前の日記でお知らせした通り、2025年6月22日(日)豊岡のとれたて元気村で第一回【元気村コンサート】が開催されました。
カーペンター松井さんの主催イベントです。お声掛け頂きありがとうございます。PAは奥山会長です。お世話になっております。

朝から来てみたら、オープン前より施設の入り口にお客さんがグルっと列を作っていて驚いた。これはいつもそうなんですって。安い採れたて野菜を目当てに並ばれてるのです。朝イチで行かないと野菜がロクに残ってないの、と連れ合いも言ってたけど、なかなか壮観でした。

そのな大変な賑わいの施設で、一日のんびり音楽イベント。遊ばせてもらって来ました。
でっかい鯉がいた。

コンサートの途中で挟み込まれたジャンケン大会は大盛り上がり。景品は元気村からの提供品ですって。
当たって喜ぶせいちゃん。

僕もジャンケンで勝ち残って、トウモロコシをゲット。

その後もカステラをゲット。嬉しい。

これはお昼に食べた遠州焼き。熱々の激ウマ。他、キッチンカーでピザやチュロスも売ってた。
肝心のコンサートも大いに賑わいました。

写真は(左上)Rackets、(右上)マシス、(左下)風帆、(右下)MANちゃん

(左上)BEN、(右上)ハーモニクス、(左下)カーテンレイザー、(右下)山川高史

(左上)スキッピーズ、(右上)Sweet Baby Rays、(左下)NOBU、(右下)カーペンター松井
最後はカーペンター松井さんを演者が囲んで
大団円。

途中に雨もザッと来ましたが、屋根の下なので大きな問題もなく、無事に進行されました。カーペンター松井さん、奥山会長、一日本当にお疲れ様でした。司会のスキッピーズの皆さん、お手伝いに奔走してた内山さんお疲れ様でした。長丁場のイベントで、松井さん内山さんは演者にも観客にもずっと気を配ってくれてました。そして、わざわざ足を運んで下さった皆さん、神谷さん、せいちゃん、くろっくむっしゅのお二人、ハルノオトさん、杉山さん、関口さん、他にもたくさんたくさん、皆さんありがとうございました。


余談。この日はフライヤーに載っていた浦山修司さんが急用のため不参加でした。浦山さんはソロとユニットで2ステージ予定されていたので、空いた前半の一枠には風帆さんが入り、後半のもう一枠には急遽、歌いたい、という女性が一曲飛び入りで参加されました。

松井さんより、《キロロの「長い間」の伴奏って出来ない?》と聞かれ、急いでコードをネットで確認。ぶっつけ本番でギター伴奏をやりました。
誰かの伴奏なんて何年ぶりか。自分のステージより緊張しました。奥山会長から《自分のステージより楽しそう》と言われた。そんなこたぁない。拙いギターでしたが、即興ということで御勘弁を。


次のマシスの歌う予定は8月です。7月は今のところマシスのお呼ばれはないですが、フリーダムフォーク集会があります。あと元春の清水公演を観に行く予定。
第197回フリーダムフォーク集会 
 【日時】2025年7月19日(土) 19時半開演 
 【場所】ライブカフェ mamselle 袋井市堀越1802-1 
TEL 0538-42-6440 http://mamselle.sakura.ne.jp/ 
 【料金】music charge 500円 
 【出演】 一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き) 
・story book house(初参加)
・Hassy&Raicha
・ラフレシア
・砂風金

 二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分 

一次会エントリーの皆さんよろしくお願いします。楽しみにしております。
二次会の飛び入り参加者もドシドシお待ちしております。すでに飛び入り宣言の連絡も何組か頂いております。ありがとうございます。

8月は豊沢ふれあい会館へ行きます。
てぃあーず主催の夏イベントです。お誘いありがとうございます。

以下、現在分かっているマシスの予定です。フリーダムフォーク集会では司会とPAをやります。皆さんよろしくお願いします。

7月19日(土) 袋井市マムゼル(第197回フリーダムフォーク集会 )
8月2日(土) 掛川市内(掛川納涼祭中町ステージ)
8月17日(日) 豊沢ふれあい会館(豊沢ほのぼのコンサート3rd)
8月29日(金) 音楽食堂M(詳細後日)
9月6日(土) 磐田駅北口(クスノキビアガーデンライブ)
9月20日(土) 袋井市マムゼル(第198回フリーダムフォーク集会 )
9月27日(土) 東山ガレージ(詳細後日)
9月28日(日) 袋井市マムゼル(午後のミニコンサート)


マシス
最初に明日、日曜日の歌予定のお知らせをさせてください。豊岡のとれたて元気村にて、カーペンター松井さん主催の【元気村コンサート】で歌わせて頂きます。松井さんお誘いありがとうございます。
マシスの出番は二番手、朝の9時55分からです。農家採れたて野菜を目当てのお客様の横で、賑やかしを楽しんで演らせてもらってきます。どんな感じになるのか、楽しみです。観覧無料ということですので、よろしければお買い物がてら、是非のお運びお願いします。


本日は夜勤明けの土曜日。帰ってきて寝てるところ、電話が鳴って起きました。時計屋に預けていた時計の修理が終った、との連絡が来て、引き取りに行って来ました。
二つ着けてみた。

かれこれ25年使っていて、今年初めて動作不良で停まったのが上の時計。下の黒いのは修理待ちの間の替わりに百均で買った時計(330円)。

時計はもう、着けてるのが習慣になってしまってるので、時計のない左手が軽くて仕方ない。330円時計もコスパを考えたら悪くなかったと思う。画面が見づらかったけど。

約2ヶ月の入院でした。直すか買い直すか、修理費用の見積もり額はそこそこしたので、どうします?と聞かれたけど、あまり迷わず修理することに決めた。愛着、とか、こだわり、とか、そんなことより新しい時計を探し選ぶのがただモウ面倒臭い、ってのが大きいです。直らないって言われたらスッパリ諦めたし。これであと10年は使える、と言ってもらえたので、大事にします。


