でも、当たり前のように書いていましたが、たぶん、きちんと説明できていないと思います。
先ほどのNOVAウサギ→富士山→村→赤ん坊の覚え方ですが、
ステップとしては、
1.NOVAウサギと富士山をイメージでくっつける
2.富士山と村をイメージでくっつける
3.村と赤ん坊をイメージでくっつける
4.最後にNOVAウサギ→赤ん坊まで言えるか確認する
という感じなんです。
今までは、ステップ4を紹介するばかりで、間のステップを飛ばしていたことを反省していますm(_ _ )m
ポイントは、2つのものだけイメージしていくということ。
例えば、ステップ1ならNOVAウサギと富士山だけをイメージする。ステップ1を覚えているのに、村のイメージを出さないようにします。
そして、次のステップ2では、富士山と村だけをイメージする。NOVAウサギや赤ん坊はイメージを出さないようにします。
こうやって、2つずつ覚えていきます。
2つずつしか覚えていかないことに対して不安が出ると思います。
でも、大丈夫です。ボクは、この方法で円周率500ケタ覚えたことがありますから。
まずやってみてくださいね。
→そして、僕が学んだ教材がこれです。←
前回のつづきで『数を減らして覚える』方法を紹介します。
→前回の記事
ボクは、野田内閣の閣僚を思い出すことができませんでした。
その原因はなんだったのか?
それは、復習をしなかったこと。
その前の段階として、記憶をしっかりと繋げていなかったことです。
繋げていなかったから、『野田内閣』を中心に18の閣僚の記憶が周りにフワフワ浮いている状態でした。
つまり、『野田内閣』自体と、18の閣僚を繋げていなかったんですね。
だから、まるでリードを放した犬のように記憶のかなたへ消えて行ってしまいました。
では、どうすればよかったのか?
たとえば、藤村官房長官の場合だとNOVAウサギと富士山を最初にイメージでくっつけてあげれば良かったんです。
そして、富士山→村→赤ん坊 と繋げて行きます。
「ところで、数を減らす話じゃなかったですっけ??」
って思われていると思います。
ここからが『覚える』ということの最重要ポイントになります。
それは、一度に覚える数を2つに減らす。ということ。
今までの記事でも、当たり前のように書いていましたが、たぶん、きちんと説明できていないと思います。
先ほどのNOVAウサギ→富士山→村→赤ん坊の覚え方ですが、
ステップとしては、
1.NOVAウサギと富士山をイメージでくっつける
2.富士山と村をイメージでくっつける
3.村と赤ん坊をイメージでくっつける
4.最後にNOVAウサギ→赤ん坊まで言えるか確認する
という感じなんです。
今までは、ステップ4を紹介するばかりで、間のステップを飛ばしていたことを反省していますm(_ _ )m
ポイントは、2つのものだけイメージしていくということ。
例えば、ステップ1ならNOVAウサギと富士山だけをイメージする。ステップ1を覚えているのに、村のイメージを出さないようにします。
そして、次のステップ2では、富士山と村だけをイメージする。NOVAウサギや赤ん坊はイメージを出さないようにします。
こうやって、2つずつ覚えていきます。
2つずつしか覚えていかないことに対して不安が出ると思います。
でも、大丈夫です。ボクは、この方法で円周率500ケタ覚えたことがありますから。
まずやってみてくださいね。
→そして、僕が学んだ教材がこれです。←
野田内閣の復習
ユウマです。
野田内閣の閣僚の覚え方の記事を書いてから2ヶ月がたちました。
まだ読んでいなければ、この記事を読んでください。1~6まであります。コレはその1です。
自分の中にどれだけ記憶が残っているのかをテストしてみました。
名前・役職を完全に復元できた人
・野田総理大臣
・小宮山厚生労働大臣
・細野原発担当大臣
・蓮舫行政刷新担当大臣
・玄葉外務大臣
・自見内閣特命担当大臣
・山岡国家公安委員長
・藤村官房長官
名前だけ出てきた人
・一川大臣
・枝野大臣
全く出てこなかった人
・平岡法務大臣
・古川国家戦略大臣
・川端総務・沖縄北方担当大臣
・平野復興担当大臣
・前田国土交通大臣
・安住財務大臣
・中川文部大臣
・鹿野農林水産大臣
以上です。
野田内閣の顔ぶれ
思い出せない人が多くて結構落ち込みました(iДi)
やっぱり、普段テレビなどで見ている人は自然に復習ができているので覚えています。
また、前回覚えた時に強い印象で覚えることができた人もきちんと覚えています。
思い出せなかった原因は、印象に残っていないからです。
また、その前段階として思い出せなかった原因があります。
それは、数を一度に覚えすぎたことです。
今回、野田内閣の閣僚の人数は18名でした。
人間は一度に覚えられる数が7個までといわれています。
それに対して18個という数は多すぎたんです。
では、たくさんの数を覚えるにはどうしたら良いのか?