久しぶりの無駄遣い↓


かわいい。僕はゲームはやらないのですが、ピクミンは造形がとぼけていて非常に好きです。ウッカリ全種類欲しくなる。

歌がまた、力が抜けるのです。

こういう間抜けな人形を実はいくつか持っていて、緊張するライブの時とか、コッソリと身に着けてます。歌う前に取り出して《丁寧に歌え、丁寧に丁寧に》とコイツらの顔を見ながら興奮する気を鎮めてます。
コイツ(ちよパパ)とか。たれパンダとか。間抜け顔なら何でも良い訳でなく、好きな顔があるのです。

彼らもお供の常連。



マシス

2025年6月15日(日)、天竜レトロライブを抜け出して、車で一路、静岡市へ。ライブバー【風の街】で、高橋研と小山卓治の東海ツアー「ふたつの風、ふたつの唄」を観て来ました。
二人の歌を生で至近距離で聴けました。格好良かったです。
会場となった【風の街】は昨年オープンしたばかり。シンガーソングライター黒川浩和君のお店で、店名はなぎら健壱さん命名らしい(看板の文字もなぎらさん筆)。ずっと訪れてみたかったので、来れて嬉しい。映画館の道向かいにある古本屋の隣のビル5階です。

開演時間15分前に入店。すでに店内はお客様でいっぱいでした。

ステージから2列目のPA横の椅子に滑り込んだ。
狭い客席で隣の人の肩にぶつかりそうなギシギシの状況の中、ドリンクを片手に開演を待ちます。

定刻より5分推しの17時5分より開演。最初のステージは小山卓治さんから。
おお、目の前で小山卓治が歌ってる。「Heat Of The Night」あの声だ。本物だ。そのまんまだ。そう思うだけで興奮して何度も声をあげてました。会場にはコアなファンも居たようで、掛け声に歌声に歓声が飛び交って、それを聴いてまた僕も大いに高揚しました。

セトリは新しいアルバム『DAHLIA』からの曲が多めらしい。「雨の音を聴きながら」が凄く良かった。美しい歌詞でした。

ライブ初参加の僕としては、やはり知ってる歌を演ってくれると嬉しい。「ひまわり」にジンとして、「BAD DREAM」で大いに叫びました。

MCで地で喋る時は《〜なんだよね》とくだけた口調なのに、活動の予定を告知する際にだけ、語尾が、え〜今レコーディングしてる、〜にリリースされるので聴いて欲しい、と、まるでラジオで一人語りしてるような独特の物言いになって、格好良かったです。

途中で小山さん、《ここから写真撮影OK。動画もOK。SNSにもどんどん上げていい。それを俺が見つけたらシェアします》と仰って、おかげで皆、録画携帯を片手に大盛り上がり。こうして僕も日記に写真を貼ることが出来た。記念になって嬉しいです。
↑ほんの少しだけ、僕も動画を。曲は「最終電車」。

撮影のお許しが出たとはいえ、動画や写真なんか気にしてライブを楽しめるかってもので、僕はちょこっと撮って、後は手放しで騒いでました。楽しかった。

次のステージは高橋研さん。こちらもライブ初観覧です。
写真はXで上がってたものを頂きました(研さんのクチからは写真OKと言わなかったので僕は撮ってません)。

それこそ、多くのミュージシャンに提供した名曲は10代の頃より聴いて知ってますが、失礼ながら高橋研のソロは存じ上げてませんでした。どんな感じのライブだろう、と、はたして自分が楽しめるかドキドキしてましたが、全くの杞憂でした。マァ楽しいこと。この方はヒトタラシです。一言喋るだけで、クシャッと笑うだけで客席を掴んじゃう。

何よりも、有名な提供曲をバシバシ演ってくれるのに驚いた(嬉しかった)。永ちゃんの「背中ごしのI LOVE YOU」にはシビレましたね。研さんが永ちゃんと飲んだ時の内緒エピソードも《SNSで絶対に書かないで》と披露(大ウケ)。THE ALFEEのまさかのあの曲もビックリ。客席が一緒になって歌うこと歌うこと。僕も思いっきりコーラスしたら、研さん《高見沢のパート歌ってるヤツいるな!》僕です。

こんなことやってっと、小山に怒られんだよなー、などと笑いながら、時々小山さんをイジる研さんでした。

《小山との今回の東海ツアーは二日間だけど、その前日もソロでライブやってて、結果3連チャン。正直、三日目はキツイ!いま小山が歌ってる間にホテルでマッサージチェアにかかってきて、ちょっと復活した(笑)》。

懐かしい同窓生との想いを歌った「50年」は凄く良い歌でした。そして、そこから畳み掛けた川村カオリ提供曲の三連発「金色のライオン」「レジスタンス」「僕たちの国境」これに完全に心を持って行かれました。特に「僕たちの国境」には参った。


この歌、好きだった。どうして忘れていたんだろう。いや、正直、川村カオリのオリジナルより、僕は高橋研の「僕たちの国境」の方が好きですね。「翼の折れたエンジェル」に引けを取らぬ名曲じゃないかしら。

アンコールからは二人のセッション。二人で共作したという二曲を披露。もちろんそれだけでは終わらない。研さん《盛り上がらないヤツは、、、ゲラウェイだぜ!(笑)》小山さん《ネタバレすんなよ!》。もちろん「傷だらけの天使」!大合唱です。ラストはまさかのTHE ALFEE!こちらももちろん大合唱。

鳴り止まないアンコールの声の中、《もうない!これ以上何もない!》と笑いながら終演。


高橋研&小山卓治「ふたつの風、ふたつの唄。」

2025年6月15日 静岡【風の街】


《小山卓治 セットリスト》
・ダリア
・Heat Of The Night
・ESCAPE
・雨の音を聴きながら
・PRIMAとNOIR
・ばあちゃんごめんね
・冒険が始まる
・ひまわり
・BAD DREAM
・最終電車

《高橋研 セットリスト》
・HOBO’S BLUES
・Mrs.BigCity
・背中ごしのI LOVE YOU
・星空のディスタンス
・50年
・金色のライオン
・レジスタンス
・僕たちの国境
・帰れない町

《encore 1(高橋研&小山卓治)》
・夕陽に泣きたい
・ジオラマ
《encore 2(高橋研&小山卓治)》
・傷だらけの天使
《encore 3(高橋研&小山卓治)》
・メリーアン


ライブが始まるまで、二人のライブ初心者の僕は、きっと知らない曲が多いだろうな、楽しめるかな、とちょっと思ってたけど、存分に楽しませてもらいました。

途中、東京から駆け付けた、というファンの声も耳にしましたが、そういうコアなファンがちゃんと集まって来てて、僕の知らない歌でも歌って拳を上げてんの。盛り上がって良かったですよ。静岡は客がおとなしいって思われたら残念ですからね。これに気を良くしてまた来てくれたらいいな。
ラミネートの記念カードをもらった。こういうのいいですね。


そして、今週末は僕、マシスも歌います。
豊岡の元気村は採れたて野菜が買えるので、朝の賑わいがスゴイらしい。そんなお客様の横で歌わせてもらってきます。無料イベントなので、良かったらお買い物がてらお運びください。



マシス
2025年6月15日(日)、この日曜日には二件、ライブ鑑賞をしてきました。天竜レトロライブと、小山卓治・高橋研のツーマンです。一つずつ備忘録を書いてみます。

まずは午後イチに天竜区二俣へ。古民家を利用したハルノオト企画【天竜レトロライブ】の、記念すべき第一回目を覗いて来ました。
最寄りの駐車場から歩いてくると、カズさんが声をかけてくれました。僕は会場の家をウッカリ通り過ぎるところだった。全く気づいてなかった危ねえ。
一見、本当に普通のお家なので、フライヤーが貼ってあっても見過ごすところでした。

家の中に通されると、すでにお客様がいらっしゃってました。
この雰囲気です。蒸し暑い外から来て中はエアコンが効いてて涼しい。BGMはビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』。古民家っぽくないけど、良いですね。

カフェ対応に追われてたハルノオトさんにご挨拶。なにせ夕方の静岡は17時開演なので、途中で抜けるかもごめんね、と。ジンジャーエールを頼んで着席。

定刻13時に、タカラショウ君よりスタート。
ハルノオト曰く《例えるなら日光東照宮のよう》な?タカラショウ君。
以前に東山ガレージで観た時はマイクなしで動き回り、エネルギーをまき散らすかの豪快なステージでしたが、この日は椅子に座って丁寧なピッキングを披露。シリアスなテーマを歌った「火花の種」が印象的。折坂悠太のカバーも聴けました。

二番手はshimeさん。
ハルノオト曰く《例えるなら秋野不矩美術館のよう》な?shimeさん。
人前で歌うのは五年ぶりとのこと。《スイカ買ってきたよ》《ねぇ、ママ、ママ》といったシンプルな一節が心を掻き回してくる。この真っ直な歌声を《透明感ある》などと軽々しく称してはいけない気がします。青白い火が朴訥にチロチロと揺れるかの歌唱、楽曲たちでした。

三番手はcamisole君。
ハルノオト曰く《例えるなら床の擦り切れた古本屋のよう》な?camisole君。
古民家で歌う、と聞いて、camisole君の歌は合うだろうな、とすぐ思った。そしてバッチリハマってた。CD音源で聴くとこの人は若いのになんて老成した才能か、と驚くけど、そのステージはぶっきらぼうな青さが辿々しくホンノリと滲み出て、“年齢以上に老成した”、と歌う本人とのアンバランスさが面白い。ちょっと太宰っぽい。

過ぎる日々を惜しむことなく/僕らは踊るのです
いずれ忘れてしまう日々を/僕らは踊るのです
(サマーダンス/camisole)

四番手はハルノオトさん。
《自分を建物に例えるなら、、東山ガレージ!》ハルノオトさん。
古民家に一番ハマってた、というなら、この日のMVPはハルノオトでしょう。古民家というハコを完全に自分の味方につけてた。新曲の二曲も見事に機能してたし、何よりここで歌う「座敷わらし」の破壊力よ。もう芝居小屋の出し物ですよ(ハルさんが妖怪に見えたもの)。時間切れで最後まで観れなかったのが残念。

実家で歌ってるみたいだ、と誰か仰ってたけど、古民家、という場所が演奏会には特集な環境ですので、座敷でギター持ってマイクの前に座って、って風景はちょっと普通じゃない、異空間なわけです。観てる側にしたら、そんなストレンジな状況の中で歌う皆さんの緊張が伝わってきて、みんなきっと戸惑いながらも、ここで何を歌ってやろう、とワクワクしたのだろうな、と伺えて、面白かったです。演りにくくもあったろうけど、楽しかっただろうな。

皆さんお疲れ様でした。天竜レトロライブ第一回開催おめでとうございます。途中退場してホント失礼しました。二回目もあるといいですね。(ジンジャーエール飲みそびれた)



古民家を出て、車を走らせ静岡市へ。ライブバー【風の街】へ、小山卓治&高橋研ツーマン開演時間の15分前に滑りこみました。そちらの感想は次の日記で書こうと思います。

↓今週末の告知フライヤー。

お座敷で歌ってるのを観たから、マシスも自宅のお座敷で歌った動画を紹介します。



マシス
父の日ということで、娘がベーグルとマフィンを買ってきてくれました。
僕は自分の親父に何も買ってない。そして今夜は一人遊びに行ってしまうのです。家族にはすまないと思うけど、お許し頂きたい。じぃじには出先で時間があったら何か見てみよう。何もなければノンアルのビールになる。