それは、『数を減らす』ことです。
「へっ???」
って思ったかもしれませんが、その方法を紹介します。
少し記事が長くなりそうなので、その方法は次回の記事で書きます。
→覚えられない精神的ストレスから開放されます。←
野田内閣の閣僚の覚え方の記事を書いてから2ヶ月がたちました。
まだ読んでいなければ、この記事を読んでください。1~6まであります。コレはその1です。
自分の中にどれだけ記憶が残っているのかをテストしてみました。
名前・役職を完全に復元できた人
・野田総理大臣
・小宮山厚生労働大臣
・細野原発担当大臣
・蓮舫行政刷新担当大臣
・玄葉外務大臣
・自見内閣特命担当大臣
・山岡国家公安委員長
・藤村官房長官
名前だけ出てきた人
・一川大臣
・枝野大臣
全く出てこなかった人
・平岡法務大臣
・古川国家戦略大臣
・川端総務・沖縄北方担当大臣
・平野復興担当大臣
・前田国土交通大臣
・安住財務大臣
・中川文部大臣
・鹿野農林水産大臣
以上です。
野田内閣の顔ぶれ
思い出せない人が多くて結構落ち込みました(iДi)
やっぱり、普段テレビなどで見ている人は自然に復習ができているので覚えています。
また、前回覚えた時に強い印象で覚えることができた人もきちんと覚えています。
思い出せなかった原因は、印象に残っていないからです。
また、その前段階として思い出せなかった原因があります。
それは、数を一度に覚えすぎたことです。
今回、野田内閣の閣僚の人数は18名でした。
人間は一度に覚えられる数が7個までといわれています。
それに対して18個という数は多すぎたんです。
では、たくさんの数を覚えるにはどうしたら良いのか?
それは、『数を減らす』ことです。
「へっ???」
って思ったかもしれませんが、その方法を紹介します。
少し記事が長くなりそうなので、その方法は次回の記事で書きます。
→覚えられない精神的ストレスから開放されます。←
買い忘れをしないためのコツ
ユウマです。
昨日、ドラッグストアに消耗品を買いにいきました。
たまたま時間ができたので、前から買わないといけないと思っていたものを買いに行ったんです。
買おうと思っていたもの
・ヘアワックス
・モンダミン(お口クチュクチュのやつです)
・フェイスシート(油を取るやつです)
そして、ボクがドラックストアで買ったもの
・ヘアワックス
・フェイスシート
買い物を終えたあとに「なんかもう一品買わないといけなかったんじゃないか?」って思いました。
でも、その時は思い出せず。
そして、今日の朝、残りのものに気がつきました。
「また、買いに行かないといけない・・・(T_T)」
こんなことを繰り返さないための方法があるんです。
(だったら、自分がやっとけ!って突っ込まれそうですが、それを覚悟して紹介します。)
それは、買うものをイメージして自分が使っている場面をイメージすることです。
今回の場合だったら、
フェイスシートで顔を拭く
次に、モンダミンで口をゆすぐ
最後にワックスで髪をセットする。
その一連の場面をイメージしておくんです。
そうすると、どれかを忘れてしまっても、ほかの商品がイメージの起点になって記憶を引き出してくれます。
「あっ、そうそう。コレも買うんだった。」
っていう経験があると思います。
それは、何かがきっかけになって記憶を引っ張り出してくれたんです。
それを先に人工的に作ってしまう方法です。
ぜひ、試してみてくださいね。
→日常から受験まで、リアルに使える記憶法がコレです。←
昨日、ドラッグストアに消耗品を買いにいきました。
たまたま時間ができたので、前から買わないといけないと思っていたものを買いに行ったんです。
買おうと思っていたもの
・ヘアワックス
・モンダミン(お口クチュクチュのやつです)
・フェイスシート(油を取るやつです)
そして、ボクがドラックストアで買ったもの
・ヘアワックス
・フェイスシート
買い物を終えたあとに「なんかもう一品買わないといけなかったんじゃないか?」って思いました。
でも、その時は思い出せず。
そして、今日の朝、残りのものに気がつきました。
「また、買いに行かないといけない・・・(T_T)」
こんなことを繰り返さないための方法があるんです。