昨夜からの雨があがって、少しお日様が見えて来てます。天気は持ちそうで良かった。今日は午後イチに二俣の古民家へ行って、夜は久しぶりに静岡市へ向かいます。

二俣はこちらへ。
ハルノオトさん主宰のイベントです。二俣って、僕んちから行くと道中わりと空いてるので、なんだかんだよく出かけてます。二俣は面白いお店がいっぱいある好きな町です。森町もこんなお店があればいいのにって思う。

ギリギリまでレトロライブを観てから、その後は静岡市のライブバー【風の街】へ行きます。こちらは小山卓治と高橋研を観に行って来ます。
予習はしないつもりだったのですけど、今週はアルバム【ひまわり】をずっと家で聴いてました。「下から二番目の男」、「傷だらけの天使」、良いですね。



高橋研もYouTubeでいくつか聴いてみた。なんだかんだ「翼の折れたエンジェル」を聴いてしまう。中村あゆみとは歌詞が少し変えてあるのも面白い。

「傷だらけの天使」「翼の折れたエンジェル」、どこか通じるタイトルですね。今夜聴けたら嬉しい。男臭い歌世界を存分に楽しんで来ます。

ここから別の話。訃報のニュースが最近多くて、人様の不幸を日記のネタにするのは罪悪感あるので、なるべく日記では触れないようにしたいのですが、ブライアン・ウィルソンについてはやはり一言書いておきたい。僕はビーチ・ボーイズの遅れてきたファンで、三十歳を過ぎてようやくハマった音楽です。けど、もしブライアン・ウィルソンの音楽を知らずにいたら、と思うとそら恐ろしい。聴いたか否かでぜんぜん人生が違ったことでしょう。唯一無二の極上の音楽を産み出してくれたブライアン・ウィルソンに感謝。レスト・イン・ピース。

僕はビーチ・ボーイズよりブライアンのソロアルバムから聴いたクチです(『イマジネーション』は凄く聴いた)。なので、名盤『ペット・サウンズ』以外のビーチ・ボーイズ作品って、長らく聴いて来なかったけど、もし一曲、ビーチ・ボーイズを挙げるなら、「California Girls」を僕のファイバリットとして挙げたいです。これぞブライアン、これこそビーチ・ボーイズの世界だと思う。

イントロ最高。いや、全部最高。

アルバムでは『サンフラワー』を一番繰り返し聴いたものです。


そして作家フレデリック・フォーサイス。レスト・イン・ピース。「ジャッカルの日」は小説も映画も大好きでした。



マシス 
この週末は袋井市にある【東海道ど真ん中茶屋】、という休憩スポットで歌わせてもらって来ました。

6月7日土曜の朝、リラックスしきった雰囲気の中、ぜんぜん気構えることなくのんびりと時間を過ごさせて頂きました。お誘い感謝です。

【東海道ど真ん中茶屋】って、何度も前を車で通ったことがあったけど、実際に立ち寄るのは僕は初めてでした。
誘って下さったチャッピーさんとユカさんにご挨拶して、見渡せばすでに何人かベンチでくつろいでらっしゃる。良い感じの休憩場所です。

後から聞けば、茶屋から少し行った袋井宿というところで花マルシェが開催されていて、この日はそちらへ向かう通行人の方が多かったようです。

街を散策する人、お子様を散歩させてる途中の人、見ているそばから人がけっこう入ってきて、普通に休憩されてゆきます。天気にも恵まれましたが、ベンチに座ってると良い風が吹いてきて、気持ち良かった。
着いて休んでいると、まず最初に僕から歌うこととなりまして、ご休憩中されてる方々に混じって、そのままフワーッと始めました。
僕も、たまたま休憩しに立ち寄った通行人の一人、といった風情で。オイオイあの人歌い出したよ、って思われたかも。歌いに来たのに気恥ずかしいような、不思議な気分です。

演者は一組二曲ずつ、順繰りで二周、演奏してゆきました。





マシスの2周目はベンチに座らず、立って歌ってみました。

ステージなしマイクなしアンプなし。路上ライブの感じと似てるけど、通行人の足よ停まれー、と必死に歌う訳でなく、話し声の届く距離で、生声で目の前の人に歌いかけるのって新鮮。楽しかった。こういう歌も良いものですね。歩こうが、しゃがもうが、どこを向いて歌ってもいい、ってのは、ちょっとした開放感があります。

(演奏動画を追記しました)

↑歌っていて、皆さんの口元が一緒に動いているのが見えて、おーウケてる、喜ばれてる、と感じた一曲。ユカさん動画と写真をありがとうございます。

前日は仕事が急な変則シフトで寝不足でしたが、途中で眠くなることは一切なく、お茶と演奏をノンビリと楽しみました。ありがとうございました。

ど真ん中茶屋を後にして、お昼前だったので、そのまま僕も歩いてマルシェまで行って寄ってみました。何か食べるものがあるかと期待して。
ど真ん中茶屋から歩いて5分弱、【袋井宿】へ移動。
こちらも賑わってました。
フード販売の車やアクセサリーの露店がいっぱいあった。

こちらに来て、気温が急に上がってきた気がします。暑かった。

音楽イベントも演ってました。

ボードに知った名前がいっぱい。今日ここでイベントは全く知らなかった。

客席でハンバーガーを食べる赤い人。まさよしさんです。ステージ鑑賞されてました。熱中症に気をつけてとご挨拶。

僕も露店でデッカイ肉まんを購入。歩きながら食べて帰りました。途中でTARK&旅人夫妻とすれ違い、頑張って下さいねーとこちらもご挨拶。

帰宅して、部屋の床に座り込んだら意識が飛んで、夕方まで寝てました。日曜日は一日時差ボケしてた気がする(夜勤労働者の宿命)。うたた寝しては起きて、少し家のお手伝いをして、ちょっとレコードも聴いて、身体を休めました。