(だったら、自分がやっとけ!って突っ込まれそうですが、それを覚悟して紹介します。)
それは、買うものをイメージして自分が使っている場面をイメージすることです。
今回の場合だったら、
フェイスシートで顔を拭く
次に、モンダミンで口をゆすぐ
最後にワックスで髪をセットする。
その一連の場面をイメージしておくんです。
そうすると、どれかを忘れてしまっても、ほかの商品がイメージの起点になって記憶を引き出してくれます。
「あっ、そうそう。コレも買うんだった。」
っていう経験があると思います。
それは、何かがきっかけになって記憶を引っ張り出してくれたんです。
それを先に人工的に作ってしまう方法です。
ぜひ、試してみてくださいね。
→日常から受験まで、リアルに使える記憶法がコレです。←
G20 その4
ユウマです。
前回に引き続き、G20の参加国をおぼえてみます。
G20の説明はこちら
最初にG20をイメージ変換していきます。
G20は「じーにじゅう」と読めるので、爺さんが銃を2丁持っているところをイメージします。
そして、今回覚える国はアルゼンチン、南アフリカ、オーストラリアです。
それでは覚えていきましょう(^O^)
まず、アルゼンチンをイメージに変換していきます。
アルゼンチンはパタゴニアという地域がある国なんです。
ボクは普段アウトドアブランドの服を着ますので、パタゴニアはすごく印象に残りやすいキーワードになります。
覚え方は、銃を2丁持った爺さんが、パタゴニアのでっかいロゴが入ったタオルを体に巻いている場面をイメージしました。
つぎに、南アフリカをイメージ変換します。
南アフリカは、大航海時代によく名前が出てくる喜望岬がある国です。しかし、「きぼう」ではイメージが連想しにくいので、「きぼう」を「きいろのぼうし」にさらに変換します。
覚え方は、銃を2丁持った爺さんが、黄色の帽子をかぶっている場面をイメージしました。
次に、オーストラリアをイメージします。
オーストラリアといえば羊です。
ボクの住んでいる広島には、今は閉館してしまいましたが、『ニュージーランド村』というところがあって、羊がたくさんいたことを思い出します。
覚え方は、銃を2丁持った爺さんが、羊の上に乗っている場面をイメージしました。
ポイントは、この時のお爺さんの感覚を考えてみてください。
羊の毛の上に乗っている感覚はどんな感じでしょうか?
・フワフワしている?
・毛を洗ってないから臭い?
・羊の体温であたたかい?
などなど、その場面で対象がどんな感覚でいるのかをイメージするのも記憶に有効です。
その細かくイメージした1つ1つが記憶の助けになって、一発で覚えることができるようになります。
この記憶法は、アナタの将来の夢への武器になります。←←
前回に引き続き、G20の参加国をおぼえてみます。
G20の説明はこちら
最初にG20をイメージ変換していきます。
G20は「じーにじゅう」と読めるので、爺さんが銃を2丁持っているところをイメージします。
そして、今回覚える国はアルゼンチン、南アフリカ、オーストラリアです。
それでは覚えていきましょう(^O^)
まず、アルゼンチンをイメージに変換していきます。
アルゼンチンはパタゴニアという地域がある国なんです。
ボクは普段アウトドアブランドの服を着ますので、パタゴニアはすごく印象に残りやすいキーワードになります。
覚え方は、銃を2丁持った爺さんが、パタゴニアのでっかいロゴが入ったタオルを体に巻いている場面をイメージしました。
つぎに、南アフリカをイメージ変換します。
南アフリカは、大航海時代によく名前が出てくる喜望岬がある国です。しかし、「きぼう」ではイメージが連想しにくいので、「きぼう」を「きいろのぼうし」にさらに変換します。
覚え方は、銃を2丁持った爺さんが、黄色の帽子をかぶっている場面をイメージしました。
次に、オーストラリアをイメージします。
オーストラリアといえば羊です。
ボクの住んでいる広島には、今は閉館してしまいましたが、『ニュージーランド村』というところがあって、羊がたくさんいたことを思い出します。
覚え方は、銃を2丁持った爺さんが、羊の上に乗っている場面をイメージしました。
ポイントは、この時のお爺さんの感覚を考えてみてください。
羊の毛の上に乗っている感覚はどんな感じでしょうか?
・フワフワしている?
・毛を洗ってないから臭い?
・羊の体温であたたかい?
などなど、その場面で対象がどんな感覚でいるのかをイメージするのも記憶に有効です。
その細かくイメージした1つ1つが記憶の助けになって、一発で覚えることができるようになります。
この記憶法は、アナタの将来の夢への武器になります。←←
G20 その3
ユウマです。
前回に引き続き、G20の参加国をおぼえてみます。
G20の説明はこちら
最初にG20をイメージ変換していきます。
G20は「じーにじゅう」と読めるので、爺さんが銃を2丁持っているところをイメージします。
そして、今回覚える国はトルコ、メキシコ、ブラジルです。
まず、トルコをイメージに変換していきます。
トルコと言われて、なかなかイメージが浮かばなかったので、調べてみました。
トルコ
そうしたら、ありました。トルコ風呂です。
別名 ハンマーム というんですね。
勉強になります(`・ω・´)ゞ
覚え方は、銃を2丁持った爺さんが、トルコ風呂に浸かってリラックスしている場面をイメージしました。
つぎに、メキシコをイメージ変換します。
ボクはメキシコといったらアボカドをイメージするのでアボカドに変換します。
覚え方は、アボカドを2つに割ったら大きな種がある。しかし、よくよく見ると、それは禿げた爺さんの頭だった。そして、さらにじっくり見てみると銃を2丁持っていた。という場面をイメージしました。
次に、ブラジルをイメージします。
ブラジルといえばリオのカーニバルを連想するのでリオのダンサーにします。
覚え方は、銃を2丁持った爺さんが、リオのダンサーの衣装を着飾って楽しそうに踊っている場面をイメージしました。
ポイントは、この時のお爺さんの感情を考えてみてください。
例えば、
・たくさんの人に見られているというドキドキ感
・体の底から湧きあがってくる情熱
・練習の成果を見せられるというワクワク感
などなど、対象イメージがどんな感情を感じているのかをイメージするのも記憶に有効です。
こうした少しの手間をかけることで、記憶への残りやすさがグッと増します。そして、もう一度覚えなおす時間も短くなります。
時は金なり。効率よく記憶していける方法をイチから学べる教材がコレです。←←
前回に引き続き、G20の参加国をおぼえてみます。
G20の説明はこちら
最初にG20をイメージ変換していきます。
G20は「じーにじゅう」と読めるので、爺さんが銃を2丁持っているところをイメージします。
そして、今回覚える国はトルコ、メキシコ、ブラジルです。
まず、トルコをイメージに変換していきます。
トルコと言われて、なかなかイメージが浮かばなかったので、調べてみました。
トルコ
そうしたら、ありました。トルコ風呂です。
別名 ハンマーム というんですね。
勉強になります(`・ω・´)ゞ
覚え方は、銃を2丁持った爺さんが、トルコ風呂に浸かってリラックスしている場面をイメージしました。
つぎに、メキシコをイメージ変換します。
ボクはメキシコといったらアボカドをイメージするのでアボカドに変換します。
覚え方は、アボカドを2つに割ったら大きな種がある。しかし、よくよく見ると、それは禿げた爺さんの頭だった。そして、さらにじっくり見てみると銃を2丁持っていた。という場面をイメージしました。
次に、ブラジルをイメージします。
ブラジルといえばリオのカーニバルを連想するのでリオのダンサーにします。
覚え方は、銃を2丁持った爺さんが、リオのダンサーの衣装を着飾って楽しそうに踊っている場面をイメージしました。
ポイントは、この時のお爺さんの感情を考えてみてください。
例えば、
・たくさんの人に見られているというドキドキ感
・体の底から湧きあがってくる情熱
・練習の成果を見せられるというワクワク感
などなど、対象イメージがどんな感情を感じているのかをイメージするのも記憶に有効です。
こうした少しの手間をかけることで、記憶への残りやすさがグッと増します。そして、もう一度覚えなおす時間も短くなります。
時は金なり。効率よく記憶していける方法をイチから学べる教材がコレです。←←