次のマシスの歌予定ですが、再来週6月22日(日)、豊岡のとれたて元気村で、こちらも朝から歌わせてもらいます。

元気村はど真ん中茶屋よりさらに我が家から近いのです。すぐ家に帰れる場所なら、ちょっと行ってくるねーと家から出やすいので、近場のイベントは大変ありがたいのです。よろしくお願いします。


追記。来週末は個人的に楽しみにしてるライブを観て来ます。
静岡行くの、ひさしぶり。初の風の街、楽しみ。


マシス

コヨーテ・バンドのアルバムって、実はどれも凄く良いと思う。もっともっと知られて欲しい。


元春の夏ツアーが近づき、普段は特に準備も予習もしないのですが、春先にコヨーテ・バンドのアルバムを全部ワーッと聴き返したことがあって、コヨーテ・バンドのアルバムってクオリティがやたら高いぞ!?と、あらためて思ったのです。

佐野元春のライブで聴きたい曲、となれば、多くのファンは元春クラッシックと呼ばれる昔の(特にハートランド時代の)作品を挙げると思います。それは僕もそうで、今年出た『HAYABUSA JET Ⅰ』は元春クラッシックの再定義、と銘打ったリアレンジ・アルバムでしたので、このツアーでは古い歌をいっぱい演ってくれるのだろう、と想像してます。

そういった再定義の作業もいいけど、僕としては早く『今何処』の次のシーンを観てみたい。あまりに凄かったアルバム『今何処』の完成度は《このバンドの到達点》、と元春が言うほどに満足したらしいから、今はおそらく全て出し切った状態なのかしら。ここはHAYABUSA JETのプロジェクトをやりながら充電中なのだ、と思って、次のフェーズの元春を待ちましょう。


コヨーテ・バンドのナンバーだって、すでにライブでご無沙汰の曲が多いです。僕は古い曲を聴けたらもちろん嬉しいけど、コヨーテのナンバーで今年のツアーでこれを聴けたら最高、って歌がいつもあるのです。


まずは、「白夜飛行」(アルバム『マニジュ』)

ライブで遭遇したのは過去一回だけ。「白夜飛行」はホント、コヨーテナンバーの傑作では五本指に挙げたいほど好き。今の気分は「ラ・ヴィータ・エ・ベラ」を抜いて一番好きかも。聴いてるだけで意識が何処かへ飛んでって身体が浮かび上がりそう。バンドの音の多幸感に満ち溢れてる。CDでもライブでも最っ高にアガる。何回でも聴きたい。毎回ライブで演奏して欲しい。

「キャビアとキャピタリズム」(アルバム『BLOOD MOON』)

これは2000年代に「コンプリケーション・シェイクダウン」に替わるダンスナンバーだと思う(アレンジは「ブルーの見解」のライブバージョンに近い)。ライブ遭遇は一回だけ。浜松の窓枠の観衆がこの歌でクシャクシャになってノッてたのを思い出します。絶対にライブ定番になると思ったのに、それ以来ぜんぜん演ってくれない。カッコイイのにもったいない。


「スーパー・ナチュラル・ウーマン」(アルバム『ZOOEY』)

ライブ遭遇ゼロ。でも、アルバム『ZOOEY』の発売イベントの配信で演奏してるのはパソコンの画面越しに観れた。これ、アルバムの中で今かなりお気に入り。ぜひライブで生で聴きたい。


あと、動画はないけど、この歌も大好き。「本当の彼女」(アルバム『BLOOD MOON』)

ライブ遭遇ゼロだけど 好きな一曲です。ザ・バンドの「WEIGHT」っぽい、実に良い歌だと思う。ライブでは聴いたことないな。これ聴けたら嬉しいなー。

 


「ヒナギク月に照らされて」(シングル「星の下路の上」) 

 記念すべきコヨーテ・バンドの最初のシングルの一曲目。ライブ遭遇は一回きり。大好き。《ここで俺は幸せにイカれてる / ここで俺は幸せにイカれてく / 月がとっても綺麗さ》。この歌の佇まいは僕の理想です。こういう歌がいつだって作りたい。



そして、今一番聴きたいコヨーテナンバー、「永遠のコメディ」(アルバム『今何処』)


 アルバム『今何処』の最重要曲だと思うのに、ツアーではついに演奏されなかった「永遠のコメディ」。元春はインタビューで、曲の持つ力が強すぎてセットリストに入れられなかった、との発言をしてた。確かに、この歌を演るのって「ロックンロール・ナイト」級の集中力が要るんじゃないか。だからこそ演って欲しいのだけど。



コヨーテバンドのナンバーも、そろそろ元春クラッシックの風格を備えた曲があると思います。そこで、僕の思う元春クラッシックになりそうなコヨーテバンドのナンバーを、独断で勝手に挙げてみました。☆の数は僕の好きの思い入れ具合です。☆3つが最高。



「ヒナギク月に照らされて」(シングル「星の下路の上」)☆☆

「星の下 路の上」(アルバム『COYOTE』)☆

「荒地の何処かで」(アルバム『COYOTE』)☆

「君が気高い孤独なら」(アルバム『COYOTE』)☆☆

「コヨーテ、海へ」(アルバム『COYOTE』)☆☆

「黄金色の天使」(アルバム『COYOTE』)☆☆

「世界は慈悲を待っている」(アルバム『ZOOEY』)☆☆☆

「ラ・ヴィータ・エ・ベラ」(アルバム『ZOOEY』)☆☆☆

「ポーラスタア」(アルバム『ZOOEY』)☆

「詩人の恋」(アルバム『ZOOEY』)☆☆

「スーパー・ナチュラル・ウーマン」(アルバム『ZOOEY』)☆☆

「境界線」(アルバム『BLOOD MOON』)

「本当の彼女」(アルバム『BLOOD MOON』)☆☆ 

「バイ・ザ・シー」(アルバム『BLOOD MOON』)☆

「優しい闇」(アルバム『BLOOD MOON』)

「私の太陽」(アルバム『BLOOD MOON』)☆

「いつかの君」(アルバム『BLOOD MOON』)☆☆

「キャビアとキャピタリズム」(アルバム『BLOOD MOON』)☆☆

「空港待合室」(アルバム『BLOOD MOON』)

「東京スカイライン」(アルバム『BLOOD MOON』)☆☆☆

「白夜飛行」(アルバム『マニジュ』)☆☆☆

「純恋」(アルバム『マニジュ』)☆☆

「私の人生」(アルバム『或る秋の日』)☆☆

「或る秋の日」(アルバム『或る秋の日』)☆☆

「みんなの願いかなう日まで」(アルバム『或る秋の日』)☆☆

「エンターテイメント!」(アルバム『エンターテイメント!』)☆

「愛が分母」(アルバム『エンターテイメント!』)☆☆

「合言葉」(アルバム『エンターテイメント!』)☆☆

「さよならメランコリア」(アルバム『今何処』)☆☆

「銀の月」(アルバム『今何処』)☆

「クロエ」(アルバム『今何処』)☆☆☆

「植民地の夜」(アルバム『今何処』)☆☆☆

「永遠のコメディ」(アルバム『今何処』)☆☆☆


☆がついてない曲ももちろん、決して嫌いな訳じゃありません。


アルバム『マニジュ』からの曲が少ないですが、『マニジュ』って一曲一曲がどうと言うより、メロディがボヤッとした得体の知れない曲たちが、アルバムで塊として聴くとなんとも不思議で不穏なウネリを発する作品で、僕は最近では『マニジュ』を聴き返す頻度が一番多いです。そのうち「禅ビート」や「悟りの涙」とか元春クラッシックになるかも。

 

 アルバムで通しで聴きたい、と思う意味で『今何処』も少なめ。そして聴き直しであらためて思ったのは、コヨーテのファーストアルバム『COYOTE』の曲の粒の揃いが素晴らしいこと。「折れた翼」「呼吸」「壊れた振り子」「世界は誰のために」どれも大好き。




以下、マシスの今月の歌予定です。チャッピーさんお誘いありがとうございます。


こちらはPAなしの生音で気ままに歌うイベントらしいです。夜勤明けですが、お部屋で鼻歌を歌う気分でのんびり歌ってきます。


豊岡の元気村コンサートの詳細は以下↓カーペンター松井さんお誘いありがとうございます。
フライヤーでは少し出演者が増えましたね。マシスは朝の二番手で歌います。朝イチの野菜目当てのお客様の前で歌ってきます。観覧無料。こちらもどうぞよろしく。



マシス

昼間の雨があがって、夕方には窓の外で雲間から青空が見えました。今日は午前中に休日出勤してきて、帰ってから夏物と冬物の服を入れ替えしていました。

暑くなったかと思えば涼しかったり、衣替えのタイミングが難しいのですが、この空いた時間にパパっとタンスの中身を全部引っ張り出してやっつけた。洗濯帰りの服がここんとこドサッと床に置きっぱだったので、片付いて良かったです。部屋の床が広いぞ。普段からちゃんと片付けましょう。

作業BGMはボブ・ディランの『エンパイア・バーレスク』でした。今週はずっとコレをひたすら聴いています。
ディランのファンの間で、何かと評判がよろしくない(らしい)このアルバム。僕もその昔に一聴した時は、あまりグッと来ないな、と思って、これまであまり聴き返す事がなかったのです。が、

先日、たまたまネットで、パティ・スミスがボブ・ディランと一緒にやったツアーで「ダーク・アイ」をデュエットした時のエピソード記事を読みまして、

ディランから、一緒に演りたい曲があったら何でも言ってくれ、と言われたパティが選んだのが「ダーク・アイ」(本当に美しい歌詞なの byパティ)。ディランはこの歌は自分で思うように歌えない難曲と思っていて、それまでステージでほとんど演ってなかったけど、パティのリクエストを拒むことはしなかった、との記事でした。

ああ、「ダーク・アイ」ちょっと聴きたいな、と、久しぶりに『エンパイア・バーレスク』をかけてみたのです。そしたら、一曲目の「タイト・コネクション」から、良い。え、こんなに良かったっけ?!、とハマってしまいました。

「タイト・コネクション」のサビ《anybody see my love》の繰り返し、これはキャッチーで売れ線だなって思う。なるほどこれはシングルだ、と今はよく分かる。


やたら軽いと感じたザ・80'sなアレンジも、今聴くと一周回って悪くない。むしろ新鮮に響いて飽きない。いや、アレンジがどうのこうの言うより、曲がどれも出来がいいじゃんって思う。


「フォーリング・フロム・ザ・スカイ」とか、以前はブートレグシリーズのアレンジの方が百倍いいと思ってた。それは今もそう思うけど、このアルバムのアレンジだって案外悪くない気がしてきた。何より、このアルバムのディランの見事な歌声は、そうそう!この声だよ!とシビレます。そしてやはり近年のディランを聴き慣れた耳には、どの曲もポップに響く。



世間の評判とか我関せず。僕は『エンパイア・バーレスク』が大好きだと、遅ればせながらここに公言します。誰にバカにされようと、僕が好きなんだからいいじゃないか。ディラン再発見です。しばらく続きそうですね。聴き足りてませんもの。



ぜんぜん余談ですが、今回の『エンパイア・バーレスク』の前に大ハマりしていたのが、ダン・フォーゲルバーグの『ザ・イノセント・エイジ』でした。これ最高。大好き。
5月の連休あたりからか、ずーっと部屋のCDプレイヤーに君臨し続け、DISC1、DISC2と取っ替え引っ替えで、ハマりまくってました。

耳触りが良過ぎる音楽、と以前はダン・フォーゲルバーグを軽く聴き流してたけど、ただ耳に優しいだけじゃない。この甘口で爽やかなダンの歌が今、やたら心に染みます。

「懐かしき恋人の歌」を聴くと、ダンは本当に優れたストーリーテラーだと思う。ソングライターは小説家ではないので、歌詞にドラマティックな物語の要素が必ずしも要ると思いませんが、この歌の映画のワンシーンのようなラストの見事な描写には、誰もがジーンとすると信じます。

ダンの傑作『フェニックス』も途中混ぜて聴いて、でも最終的には『ザ・イノセント・エイジ』に戻ってきてしまう。曲はバラエティに富んでるわ、歌声も歌詞も抜群だわ、ああ、こう書いていてまた聴きたくなってくる。

休日出勤からの帰り道、ギルバート・オサリバンの日本公演チケットをコンビニで発券できた。
一階席7列。結構良い席で嬉しい。僕が生でオサリバンを観るのは1993年の名古屋公演以来、32年ぶりです。こう書いていてると歳月の経過が空恐ろしい。でも大好きなオサリバンに会えるのは嬉しい。

93年の名古屋公演の時に、会場で物販を購入したらサイン色紙が付いてきました。
最新アルバムのジャケットにサインがあって、思わず色紙と見比べたものです。色紙の方はオサリバンの表記がくしゃくしゃですが、同じ筆跡だよなーと思いました。違ってなくて良かった。

あと一ヶ月もすれば、佐野元春のチケットも発券できます。ああ、早く席が知りたい。7月の清水マリアート公演、楽しみです。


以下、マシスの6月の歌予定のお知らせ。

🎵東海道どまん中茶屋 ミニ演奏会🎵
音楽を聴きながら、どまん中茶屋でほっと一息しませんか?

【日時】6月7日(土)10:00~12:00
【場所】東海道どまん中茶屋(袋井市袋井339)
【費用】無料
【申込】不要
【内容】ピアノ等によるミニ演奏会
【その他】駐車場は、袋井市役所駐車場をご利用ください。
【問合せ】東海道どまん中茶屋運営協議会 0538-44-8595
@tokaido.53.domannaka.chaya 
 #袋井市 #袋井観光 #東海道どまん中茶屋 #演奏会


そして、翌週は豊岡の元気村です。農家採れたての野菜が買えます。野菜目当てのお客様の横で歌います。



マシス


2025年5月25日(日)、ハルノオトさんが管理する東山ガレージにて、【語る会】と称した初のお喋りイベントが開催されました。第一回のテーマが《松本零士》というので、それは面白そう、と寄らせてもらいました。
この絵葉書、映画『銀河鉄道999』の公開当時のモノだそうです。

僕の松本零士体験といえば、世間の多くの人と同じく、TVアニメのヤマト、999、ハーロックからでして、ガチで好きな人からしたら何も知らないも同然。それでも今回は、“語る会”ですから、プレゼン用に原稿を準備していった方がいいかしら、とか、ちょっと考えたけど、気楽に来てねーとハルノオトさんが仰ってくれたので、ほぼノープランで遊びに行きました。
ガレージに集まったマンガたち。名作と名高い「男おいどん」があった。これは子供の頃に床屋でちょっと読んだ。完読したことないです。聞けば、最終回9巻の感動がヤバいらしい。いつかちゃんと読んでみたい。

ちなみに、僕も手持ちの松本零士作品を持っていきました。文庫版マンガ「キャプテン・ハーロック」「クイーンエメラルダス」「千年女王」、そしてコミックスの「ワダチ」を。

何年か前、手塚治虫や石ノ森章太郎らの初期の傑作マンガが一斉に文庫で復刻されて。同時期に買った松本零士作品を今回、久しぶりに引っぱり出してきました。
プロジェクターで映画999も流れた。懐かしい。


自分のターンの時、僕が喋ったのは「クイーンエメラルダス」の一編のことを。ずっと以前に日記にも書いたけど、僕の一冊はやはりこれです。


↑主人公の海野広の言葉に自分を重ねた、という想いが僕はずっと強かったのですが、最近は相手側のラメールの気持ちが痛いほどわかる気がします。いや、最初に読んだ時から分かってたと思う。クドクドと海野につっかかるラメールは、実は自分も宇宙に飛び出したいけども、それが叶わない哀しさ。自分を《温室の青白い草》と呼ぶラメールの姿もまた自分に重ねてしまいます。
置いてあった可愛い表紙の「トラジマのミーめ」を何気に読んだら、ヤバかった。これは胸が苦しくなってダメです。こんなの切な過ぎてとても読み進められない。

 

 

帰りに一冊、借りてきました。

「ザ・コクピット」松本零士。戦場まんがシリーズと言われる短編集です。有名な「スタンレーの魔女」が読みたくて借りたけど、どの物語も外れなし面白かった。いつか買おう。

 







途中、音楽の話に飛んだり、別の作家の話に脱線したり、なんだかんだ四時間ぶっ通し雑談してました。メーテルは何故ラストで鉄郎と別れるのか、の理由の見解なんて目からウロコだった。聞くだけでも面白いし、僕も喋り過ぎて引かれたんじゃないかと不安になるほど。途中でギターも弾いたり、楽しかった。


9月あたりに、また東山ガレージで歌う相談もハルノオトさんと進めました。あの人を呼びたい、あの人も聴きたい、と、交渉前からすでに楽しみ。詳細が決まったらまたお知らせします。

(追記。決まりました。2025年9月27日(土)、東山ガレージで18時からです。誰と共演かは後のお楽しみ)


そして、現在決まっているマシスの歌予定ですが、急遽、来週の土曜日、6月7日(土)に袋井市の【東海道ど真ん中茶屋】という休憩所で朝からちょこっと歌わせてもらえることになりました。チャッピーさんお誘いありがとうございます。
🎵東海道どまん中茶屋 ミニ演奏会🎵
音楽を聴きながら、どまん中茶屋でほっと一息しませんか?

【日時】6月7日(土)10:00~12:00
【場所】東海道どまん中茶屋(袋井市袋井339)
【費用】無料
【申込】不要
【内容】ピアノ等によるミニ演奏会
【その他】駐車場は、袋井市役所駐車場をご利用ください。
【問合せ】東海道どまん中茶屋運営協議会 0538-44-8595
@tokaido.53.domannaka.chaya 
 #袋井市 #袋井観光 #東海道どまん中茶屋 #演奏会


そしてそして、こちらも朝から。豊岡の元気村で歌わせて頂きます。農家直送の採れたれ野菜が売ってますよ。
カーペンター松井さんお誘いありがとうございます。マシスは二番手で朝の9時55分からの出演予定です。日曜日ですので、お時間のある方はお買い物がてら寄ってみて下さいね。


マシス
夕飯を食べた後、家のトイレの電球が切れてることに気づいたのが19時45分。急いでホームセンターに行けば20時に閉まるギリギリに間に合うか、と飛び出したところ、駐車場に入って降りようとした途端にお店の電気が落ちました。本当にタッチの差で間に合わなくてガッカリ。

どうしよう、手ぶらで帰って明日買う?、と一瞬考えて、えーいドンキまで行っちゃえ、と思い切ってドン・キホーテまで足を伸ばしてみた。めったに利用しないドンキですが、さすがドンキは営業してた。無事に電球を買えました。ドンキ偉い、ドンキありがとう。

平日に、仕事が終わって帰って飯を食って、一息ついてしまうと、そこからまた外出するってシンドイ。けど、電球を付け替えたばかりのトイレがめちゃ明るいので、買いに行って良かったなと思います。
こちらも平日の話。aroさん、ユータ君、飛知和恵次(Lilly)さんの3マンを月曜日に観て来ました。

aroさんは2019年にPOPS倶楽部で、ユータ君は2024年にビストロサーカスで観た以来です(今はどちらの店もない涙)。

二人とも初めて聴いた時に、なんて才能だ、若いのにこの完成度?!このままいったらどうなってしまうんだろ、と思ったものです。

そんな演者さん達が一夜に集うとあらば、ましてやその日がたまたま夜勤じゃない日だったなら。何より、先月に靭帯を伸ばしたという飛知和恵次が、どのくらい復活してるか様子が見れるとあらば。

家族に、月曜日に帰るの遅くなっていい?と前もって外出許可を頂き、5月20日(月)仕事帰りに直で出かけて来ました。こちらも久しぶりの音楽食堂Mです。
残業を終えてから向かって、開演ギリギリにお店へ飛び込みました。

マスター西田さんにチケット代を払ってると、Lilyさんの一曲目が聴こえてきた。飲み物を片手にそーっと観客席へ移動。

一番手は【飛知和恵次】
靭帯を伸ばしたのは左足だそうで。元気そうで良かった。
これだけたっぷり聴くのは久しぶり。
お客で来ていたさとりんと共演。二人でアップテンポな初めて聴く歌。かっけえ。

二番手は【ユータ】君。
ザラついた声が素晴らしい。
歌われる《君》も《僕》も、生きるのに不器用な人たち。君、を肯定する歌たち。
ユータ君は伏せ目に歌うけど、たまに上を向く時がハンサムだと思う。もし同世代のミュージシャンとの共演だったら、この夜とまた違うテンションのステージを見せてくれたに違いない。

三番手はツアーミュージシャン【aro】さん。
歌を降ろすシャーマンのよう。
一人芝居の舞台を観てるような歌も。

「おいでよ」という歌は言葉の再発見だと思う。ちっちゃな嵐が目の前を駆け抜け、客席を吹き飛ばしてゆきました。


ライブ観ながらいろいろな言葉が頭をグルグルしてました。グルグルの言語化は難しいのだけど、aroさんもユータ君も、二人とも僕の想像してたのとちょっと違う形でこの夜のステージを観せてくれて、それが面白かったのです。

以前に観た時は、楽曲、歌唱、表現と全方位に強くて、こんなん無敵じゃん、って印象をお二人に受けて、多少の欠けた部分があってもモノともしない勢いと存在感があった。

なので、次に観る時は、きっと二人は欠けた部分を補って、より完璧な真円に近い形のステージに進化してるのでは、と思っていたのです。そらおそろしいな、と。

ところが、ユータ君は欠けた部分は欠けたまんまスケールを大きくしたかに見えた。aroさんに至っては、せっかく丸く整っていた部分をわざわざ突き破って伸びてゆき、自らいびつな形になろうとしてるみたいだった。じゃあLilyさんは、というと、Lilyさんはもとよりいびつで、バランス良く整えようなんて鼻から思ってない、ずっと、繊細なのにゴツゴツした印象。

いびつな円の三人。圧倒的な歌と演奏を聴きながら、なんて不器用な人たちか、でも、生きるのに器用な人の作った歌なんか誰が聴きたいと思うだろうか。などと、勝手ながら頭に浮かんで思ってました。本当に勝手な妄想ですスミマセン。それにしても極端な三人だ。えらいものを揃えた夜だ。

グルグルそんなことを思いながら、たまにはこういうライブを観ておかなければな、と、心から思った次第です。たまには、です。これを知ってるってだけで、自分がまたシャンとできる。皆さんお疲れ様でした。Mのカレーは空きっ腹に染み入る美味さでした。





マシスの歌予定ですが、カーペンター松井さんから、来月のイベントのお誘いを頂きました。豊岡の元気村で日曜日に朝から歌わせて頂きます。
先月に獅子ヶ鼻公園でのイベントで松井さんにご挨拶してから、本当にすぐに誘ってくださったのです。優しいお方です。元気村は買い物によく行くので馴染みがある場所で、頑張って勤めます。楽しみです。

そして、この日の音楽食堂Mで、飛知和恵次さんより歌のお誘いをもらいました。ありがたすぎる。詳細が分かったらまた告知させて頂きます。


マシス